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札幌市議会 会議録検索システム(昭和62年第3回定例会 1987-09-29 第1号)

1987-09-29/発言 23 件 / 原本(札幌市議会)

本文をそのまま出しています。要約も抜粋もしていません。
吉野晃司君 1 番目 / 66 字
○議長(吉野晃司君) ただいまから,本日をもって招集されました昭和62年第3回札幌市議会定例会を開会し,直ちに本日の会議を開きます。
吉野晃司君 2 番目 / 26 字
○議長(吉野晃司君) 出席議員数は68人であります。
吉野晃司君 3 番目 / 43 字
○議長(吉野晃司君) 本日の会議録署名議員として,常本省三君,政氏 雅君を指名します。
吉野晃司君 4 番目 / 30 字
○議長(吉野晃司君) ここで事務局長に諸般の報告をさせます。
山本浩介君 5 番目 / 297 字
◎事務局長(山本浩介君) 報告いたします。
 菅井 盈議員は所用のため本日の会議を欠席する旨,田畔 満議員は所用のため遅参する旨,届け出がございました。
 去る9月10日,人事委員会から議会に対し,職員の給与に対する報告及び勧告がなされましたので,その写を各議員控室に配付いたしました。
 市長から,地方自治法第243条の3第2項の規定により,札幌市土地開発公社など21法人の経営状況を説明する書類が,また,監査委員から監査報告9件が提出されましたので,各議員控室に配付いたしました。
 本日の議事日程並びに請願・陳情の受理付託及び取下げ一覧表はお手元に配付いたしております。以上でございます。
吉野晃司君 6 番目 / 69 字
○議長(吉野晃司君) これより議事に入ります。
 日程第1,会期の件を議題といたします。
 (見延順章君「議長」と呼び,発言の許可を求む)
吉野晃司君 7 番目 / 17 字
○議長(吉野晃司君) 見延順章君。
(発言者未割当) 8 番目 / 83 字 発言者未割当
◆見延順章君 会期設定の動議を提出いたします。
 すなわち,本定例会の会期を本日から10月28日までの30日間とすることの動議であります。
 (「賛成」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君 9 番目 / 104 字
○議長(吉野晃司君) ただいまの見延議会運営委員長の動議に対し所定の賛成者がありますので,本動議を直ちに問題とし,採決を行います。
 動議のとおり行うことにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君 10 番目 / 61 字
○議長(吉野晃司君) ご異議なしと認めます。よって,本定例会の会期は,本日から10月28日までの30日間と決定されました。
吉野晃司君 11 番目 / 100 字
○議長(吉野晃司君) 次に,日程第2,議案第1号から第23号までの23件を一括議題といたします。
 いずれも市長の提出によるものであります。
 提案説明を求めます。板垣市長。
 (市長板垣武四君登壇)
板垣武四君 12 番目 / 7,448 字
◎市長(板垣武四君) ただいま上程をされました昭和61年度各会計決算その他の諸案件につきまして,逐次,提案の趣旨と概要をご説明申し上げます。
 まず,昭和61年度の各会計決算につきまして,その概要のご説明をいたしたいと存じます。
 昭和61年度は,第3次5年計画の折返点とも言うべき年度に当たり,新しい時代への基礎固めとより一層の市民生活の安定向上を目標といたしまして,五つの施策を柱に予算編成を行ったものでございます。
 この執行に当たりましては,まず,収入につきまして,予算に計上されました歳入の完全な確保に努め,特に,事業の特定財源となります国庫補助金,市債等につきましては,地方財政対策による財源措置を含めて,国等に対し,その確保につきまして最大限の努力を傾注したところでございます。一方,支出につきましては,事業の年度内完全執行を目標といたしまして,周到な執行計画のもとに,公共事業の早期発注にも配慮しながら,最小の経費で最大の効果を上げるよう財源の効率的な使用に努めてまいったところでございます。
 その結果といたしましては,各会計とも予算計上の事業をほぼ完全に執行し,所期の目的を達成できたと考えており,一般会計において計上いたしておりました財政調整基金100億円につきましても,幸いにして24億円を支消するにとどまったところでございます。
 しかしながら,昭和61年度は,財源対策がとられたとはいえ,前年度に増して厳しい国庫補助負担率の削減が行われたこと,さらに,自主財源の大宗をなす市税収入が,前年度の伸び率を若干上回ったものの,依然一けた台の低い伸び率となっておりますこと等を勘案いたしますと,本市の財政環境は依然として厳しいものと言わざるを得ず,今後とも財政運営にはより一層の配慮が必要であると考えるものでございます。
 次に,主要事項の執行結果につきまして,五つの施策の柱に従ってその概略をご説明申し上げます。
 第1に,みどりにあふれる災害のない街をつくるための施策の成果でございます。
 まず,公園整備と緑化推進につきましては,児童公園を初めといたします各種公園の造成及び郊外緑園,ふれあいの森,白旗山都市環境林などの整備を行いましたほか,環状夢のグリーンベルトの実現を目指して,引き続き白石区山本地区及び東米里地区の用地取得と基盤造成を行いました。また,整備を進めてまいりました百合が原公園において開催されました「花と緑の博覧会」は,市民の皆様のご協力のもとに多くの参集を得て,一大緑のページェントとして大成功のうちに終了をいたしたところでございます。
 次に,防災対策につきましては,河川の整備を初め,浸水に強い下水道を目指すアクアレインボー事業を推進いたしましたほか,消防体制の充実強化を図るため,防災トータルシステムを備えた消防局庁舎及び消防用無線をそれぞれ完成させたところでございます。
 第2に,くらしを守り街の活力をのばすための施策の成果でございます。
 まず,本市産業の高度化を促す施策といたしましては,造成を進めてまいりました札幌テクノパーク及びその中核施設でありますエレクトロニクスセンターを完成させますとともに,先端産業の立地促進,先端技術の導入等のための新たな融資制度を設け,都市型産業の開発誘致と地場産業の育成に努めたところでございます。このほか,中小企業の振興対策といたしまして,中小企業金融対策資金貸付事業を初め,企業経営指標の作成や商店街ふれあいイベントに対する助成など,各種事業を実施いたしました。
 次に,農業の振興につきましては,本市北東部に広がる低地泥炭土地帯の農地の保全と農業経営の安定を図るための調査の一環として,ブルーベリー等の小果樹類の栽培及び加工を実験的に実施をしたところでございます。
 次に,消費者対策につきましては,新たに全国的な消費者保護のための情報の集積とその相互利用を図るため,国民生活センターとオンラインで結ぶ情報ネットワーク事業を実施いたしますなど,消費生活の一層の安定と向上を図るための各種事業を実施をいたしました。
 第3に,健康で個性的な人と街をつくるための施策の成果でございます。
 まず,スポーツ施設の整備につきましては,分区に対応して西区に建設を進めてまいりました区体育館及び昭和64年国体のメーン会場となります厚別公園競技場がそれぞれ完成をいたしましたほか,新たに,同国体の競技会場にも予定されております月寒球技場と宮の沢屋内競技場の建設に着手したところでございます。
 次に,保健予防対策につきましては,東保健所の移築を行いますとともに,これに併設して健康づくりセンターを建築いたしましたほか,新たに妊婦を対象とした甲状腺機能異常マス・スクリーニング事業を実施いたしますなど,市民に密着した保健予防体制の充実を図ったところでございます。
 次に,教育につきましては,小・中学校7校の新築,23校の増改築を行いますとともに,中学校3校に柔剣道が行える格技場を建設いたしましたほか,学校プール14基の整備を行うなど教育環境の充実に努めたところでございます。
 次に,市民文化につきましては,文化都市札幌の象徴とも言うべき札幌芸術の森が一部オープンの運びになり,豊かな自然の中に配置された野外美術館などユニークな施設内容は,内外から大変好評を得ているところでございます。このほか,重要文化財である豊平館の修復整備を完了いたしまして,文化財として,また,広く市民のふれあいの場として公開されているところでございます。
 次に,予供たちを伸び伸びと育てるための施策につきましては,児童会館6館を新設いたしましたのを初め,子供たちの文化の創造の場として期待されております「こども劇場」の設置や自然学習の場としての「北方自然教育園」の設置のための調査設計,豊平川さけ科学館の増築,円山動物園の総合水鳥舎の新築を行いましたほか,青少年科学館の開館5周年を記念して,プラネタリウムの改善及び展示物の充実を図ったところでございます。
 次に,国際交流事業につきましては,瀋陽市に,本市の特産物等を展示する常設展示場を設置いたしましたほか,姉妹・友好都市4市によるジュニアスポーツ交流事業の開催,ポートランド市への少年・婦人の派遣,さらにはコンベンション都市基本構想にかかわる調査などを実施したところでございます。
 第4に,幸せな家庭生活のための都市施設をふやすための施策の成果でございます。
 まず,市民の日常的な生活に直接結びつきます道路,街路,上・下水道,鉄道高架,地下鉄などの都市施設につきましては,その整備水準の向上や早期完成を目指しますとともに,景気対策をも考慮いたしまして,積極的な事業の推進を図ったところでございます。
 また,団地造成事業につきましては,さきにも申し上げましたが,高度情報化時代に対応する技術集積基地を目指して造成を進めてまいりました札幌テクノパークを完成させました。
 さらに,今後の都市の活性化と快適な市民生活の創造に大きく寄与すると考えられます地下鉄の廃熱を利用した地域冷暖房事業に対して出資を行いました。
 次に,清掃事業につきましては,ごみ焼却の効率化を図るため,線路清掃工場に併設してごみ貯留施設を完成させました。また,スパイクタイヤ対策といたしまして,春先及び初冬における粉じん解消のため,道路除雪とタイアップして道路清掃の強化を実施いたしますとともに,ズタッドレスモニター制度の拡大を図るなどスタッドレスタイヤの普及促進に向けて各種事業を展開したところでございます。
 さらに第5に,思いやりに満ちた地域社会をそだてるための施策の成果でございます。
 まず,福祉施設の整備につきましては,北区に児童会館との複合施設であります老人福祉センターを完成させましたほか,身体障害者福祉センターの増築,ディ・ケアサービス事業の拡充,さらには,本市の社会福祉の中枢的施設としての役割が期待されております札幌市社会福祉総合センターの建設調査を実施をいたしました。このほか,老朽化の著しい公益質屋の改築に合わせまして,これに併設して公立夜間保育所を新設したところでございます。
 次に,コミュニティー施設の整備につきましては,分区関連施設といたしまして,白石区に地区図書館を併設した区民センターを完成させましたほか,西区におきましても地区図書館の建設に着手したところでございます。
 また,市内2番目の地区センターを西岡・福住地区に完成させましたほか,地区連絡所につきましても合計8ヵ所の新設・改築を行いました。さらに,継続して建設を進めてまいりました札幌勤労者職業福祉センターを完成させ,市民の皆様に利用いていただいているところでございます。
 以上,昭和61年度各会計の事業執行の概要につきまして申し上げましたが,議案第1号から議案第7号までの各会計決算につきましては,決算書のほかに歳入歳出事項別明細書,決算説明書,その他の決算に関する書類及び監査委員審査意見書を添付いたしており,また,継続事業年度が終了した継続費につきましては,報告第1号及び報告第2号の精算書をあわせて提出いたしておりますので,詳細につきましては,これらを対照,検討の上ご認定をいただきたいと存じます。
 以上で,各会計決算の説明を終わりまして,次に,補正予算その他の諸案件につきましての説明に入らせていただきたいと存じます。
 まず,議案第8号 昭和62年度札幌市一般会計補正予算でございますが,この補正予算の第1は,かねてから検討を進めておりました事業の計画が具体化したことに伴うもの,第2は,時期的に緊急を要するものなど予算の追加の必要が生じたものでございまして,それぞれ所要の経費を追加するものでございます。
 以下,事項別明細書記載の順序に従いましてご説明を申し上げます。
 まず,議会費でございますが,総務費2,100万円は,市議会各会派に対する市政調査研究交付金の追加に伴うものでございます。市民ニーズの多様化に伴う議会活動の複雑化,他の政令指定都市との均衡等を勘案し,本年10月から議員1人当たり月額20万円を25万円に増額するための経費を追加するものでございます。
 次に,総務費の企画調整費でございますが,整備費1億6,600万円は,苗穂連絡所及びこれに併設されております地区会館につきまして,街路整備が予定されていることに伴い中央区東地区に移転整備するための経費の追加でございます。なお,これにつきましては,土地の高度利用と施設の有効活用を図る見地から,現在当該地に建設を進めております児童会館との複合施設とすることといたしており,明年4月にオープンの予定でございます。
 次に,促進費7,500万円は,明年,北海道が主体となって本市を初め全道各地を会場として開催される予定となっております「世界・食の祭典・1988」の運営に対する補助金及びこのイベントの主催団体であり,こうした事業の展開を通して北海道の食文化の向上と食関連産業の育成,振興に寄与することを目的とする財団法人食の祭典委員会に対する出捐金でございます。
 次に,土木費の道路橋りょう費でございますが,総務費4億600万円は,本年第1回定例会において制定されました「札幌の街を車粉から守るためスパイクタイヤの使用を規制する条例」の趣旨にのっとり,規制内容の徹底を図るとともに,スタッドレスタイヤの一層の普及を促進するために要する経費を追加するものでございます。その内容といたしましては,昨年の倍増の4万人を対象としてスタッドレスタイヤのモニター制度を実施いたしますのを初め,スタッドレスタイヤによる冬道の走行を体験できる常設コースを設置するなど,各種事業を積極的に展開しようとするものでございます。
 次に都市計画費の総務費1,228万5,000円でございますが,これは,国土利用計画法の改正に伴い,地価の急激な上昇またはそのおそれがある地域を監視区域として指定することにより,土地取引の届出対象面積を引き下げることができることになったことを受けたものでございまして,地価の異常な高騰が続く市中心部の商業地350ヘクタールを監視区域として指定をし,小規模な土地取引に対しても規制を強化することによって地価の抑制に資するための経費でございます。
 次に,教育費の体育費でございますが,整備費6,780万円は,月寒体育館の内部改修に必要な事業費でございまして,明年3月同体育館において世界ジュニア・アイスホッケー選手権大会が開催される予定となっておりますことから,防球フェンスの設置等により,昭和60年に改正された国際競技規則に適合する施設内容とするなど,今後とも国際大会が開けるように改修するものでございます。
 次に,促進費7,500万円でございますが,その一つは,札幌スキー連盟が大倉山及び宮の森の両ジャンプ競技場に人工降雪機を,いわゆるスノーガンでございますが,これを整備することに対する補助金等の経費7,000万円でございまして,このたび,同連盟が今後毎年12月に開催される予定となっておりますワールドカップジャンプ大会や,降雪量の少ない時期におけるジャンプ練習に活用するため,両競技場に人工降雪機を導入することになりましたので,冬季スポーツのより一層の振興及び選手強化を図る見地から事業費の一部について補助等を行うものでございます。
 もう一つは,来たる10月にわが国最大の自転車ロ-ドレースの大会である第1回ツール・ド・北海道競技会が開催される運びとなっておりますが,この大会の主催団体である財団法人ツール・ド・北海道協会に対し500万円を出捐するものでございます。
 以上によります一般会計歳入歳出予算の補正総額は8億2,308万5,000円であり,この財源といたしましては,全額地方交付税をもって充てるものでございます。
 以上で一般会計補正予算の説明を終わりますが,ここで,本年度の地方交付税の状況につきまして申し述べたいと存じます。
 本年度の普通交付税は,さきに765億435万7,000円で決定を見たところでございますが,当初予定といたしましては,年度途中の補正財源として計上を留保いたしていたものを含め737億円と見込んでおりましたので,幸いにして見込みを上回る収入となったものでございます。
 このうち,今回の補正を含め予算化いたしておりますものは,725億8,268万円でございますが,残余につきましては,今後の補正の財源など円滑な財政運営のための貴重な財源として活用を図ってまいりたいと考えております。
 次に,議案第9号は,札幌市恩給条例等の一部を改正する条例案でございます。
 これは,恩給法等の一部改正により,本年4月から国の恩給年額が増額改定されましたこと等に伴い,本市におきましても恩給年額を本年4月分から2%引き上げるとともに,退隠料等の最低保障額の増額等を行うものでございます。
 次に,議案第11号は,札幌市立学校設置条例の一部を改正する条例案でございます。
 これは,札幌市立東橋幼稚園の移転改築に伴い,同園の位置を変更するものでございます。なお,同園は,明年1月中旬に移転する予定でございます。
 次に,議案第12号は,札幌市体育施設条例の一部を改正する条例案でございます。
 これは,昭和64年の第44回国民体育大会におきまして,本市で行われるライフル射撃競技の主会場として整備をいたしました施設にかかわるものでございまして,その名称及び位置並びに使用料の限度額を定めるものでございます。なお,この施設は,市民の皆様には,ライフル射撃のほかゲートボール等多目的に利用していただけるものでございまして,本年11月中旬に開館する予定でございます。
 次に,議案第13号は,札幌市図書館条例の一部を改正する条例案でございます。
 これは,分区関連施設として,西区に2館目の地区図書館を設置することに伴い,その名称及び位置を定めるものでございます。なお,この図書館は,本年12月下旬に開館する予定でございます。
 次の議案第14号から議案第18号までは,いずれも工事請負契約締結の件でございます。
 まず,議案第14号は,仮称屯田地区センターの新築工事にかかわる主体工事でございまして,建物の規模は,鉄筋コンクリート造り一部鉄骨造り2階建てで,延べ面積は1,762平方メートルでございます。
 次に,議案第15号は,仮称札幌市社会福祉総合センター・長生園の新築工事にかかわる主体工事でございまして,建物の規模は,鉄筋コンクリート造り一部鉄骨鉄筋コンクリート造り地下1階地上5階建てで,延べ面積は1万503平方メートルでございます。
 次の議案第16号及び議案第17号は,いずれも公営住宅の新築工事にかかわる主体工事でございます。
 これらの工事は,老朽化の著しい麻生団地の建てかえ工事2件でございまして,総戸数120戸,総延べ面積9,507平方メートルでございます。
 次に,議案第18号は,篠路小学校の改築工事にかかわる主体工事でございまして,建物の規模は,鉄筋コンクリート造り3階建てで,延べ面積は5,376平方メートルでございます。
 以上5件の工事請負契約につきましては,地方自治法施行令第167条の規定により指名競争入札を行いましたところ,各議案記載の請負業者がそれぞれ契約の相手方となったものでございまして,このたび,各工事についてそれぞれ請負契約を締結しようとするものでございます。
 このほか,議案第10号及び議案第19号から議案第23号までにつきましては,いずれも議案末尾に記載の理由によりご了解をいただけるものと存じますので,説明を省略させていただきます。
 なお報告第3号は,工事請負契約金額の変更にかかわる専決処分の報告でございます。
 以上で,ただいま上程をされました各案件の説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願いを申し上げます。
吉野晃司君 13 番目 / 175 字
○議長(吉野晃司君) お諮りします。
 ただいま説明のありました議案23件のうち,議案第1号から第13号まで及び議案第19号から第23号までの18件につきましては,議事の都合上その議事を延期することとし,議案第14号から第18号までの5件につきましてはこれよりその議事を続行いたしたいと存じますが,ご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君 14 番目 / 99 字
○議長(吉野晃司君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定されました。
 これより,議案第14号から第18号までの5件に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君 15 番目 / 46 字
○議長(吉野晃司君) 質疑なしと認めます。
 (見延順章君「議長」と呼び,発言の許可を求む)
吉野晃司君 16 番目 / 17 字
○議長(吉野晃司君) 見延順章君。
(発言者未割当) 17 番目 / 85 字 発言者未割当
◆見延順章君 委員会付託の動議を提出いたします。
 すなわち,ただいま議題とされております議案5件を建設委員会に付託することの動議であります。
 (「賛成」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君 18 番目 / 105 字
○議長(吉野晃司君) ただいまの見延議会運営委員長の動議に対し所定の賛成者がありますので,本動議を直ちに問題とし,採決を行います。
 動議のとおり決することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君 19 番目 / 58 字
○議長(吉野晃司君) ご異議なしと認めます。よって,議案第14号から第18号までの5件は建設委員会に付託されました。
吉野晃司君 20 番目 / 591 字
○議長(吉野晃司君) ここで報告いたします。
 本日,荒川尚次君から,会議規則第62条第1項の規定による文書質問が提出されました。
 その内容は,昭和61年度決算における補助事業及び委託事務の超過負担調べほか5項目であります。
 理事者におかれましては,10月6日まで答弁書を提出されるよう求めます。
 ――――――――――――――――――
           昭和62年9月29日
 札幌市議会議長 吉野晃司殿
          議員 荒川尚次
    文書質問について
 会議規則第62条第2項の規定により,別紙のとおり文書質問を提出いたします。
 なお,回答は,10月6日までに得られるよう希望いたします。
     質 問 趣 意 書
1 昭和61年度決算における補助事業及び委託事務の超過負担調べ
2 昭和61年度の基準財政需要額と一般財源比較について
3 昭和61年度の委託料調べ(委託内容,委託先別に)
4 昭和61年度における負担金,補助金,交付金等の交付金額と交付団体の決算内容中,需用費,食糧費の額及び全体に占める構成比調べ
5 札幌市,札幌市土地開発公社及び株式会社札幌振興公社が昭和61年度に取得した500平方メートル以上の土地調べ(取得目的,所在地番,地積,取得価格,取得月日,旧所有者別に)
6 昭和61年度決算における国庫補助金削減に伴う影響額調べ
吉野晃司君 21 番目 / 87 字
○議長(吉野晃司君) お諮りします。
 本日の会議はこれをもって終了し,明9月30日午後1時に再開いたしたいと存じますが,ご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君 22 番目 / 37 字
○議長(吉野晃司君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定されました。
吉野晃司君 23 番目 / 25 字
○議長(吉野晃司君) 本日はこれで散会いたします。