札幌市議会 会議録検索システム(平成元年第3回定例会 1989-09-26 第1号)
1989-09-26/発言 23 件 / 原本(札幌市議会)
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吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) ただいまから,本日をもって招集されました平成元年第3回札幌市議会定例会を開会し,直ちに本日の会議を開きます。
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) 出席議員数は,69人であります。
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) 本日の会議録署名議員として佐藤寿雄君,小田信孝君を指名します。
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) ここで,事務局長に諸般の報告をさせます。
鍛冶沢徹君
◎事務局長(鍛冶沢徹君) 報告いたします。 宮本吉人議員は,所用のため本日の会議を欠席する旨,届け出がございました。 市長から,法人の経営状況説明書が,また,監査委員から監査報告12件が,それぞれ提出されましたので,各議員控室に配付いたしました。 本日の議事日程及び陳情受理付託一覧表は,お手元に配付いたしております。以上でございます。 ――――――――─――――――― 陳 情 受 理 付 託 一 覧 表 (平成元.定3) (平成元. 9.26)
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) これより議事に入ります。 日程第1,会期の件を議題といたします。 (朝川利雄君「議長」と呼び,発言の許可を求む)
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) 朝川利雄君。
(発言者未割当) 発言者未割当
◆朝川利雄君 会期設定の動議を提出いたします。 すなわち,本定例会の会期を本日から10月27日までの32日間とすることを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) ただいまの朝川議会運営委員長の動議に対し,所定の賛成者がありますので,本動議を直ちに問題とし,採決を行います。 動議のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) ご異議なしと認めます。よって,本定例会の会期は,本日から10月27日までの32日間と決定されました。
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) 次に,日程第2,議案第1号から第19号までの19件を一括議題といたします。 いずれも市長の提出によるものであります。 提案説明を求めます。板垣市長。 (市長板垣武四君登壇)
板垣武四君
◎市長(板垣武四君) ただいま上程をされました昭和63年度各会計決算その他の諸議案につきまして,逐次,提案の趣旨とその概要をご説明申し上げます。 まず,昭和63年度各会計決算につきまして,その概要をご説明申し上げたいと存じます。 昭和63年度予算は,新5年計画のスタートの年として,活力と個性と安らぎに満ちた21世紀都市さっぽろを目指し,この計画の円滑な推進を図り,より一層の市民生活の安定向上の達成を目標といたしまして,六つの施策を柱に編成を行ったものでございます。 この執行に当たりましては,まず,収入につきましては,予算に計上されました歳入の完全な確保に努め,特に,事業の財源となります国庫補助金,市債等につきましては,地方財政対策による財源措置を含めて,国等に対し,その確保に最大限の努力を傾けたところでございます。 また,ここ数年据え置いてまいりました各種使用料及び手数料につきまして,将来にわたる安定した行政サービスの確保を図るため,必要やむを得ない限度の改定を行ったところでございます。 一方,支出につきましては,事業の年度内完全執行を目標といたしまして,周到な執行計画のもとに,公共事業の早期発注にも配慮しつつ,より一層の事務の合理化と経費の節減に努め,最小の経費で最大の効果を挙げるよう努めてまいったところでございます。 この結果といたしましては,各会計とも予算に計上した事業をほぼ完全に執行し,所期の目的を達成することができたと考えており,一般会計において支消を予定しておりました財政調整基金25億円につきましても,景気の堅調さなどに支えられ,市民税を中心とした市税の増収がありましたこともあり,幸いにして支消することなく,結果として約4億3,000万円の剰余金を出すことができたところでございます。 しかしながら,昭和63年度歳入のうち,地方財政対策による特例的収入が約154億円もの多額に上り,このうち将来返還義務を負うものが約48億円もありましたこと,また,公債費比率が年々上昇の傾向にあることなどに留意いたしますと,今後とも財政運営にはより一層の配慮を重ねていく必要があると考えるものでございます。 次に,主要事項の執行結果につきまして,六つの施策の柱に従いましてその概要をご説明申し上げます。 第1に,経済の活性化を図り,活力に満ちた都市をつくるための施策の成果でございます。 まず,都市型先端技術産業の開発,育成及び集積を促進し,地域経済の一層の振興を図るため,引き続き第二テクノパークの造成及び分譲を進めるとともに,新たに豊平区真栄地区に研究開発型工業団地を造成するための基本計画を策定をいたしました。 また,中小企業の経営安定化とその育成及び振興を促進するため,資金援助対策の充実を図るとともに,市内中小企業の新製品開発の奨励及び技術力の向上を目的として創設いたしました札幌市地場製品開発賞の受賞製品の販路拡大に努めたところでございます。 次に,都市型農業の振興を図るため,園芸作物を中心とした札幌農産物のブランド化をさらに促進し,南区白川地区をモデルとするアメニティファーム造成基本計画を策定するとともに,花卉の生産拡大を図るため,ライラックなどの「さっぽろの花」産地づくり事業を推進したところでございます。 次に,市民生活や経済活動を支える基幹交通の整備を積極的に推進してまいりました結果,市民待望の鉄道高架事業については昭和63年11月3日に,地下鉄東豊線については同年12月2日に,それぞれ開通または開業いたし,21世紀に向けたまちづくりが大きく前進したところでございます。 第2に,世界に開かれた国際コンベンション都市をつくるための施策の成果でございます。 まず,海外から札幌を訪れる研究者の活動の拠点となる長期滞在型施設を設置するため,その調査設計を実施いたしました。また,造成を進めてまいりました国際交流推進基金の運用果実を活用することにより,国際的なコンベンションの開催や市民が行う国際交流事業等に対する助成制度をスタートさせましたところ,たくさんの応募を得たところでございます。 次に,国際都市にふさわしい高次な都市機能と風格ある都心空間を創出するため,国際ゾーン基礎調査を実施いたしましたほか,アジアを初め開発途上国との技術協力を進めるため,JICA国際研修センターの誘致促進に向けまして,引き続き各種技術研修コースを開発いたしました。 次に,国際交流の担い手でありますボランティア通訳ガイドの養成をさらに促進するとともに,海外から札幌を訪れる観光客の受け入れ態勢や情報提供体制の充実を図るため,引き続き国際観光モデル地区整備事業を推進し,ハングル版観光案内パンフレットの製作や国際レジャー博への出展等を行ったところでございます。 このほか,姉妹都市国際親善ジュニアスポーツ交流,シンガポール少年交流,ポートランド少年婦人交流などの各種交流事業を推進し,市民相互の国際交流の輪をさらに広げるとともに,ユニバーシアード冬季大会の成功に向けまして,その準備活動を積極的に展開したところでございます。 第3に,緑にあふれ雪を生かした,美しい都市をつくるための施策の成果でございます。 まず,市民のスポーツ,レクリエーションやコミュニティ活動の場となる公園の整備及び市民に潤いを与える緑化の推進を図るため,児童公園を初め特色ある大規模公園の造成を積極的に進めるとともに,環状夢のグリーンベルトの実現に向けまして,引き続き前田森林公園,モエレ沼公園などの造成を実施いたしました。特に,公園の冬季活用を促進するため,農試公園におきましてウィンターパークモデル事業としてスキー山や歩くスキーコースなどを整備し,四季を通じて楽しむことができる公園づくりを推進したところでございます。 また,市民生活に身近な都市近郊林を維持保全するため,引き続き白旗山都市環境林を整備するとともに,民有林の保全及び整備の推進に資するため,森林保全基金を新たに設置したところでございます。 第4に,北の文化を大切にし,次の世代がのびのび育つ都市をつくるための施策の成果でございます。 まず,北方の新しい芸術文化の創造を目指します札幌芸術の森の第2期工事に着手し,芸術の森美術館の調査設計を行うとともに,美術館用地の取得及び基盤造成を実施いたしました。また,札幌芸術の森に隣接して設置いたします高等教育施設の整備にかかわる各種調査・設計を行うとともに,一部工事に着手をいたしましたほか,同じく隣接地に芸術文化関連企業を誘致するために設置いたしますアート団地の用地取得を行ったところでございます。 次に,歴史的文化遺産を保存・継承していくために設置を計画しております博物館の基本調査と埋蔵文化財センターの調査設計を実施いたしましたほか,本市の創建120年を記念いたしまして,市民の公募により,歴史を伝える建物や遺跡,伝統の行事などを「さっぽろ・ふるさと文化百選」として選定するとともに,北海道有形文化財である旧永山武四郎邸の修復整備工事を実施いたしました。 次に,学校教育につきましては,幼稚園を初め小・中学校の施設整備を進め,教育環境の一層の充実に努めました。 次に,図書館行政の中核施設となる新中央図書館の調査設計を実施し,また,子供たちの地域の拠点となっております児童会館を6館新設いたしましたほか,人形劇を主体とした子供のための専用劇場「こどもの劇場」を8月にオープンし,国内外の人形劇団を招きまして,オープン記念の人形劇フェスティバルを盛大に開催いたしました。 このほか,自然観察や体験学習の場として設置いたしました北方自然教育園を9月に全面オープンするなど,教育内容の充実に努めたところでございます。 第5に,快適さと便利さのレベルアップを図り,暮らしやすい都市をつくるための施策の成果でございます。 まず,快適な生活を営むための生活基盤となります道路,上・下水道,公営住宅などにつきましては,その整備水準の向上や早期完成を目指すとともに,景気対策にも配慮しつつ,積極的な事業の推進に努めました。 次に,スパイクタイヤ対策につきましては,車粉のないクリーンな街づくりの実現のため,路面整備及び冬道安全運転対策の一層の強化を図るとともに,大規模なスタッドレスモニターの募集を行うなど,スタッドレスタイヤの普及促進に向けて各種事業を展開いたしたところでございます。 次に,自動車公害対策を推進するため,排出ガス濃度予測調査を実施するとともに,地域活動を通じて生活騒音などの問題を解決するため,引き続き生活騒音対策モデル事業を実施いたしました。 次に,本年11月の分区に備え,その基幹施設となる厚別・手稲両区役所の建設に着手するとともに,両区の土木事業所の設計を実施いたしました。また,屯田地区センターを11月にオープンいたしましたほか,藤野地区センターの建設,伏古地区センターの建設調査,地区連絡所等の整備を行い,コミュニティ施設づくりの推進に努めたところでございます。 さらに,分別ごみの収集を月2回から週1回といたしまして収集体制の強化を図るとともに,ごみの減量化,資源化を図るため,事業系可燃ごみの固形燃料化を進めます資源化工場の建築に着手いたしましたほか,新発寒清掃工場の建設調査を実施いたしました。 第6に,子供からお年寄りまで,健康で思いやりに満ちた安全な都市をつくるための施策の成果でございます。 まず,地域スポーツの振興を図るため,競泳等各種公式大会を開催できます屋内長水路プールの建設に着手いたしましたのを初め,美香保体育館の改修,学校開放事業の拡大を図りました。 次に,救急医療体制の一層の充実を図るため,救急医療情報システムを整備いたしましたほか,分区関連施設として厚別・手稲山区保健所の建設に着手いたしました。また,衛生研究所を移築するとともに,北海道との共同事業として,精神障害回復者のために札幌デイ・ケアセンターを完成させましたほか,医療サービスの充実と医療体制の強化を図るため,市立札幌病院を移築することとし,その調査設計を行ったところでございます。 次に,福祉の充実につきましては,21世紀に向けて社会福祉活動の拠点となります社会福祉総合センターを完成させ,本年6月にオープンするとともに,あわせて養護老人ホーム長生園を改築いたしました。また,地域におけるきめ細かい福祉サービスを提供するため,まず3区におきまして区社会福祉協議会を設立し,平成3年度までに全区に設けることにいたしております。さらに,在宅福祉の充実を図るため,独居老人を対象に高齢者緊急通報システムを配備するとともに,市営麻生団地におきまして高齢者ケア付住宅事業を実施いたしました。 次に,救護施設あけぼの荘の改築調査設計を実施し,山の手保育園を改築いたしましたほか,精神薄弱者の自立促進を図るため,そのモデル事業として2施設において訓練事業を開始いたしました。 次に,災害から市民の安全を守るため,災害対策本部用情報機器を整備いたしましたほか,厚別区の消防署の建設に着手するとともに,手稲区の消防署の建設調査設計を実施したところでございます。 以上,昭和63年度各会計の事業執行の概要につきまして申し上げましたが,議案第1号から議案第7号までの各会計決算につきましては,決算書のほかに歳入歳出事項別明細書,決算説明書その他の決算に関する書類及び監査委員審査意見書を添付いたしており,また,継続事業年度が終了した継続費につきましては,報告第1号及び報告第2号の精算報告書をあわせて提出いたしておりますので,詳細につきましては,これらを対照,検討の上,ご認定をいただきたいと存じます。 以上で,各会計決算の説明を終わりまして,次に,補正予算その他の諸案件につきましての説明に入らせていただきたいと存じます。 まず,議案第8号及び議案第19号 平成元年度札幌市一般会計補正予算でございますが,以下,事項別明細書記載の順序に従いましてご説明申し上げます。 まず,議案第8号に記載の民生費の児童福祉費でございますが,整備費1,200万円は,児童福祉支援システムを整備するものでございます。この事業は,厚生省が児童相談所における業務の改善を推進するため,電算機器を利用したシステム開発を指定都市等に委託して実施するもので,全国で本市がただ1カ所選定されましたことから,相談援助業務にかかわる各種情報・統計等に関する処理システムの開発等に要する経費を追加するものでございます。 次に,教育費の体育費でございますが,整備費9,400万円は,スキー距離競技場の整備にかかわるものでございまして,緑の審議会の審議結果等を踏まえ,自然環境保全についてさらに配慮した防災対策工事の施工が必要となったこと及び昨年6月に国際スキー連盟公認規則が改正されたことに伴いコース造成工事を変更する必要が生じたことから,これに要する経費を追加するものでございます。 なお,本年度は第2回アジア冬季競技大会の開催に必要なコース15キロメートル部分と発着場の整備を,平成2年度には残りのコース11キロメートル部分等を整備し,ユニバーシアード冬季大会の使用に供する計画といたしております。 次に,議案第19号に記載の諸支出金の諸費でございますが,促進費20億円は,財団法人食の祭典委員会に対する貸付金でございます。 財団法人食の祭典委員会が有する債務につきましては,開催地として,また,出資者として,さらには,経済界と相協力してできるだけ早期に債務が解消されることが望ましいとの観点から,このたび,財団法人食の祭典委員会に対し,無利子で20億円を貸し付けるものでございます。 以上によります一般会計歳入歳出予算の補正総額は,21億600万円であり,この財源といたしましては,国庫委託金等の特定財源20億8,200万円及び地方交付税2,400万円をもって充てるものでございます。 なお,ここで本年度の地方交付税の状況につきまして申し上げたいと存じます。 本年度の普通交付税は,さきに863億183万4,000円で決定をみたところでございます。 当初予定といたしましては,年度途中の補正財源として計上を留保していたものを含め810億円と見込んでおりましたので,当初の見込みを上回る収入となったものでございますが,この中には昭和55年度以前に発行された財源対策債の償還にかかわる額が算入されているなど,特殊な要因に基づくものが含まれているところでございます。 このうち,今回の補正を含め予算化いたしておりますものは,766億4,663万2,000円でございますが,残余につきましては,今後の補正の財源及び財源対策債の償還のための財源留保などに配慮しつつ,円滑な財政運営のための貴重な財源として活用を図ってまいりたいと考えております。 次に,議案第9号 平成元年度公債会計補正予算でございますが,これは,今回の一般会計補正予算及び昭和63年度からの予算の繰越しに伴う市債を整理するためのものでございます。 次は,議案第10号 札幌市恩給条例等の一部を改正する条例案でございます。 これは,恩給法等の一部改正により,本年4月から国の恩給年額が増額改定されましたこと等に伴い,本市におきましても恩給年額を本年4月分から2.02%引き上げますほか,遺族扶助料に対する寡婦加算及び遺族加算の増額等を行うものでございます。 次の議案第11号 札幌の街を車粉から守るためスパイクタイヤの使用を規制する条例の一部を改正する条例案は,スパイクタイヤの使用規制を強化するためのものでございます。 スパイクタイヤの使用によって発生する車粉の防止につきましては,これまでさまざまな施策を進めてきたところでございますが,なお,市民が満足できる状態には至っておらず,こうした中で本年8月に,札幌市スパイクタイヤ問題対策審議会から,条例の改正を早急に行うべきとの答申をいただきましたので,この答申の趣旨を十分尊重して,スパイクタイヤの使用規制期間の延長等必要な改正を行うものでございます。 その改正の主な内容でございますが,従来,4月1日から11月30日までとしておりました使用規制期間を延長して,3月1日から12月15日までとするとともに,規制期間以外の期間をスパイクタイヤの使用を自粛する脱スパイクタイヤ推進期間とするものでございます。 次に,議案第12号 札幌市児童会館条例の一部を改正する条例案は,北区新川3条3丁目など6地区に児童会館を新設することに伴い,それらの名称及び位置を定めるものでございます。 なお,これらの児童会館につきましては,本年12月下旬から明年3月下旬にかけて,逐次開館する予定でございます。 次の議案第13号から議案第15号までは,いずれも工事請負契約締結の件でございます。 まず,議案第13号及び議案第14号は,新発寒清掃工場建設にかかわる主体工事及びプラント工事でございまして,鉄骨及び鉄筋コンクリート造り一部鉄骨鉄筋コンクリート造り,地下2階地上6階建てで,延べ面積2万3,691平方メートルの工場及び同工場のプラントを新設するものでございます。 この工場は,焼却炉2基により,1日当たり600トンの可燃ごみを処理するものでございまして,平成5年度に稼働を開始する予定でございます。 次の議案第15号は,光星地区の公営住宅の新築にかかわる主体工事でございまして,戸数は111戸,延べ面積は8,753平方メートルでございます。 以上3件の工事請負契約のうち,議案第13号につきましては指名競争入札の結果により,また,議案第14号及び議案第15号につきましては随意契約により,それぞれ各議案記載の請負業者と契約を締結しようとするものでございます。 このほか,議案第16号から議案第18号までにつきましては,議案末尾に記載の理由によりご了解をいただけるものと存じますので,説明を省略させていただきます。 なお,報告第3号は,工事請負契約の金額変更にかかわる専決処分報告でございます。 以上で,ただいま上程をされました各案件の説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) お諮りします。 ただいま説明のありました議案19件のうち,議案第1号から第12号まで及び議案第16号から第19号までの16件につきましては,議事の都合上その議事を延期することとし,議案第13号から第15号までの3件につきましては,これよりその議事を続行いたしたいと存じますが,ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定されました。 これより,議案第13号から第15号までの3件に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) 質疑なしと認めます。 (朝川利雄君「議長」と呼び,発言の許可を求む)
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) 朝川利雄君。
(発言者未割当) 発言者未割当
◆朝川利雄君 委員会付託の動議を提出いたします。 すなわち,ただいま議題とされております議案3件を建設委員会に付託することを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) ただいまの朝川議会運営委員長の動議に対し,所定の賛成者がありますので,本動議を直ちに問題とし,採決を行います。 動議のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) ご異議なしと認めます。よって,議案第13号から第15号までの3件は建設委員会に付託されました。
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) ここで報告をいたします。 本日,菊田勝雄君から,会議規則第62条第1項の規定による文書質問が提出されました。 その内容は,昭和63年度決算における補助事業及び委託事務の超過負担調べほか5項目であります。 理事者におかれましては,10月3日までに答弁書を提出されるよう求めます。 ――――――――─――――――― 平成元年9月26日 札幌市議会議長 吉野晃司 様 議員 菊田勝雄 文書質問について 会議規則第62条第2項の規定により,別紙のとおり文書質問を提出いたします。 なお,回答は,10月3日までに得られるよう希望いたします。 質問趣意書 1 昭和63年度決算における補助事業及び委託事務の超過負担調べ 2 昭和63年度の基準財政需要額と一般財源比較について 3 昭和63年度の委託料調べ(委託内容,委託先別に) 4 昭和63年度における負担金,補助金,交付金等の交付金額と交付団体の決算内容中,需用費,食糧費の額及び全体に占める構成比調べ 5 札幌市,札幌市土地開発公社及び株式会社札幌振興公社が昭和63年度に取得した500平方メートル以上の土地調べ(取得目的,所在地番,地積,取得価格,取得月日,旧所有者別に) 6 昭和63年度決算における国庫補助金削減に伴う影響額調べ
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) お諮りします。 本日の会議はこれをもって終了し,明9月27日午後1時に再開いたしたいと存じますが,ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定されました。
吉野晃司君
○議長(吉野晃司君) 本日はこれで散会いたします。