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札幌市議会 会議録検索システム(平成8年第3回定例会 1996-09-24 第1号)

1996-09-24/発言 18 件 / 原本(札幌市議会)

本文をそのまま出しています。要約も抜粋もしていません。
柴田薫心君 1 番目 / 65 字
○議長(柴田薫心君) ただいまから,本日をもって招集されました平成8年第3回札幌市議会定例会を開会し,直ちに本日の会議を開きます。
柴田薫心君 2 番目 / 27 字
○議長(柴田薫心君) 出席議員数は,68人であります。
柴田薫心君 3 番目 / 43 字
○議長(柴田薫心君) 本日の会議録署名議員として越智健一君,川口谷 正君を指名します。
柴田薫心君 4 番目 / 31 字
○議長(柴田薫心君) ここで,事務局長に諸般の報告をさせます。
入江一郎君 5 番目 / 253 字
◎事務局長(入江一郎君) 報告いたします。
 菅井 盈議員は,所用のため遅参する旨,届出がございました。
 去る9月6日,人事委員会委員長から,職員の給与に関する報告及び勧告が提出されましたので,その写しを各議員控室に配付いたしました。
 また,市長からは,法人の経営状況説明書,監査委員からは,監査報告12件がそれぞれ提出されましたので,各議員控室に配付いたしております。
 本日の議事日程及び請願・陳情受理付託一覧表は,お手元に配付いたしております。
 以上でございます。
 〔一覧表は巻末資料に掲載〕
柴田薫心君 6 番目 / 69 字
○議長(柴田薫心君) これより議事に入ります。
 日程第1,会期の件を議題といたします。
 (大越誠幸君「議長」と呼び,発言の許可を求む)
柴田薫心君 7 番目 / 17 字
○議長(柴田薫心君) 大越誠幸君。
(発言者未割当) 8 番目 / 84 字 発言者未割当
◆大越誠幸君 会期設定の動議を提出いたします。
 すなわち,本定例会の会期を本日から10月28日までの35日間とすることを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 9 番目 / 106 字
○議長(柴田薫心君) ただいまの大越議会運営委員長の動議に対し,所定の賛成者がありますので,本動議を直ちに問題とし,採決を行います。
 動議のとおり決することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 10 番目 / 61 字
○議長(柴田薫心君) ご異議なしと認めます。よって,本定例会の会期は,本日から10月28日までの35日間と決定されました。
柴田薫心君 11 番目 / 99 字
○議長(柴田薫心君) 次に,日程第2,議案第1号から第23号までの23件を一括議題といたします。
 いずれも市長の提出によるものであります。
 提案説明を求めます。桂市長。
 (市長桂 信雄君登壇)
桂信雄君 12 番目 / 7,784 字
◎市長(桂信雄君) ただいま上程をされました諸案件につきまして,逐次,提案の趣旨とその概要をご説明申し上げます。
 まず,平成7年度各会計決算につきまして,その概要をご説明申し上げます。
 平成7年度は,市議会議員及び市長の選挙が4月に行われたことから,当初は骨格予算とし,選挙後に肉づけ予算を編成したものであります。この予算は,第2次5年計画の4年次目として,この計画の確実な達成にめどをつけるとともに,市民生活に密着した施策の確実なレベルアップと早期の景気回復に対する十分な配慮を基本にして,個性的で活力に満ちた北の理想都市サッポロの実現を図るため,六つの施策を柱に編成を行ったものであります。
 この執行に当たりましては,収入につきましては,予算に計上された歳入の完全な確保に努めるとともに,支出につきましては,事業の早期発注にも配慮しつつ,事業の年度内完全執行を目標とし,最小の経費で最大の効果を上げるよう努めたところであります。
 この結果,各会計とも予算計上の事業をほぼ完全に執行し,所期の目標を達成することができたと考えております。
 しかしながら,本市を取り巻く財政環境は,景気低迷の影響などにより市税が2年連続して予算計上額を下回り,また,4年連続して減収補てん債の発行を余儀なくされる中で,国民健康保険事業や交通事業の健全化を着実に推進しなければならないなど,依然として厳しい状況が続いております。
 そのようなことから,今後は,従前にも増して効率的・機動的な財政運営に努めるとともに,昨年11月に策定いたしました新行政改革大綱を踏まえ,事務事業の抜本的な見直しや再構築を一層推進するなど,引き続き積極的に行政改革を推進していきたいと考えております。
 次に,主要事項の執行結果につきまして,六つの施策の柱に従いまして,その概要をご説明申し上げます。
 第1に,自然と調和するさわやかなまちサッポロの実現のための施策の成果であります。
 まず,環境保全対策の充実につきましては,環境保全型の街づくりを進めるため,環境基本条例を制定するとともに,環境保全に関する総合的な計画の策定に向けて調査を実施しました。
 次に,廃棄物処理対策の充実につきましては,白石区東米里地区に第5清掃工場を建設するための調査を引き続き行うとともに,ごみの減量とリサイクルの推進を図るため,瓶・缶及びペットボトル類の選別施設建設のための基本計画を策定しました。また,細分別収集のモデル事業の収集対象にペットボトルを新たに加え,実施地区を1ヵ所追加したほか,さっぽろダイエット運動を引き続き行いました。
 また,自然とのふれ合いを体験できる野外教育施設である定山渓自然の村の建設を進めたほか,農業や自然とふれ合う緑地空間として,サッポロさとらんどを平成7年7月にオープンさせるとともに,その2期整備に着手しました。
 次に,既成市街地における土地の高度利用を図るため,JR手稲駅周辺など12地区の民間都市再開発を推進するとともに,豊平中央地区の住環境整備事業に着手しました。
 さらに,白川第3浄水場の増設や創成川処理場の高度処理施設の増設など,上下水道施設の整備を行いました。
 次に,雪対策の推進につきましては,創成東流雪溝や都心北融雪槽の整備を推進したほか,坂道ロードヒーティング40ヵ所の整備を行いました。また,観測史上最高の累計降雪量を記録する豪雪に見舞われた中,特に平成8年1月8日から9日にかけての集中的な降雪に対しましては,緊急雪害対策本部を設置し,関係機関の支援を得ながら,市民生活の利便の確保や都市機能の確保に努めたところであります。
 第2に,ともに支えあうあたたかなまちサッポロの実現のための施策の成果であります。
 まず,防災対策の強化につきましては,新たな地域防災計画の策定に向けた震災対策調査などを行ったほか,緊急に実施すべき防災対策として,災害時の消火用水を確保するための耐震性貯水槽の整備や応急救援備蓄物資の整備,高規格救助工作車の導入などを行いました。さらに,大規模地震などによる市内の被災状況を的確に把握し,救援体制の早期確立に資するため,高所監視カメラを設置し,これによる映像情報を直ちに消防庁などに送信する画像伝送システムの整備を行いました。
 また,高速電車事業会計及び水道事業会計におきましても,地下鉄南北線高架部の橋げたの改良や,既存配水池への緊急遮断弁の設置など,防災のための整備を行いました。
 次に,高齢者福祉の充実につきましては,札幌市高齢者保健福祉計画を着実に推進していくため,引き続きホームヘルプサービスやデイサービスなどの在宅福祉事業の充実を図るとともに,特別養護老人ホームなどの社会福祉施設の整備に対する補助制度の一層の充実を図りました。また,寝たきりや重度の痴呆性高齢者を介護している家庭を支援するため,在宅介護手当の給付を新たに行ったほか,公衆浴場において入浴,会食などを提供するデイ銭湯事業への補助や,老齢基礎年金や障害基礎年金などを制度上受給できない外国人の高齢者や重度心身障害者に対して,福祉手当の支給を新たに行いました。
 次に,障害者福祉や児童福祉につきましては,札幌市障害者福祉計画及び札幌市地域福祉社会計画のスタートの年として,身体障害者デイサービス事業や精神薄弱者地域生活支援事業を新たに実施するなど,在宅障害者の社会参加の促進を図るとともに,私立保育所の改築に対する補助,時間延長型保育サービス事業の拡充などを行いました。また,精神薄弱児通園施設や身体障害者デイサービスセンターなどの民間社会福祉施設の建築に対する補助を行いました。
 次に,保健・医療体制の充実につきましては,移転新築を進めていた市立札幌病院本院及び高等看護学院が平成7年10月に開院したほか,新病院の敷地内に救急ワークステーションを開設しました。
 次に,里塚,平岸及び手稲平和霊園において返還された区画などについて再公募を行うとともに,再公募による墓地使用料などをもって霊園基金の造成を行いました。
 次に,環境や歩行者に配慮した調和のとれた交通環境の形成を目指し,レンタサイクルモデル事業やシンポジウムを行うなど,人に優しい交通対策を推進しました。
 第3に,市民の個性が輝くまちサッポロの実現のための施策の成果であります。
 まず,芸術文化の振興につきましては,札幌芸術の森を充実させるため,アートホールを増築したほか,札幌コンサートホールの建設や時計台の保存修理事業を引き続き行いました。
 次に,スポーツ・レクリエーションの充実につきましては,大倉山ジャンプ台の改修工事に着手するとともに,ジャンプ台周辺をより魅力ある場所として整備するための検討を行いました。また,厚別公園競技場の夜間照明設備の整備やコミュニティドームの建設を推進したほか,東区において市内で7番目となる屋内温水プールの建設に着手しました。
 次に,教育環境の充実につきましては,小学校1校の新築,4校の増築,4校の改築及び中学校4校の増築などを行ったほか,高度な研究と学習の機会を提供するため,平成8年度から開設した高等専門学校専攻科の施設整備を行いました。
 次に,社会教育の充実につきましては,生涯学習体系の構築に向けた推進体制の整備とその中核施設である生涯学習総合センターの建設計画を進めました。また,札幌市資料館に,市民の創作活動の発表の場となるミニギャラリー室及びおおば比呂司記念室を開設したほか,青少年科学館第2期整備を推進しました。
 第4に,未来へはばたく活力あふれるまちサッポロの実現のための施策の成果であります。
 まず,中小企業の振興につきましては,市内の中小企業が行う人材の確保や育成を支援するため,人材育成の拠点施設の整備に向けた基本構想を策定したほか,経営の安定のために,中小企業金融対策資金貸付金の増額を行いました。
 次に,農業の振興につきましては,農産物輸入自由化や都市化の進展に対応した都市型農業の確立を目指す新たな農業基本計画を策定するとともに,低・未利用農地の有効利用を進め,集団的な優良農地の保全を図るため,農地流動化のための助成を行ったほか,高収益農業の確立を目的とした生産施設の整備に対する補助を行いました。
 次に,地元中小企業の国際化を支援するために,世界貿易センター連合への加盟に向けた準備を進めました。
 第5に,世界と結ぶ心ときめくまちサッポロの実現のための施策の成果であります。
 まず,風格ある都市空間の整備につきましては,都心の地下歩行空間のネットワーク化に向けて札幌駅前通の地下通路を整備するための調査を行ったほか,JR手稲駅周辺地区整備の事業化に向けた調査を実施しました。
 次に,公共交通機関の充実につきましては,地下鉄東西線の延長工事を引き続き推進したほか,ウィズユーカードにプレミアムをつけて,公共交通機関の利用促進と利用者サービスの向上を図りました。また,地下鉄利用者の利便性の向上と周辺地域の街づくりに資するため,地下鉄東西線延長終点駅から札幌新道を横断する地下連絡公共通路の整備に着手しました。
 次に,国際化への対応につきましては,国際都市さっぽろの地位をさらに高め,北方圏の拠点都市としての役割を果たすため,本市で開催されたAPECの高級事務レベル会合の支援を行ったほか,カナダのウィニペグ市で開催された第7回北方都市市長会議に参加しました。また,JICA国際研修センターを中心とする国際交流研修エリアの整備を図るため,札幌国際交流館の建設を引き続き行ったほか,ノボシビルスク市との姉妹都市提携5周年及び瀋陽市との友好都市提携15周年の記念事業を行いました。
 第6に,市民とつくるみんなのまちサッポロの実現のための施策の成果であります。
 まず,地域活性化の推進につきましては,広く市民が集い,憩うことのできる多目的な場として厚別中央市民交流広場を整備したほか,法人格を有する町内会に対し,市民集会施設用地購入資金を融資する制度を新設しました。また,白石東地区センター,もいわ地区センター及び星置地区センターの建設を行いました。
 次に,消費者活動の支援につきましては,消費生活に関する市民の学習・活動の拠点となる消費者会館を建設するための調査を行いました。
 次に,地域情報化構想を構築するため,地域コミュニティ情報システム,情報ネットワークシステムのあり方について調査を実施しました。
 次に,平成9年度に予定している豊平区の分区に向けて,複合施設として,区役所,保健センター,消防署及び地区図書館の建設に着手するとともに,区体育館及び屋内温水プールの建設設計を行いました。
 以上,平成7年度各会計の事業執行の概要につきまして申し上げましたが,議案第1号から第7号までの各会計決算につきましては,決算書のほかに歳入歳出事項別明細書,決算説明書その他の決算に関する書類及び監査委員審査意見書を添付いたしており,また,継続事業年度が終了した継続費につきましては,報告第1号及び報告第2号の精算報告書をあわせて提出いたしておりますので,詳細につきましては,これらを対照,検討の上,ご認定をいただきたいと存じます。
 なお,平成4年に策定いたしました5年計画につきましては,ほとんどの新規事業が事業化され,その執行率も平成7年度末において既に計画の86%となり,ほぼ所期の目的を達成することができましたことから,計画を1年繰り上げて終了することとし,平成8年度を初年度とする新たな5年計画を策定して,21世紀に向けた積極的な街づくりの推進を図ることといたしました。
 以上で,各会計決算の説明を終わりまして,次に,補正予算その他の諸案件の説明に入らせていただきたいと存じます。
 初めに,議案第8号から第10号までは,いずれも平成8年度予算の補正に関する議案でありますが,これらは,新たに国庫補助の見通しを得たことなどにより早期の事業化を図るものや,かねてから検討を進めてきた事業の計画が具体化したもののほか,新たに年度内に措置する必要が生じた経費の追加などであります。
 まず,議案第8号 平成8年度札幌市一般会計補正予算でありますが,市民生活費 6,100万円の減額のうち,区役所費 9,500万円の追加は,地下鉄大通駅構内に住民票の写しなど諸証明書の発行業務を行うサービスコーナーを設置することとし,これに要する経費を追加するものであります。なお,サービスコーナーは明年5月の開設を予定し,市民の通勤途上等における利用にも供することができるよう取扱時間を延長することといたしております。
 また,芸術文化振興費1億 5,600万円の減額は,時計台保存修理事業につきまして,耐震補強工事の実施についての国との協議が調い,これに伴って工事期間が1年延長となりますことから,継続費につきまして,その年期及び年割額を変更することとし,これによりまして本年度の事業費を減額するものであります。
 次に,児童福祉費 685万円は,新たに国庫補助の見通しを得ましたことから,在宅の重症心身障害児等に対し,訓練・指導などの療育を行う通園事業の実施に要する経費を追加するものであります。
 次に,商工費 2,000万円は,余暇時間の拡大に対応した市民レクリエーションの振興に資するため,株式会社札幌リゾート開発公社への本市の出資額を増額することとし,同社の発行済み株式の一部を取得する経費を追加するものであります。
 次に,農政費1億 6,000万円は,国による米の新生産調整推進対策の実施に伴い,生産調整による経済的不利益を農業者が相互に補償し合う,いわゆる「とも補償事業」に対する補助金を追加するものであります。
 次に,道路橋りょう費30億円は,地方交付税措置のある有利な起債を活用した地方特定道路整備事業の起債枠の増額配分が認められたことから,事業の促進を図るため,道路新設改良事業費17億円,街路事業費13億円をそれぞれ追加するものであります。
 次に,消防費4億 5,520万円は,新たに国庫補助の見通しを得ましたことから,防災対策の一環として,災害時に倒壊建物等の中の生存者を確認するための高度探査装置の整備に要する経費及び震源分布を調査するための微小地震計の設置に要する経費をそれぞれ追加するほか,今年度から始めた消防水利設置費補助事業について,申請件数の増により不足が見込まれる経費を追加するものであります。
 以上によります一般会計歳入歳出予算の補正総額は35億 8,105万円となり,この財源といたしましては国庫補助金等の特定財源32億13万 8,000円を充て,差引き3億 8,091万 2,000円の一般財源につきましては,地方交付税及び繰越金をもって充てるものであります。
 次に,議案第9号は,平成8年度札幌市団地造成会計補正予算であります。
 これは,米里北地区工業団地造成事業につきまして,最近の地価の動向を考慮し,実勢価格に応じて分譲価格を引き下げることとし,これにより不足する財源をまちづくり推進基金から繰り入れるとともに,継続費の総額及び年割額並びに本年度の事業費を減額するものであります。
 なお,これに関連いたしまして,議案第11号 財産の処分の件議決変更の件を提出しております。
 次に,議案第10号 平成8年度札幌市公債会計補正予算でありますが,これは整理会計として,このたびの一般会計の補正予算に伴う市債を整理するものであります。
 次に,議案第12号は,札幌市税条例の一部を改正する条例案であります。
 これは明年1月31日をもって期限が到来いたします法人市民税の超過課税を,引き続き5年間延長しようとするものであります。
 法人市民税の超過課税につきましては,昭和52年に実施して以来,その税収を地下鉄建設事業及び下水道建設事業の財源の一部に充て,一般財源の不足を補う貴重な財源として,市民生活の向上に重要な役割を果たしております。
 この間,歳入歳出にわたる総合的な行財政対策に努力を傾けてきたところでありますが,本市の財政は依然として厳しい状況にあり,一方,生活環境施設の整備と都市機能の強化を図るための財政需要がいよいよ増大する中で,引き続き自主財源の拡充を図る必要がありますことから,法人市民税の超過課税をさらに5年間延長しようとするものであります。
 なお,この措置によりまして,初年度では34億 6,000万円,5年間の累計額では 186億 4,000万円の増収が見込まれるものであります。
 次に,議案第13号 札幌市都市公園条例の一部を改正する条例案は,中島公園再整備事業の実施に伴い,同公園内に設置しております中島プールを廃止するものであります。
 次に,議案第14号 札幌市体育施設条例の一部を改正する条例案は,東区に東温水プールを設置することに伴い,その名称及び位置を定めるものであります。
 なお,この温水プールは,本年12月下旬に開設する予定であります。
 次に,議案第15号は,札幌市スポーツ交流施設条例案であります。
 これは,スポーツ・レクリエーション等を通して市民の交流の促進を図ることにより,市民の健康増進及び市民文化の向上に資することを目指す施設として,東区栄町にスポーツ交流施設を設置するものであります。この施設は,コミュニティドームを中核として,周辺に多目的広場,球技場,テニスコートなどを備えております。
 なお,この施設は,明年6月にオープンする予定であります。
 次に,議案第16号 札幌市児童会館条例の一部を改正する条例案は,中央区南15条西8丁目ほか4地区に児童会館を新設することに伴い,それぞれその名称及び位置を定めるものであります。
 なお,これらの児童会館につきましては,本年12月中旬から明年3月中旬にかけて,逐次開館する予定であります。
 次に,議案第19号から第22号までは,いずれも専決処分承認の件でありまして,本年9月1日の広島町及び石狩町の市制施行に伴い,関係する条例及び一部事務組合等の規約につきまして,速やかに規定整備を行う必要がありましたことから,条例の一部改正及び規約変更を市長において専決処分いたしましたので,これを報告し,承認を求めるものであります。
 このほか,議案第17号,議案第18号及び議案第23号につきましては,いずれも議案末尾に記載の理由によりご了解をいただけるものと存じますので,説明を省略させていただきます。
 なお,報告第3号及び報告第4号は,調停及び工事請負契約金額の変更にかかわる専決処分の報告であります。
 以上で,ただいま上程をされました各案件の説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
柴田薫心君 13 番目 / 97 字
○議長(柴田薫心君) お諮りします。
 ただいま説明のありました議案23件につきましては,議事の都合上,その議事を延期いたしたいと存じますが,ご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 14 番目 / 37 字
○議長(柴田薫心君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定されました。
柴田薫心君 15 番目 / 189 字
○議長(柴田薫心君) ここで,報告いたします。
 本日,荒川尚次君から,会議規則第62条第1項の規定による文書質問が提出されました。
 理事者におかれましては,10月1日までに答弁書を提出するよう求めます。
 また,本日,松浦 忠君から,同じく文書質問が提出されました。
 理事者におかれましては,9月30日までに答弁書を提出するよう求めます。
 〔質問趣意書は巻末資料に掲載〕
柴田薫心君 16 番目 / 113 字
○議長(柴田薫心君) お諮りします。
 本日の会議はこれをもって終了し,明9月25日から30日までは議案調査等のため休会とし,10月1日午後1時に再開いたしたいと存じますが,ご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 17 番目 / 37 字
○議長(柴田薫心君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定されました。
柴田薫心君 18 番目 / 26 字
○議長(柴田薫心君) 本日は,これで散会いたします。