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札幌市議会 会議録検索システム(平成9年第1回定例会 1997-03-05 第6号)

1997-03-05/発言 29 件 / 原本(札幌市議会)

本文をそのまま出しています。要約も抜粋もしていません。
柴田薫心君 1 番目 / 52 字
○議長(柴田薫心君) ただいまから,休会前に引き続き会議を開きます。
 出席議員数は,68人であります。
柴田薫心君 2 番目 / 42 字
○議長(柴田薫心君) 本日の会議録署名議員として宮本吉人君,生駒正尚君を指名します。
柴田薫心君 3 番目 / 31 字
○議長(柴田薫心君) ここで,事務局長に諸般の報告をさせます。
入江一郎君 4 番目 / 94 字
◎事務局長(入江一郎君) 報告いたします。
 本日の議事日程,請願受理付託一覧表及び議案審査結果報告書は,お手元に配付いたしております。
 以上でございます。
 〔一覧表は巻末資料に掲載〕
柴田薫心君 5 番目 / 118 字
○議長(柴田薫心君) これより議事に入ります。
 日程第1,議案第37号,議案第38号及び議案第40号から第49号までの12件を一括議題といたします。
 委員長報告を求めます。
 まず,総務委員長 佐々木周子君。
 (佐々木周子君登壇)
(発言者未割当) 6 番目 / 331 字 発言者未割当
◎佐々木周子君 総務委員会に付託されました議案5件につきまして,その審査結果をご報告いたします。
 最初に,議案第40号 財産の取得の件(清掃事業関連施設用地)についてでありますが,主なる質疑として,今回取得を予定している土地については,将来的にどのような目的で利用しようとしているのか。また,土地の利用形態については,どのように考えているのか等の質疑がありました。
 討論はなく,採決を行いましたところ,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 次に,議案第41号,第42号,第44号中関係分及び第47号の4件についてでありますが,質疑・討論はなく,採決を行いましたところ,いずれも全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
柴田薫心君 7 番目 / 39 字
○議長(柴田薫心君) 次に,環境消防委員長 横山博子君。
 (横山博子君登壇)
(発言者未割当) 8 番目 / 842 字 発言者未割当
◎横山博子君 環境消防委員会に付託されました議案2件につきまして,その審査結果をご報告いたします。
 最初に,議案第44号 平成8年度札幌市一般会計補正予算(第7号)中関係分についてでありますが,主なる質疑として,今回の事業費の補正は,地震・防災対策に資する公園の整備を目的としたものであるが,国営公園整備等負担金の追加による滝野すずらん丘陵公園の整備については,その地理的位置から,災害時の避難場所確保のような防災対策には直接結びつかないのではないか等の質疑がありました。
 討論はなく,採決を行いましたところ,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 次に,議案第49号 平成8年度札幌市下水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが,工事費の膨張は下水道料金にも影響するが,第6次札幌市下水道整備5年計画の事業予算は,今回の補正分を含め,当初と比較し,現在どれほどの超過となっているのか。地震対策として行われる汚泥圧送管のループ化は,本市が初めて取り組む事業であるが,その必要性と今後の整備計画についてどのように考えているのか。また,ループ化については,防災計画の全体像から検討すべきものと考えるが,大規模地震の発生による汚泥圧送管破損等の被害想定とその対策の立案は行われているのか。汚泥処理については,汚泥圧送管の新たな布設のほか,下水処理場への脱水機設置とトラック運搬による処理方法もあると思うが,両者の比較検討は行われているのか。高度処理水を災害時の防火用水として活用する計画であるが,これにより整備される防火用水設備の給水能力,耐震性,供用開始時期及び設置場所はどうなっているのか。下水道事業においても,さきの阪神・淡路大震災の教訓を生かすべきと思うが,当該防火用水は,どのような条件のもとで広く設置することが可能となるのか等の質疑がありました。
 討論はなく,採決を行いましたところ,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
柴田薫心君 9 番目 / 37 字
○議長(柴田薫心君) 次に,厚生委員長 大西利夫君。
 (大西利夫君登壇)
(発言者未割当) 10 番目 / 470 字 発言者未割当
◎大西利夫君 厚生委員会に付託されました議案4件につきまして,その審査結果をご報告いたします。
 最初に,議案第44号 平成8年度札幌市一般会計補正予算(第7号)中関係分についてでありますが,主なる質疑として,臨時福祉特別給付金の支給について,本市における支給対象者は約17万 5,000人と推定され,国からの約 4,000万円の交付金では事務費を賄えないのではないかと思うが,国の委託事務であることから,不足額の交付を国に求めるべきではないか。支給は申請主義であるが,申請漏れのないよう周知徹底をどう図るのか。また,支給対象者は高齢者や障害者であることから,郵送による申請手続や郵便局での給付金受領を認めるなど,便宜を図る必要があるのではないか等の質疑がありました。
 討論はなく,採決の結果,議案第44号中関係分は,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 次に,議案第37号,第38号及び第46号についてでありますが,質疑・討論はなく,採決の結果,いずれも全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
柴田薫心君 11 番目 / 37 字
○議長(柴田薫心君) 次に,建設委員長 原口伸一君。
 (原口伸一君登壇)
(発言者未割当) 12 番目 / 956 字 発言者未割当
◎原口伸一君 建設委員会に付託されました議案3件について,その審査結果をご報告いたします。
 最初に,議案第43号 市道の認定,変更及び廃止の件についてでありますが,主なる質疑として,今回市道に認定される新川4条12丁目の道路は,昭和51年に既に認定できる状態となっていたにもかかわらず,約20年間も放置されていたものであり,本市の財産管理上,問題があるのではないか。また,地方交付税は,認定道路の面積及び距離を基礎に算定されており,市道認定できる道路を放置することは交付税の減少につながるため,認定可能なものを早急に調査し,速やかに認定する体制をつくる必要があると思うがどうか。建設局が管理する利用されていない道路予定地が約 600カ所あると聞くが,売却も含め,積極的に市の財源として活用すべきではないのか。樽川篠路線から札幌北広島環状線までの間の追分通の延長区間について,今後どのような整備スケジュールで取り組んでいく考えか。また,道路構造を決定するに当たり,将来の土地利用との整合を図るため,企画調整局と十分に連携をとる必要があると思うがどうか等の質疑がありました。
 討論はなく,採決の結果,議案第43号は,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 次に,議案第44号 平成8年度札幌市一般会計補正予算(第7号)中関係分についてでありますが,主なる質疑として,緊急防災対策にかかわる本市の道路等の整備計画はどのようなもので,今後その計画をどう進めていく考えか。また,新年度予算で措置された事業を前倒しで実施するものもあると聞くが,優先して行う事業の選択基準はどのようなものか。本市の地域防災計画・緊急対策'95 で設定されている緊急輸送路のうち,未整備路線の総延長はどのぐらいになるのか。本補正にかかわる契約については,年度内に締結したいとのことだが,事務処理上,対応は可能なのか等の質疑がありました。
 討論はなく,採決の結果,議案第44号中関係分は,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 最後に,議案第45号 平成8年度札幌市土地区画整理会計補正予算(第1号)についてでありますが,質疑・討論はなく,採決の結果,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
柴田薫心君 13 番目 / 41 字
○議長(柴田薫心君) 次に,経済公営企業委員長 伊藤知光君。
 (伊藤知光君登壇)
(発言者未割当) 14 番目 / 293 字 発言者未割当
◎伊藤知光君 経済公営企業委員会に付託されました議案第48号 平成8年度札幌市水道事業会計補正予算(第1号)について,その審査結果をご報告いたします。
 主なる質疑として,緊急防災対策を柱とする国の予算補正に伴い,平成9年度事業を前倒しして,今回2カ所の緊急貯水槽を設置するとのことだが,災害時には具体的に何世帯に対し何日間水の供給が可能になるのか。また,1カ所は既存の公園に設置する計画と聞くが,工事期間中,公園の使用に支障を来すおそれはないのか等の質疑がありました。
 討論はなく,採決の結果,議案第48号は,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
柴田薫心君 15 番目 / 50 字
○議長(柴田薫心君) ただいまの各委員長報告に対し,質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 16 番目 / 70 字
○議長(柴田薫心君) 質疑がなければ,これより討論に入ります。
 通告がありますので,発言を許します。
 松浦 忠君。
 (松浦 忠君登壇)
(発言者未割当) 17 番目 / 2,154 字 発言者未割当
◆松浦忠君 それでは,議案第40号に反対する理由について,明快に述べさせていただきます。
 議案第40号につきましては,先般の市長説明では,第37号から第40号までについては,議案書にその理由を書いてありますのでお読みくださいとのことでしたので読みました。この理由は,「資源物保管施設等の清掃事業関連施設用地を取得するため,本案を提出する。」となっております。
 実は,きのう総務委員会に出席をして,これをただそうと思ったのでありますが,あいにく文教委員会と重なっておりまして出席することができませんでした。したがって,その後,担当部長においでいただいて説明を聞きましたら,これは,ここに書いている表題と,理由と,実際に使われる目的が全く違うということが判明をいたしました。何に使うのですかということで問いただしたら,少年野球場,パークゴルフ場,リサイクルPR品広場,それにリサイクルの保管場所を,大型ごみなどの保管場所を少しと,こういうことなのですね。全体で2万 2,300平方メートルですから,どのぐらいの保管物を入れる建物を建てるのですかと言ったら,いや,それは,ごく少ないのですと,こうなのです。それは,少年野球場をつくればそういうふうになりますわね。
 そこで私は,取得の理由からすれば,保管物ですから,したがって,保管場所だとか,こういうものが面積の大多数を占めて,そして,どこかその横に,一部そういうレクリエーションの施設も,全体面積からいったらあるというのなら私はわかると。じゃ,これは,ちょっと違うなと。本当の目的は,何なのですかということを聞いたら,本当の目的は,実は,リサイクル団地でもやったように,地域の皆さんから,清掃工場と下水の処理場をつくるに当たって,ひとつ地元に迷惑施設が来るのだから還元施設をということで,こういうような要望もいろいろあったので,その中からこういうものをつくろうということで用地を取得するのですと,こういう話になったのであります。
 だとすれば,これは,まず市長,ひとつ提案のときに,やっぱり我々議員も,それから市民も,この議案書を見てその中身がわかるように明らかにしていただくということが,これが日本語であらわす公文書の役割なのです。
 したがって,その点について,まず市長に,わかりやすい行政を進めようという桂市長でありますから,こういう表示については,わかりやすい表示に直していただきたいと。それから,中身と表示とが違うような提案というのは,これは詐称行為でありますから,こういうことはやめていただきたい。
 そこで,今度は,このパークゴルフ場だとか野球場だとか,リサイクルの地元還元施設のあり方なのですが,実は,ここの地域というのは 300軒ちょっとの町内でありまして,小・中学校も人数は87名しかいません。中学校は,部活動をやっているのは卓球部があるだけで,野球部も陸上部もテニス部も,運動部は卓球だけで,あとは何もないのです。
 したがって,地元の還元施設をつくるということであるとすれば,そこに住んでいる町内の皆さんが使えるような施設をつくることが還元施設というゆえんであります。そういうことからすれば,ここに少年野球場をつくっても,これはかなりの面積を使ってこれをつくるわけですから,それは,その地域の皆さんが事実上使えないということであります。
 そして,またさらに,もっとこのことについて申し上げると,地元には三つの団体があって,まだ,この三つの団体との間で,この還元施設だとか,いろんな諸問題について合意を得ておりません。
 さらに,私は,実は清掃工場を建設するに当たって,所管の厚生省の環境整備課長の三本木さんと話をしました。実は,去年の9月6日付で,(発言する者あり)まあいいでしょう,聞きなさい。環境整備課長から,平成9年度の予算の補助金の申請をするに当たってという通知文書が来ております。この文書の3番目に,この清掃工場の平成9年度の補助金の申請に当たっては,地元との合意などを図られることと,こういうことがちゃんと明記されているのです,これ。これらについても,まだ合意が終わっていないものが上がっていると。これについて,もし合意が終わっていないものが上がっているとすればどうするのだといったら,補助金は交付しませんと,こう言っているわけですよ。
 したがって,この地元のそれぞれの三つの団体の皆さんが,合意したところもあれば,していないところもあるわけです,これ。したがって,それぞれの団体ときちっと,清掃工場と下水の処理場について,いろんな条件について話し合いをして,合意をした上で,特にこの還元施設についても取得をしていくということが大事なことであります。これで4億円もここに使うというならば,本当に合意をして,4億が5億かかっても,私はそれはいいと思うのです。合意をしていないものが,そういうことになるということは,これは賛成するわけにはいきません。
 したがって,早急に合意をして,その上でこの還元施設の関係する予算の計上を図っていくということが,これは予算の筋道であります。
 以上申し上げて,反対理由といたします。
柴田薫心君 18 番目 / 105 字
○議長(柴田薫心君) 以上で討論を終結し,採決に入ります。
 この場合,分割して採決を行います。
 まず,議案第40号を問題といたします。
 本件を可決することに賛成の諸君のご起立を求めます。
 (賛成者起立)
柴田薫心君 19 番目 / 131 字
○議長(柴田薫心君) 起立多数であります。よって,議案第40号は可決されました。
 次に,議案第37号,議案第38号及び議案第41号から第49号までの11件を一括問題といたします。
 議案11件を可決することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 20 番目 / 68 字
○議長(柴田薫心君) ご異議なしと認めます。よって,議案第37号,議案第38号及び議案第41号から第49号までの11件は可決されました。
柴田薫心君 21 番目 / 260 字
○議長(柴田薫心君) 次に,日程第2,札幌広域圏組合議会議員の選挙を行います。
 この選挙は,同組合が去る2月10日に北海道知事の許可を得て設立されたことに伴い,同組合の管理者から,組合規約第6条の規定により,同組合議会議員の選挙の依頼がありましたので,本市議会議員のうちから2人を選挙するものであります。
 お諮りします。
 選挙の方法につきましては,地方自治法第 118条第2項の規定により,指名推選によることとし,当職において指名人を指名いたしたいと存じますが,ご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 22 番目 / 83 字
○議長(柴田薫心君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定されました。
 それでは,当選人を指名する指名人として大越誠幸君を指名いたします。
 では,大越誠幸君。
(発言者未割当) 23 番目 / 56 字 発言者未割当
◆大越誠幸君 札幌広域圏組合議会議員として,各位のお手元に配付の被選挙人名簿記載の本市議会議員を指名いたします。
柴田薫心君 24 番目 / 96 字
○議長(柴田薫心君) ただいまの大越議会運営委員長の発言のとおり,各位のお手元に配付の被選挙人名簿記載の本市議会議員を当選人と決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 25 番目 / 82 字
○議長(柴田薫心君) ご異議なしと認めます。よって,被選挙人名簿記載の本市議会議員が札幌広域圏組合議会議員に当選いたしました。
 〔名簿は巻末議決事件等一覧表参照〕
柴田薫心君 26 番目 / 59 字
○議長(柴田薫心君) ただいま当選いたしました議員に対し,会議規則第31条第2項の規定により,本席から告知いたします。
柴田薫心君 27 番目 / 115 字
○議長(柴田薫心君) お諮りします。
 本日の会議はこれをもって終了し,明3月6日から3月26日までは委員会審査等のため休会とし,3月27日午後1時に再開いたしたいと存じますが,ご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 28 番目 / 37 字
○議長(柴田薫心君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定されました。
柴田薫心君 29 番目 / 26 字
○議長(柴田薫心君) 本日は,これで散会いたします。