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札幌市議会 会議録検索システム(平成9年第2回臨時会 1997-05-09 第2号)

1997-05-09/発言 51 件 / 原本(札幌市議会)

本文をそのまま出しています。要約も抜粋もしていません。
柴田薫心君 1 番目 / 44 字
○議長(柴田薫心君) これより本日の会議を開きます。
 出席議員数は,68人であります。
柴田薫心君 2 番目 / 42 字
○議長(柴田薫心君) 本日の会議録署名議員として猪熊輝夫君,中嶋和子君を指名します。
柴田薫心君 3 番目 / 31 字
○議長(柴田薫心君) ここで,事務局長に諸般の報告をさせます。
植田英次君 4 番目 / 69 字
◎事務局長(植田英次君) 報告いたします。
 本日の議事日程及び議案審査結果報告書は,お手元に配付いたしております。
 以上でございます。
柴田薫心君 5 番目 / 70 字
○議長(柴田薫心君) これより議事に入ります。
 報告いたします。
 副議長澤木繁成君から,5月1日付をもって副議長辞職願が提出されました。
柴田薫心君 6 番目 / 78 字
○議長(柴田薫心君) 日程第1,副議長辞職の件を議題といたします。
 地方自治法第 117条の規定により,澤木繁成君の退席を求めます。
 (澤木繁成君退席)
柴田薫心君 7 番目 / 73 字
○議長(柴田薫心君) それでは,直ちにお諮りします。
 澤木繁成君の副議長辞職を許可することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 8 番目 / 84 字
○議長(柴田薫心君) ご異議なしと認めます。よって,澤木繁成君の副議長辞職は許可することに決定されました。
 ここで,澤木繁成君の入場を求めます。
 (澤木繁成君着席)
柴田薫心君 9 番目 / 79 字
○議長(柴田薫心君) 澤木繁成君に申し上げます。
 ただいま,澤木繁成君の副議長辞職につきましては,許可することに決定されましたので,本席から通知いたします。
柴田薫心君 10 番目 / 77 字
○議長(柴田薫心君) ここで,日程に追加いたしまして,副議長の選挙を行います。
 この選挙は投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
 (議場閉鎖)
柴田薫心君 11 番目 / 56 字
○議長(柴田薫心君) ただいまの出席議員数は,68人であります。
 投票用紙を配付させます。
 (投票用紙配付)
柴田薫心君 12 番目 / 42 字
○議長(柴田薫心君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 13 番目 / 45 字
○議長(柴田薫心君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
 (投票箱点検)
柴田薫心君 14 番目 / 102 字
○議長(柴田薫心君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上,点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
 (氏名点呼,投票)
柴田薫心君 15 番目 / 37 字
○議長(柴田薫心君) 投票漏れはありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 16 番目 / 57 字
○議長(柴田薫心君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
 (議場開鎖)
柴田薫心君 17 番目 / 100 字
○議長(柴田薫心君) これより開票に入ります。
 会議規則第30条第2項の規定により,立会人に森 健次君,荒川尚次君の両君を指名いたします。
 両君の立ち会いを願います。
 (立会人所定の位置に着く)
柴田薫心君 18 番目 / 25 字
○議長(柴田薫心君) 開票を行います。
 (開票)
柴田薫心君 19 番目 / 226 字
○議長(柴田薫心君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数68票。これは,先ほどの出席議員数に符号いたしております。
 そのうち,有効投票56票,無効投票12票。
 有効投票中 富田新一君 56票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は14票であります。よって,富田新一君が副議長に当選されました。(拍手)
 ただいま副議長に当選されました富田新一君が議場におられますので,会議規則第31条第2項の規定により,本席から告知いたします。
柴田薫心君 20 番目 / 58 字
○議長(柴田薫心君) それでは,本市議会副議長に当選されました富田新一君をご紹介します。
 (富田新一君登壇・拍手)
富田新一君 21 番目 / 384 字
◆富田新一君 ただいまは,議員各位の厳正な選挙によりまして,第29代札幌市議会副議長に選出をいただき,澤木副議長の後任として重責を担うことになりました富田新一でございます。心から感謝を申し上げます。
 街の至るところ,樹木は一斉に勢いよく芽を吹き出し,日々,新緑を増すがごとき,大きな感慨を覚えているところでございます。市民の期待にこたえ,信頼を高める本市議会の役割と責任を果たすために,議長の補佐役として全力を挙げてまいりたいと思います。
 時は桂市政2期目の折り返し点でございますが,私の任期となる時代は,20世紀末という大きな節目にありまして,21世紀の札幌市の街をさらに潤いのある誇りの高い街に発展できますように,皆さん各位のご指導とご鞭撻を心からお願い申し上げまして,簡単でございますが,一言ごあいさつにかえる次第でございます。ありがとうございます。(拍手)
柴田薫心君 22 番目 / 87 字
○議長(柴田薫心君) 次に,日程第2,議案第1号から第9号までの9件を一括議題といたします。
 委員長報告を求めます。
 まず,総務委員長 小田信孝君。
 (小田信孝君登壇)
小田信孝君 23 番目 / 721 字
◎小田信孝君 総務委員会に付託されました議案2件につきまして,その審査結果をご報告いたします。
 最初に,議案第6号 仮称手稲東バスターミナル建設工事等委託契約締結の件についてでありますが,主なる質疑として,仮称手稲東バスターミナルの建設に当たっては,建設省所管の補助事業である街並み・まちづくり総合支援事業を導入するとのことだが,そのメリットとしてどのようなことが考えられるのか。バスターミナル部分について,本市が直接に工事の発注をしない理由は何か。また,株式会社丸井今井に建設工事を委託することに伴い,工事発注等にかかわる地元中小企業対策として,どのような対応を考えているのか。地上での往来ができない,いわゆる島式のバスターミナルに関しては,利用に際し非常に不便であるとの声も聞くが,今回この方式をとった理由は何か。地下通路部分については,防犯上,何らかの配慮が必要と考えるが,どのような対策を講じる考えなのか。仮称手稲東駅の出入り口については,できる限りエレベーターやエスカレーターを設置すべきと思うが,どのような計画となっているのか。駅周辺については,大幅な交通量の増加が予測されるが,これに伴う交通混雑,騒音,排気ガス等の問題に関して,どう対処する考えなのか。また,その対策について,地域住民に対しどのように周知する考えなのか等の質疑がありました。
 討論はなく,採決を行いましたところ,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 次に,議案第1号 平成9年度札幌市一般会計補正予算(第1号)についてでありますが,質疑・討論はなく,採決を行いましたところ,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
柴田薫心君 24 番目 / 39 字
○議長(柴田薫心君) 次に,文教委員長 佐々木 肇君。
 (佐々木 肇君登壇)
佐々木肇君 25 番目 / 566 字
◎佐々木肇君 文教委員会に付託されました議案第5号 札幌市立学校設置条例の一部を改正する条例案につきまして,その審査結果をご報告いたします。
 主なる質疑として,28学級以上の大規模校の解消について,5年計画ではどのような見通しになっているのか。また,小規模校の適正配置などに関する検討はどのようになっているのか。昨今の地価下落に伴い,学校用地の先行取得についてどのような考えに立っているのか。厚別北中学校区では,一番遠方からの通学時間はどの程度になるのか。厚別北中学校周辺の野津幌川がカモなどの狩猟場となっており,周辺住民から禁止区域指定の要望もあるが,どのような安全対策を講じていくのか等の質疑がありました。
 これらに対し,理事者答弁中,特に報告すべきものとしては,現5年計画のうち新設・分離では2校の建設を終了しており,今後は,人口増加を慎重に勘案した上で,小学校としては篠路南地区,中学校としては里塚北地区及び星置地区への設置を考えている。狩猟場を所管している石狩支庁に対し狩猟禁止区域の指定を要請しており,石狩支庁はこれを受けて,当面の措置として関係団体に狩猟自粛の要請を行う考えである旨の答弁がありました。
 討論はなく,採決を行いましたところ,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
柴田薫心君 26 番目 / 37 字
○議長(柴田薫心君) 次に,厚生委員長 畑瀬幸二君。
 (畑瀬幸二君登壇)
畑瀬幸二君 27 番目 / 210 字
◎畑瀬幸二君 厚生委員会に付託されました議案第2号 平成9年度札幌市国民健康保険会計補正予算(第1号)について,その審査結果をご報告いたします。
 本件は,平成8年度国保会計において見込まれる収支不足について,平成9年度の歳入から繰り上げ充用するため,平成9年度国保会計予算を補正するものであります。
 質疑・討論はなく,採決の結果,議案第2号は,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
柴田薫心君 28 番目 / 39 字
○議長(柴田薫心君) 次に,建設委員長 上瀬戸正則君。
 (上瀬戸正則君登壇)
上瀬戸正則君 29 番目 / 1,045 字
◎上瀬戸正則君 建設委員会に付託されました議案5件について,その審査結果をご報告いたします。
 最初に,議案第7号 仮称第5清掃工場新築プラント工事請負契約締結の件についてでありますが,主なる質疑として,入札参加者の間で談合があったとの情報が事前に寄せられたと聞くが,本市はどのような調査を行ったのか。また,談合情報に対する本市の対応マニュアルはどのようになっているのか。建設省の定めるマニュアルでは,談合情報があった場合,すべて公正取引委員会へ報告するとされているのに対し,本市のマニュアルでは,談合の事実が明らかな場合か,その疑いが強い場合にのみ報告することとなっているが,その違いはどのような理由によるのか。入札参加者に対する短時間の事情聴取では,談合の疑いを晴らすには不十分であり,もっと十分な時間をとって調査すべきではなかったのか。また,今後,談合情報が寄せられた場合,入札参加者以外の関係機関からも情報を収集するなど,調査方法を改善していく考えはないのか。今回採用した性能発注方式による指名競争入札は,設計と施工を同一業者に発注するため,受注者がすべての瑕疵を担保するというメリットはある反面,仮契約の締結までに2年以上の期間を要するが,談合の疑惑を招かない意味でも,もっと短期間で手続を行う方法は考えられないのか。プラント設置の実績を重視した指名競争入札では,受注できる企業が限られるため,公募条件を緩和し,実績のない企業がテストプラントをつくって参加できる方法等も検討すべきではないか。清掃工場のプラント設置に際しては,諸外国の例も参考としながら環境に対する基準を厳しくすべきと思うが,本件ではどのようになっているのか等の質疑がありました。
 これらに対し理事者から,本市に談合情報が寄せられた翌日に,入札参加予定の全社を対象に個別に事情聴取を行い,談合がない旨の誓約書をとるとともに,入札に際して工事費内訳書を提出させ,精査した結果,入札は適正に行われたものと考えている等の答弁がありました。
 討論はなく,採決を行いましたところ,議案第7号は,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 次に,公共用地先行取得会計及び砂防用地先行取得会計の補正予算にかかわる議案第3号,第4号,並びに小・中学校の工事請負契約締結にかかわる議案第8号,第9号の4件についてでありますが,いずれも質疑・討論はなく,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
柴田薫心君 30 番目 / 50 字
○議長(柴田薫心君) ただいまの各委員長報告に対し,質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 31 番目 / 70 字
○議長(柴田薫心君) 質疑がなければ,これより討論に入ります。
 通告がありますので,発言を許します。
 松浦 忠君。
 (松浦 忠君登壇)
松浦忠君 32 番目 / 3,089 字
◆松浦忠君 ただいま上程されております議案第1号から第6号まで,議案第8号,議案第9号に賛成,議案第7号に反対を表明いたします。
 そこで,反対の理由について申し上げます。
 本市の焼却炉6施設の受注経過を振り返ってみますと,最初から3施設までは,特命による株式会社タクマとの随意契約でありました。その後,この随意契約をめぐって,議会で,この随意契約では価格あるいは公開性,これらについて問題がある,こういうことで大いなる論議がありました。その結果,当時の板垣市長は,4番目の施設から指名競争入札を導入いたしました。4番目の施設については,三菱重工が落札をいたしました。現在,第5清掃工場を含めて,本市は六つの施設の入札及び建設が終わっておりますが,株式会社タクマが五つの施設,三菱重工が一つの施設の建設を担っているわけであります。
 そこで,今回,厚生省指導による性能・公募方式という方式を用いて,技術審査会を設置して具体的な公募の条件を設定いたしました。その公募の条件6項目のうち,一般的に公開性があるものは二つであります。1から6番目まで番号が打たれておりますが,2番目の機械設備の業者として本市に参加資格者の登録をしていること,6番目の本市内に本店または支店,営業所を有していて,当該プラントの運転にかかわる保守サービスが迅速に実施できること,この二つは一般的にだれもがそうかなと思う条件であります。
 問題は,あと四つの条件が,結果として,多くの皆さんが,株式会社タクマに落札となると思われても仕方のないような条件が設定されていることであります。それは何かと申し上げれば,この条件の中で,一つは過去に運転実績のある者,設置実績のある者,こういうことがこの四つの中に盛られているのであります。
 今回のこの公募条件に対して,7社が具体的に応募をしたのであります。11社が問い合わせ,結果として7社が応募したわけであります。そのうち3社は実績がないということで外されて,4社の競争入札,こういうことになっていったのであります。
 なぜ3社を外したのかということを,きのうの建設委員会で私も質問をいたしました。理事者側の答弁は,焼却炉というのは経験を要する技術である,したがって,それら経験を要する技術であるから,経験・実績のある者をという条件をつけざるを得ない,こういう答弁でありました。それに対して,それでは,新しく技術を持った者が参入することができないのかという問いただしに対して,今後検討していきたいという答えがありました。
 今回選んだ制限,条件の中の経験ということに対して,なぜ経験かと問うたら,いわゆる施設の保証が得られないと,こういうことを言っておりました。
 保証の方式というのはいろいろあるわけであります。例えば,6番目の清掃工場でありますから,建設としては六つ目であります。したがってですね,試運転期間を長くとって,そこで十分に試運転を行う,さらにまた,保証期間の年限を長くとる,そのことによって十分に,設置させたプラントの札幌市としての保証はとることができるわけであります。契約方法を変えれば何ぼでもできるのであります。
 そういうことを具体的に行わないで,排除のための条件だけをつくっていくという今回のようなやり方でやると,このような結果を招いて,そしてまた,中からは,これは談合でないかというような,そういうような声が市民から上がってくる,こういう結果につながるのであります。
 今あたかも,日本をめぐっては,既に平成8年から全国の政令市についても,多額の入札金額のものについては国際入札を導入するということが決定されて導入をされております。そういうことからすれば,当然,平成7年度にこの公募条件を決定した段階で,これらも十分配慮されて行うべきであったということを,私は確信を持って申し上げているわけであります。
 そういうことからすれば,今回のこの公募条件を設定したことが,私は,市民の利益に反する行為だと。利益に反するとは何ぞや。いわゆる,できるだけ競争して,いいものを安く落札する,この条件に外れている。こういうことからすれば,反する行為と言わざるを得ません。
 次に,談合情報の取り扱いについて申し上げます。
 談合情報については,きのうの委員会では,一つは国の標準手引書,これに基づいて本市もそれを策定している,こういうふうに言われておりました。これが一つ。
 二つ目は,公正取引委員会から,情報提供者の姓名,名前がはっきり出て,そしてまた,具体的な証拠となるようなものが,確証が得られたものについて,公正取引委員会に通報をすることと,こういう指導書になっている,こういう答えがありました。
 実は,私,きょう午前中に,公正取引委員会事務局北海道事務所に電話をいたしまして,総務課長の山林さんと話をいたしました。その結果ですね,こういうふうに言っておりました。「公正取引委員会では,各自治体やいろんな機関に対して標準的な手引書は出しているけれども,あの手引書どおりの条件が整うということになれば,逆に言えば,各自治体の首長さんが入札妨害罪で刑事告訴もできるということにもなりますよ。公正取引委員会としては,あらゆる通報や情報があったら,それは直ちに連絡をしてくださいということで常に申し上げております。いただいた情報については,公正取引委員会が判断をして,そして,それはどこまで調査ができるか,あるいは,調査の結果,黒とするか白とするかという判断は,公正取引委員会の業務としてやることであります」,こういうことを話されておりました。
 きのうの委員会での質疑の中で理事者側が答えたことは,そういう公正取引委員会から出されている標準的な指導書に基づいての,この条件が満たされていないから,公正取引委員会に通知をしていないという答弁でありました。これは,きょう,私が,北海道事務所総務課長に問いただしたその内容と,理事者側が答えた内容とでは,大きく違いがあります。私は,公正取引委員会の性格からすれば,きょう総務課長が言っていたことが正当だと思います。
 それからまた,もう一つ,国からの標準指導書,これについてはですね,これは標準でありまして,それぞれの自治体がそれぞれの道民や市民が納得するような,そういう調査の方法をきちっと定めて調査をするのが,これが独立した自治体の首長の役割であります。
 具体的に申しますと,平成6年度に,札幌市が現在定めております請負工事契約書の約款の改定をめぐって,これと同じような,私が今申し上げたと同じような経過がありました。これについて建設省に問い合わせ,札幌市は非を認めて,平成6年7月1日から請負工事契約書の約款を変更したのであります。
 それと同じように,今回のこの取り扱いも,極めて不満足な取り扱いであります。見方によっては,予定されている落札者を大過なく公式手続を踏んで入札させるために,手順としてそれを行った,こういうふうに見られてもいたし方ない対処の仕方であったというふうに言わざるを得ません。
 そういうことから,今後,札幌市の談合情報に対するその標準手引書の見直し,さらにまた対処の仕方について,私が今申し上げたことについては,もし疑念があるならば,市長において北海道事務所に市長名で公文書を発して質問書を出し,回答をいただいて対処をすべきだということを最後に申し上げて,終わります。
柴田薫心君 33 番目 / 104 字
○議長(柴田薫心君) 以上で討論を終結し,採決に入ります。
 この場合,分割して採決を行います。
 まず,議案第7号を問題といたします。
 本件を可決することに賛成の諸君のご起立を求めます。
 (賛成者起立)
柴田薫心君 34 番目 / 124 字
○議長(柴田薫心君) 起立多数であります。よって,議案第7号は可決されました。
 次に,議案第1号から第6号まで,議案第8号及び議案第9号の8件を一括問題といたします。
 議案8件を可決することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 35 番目 / 63 字
○議長(柴田薫心君) ご異議なしと認めます。よって,議案第1号から第6号まで,議案第8号及び議案第9号の8件は可決されました。
柴田薫心君 36 番目 / 85 字
○議長(柴田薫心君) 次に,日程第3,議案第10号を議題といたします。
 本件は市長の提出によるものであります。
 提案説明を求めます。桂市長。
 (市長桂 信雄君登壇)
桂信雄君 37 番目 / 321 字
◎市長(桂信雄君) ただいま上程をされました議案第10号 監査委員選任に関する件につきまして,ご説明申し上げます。
 市議会議員から選任されております監査委員小谷俵藏,本舘嘉三の両氏につきましては,このたび,一身上の都合により退職したい旨の申し出がありましたので,これを承認し,その後任者といたしまして,山田信市郎,丹野 勝の両氏を選任することを適当と認め,議会の同意を得るため,本案を提出したものであります。
 なお,両氏の略歴につきましては,市議会議員からの選任でありますので,省略をさせていただきます。
 以上で,ただいま上程をされました議案についての説明を終わりますが,何とぞ原案のとおりご同意くださいますようにお願いを申し上げます。
柴田薫心君 38 番目 / 94 字
○議長(柴田薫心君) まず,議案第10号のうち,山田信市郎君の監査委員選任を問題といたします。
 地方自治法第 117条の規定により,山田信市郎君の退席を求めます。
 (山田信市郎君退席)
柴田薫心君 39 番目 / 91 字
○議長(柴田薫心君) これより,質疑及び討論の通告がありませんので,採決に入ります。
 山田信市郎君の監査委員選任に同意することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 40 番目 / 81 字
○議長(柴田薫心君) ご異議なしと認めます。よって,山田信市郎君の監査委員選任は同意されました。
 ここで,山田信市郎君の入場を求めます。
 (山田信市郎君着席)
柴田薫心君 41 番目 / 167 字
○議長(柴田薫心君) 山田信市郎君に申し上げます。
 ただいま,議案第10号のうち,山田信市郎君の監査委員選任につきましては,同意されましたので,本席から通知いたします。
 次に,議案第10号のうち,丹野 勝君の監査委員選任を問題といたします。
 地方自治法第 117条の規定により,丹野 勝君の退席を求めます。
 (丹野 勝君退席)
柴田薫心君 42 番目 / 90 字
○議長(柴田薫心君) これより,質疑及び討論の通告がありませんので,採決に入ります。
 丹野 勝君の監査委員選任に同意することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 43 番目 / 78 字
○議長(柴田薫心君) ご異議なしと認めます。よって,丹野 勝君の監査委員選任は同意されました。
 ここで,丹野 勝君の入場を求めます。
 (丹野 勝君着席)
柴田薫心君 44 番目 / 83 字
○議長(柴田薫心君) 丹野 勝君に申し上げます。
 ただいま,議案第10号のうち,丹野 勝君の監査委員選任につきましては,同意されましたので,本席から通知いたします。
柴田薫心君 45 番目 / 82 字
○議長(柴田薫心君) それでは,ただいま監査委員選任について同意されました山田信市郎君及び丹野 勝君をご紹介します。
 まず,山田信市郎君。
 (山田信市郎君登壇)
山田信市郎君 46 番目 / 151 字
◆山田信市郎君 ただいま皆様の同意をいただきまして,監査委員に選任いただきました。
 もともとこの職務の重大さを十分意識し,私なりに誠心誠意努力し,その任務に報いたい,かように思う次第でございますので,今後とも皆様方のご指導をお願い申し上げ,簡単でございますが,ごあいさつにさせていただきます。(拍手)
柴田薫心君 47 番目 / 31 字
○議長(柴田薫心君) 次に,丹野 勝君。
 (丹野 勝君登壇)
丹野勝君 48 番目 / 126 字
◆丹野勝君 ただいま本議場におきまして,皆様方からご同意をいただいて,本市の監査委員に選任されました。
 職務の重大なることをしっかりと認識し,職責を果たしてまいりたいと思います。皆様方のご指導,ご鞭撻をお願い申し上げ,ごあいさつといたします。(拍手)
柴田薫心君 49 番目 / 126 字
○議長(柴田薫心君) 最後にお諮りします。
 各位のお手元に配付の閉会中継続審査申出一覧表記載のとおり,各委員長から閉会中継続審査といたしたい旨の申し出がありますので,その申し出のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
柴田薫心君 50 番目 / 52 字
○議長(柴田薫心君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定されました。
 〔一覧表は巻末資料に掲載〕
柴田薫心君 51 番目 / 71 字
○議長(柴田薫心君) 以上で,本臨時会に付議の案件はすべて議了いたしました。
 これをもって,平成9年第2回札幌市議会臨時会を閉会いたします。