札幌市議会 会議録検索システム(平成13年第2回定例会 2001-06-12 第6号)
2001-06-12/発言 47 件 / 原本(札幌市議会)
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佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) ただいまから,休会前に引き続き会議を開きます。 出席議員数は,65人であります。
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 本日の会議録署名議員として小谷俵藏君,村上勝志君を指名します。
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) ここで,事務局長に諸般の報告をさせます。
金野信夫君
◎事務局長(金野信夫君) 報告いたします。 昨日,市長及び教育委員会委員長から,平成13年第1回定例会において採択されました陳情の処理の経過及び結果の報告が提出されましたので,その写しを各議員控室に配付いたしました。 本日の議事日程,陳情受理付託一覧表及び議案審査結果報告書は,お手元に配付いたしております。 以上でございます。 〔一覧表は巻末資料に掲載〕
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) これより,議事に入ります。 日程第1,議案第2号,議案第3号,議案第7号から第15号まで及び議案第17号から第19号までの14件を一括議題といたします。 委員長報告を求めます。 まず,総務委員長 本郷俊史君。 (本郷俊史君登壇)
(発言者未割当) 発言者未割当
◆本郷俊史君 総務委員会に付託されました議案5件につきまして,その審査結果をご報告いたします。 最初に,議案第7号 平成13年度札幌市公債会計補正予算(第1号)についてでありますが,質疑はなく,討論を行いましたところ,共産党・宮川委員,市民ネットワーク・山口委員から,いずれも反対の立場で意見の表明がありました。 引き続き,採決を行いましたところ,賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第2号中関係分,第10号,第17号及び第18号の4件についてでありますが,質疑・討論はなく,採決を行いましたところ,いずれも全会一致,可決すべきものと決定いたしました。 以上で,報告を終わります。
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 次に,文教委員長 横山光之君。 (横山光之君登壇)
(発言者未割当) 発言者未割当
◆横山光之君 文教委員会に付託されました議案1件につきまして,その審査結果をご報告いたします。 最初に,議案第2号 平成13年度札幌市一般会計補正予算(第2号)中関係分についてでありますが,主なる質疑として,2002年ワールドカップサッカー大会について,開催準備費の追加支援はどのような理由で決断されたのか。日本組織委員会の収支見直し案では,予備費が縮減される一方,輸送費などは増加しており,これは事前の見積もりが甘かったと思うが,どうか。大会終了後に収支決算は公表されるのか。総合型地域スポーツクラブモデル事業及び自然体験型体育施設整備について,候補地内にオリンピックで使用した施設があるが,現在までどのように運営管理されてきたのか。候補地内には市の所有地があるが,隣接する私有地との関係は現在どうなっているのか。藤野周辺地区は,いつ,どのように他の候補地と比較し選定されたのか。公有財産購入費の予算の内訳はどうなっているのか。国のスポーツ振興基本計画を受けて本市の5年計画等に位置づけるものと考えるが,どのような経過で事業の実施を決定したのか。札幌市スポーツ振興審議会の答申と同時に,事業の推進を求める提言が提出されているが,両者の性格はどのように違うのか。身体障害者の方の参加について,どのような事業展開を考えているのか。また,近隣にある身体障害者の方が利用できる公園との連携は考えているのか。当該事業の起債について,償還方法等はどのようになっているのか。どのように当該施設の学校での利用促進を図っていくのか。札幌型地域スポーツクラブと学校運動部活動との連携について,どのように考えているのか。候補地選定の際,それぞれの営業状況を調査するべきではなかったのか。不動産鑑定士の意見に基づき,土地の評価額を算定しているが,収益還元法を適用しておらず,予算額は高過ぎるのではないか。この事業は,現在の5年計画に入っておらず,非常に唐突と考えるが,何か早期に取り組む理由があるのか等の質疑がありました。 これらに対し,理事者から,公有財産購入費については,公示価格,売買実例などをもとに,土地だけでなく,建物等を含めて不動産鑑定士が算出した意見価格を参考に積算したものであり,適当な額と考える。青少年の健全育成などにスポーツの教育的効果を積極的に生かして対処するため早期取り組みが重要であるとの札幌市スポーツ振興審議会の提言を受け,全国子どもプランの最終年度も考慮して事業提案したものである旨の答弁がありました。 続いて,討論を行ったところ,共産党・武藤委員から,否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。 討論終結後,採決を行ったところ,賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 以上で,報告を終わります。
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 次に,環境消防委員長 小野正美君。 (小野正美君登壇)
(発言者未割当) 発言者未割当
◆小野正美君 環境消防委員会に付託されました議案3件につきまして,その審査結果をご報告いたします。 最初に,議案第2号 平成13年度札幌市一般会計補正予算(第2号)中関係分についてでありますが,主なる質疑として,今回,清掃工場におけるダイオキシン類対策の補正予算が提案された背景はどのようなものか。他都市でも研究されているダイオキシン類の無害化策については,コスト削減にもつながることから,本市としても積極的に検討すべきと考えるが,どうか。今回の法改正に伴い,清掃工場では年何回のダイオキシン類の定期検査が義務づけられ,それに要する経費はどのくらいと見込んでいるのか。定期検査に当たる業者は,受注資格を持つ者の中から一般競争入札により選定すべきと考えるが,どうか。既存の清掃工場におけるダイオキシン類の排出状況はどのようなものか。また,作業従事者の健康状態をどのように把握しているのか。作業従事者の血中ダイオキシン濃度の測定については,本市独自の調査を行うなど,より積極的な取り組みが必要と考えるがどうか等の質疑がありました。 これらに対して,理事者から,作業従事者の健康状態については,国が行った血液検査の結果,標準的な日本人の血中濃度と大差ないとの報告である。また,国においては,引き続き血液中のダイオキシン類測定について検討が行われており,これらの動向を注視して,職員の健康状態を考えていきたい旨の答弁がありました。 討論はなく,採決を行いましたところ,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第14号 札幌市火災予防条例の一部を改正する条例案並びに議案第15号 商法等の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案中関係分の2件についてでありますが,質疑・討論はなく,採決を行いましたところ,いずれも全会一致,可決すべきものと決定いたしました。 以上で,報告を終わります。
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 次に,厚生委員長 藤原廣昭君。 (藤原廣昭君登壇)
(発言者未割当) 発言者未割当
◆藤原廣昭君 厚生委員会に付託されました議案2件について,その審査結果をご報告いたします。 最初に,議案第2号 平成13年度札幌市一般会計補正予算(第2号)中関係分についてでありますが,主なる質疑として,今回の補正予算は,保健所や夜間急病センターなど複合施設の建設にかかわるものであるが,建設費に対する国庫補助と市債の割合はどのようになっており,完成後の維持管理費はどの程度かかるのか。また,市債の償還年数と金利を含めた償還金額はどの程度になる見通しなのか。現行の夜間急病センターは,医師会の建物の一部を本市が区分所有して管理運営を医師会にゆだねているが,複合施設の管理体制はどのようになるのか。また,本市が運営主体となった場合,医療事故に対する責任の所在はどのようになるのか。夜間急病センターの診療時間は午後7時から翌朝7時までとなっているが,一般病院における診療時間との間に空白時間が生じていることから,早急に改善を図るべきではないか。夜間急病センターに寄せられる電話相談の件数は1日100件以上にも上ると聞くが,相談内容の内訳はどのようになっているのか。また,現在は看護婦1名で電話相談に応じているが,新しい夜間急病センターでは,増員を含めた相談体制の充実強化が必要ではないか。相談機能の強化に当たって,データベースの整備が計画されているが,市民に対する情報提供をどのように考えているのか。現行の救急医療体制にかかわる問題点をどう認識し,将来的な見直しに向けてどう取り組んでいく考えか。また,広い市域を抱える本市の実態にかんがみ,夜間急病センターの複数化を検討する考えはないのか。平成11年の法改正により,精神保健福祉センターの設置が義務づけられたが,新たに建設される施設ではどのような機能強化が図られるのか。また,精神保健分野の体制強化のため,精神科医の増員を検討すべきと思うが,どうか。精神障害者の社会復帰のための精神障害者地域生活支援センターの機能は,どのようになっているのか。また,今後は,小規模共同作業所や社会復帰施設などとの連携も図っていく必要があると思うが,どうか。精神障害者地域生活支援センターは,今回の新設と手稲区の2カ所しかないが,地域バランスを考慮した整備の拡充が必要ではないか等の質疑がありました。 これらに対して,理事者から,診療時間の空白時間の解消については,今年度から設置される札幌市救急医療体制検討委員会において,解消方法や人員の確保等を考慮に入れて,医師会とも協議を行いながら,短縮,解消に向け検討したい。また,新しい夜間急病センターでは,看護婦の勤務体制を見直した上で,専任で相談に当たれるような体制を整備していきたいと考えている旨の答弁がありました。 討論はなく,採決の結果,議案第2号中関係分は,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第11号 札幌市国民健康保険条例の一部を改正する条例案についてでありますが,質疑・討論はなく,採決の結果,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。 以上で,報告を終わります。
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 次に,建設委員長 馬場泰年君。 (馬場泰年君登壇)
(発言者未割当) 発言者未割当
◆馬場泰年君 建設委員会に付託されました議案6件について,その審査結果をご報告いたします。 最初に,議案第12号 札幌市建築物における駐車施設の附置等に関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが,主なる質疑として,今後,新築等が行われる一定規模の建築物に対し,荷さばき駐車施設の設置を義務づけると聞くが,どのような考え方に基づき,今回の条例改正を行うのか。都心部の駐車対策を効果的に進めるため,都心交通ビジョン等他の施策との連携を強化すべきと思うが,これらの所管部局とどのような取り組みを行うのか等の質疑がありました。 これらに対して,理事者から,今後の駐車対策に当たっては,共同荷さばき施設設置の推進や路上荷さばきの効率化に向けた社会実験の継続等,他の所管部局と連携し,各種対策を進めたい等の答弁がありました。 討論はなく,採決の結果,議案第12号は,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第3号,第9号,第13号,第15号中関係分及び第19号についてでありますが,質疑・討論はなく,採決の結果,いずれも全会一致,可決すべきものと決定いたしました。 以上で,報告を終わります。
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 次に,経済公営企業委員長 飯坂宗子君。 (飯坂宗子君登壇)
(発言者未割当) 発言者未割当
◆飯坂宗子君 経済公営企業委員会に付託されました議案2件について,その審査結果をご報告いたします。 最初に,議案第8号 平成13年度札幌市中央卸売市場事業会計補正予算(第1号)についてでありますが,主なる質疑として,大谷地新卸売業務団地の分譲金収入は中央卸売市場の再整備にかかわる財源となるが,残り2区画の分譲見通しはどのようになっているのか。また,現在,交渉を進めている企業との成約には期待が持てるのか。当該業務団地では,事業期間を1年間延長して分譲を行っているが,13年度末までに完売できなかった場合はどのように対処するのか等の質疑がありました。 これらに対し,理事者から,大谷地新卸売業務団地の分譲に当たっては,現在,複数の企業と鋭意交渉を行っているところであり,今年度中の完売に向けて,さらなる努力をしたい旨の答弁がありました。 討論はなく,採決の結果,議案第8号は,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第15号 商法等の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案中関係分についてでありますが,質疑・討論はなく,採決の結果,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。 以上で,報告を終わります。
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) ただいまの各委員長報告に対し,質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 質疑がなければ,これより討論に入ります。 通告がありますので,発言を許します。 武藤光惠君。 (武藤光惠君登壇)
(発言者未割当) 発言者未割当
◆武藤光惠君 私は,ただいまから,日本共産党を代表して,議題となっております議案第2号の札幌市一般会計補正予算と議案第7号の公債会計補正予算に反対の立場から,討論を行います。 一般会計補正予算に我が党が反対する理由は,自然体験型体育施設として,民間の藤野スキー場を8億7,400万円かけて買収し,文部科学省が志向する総合型地域スポーツクラブモデル事業をスタートさせようとしているからです。 今回,提案された自然体験型スポーツ・レクリエーション拠点施設を確保しての札幌型地域スポーツクラブモデル事業は,市教育委員会の説明によると,ことし1月末に,石狩支庁教育局を通じて,北海道から文部科学大臣も出ていることだし,札幌でやってほしい,4月の申請時に案を上げてほしい旨の話があり,2月下旬には,事業実施のための用地買収に向け,藤野スキー場に売却意思を打診し,同時に文部科学省と補助金の打ち合わせを行い,3月下旬には,地権者の同意も得て支庁が参加する企画調整会議を開催し,事業計画が決定されたものです。 本市にとっても大事業であるこの計画が,これほど短期間にすべておぜん立てされたのは驚くべきことです。しかも,全国でも,この種の事業は実績すらなく,何の検証もされていないのです。もっとびっくりするのは,買収の財源となる地方債,すなわち充当率95%,50%を交付税措置とされるこのミレニアム起債は,今年度,初めて自然体験学習のための施設整備に活用できるようになったものであり,文部科学省から事前の打診でもない限り,これを先取りする形で事業計画が推進できるわけがありません。 また,地権者との関係も,営業中のスキー場であるのに,打診して1カ月で買収の話がまとまることは大変不思議です。やはり,今回,唐突に提案された計画は,文部科学省からの強い働きかけがあり,経営が大変な中,スキー場の側からも早く買ってほしいとの意思表示があって推進されてきたとしか考えられません。 また,教育委員会は,手稲山のスキー場周辺,藻岩山スキー場周辺,真駒内スキー場周辺も含めて候補地として比較検討したとしていますが,本気で取得する気があったなら,当然,各スキー場とも直接折衝すべきものを,スキー場との話し合いは全く行わず,机上の調査で藤野スキー場周辺を最適地としたのは,選考自体が極めていいかげんなもので,当初から藤野スキー場を選択していたことは明らかです。 本市においては,今年度中にスポーツ振興計画を策定するため,昨年2月にスポーツ振興審議会に,札幌市におけるスポーツ振興の今後のあり方について諮問しておきながら,答申に先行する形でこの計画を進め,さらには,この計画を後押しするかのように,審議会から答申とあわせて「先導的な重要施策の提言」を出させ,札幌型地域スポーツクラブ推進と拠点施設確保のため,今年度は全国子どもプランの最終年度であることから早急に実施を求めると,わざわざ提言させているとしか言いようがありません。 次に,事業費についてです。 今回提案された8億8,300万円余のうち,用地買収等にかかわる費用が8億7,400万円です。この中には,スキー場のリフト2基やレストハウスも含まれているわけですが,議案審査を行った文教委員会では,この内訳は,地権者とこれから折衝するため明らかにできない旨の答弁が繰り返されました。なぜ,議案として提出しながら,その内訳について大まかにでも明らかにできないのか,不可解です。 さらに,委員会審議の際,現在営業中のスキー場なのだから,収益還元法に基づいて,事業収益が幾らで,利回り計算も含まれていると思うがどうかとお尋ねしたところ,公示価格が基本で収益還元はないと答えています。そうであるならば,山林9ヘクタールの買収費用としては余りにも高過ぎる予算だということになるのではないでしょうか。現在,札幌市内の山林の平均単価は坪5,000円程度と言われており,坪1万円の高値をつけたとしても,9ヘクタール,つまり2万7,000坪では2億7,000万円です。リフト2基とレストハウスを含めても8億7,000万円とは,とんでもない金額になるのではないですか。 おまけに,買収予定地である藤野スキー場の用地は,拓銀倒産後,その債権は整理回収機構に譲渡されている物件です。まるでスキー場救済のために組まれたような今回の補正予算は,市民感覚からしても認められるものではありません。 次に,事業の管理運営の見通しについてです。 この事業の管理運営は,第三セクターであるスポーツ振興事業団に委託するとのことですが,スポーツクラブの立ち上げも,これから何年もかけてやっていくというものであり,スキー場そのものも,自前の土地が9.6ヘクタールである一方,スキー場の上部など14.2ヘクタールが他地権者からの借り上げとなっており,この部分は,急斜面であるとともに,石が出ていて雪の張りつきも悪く,現実には,ふもと付近のなだらかな斜面を中心に利用されているのです。 市教育委員会は,各種ニュースポーツも取り入れて,初心者から上級者まで利用できるようにと言いますが,十分な見通しのある事業とは考えられません。今後,スポーツ振興事業団によるスキー場運営で赤字が出たら,だれが責任をとるのか。本会議で,教育長は,採算性を中心にして考えるべきでないと答弁されましたが,市が大金を投じて買収したスキー場で赤字を出しても構わないということになるのでしょうか。 本市における他の施策と比較するとき,この事業の特異性がますます浮き彫りになってきます。 次に,この事業にもかかわる公債会計補正予算についてですが,我が党は,かねてより,住民合意のない丘珠空港の滑走路延長に反対しておりますが,そのための空港整備事業費負担金2億1,400万円,また,他の施設で十分対応できるだけでなく,利用の見通しも明らかでない中,我が党の反対を押し切って強行している東札幌のコンベンションセンター建設費6億3,600万円,及びただいま問題を指摘しました藤野の体育施設整備費8億3,000万円が盛り込まれているため,反対します。 以上で,討論を終わります。(拍手)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 以上で討論を終結し,採決に入ります。 この場合,分割して採決を行います。 まず,議案第7号を問題といたします。 本件を可決することに賛成の諸君のご起立を求めます。 (賛成者起立)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 起立多数であります。よって,議案第7号は可決されました。 次に,議案第2号を問題といたします。 本件を可決することに賛成の諸君のご起立を求めます。 (賛成者起立)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 起立多数であります。よって,議案第2号は可決されました。 次に,議案第3号,議案第8号から第15号まで及び議案第17号から第19号までの12件を一括問題といたします。 議案第3号,議案第8号から第15号まで及び議案第17号から第19号までの12件を可決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) ご異議なしと認めます。よって,議案第3号,議案第8号から第15号まで及び議案第17号から第19号までの12件を可決することに決定されました。
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 次に,日程第2,議案第20号,議案第21号及び諮問第1号の3件を一括議題といたします。 いずれも,市長の提出によるものであります。 提案説明を求めます。 桂市長。 (市長桂 信雄君登壇)
桂信雄君
◎市長(桂信雄君) ただいま上程をされました議案2件及び諮問1件につきまして,ご説明申し上げます。 まず,議案第20号は,監査委員選任に関する件であります。 市議会議員から選任されております監査委員高橋忠明,小田信孝の両氏につきましては,このたび,一身上の都合により退職したい旨の申し出がありましたので,これを承認し,その後任者といたしまして,常本省三,森 健次の両氏を選任することを適当と認め,議会の同意を得るため,本案を提出したものであります。 なお,両氏の略歴につきましては,市議会議員からの選任でありますので,省略をさせていただきます。 次に,議案第21号は,北海道公安委員会委員推薦に関する件であります。 本委員会委員のうち,札幌市長の推薦にかかわる委員であります矢吹徹雄氏は,来る7月22日をもって任期満了となりますが,引き続き同氏を推薦することを適当と認め,議会の同意を得るため,本案を提出したものであります。 矢吹徹雄氏は,昭和49年4月に弁護士登録をされ,現在,北星学園大学経済学部教授等をされている方であります。 次に,諮問第1号は,人権擁護委員候補者推薦に関する件であります。 本市を職務区域とする人権擁護委員であります伊藤弘毅,熊谷律子,藪内惠美子の3氏は,いずれも来る9月30日をもって任期満了となり,また,本市を職務区域とする人権擁護委員の定数が1人増員されたところであります。 そこで,熊谷律子,藪内惠美子の両氏につきましては,引き続き推薦することを適当と認め,また,新たな委員といたしまして,相内眞子,片山直樹の両氏を推薦することを適当と認め,議会の意見を求めるため,本案を提出したものであります。 相内眞子氏は,現在,北海道浅井学園大学助教授をされているほか,江別市男女共同参画プラン策定委員をされている方であります。 片山直樹氏は,長年,法務局に勤務され,釧路地方法務局次長等を歴任後,現在は,財団法人民事法務協会札幌開発事業部長をされている方であります。 熊谷律子氏は,長年にわたり,親子関係や看護・介護における人間関係などに関するカウンセリング等をされている方であり,平成10年10月から人権擁護委員に就任されている方であります。 藪内惠美子氏は,現在,札幌家庭裁判所の家事調停委員のほか,札幌市感染症審査協議会委員をされており,平成10年10月から人権擁護委員に就任されている方であります。 以上で,ただいま上程をされました各案件についての説明を終わりますが,何とぞ原案のとおりご同意くださいますようにお願いを申し上げます。
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) まず,議案第21号及び諮問第1号について,質疑及び討論の通告がありませんので,採決に入ります。 この場合,分割して採決を行います。 まず,議案第21号を問題といたします。 本件に同意することに賛成の諸君のご起立を求めます。 (賛成者起立)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 起立多数であります。よって,議案第21号は同意されました。 次に,諮問第1号を問題といたします。 本件については,推薦することを適当と認めることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) ご異議なしと認めます。よって,諮問第1号については推薦することを適当と認めることに決定されました。 次に,議案第20号のうち,常本省三君の監査委員選任を問題といたします。 地方自治法第117条の規定により,常本省三君の退席を求めます。 (常本省三君退席)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) これより,質疑及び討論の通告がありませんので,採決に入ります。 常本省三君の監査委員選任に同意することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) ご異議なしと認めます。よって,常本省三君の監査委員選任は同意されました。 ここで,常本省三君の入場を求めます。 (常本省三君着席)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 常本省三君に申し上げます。 ただいま,議案第20号のうち,常本省三君の監査委員選任につきましては同意されましたので,本席から通知いたします。 次に,議案第20号のうち,森 健次君の監査委員選任を問題といたします。 地方自治法第117条の規定により,森 健次君の退席を求めます。 (森 健次君退席)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) これより,質疑及び討論の通告がありませんので,採決に入ります。 森 健次君の監査委員選任に同意することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) ご異議なしと認めます。よって,森 健次君の監査委員選任は同意されました。 ここで,森 健次君の入場を求めます。 (森 健次君着席)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 森 健次君に申し上げます。 ただいま,議案第20号のうち,森 健次君の監査委員選任につきましては同意されましたので,本席から通知いたします。 それでは,ただいま監査委員選任について同意されました常本省三君及び森 健次君をご紹介いたします。 まず,常本省三君。 (常本省三君登壇)
(発言者未割当) 発言者未割当
◆常本省三君 ただいま議会推薦の本市監査委員に選任をされました常本省三です。 その職責の重要性を自覚し,そして,専心,職務に精励してまいりたいと思いますので,どうぞ議員各位のご指導をお願いいたしまして,就任のあいさつにさせていただきます。ありがとうございました。よろしくお願いします。(拍手)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 次に,森 健次君。 (森 健次君登壇)
(発言者未割当) 発言者未割当
◆森健次君 ただいま,多数の皆様方のご同意をいただきまして選任をされました。 監査委員の職務の重大さを改めて認識し,しっかりと取り組んでまいる決意でございます。どうか皆様方の力強いご指導,ご鞭撻を心よりお願い申し上げまして,一言ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) ここで,日程に追加いたしまして,札幌広域圏組合議会議員の補欠選挙を行います。 この選挙は,川口谷 正君が去る6月5日付をもって同組合議会議員を辞職したことに伴い,同組合規約第6条の規定により,本市議会議員のうちから欠員となった1人を選挙するものであります。 お諮りします。 選挙の方法につきましては,地方自治法第118条第2項の規定により,指名推選によることとし,当職において指名人を指名いたしたいと存じますが,ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定されました。 それでは,当選人を指名する指名人として,村山優治君を指名します。 では,村山優治君。
(発言者未割当) 発言者未割当
◆村山優治君 札幌広域圏組合議会議員といたしまして,加藤 齊君を指名いたします。
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) ただいまの村山議会運営委員長の発言のとおり,加藤 齊君を当選人と決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) ご異議なしと認めます。よって,加藤 齊君が札幌広域圏組合議会議員に当選いたしました。 ただいま当選されました加藤 齊君が議場におられますので,会議規則第31条第2項の規定により,本席から告知いたします。
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) さらに,日程に追加いたしまして,意見書案第1号 整理回収機構の債権回収に関する意見書,意見書案第2号 地方税財源の充実確保を求める意見書,意見書案第3号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書,意見書案第4号 こども一人ひとりを大切にするゆとりある教育環境の実現を求める意見書,意見書案第5号 ハンセン病患者・元患者に対する救済策等の早期整備を求める意見書,意見書案第6号 抜本的な地球温暖化防止対策の推進と京都議定書の早期批准・発効を求める意見書,意見書案第7号 音楽療法士の国家資格制度の創設等を求める意見書及び意見書案第8号 芸術文化振興を図る法律の制定を求める意見書の8件を一括議題といたします。 いずれも,全議員の提出によるものでありますので,直ちに採決に入ります。 意見書案8件を可決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) ご異議なしと認めます。よって,意見書案第1号から第8号までの8件は可決されました。
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 最後に,お諮りします。 各位のお手元に配付の閉会中継続審査申出一覧表記載のとおり,各委員長から閉会中継続審査といたしたい旨の申し出がありますので,その申し出のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定されました。 〔一覧表は巻末資料に掲載〕
佐藤美智夫君
○議長(佐藤美智夫君) 以上で,本定例会に付議の案件は,すべて議了いたしました。 これをもって,平成13年第2回札幌市議会定例会を閉会いたします。