札幌市議会 会議録検索システム(平成18年第1回定例会 2006-03-06 第5号)
2006-03-06/発言 33 件 / 原本(札幌市議会)
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大越誠幸
○議長(大越誠幸) ただいまから、本日の会議を開きます。 出席議員数は、65人です。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 本日の会議録署名議員として高橋克朋議員、高橋 功議員を指名します。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。
大久保裕
◎事務局長(大久保裕) 報告いたします。 牧野収入役は、公務上の都合により本日の会議を欠席する旨、届け出がございました。 本日の議事日程及び議案審査結果報告書は、お手元に配付いたしております。 以上でございます。 〔報告書は巻末資料に掲載〕
大越誠幸
○議長(大越誠幸) これより、議事に入ります。 日程第1、議案第38号から第91号まで、第97号の55件を一括議題とします。 委員長報告を求めます。 まず、総務委員長 近藤和雄議員。 (近藤和雄議員登壇)
近藤和雄
◆近藤和雄議員 総務委員会に付託されました議案14件につきまして、その審査結果をご報告いたします。 最初に、議案第45号 平成17年度札幌市一般会計補正予算(第7号)中関係分、議案第49号 平成17年度札幌市公債会計補正予算(第5号)並びに公の施設の指定管理者の指定に係る議案第51号、第52号中関係分、第56号、第57号、第58号及び第83号中関係分の8件についてですが、主な質疑として、指定管理者による公の施設の運営管理について、サービス向上の観点から利用者の声が反映される評価制度を構築することが重要と考えるが、どうか。市民情報センターについて、新たな指定管理者に切りかわることになるが、現在の施設管理者である財団職員の雇用確保はどのようになっているのか。公の施設に関する苦情等について、どの部署が受け付け窓口を担うことになるのか。また、所管部局としてはどのように把握していくつもりなのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第41号 財産の取得の件(土地開発公社保有地)についてですが、主な質疑として、事業化の見込みのない土地開発公社保有地について、買い戻し後に売却する方針と聞くが、地域開放されている土地の売却に当たっては地域住民への配慮が重要と考えるがどうか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第97号 平成17年度札幌市一般会計補正予算(第8号)中関係分についてですが、主な質疑として、備荒資金について、今回の取り崩しによる残高では、災害等に対する備えという本来の役割を果たすには不十分と考えるが、今後どのように対応するのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第38号、第39号中関係分、第40号及び第43号の4件についてですが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 次に、文教委員長 青山浪子議員。 (青山浪子議員登壇)
青山浪子
◆青山浪子議員 文教委員会に付託されました議案6件につきまして、その審査結果をご報告いたします。 議案第45号 平成17年度札幌市一般会計補正予算(第7号)中関係分及び公の施設の指定管理者の指定に係る議案第87号から第91号までの6件についてでありますが、主な質疑として、現在、公の施設を管理運営している団体が自主的に創意工夫に努めていれば、指定管理者制度を導入する以前から経費節減、サービスの向上が行えたのではないか。指定管理者の選定に当たっては、客観性の確保の観点からも、新規参入者に対する情報提供をもっと積極的にすべきではないか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 次に、環境消防委員長 藤原廣昭議員。 (藤原廣昭議員登壇)
藤原廣昭
◆藤原廣昭議員 環境消防委員会に付託をされました議案8件につきまして、その審査結果をご報告いたします。 最初に、議案第45号 平成17年度札幌市一般会計補正予算(第7号)中関係分、議案第47号 平成17年度札幌市駐車場会計補正予算(第1号)及び公の施設の指定管理者の指定の件に関する議案第52号中関係分、第76号、第83号中関係分、第84号、第85号中関係分の計5件、以上7件についてですが、主な質疑として、民間団体が指定管理者候補者となった公募単位では経費軽減率が高くなっており、他の施設でも民間団体をもっと多く選定すべきではなかったのか。指定管理者の指定に関する審査に当たっては、応募団体の創意工夫など選定に至った具体的評価が見える資料提出を図るべきであると考えるが、どうか。都市公園については、公募単位が大き過ぎたために、民間企業の参入が難しかったものと考えるが、今後は公募単位を縮小するべきではないのか。今回、指定管理者の公募対象としなかった施設の割合はどうか。また、今後、公募対象とすることを予定しているものはどの程度あるのか。川下公園を含む公募単位においては、指定管理者候補者の提案額が平成17年度の予算額を上回っているが、その理由はなぜか。環境プラザの運営について、これまで行われてきた市民懇談会の開催や、市民参加プログラムなどを引き続き生かすべきであるが、どう指導、評価を行うのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、議案7件は、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第42号 財産の取得の件(公園用地)についてですが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 次に、厚生委員長 小野正美議員。 (小野正美議員登壇)
小野正美
◆小野正美議員 厚生委員会に付託されました議案13件について、その審査結果を報告いたします。 最初に、議案第45号 平成17年度札幌市一般会計補正予算(第7号)中関係分及び指定管理者の指定に係る議案第65号から第75号までの12件についてでありますが、主な質疑として、補正予算による保育所整備の前倒しにより、新まちづくり計画の目標達成にめどがつくとのことだが、これによる待機児童解消をどう見込んでいるのか。指定管理者の選定委員会について、外部委員が過半数を占めることが適当であり、内部委員の比率が高い現状を今後改善すべきと考えるが、どうか。入所者との信頼関係の継続を理由に多くの施設が非公募となっているが、適正に運営できる客観的な評価があれば、次回から公募に変更できるのではないか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第48号 平成17年度札幌市国民健康保険会計補正予算(第4号)についてでありますが、質疑・討論はなく、採決の結果、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 次に、建設委員長 坂本恭子議員。 (坂本恭子議員登壇)
坂本恭子
◆坂本恭子議員 建設委員会に付託されました議案8件につきまして、その審査結果をご報告いたします。 最初に、議案第45号 平成17年度札幌市一般会計補正予算(第7号)中関係分及び公の施設の指定管理者の指定に関する議案第82号、議案第85号中関係分、議案第86号の4件についてですが、主な質疑として、指定管理者の指定について、本市経済の活性化に資するため、地元企業が優先的に指定されるよう採点項目を設定すべきと考えるが、どうか。市営住宅の管理について、入居施設であることの特殊性にかんがみ、管理水準の低下や格差が生じないようどのような対策を講じていくのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、議案4件は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第97号 平成17年度札幌市一般会計補正予算(第8号)中関係分についてですが、主な質疑として、公共事業の減少による除排雪業者の体力の低下が労働条件の悪化や技術水準の低下につながっていると考えるが、1年を通した受注機会の確保等、除排雪の担い手の支援に努めていくべきではないのか。今冬における除雪レベルの低下は、除雪費の削減による除雪業者のコスト負担増が原因の一つと思われるが、この現状を財政当局に十分に認識させ、予算の確保に努めるべきと考えるが、どうか。今回の除雪費の補正によって備荒資金の大部分を取り崩すこととなるが、雪対策専用の積立金の創設等、新たな資金の確保を検討すべきではないのか。今冬の除雪費の一部が昨年の雪割り作業のために既に執行されており、単年度の予算で除排雪を行うような工夫が必要と考えるが、どうか。排雪ダンプの確保について、平準化等の取り組みにもかかわらず、明らかに不足が生じており、地域からの苦情も多数寄せられているが、市としてこの状況をどう認識しているのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第97号中関係分は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第44号、議案第46号及び議案第50号の3件についてですが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 次に、経済公営企業委員長山田一仁議員。 (山田一仁議員登壇)
山田一仁
◆山田一仁議員 経済公営企業委員会に付託されました議案17件について、その審査結果をご報告いたします。 最初に、議案第45号 平成17年度札幌市一般会計補正予算(第7号)中関係分、公の施設の指定管理者の指定に係る議案第53号から第55号、第59号から第64号、第77号から第81号及び第83号中関係分の16件についてですが、主な質疑として、コンベンションセンターの指定管理者について、指定管理費がゼロ円となっているが、これまでと比較し、施設の適切な運営管理に問題はないのか。現在の受託団体に雇用されている職員の勤務経験を積極的に活用すべきと考えるが、職員の雇用条件はどうなっているのか。障がい者の雇用など福祉施策に関する取り組みが求められるが、候補者からはどのような提案がされているのか。さとらんどの指定管理者について、施設の特性上、農業に関する専門的知識が求められると考えるが、どのような基準、方法で選定したのか。産業振興センターの指定管理者について、北海道との複合施設になっているが、共有部分の警備や保守業務の委託はどのように整理されているのか。教育文化会館について、利用の拡大が見込まれるが、指定管理者に対して施設の柔軟な運用をどのように指導していくのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、議案16件は、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第39号 公益法人等への札幌市職員の派遣等に関する条例及び札幌市中央卸売市場業務規程の一部を改正する条例案中関係分についてでありますが、質疑・討論はなく、採決の結果、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) ただいまの各委員長報告に対し、質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 質疑がなければ討論に入りますが、通告がありませんので、採決に入ります。 この場合、分割して採決を行います。 まず、議案第51号を問題とします。 本件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。 (賛成者起立)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 起立多数です。 したがって、本件は、可決されました。 次に、議案第38号から第50号まで、第52号から第91号まで、第97号の54件を一括問題とします。 議案54件を可決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 異議なしと認めます。 したがって、議案54件は、可決されました。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 次に、日程第2、議案第98号、第99号の2件を一括議題とします。 いずれも、市長の提出によるものです。 提案説明を求めます。 上田市長。 (上田文雄市長登壇)
上田文雄
◎市長(上田文雄) ただいま上程をされました議案2件につきましてご説明申し上げます。 まず、議案第98号 札幌市介護保険条例の一部を改正する条例案は、3年ごとに見直しを行うこととなっております65歳以上の方の介護保険料に関しまして、平成18年度から始まる次期計画期間における介護保険料の設定等を行うものであります。 次期計画期間におきましては、介護予防サービス事業の創設、介護サービスに対する需要の増加等により、介護サービスに要する経費が増加することが見込まれますことから、この期間に係る保険料率の基準額を現在と比べて約11%増額いたしますとともに、保険料率の段階を現在の5段階から7段階に細分化するものであります。 次に、議案第99号 札幌市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例案は、札幌市の病院事業で徴収しております非紹介患者加算額につきまして、その上限額の基準としております初診料の紹介患者加算が、平成18年度の診療報酬の改正により廃止されることとなりましたことから、これにかわる新たな上限額の基準を設定するための改正を行うものであります。 以上で、ただいま上程をされました各議案についてのご説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) これより質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑を終了します。 (上瀬戸正則議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 上瀬戸正則議員。
上瀬戸正則
◆上瀬戸正則議員 委員会付託の動議を提出いたします。 ただいま議題とされております議案第98号、第99号の2件を第二部予算特別委員会に付託することを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) ただいまの上瀬戸議会運営委員長の動議に対し、所定の賛成者がありますので、本動議を直ちに問題とし、採決を行います。 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 異議なしと認めます。 したがって、議案第98号、第99号の2件は、第二部予算特別委員会に付託されました。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) ここで、日程に追加して、決議案第2号 松浦 忠議員に対する辞職勧告決議を議題とします。 本件は、自民党、民主党・市民の会、公明党、共産党、新政クラブ、市民ネットワーク所属議員全員の提出によるものです。 地方自治法第117条の規定により、松浦議員の退席を求めます。 (松浦 忠議員退席)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) これより、質疑・討論の通告がありませんので、採決に入ります。 本件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。 (賛成者起立)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 起立多数です。 したがって、決議案第2号は、可決されました。 ここで、松浦 忠議員の入場を求めます。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) お諮りします。 本日の会議はこれで終了し、明日3月7日から3月29日までは委員会審査等のため休会とし、3月30日午後1時に再開したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 異議なしと認めます。 したがって、そのように決定しました。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 本日は、これで散会します。