札幌市議会 会議録検索システム(平成18年第2回定例会 2006-06-01 第1号)
2006-06-01/発言 21 件 / 原本(札幌市議会)
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大越誠幸
○議長(大越誠幸) ただいまから、平成18年第2回札幌市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 出席議員数は、66人です。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 本日の会議録署名議員として笹出昭夫議員、村上勝志議員を指名します。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。
小島信行
◎事務局長(小島信行) 報告いたします。 川口谷 正議員は、所用のため本日の会議を欠席する旨、届け出がございました。 監査委員から、監査報告5件が提出されましたので、各議員控室に配付いたしました。 本日の議事日程、陳情受理付託一覧表は、お手元に配付いたしております。 以上でございます。 〔一覧表は巻末資料に掲載〕
大越誠幸
○議長(大越誠幸) これより、議事に入ります。 日程第1、会期の件を議題とします。 (上瀬戸正則議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 上瀬戸正則議員。
上瀬戸正則
◆上瀬戸正則議員 会期設定の動議を提出いたします。 本定例会の会期を本日から6月13日までの13日間とすることを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) ただいまの上瀬戸議会運営委員長の動議に対し、所定の賛成者がありますので、本動議を直ちに問題とし、採決を行います。 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 異議なしと認めます。 したがって、本定例会の会期は、本日から6月13日までの13日間と決定されました。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 次に、日程第2、議案第1号から第26号までの26件を一括議題とします。 いずれも、市長の提出によるものです。 提案説明を求めます。 上田市長。 (上田文雄市長登壇)
上田文雄
◎市長(上田文雄) ただいま上程をされました諸案件につきまして、逐次、提案の趣旨とその概要をご説明申し上げます。 初めに、議案第1号及び第2号は、いずれも平成18年度予算の補正に関する議案であります。 まず、議案第1号 平成18年度札幌市一般会計補正予算についてでありますが、歳入歳出予算の補正項目の第1は、アスベスト対策に関する経費であります。昨年より進めてまいりました市営住宅のアスベスト使用調査の結果、一部の住戸の天井などにアスベストの使用を確認いたしましたので、その囲い込みなどに必要な経費を計上するものであります。 補正項目の第2は、マンションなどの構造計算書偽装問題への対応に関する経費でありまして、偽装の再発防止や構造計算書の調査に対する支援、耐震強度に関する相談体制の強化などに必要な経費を計上するものであります。 以上によります一般会計歳入歳出予算の補正総額は2億7,900万円となり、この財源につきましては、国庫支出金等の特定財源2億6,104万円を充て、差し引き1,796万円の一般財源につきましては、平成17年度からの繰越金をもって充てるものであります。 次に、債務負担行為の補正でありますが、これは、札幌市資料館について、指定管理者制度を導入し、本年度中に平成21年度までの管理業務に係る協定を締結する必要がありますことから、債務負担行為を設定するものであります。 なお、この債務負担行為の設定に関連いたしまして、同館の指定管理者を指定するため、議案第6号 公の施設の指定管理者の指定の件を提出しております。 次に、議案第2号 平成18年度札幌市公債会計補正予算は、ただいまご説明をいたしました一般会計の補正及び平成17年度からの予算の繰り越しに伴う市債を整理するものであります。 次に、議案第3号から第5号までは、いずれも繰り上げ充用に伴う平成18年度予算の補正に係る専決処分承認の件であります。 これらは、平成17年度におきまして、国民健康保険会計で17億円、老人医療会計で18億1,900万円の収支不足が生ずる見込みとなりましたことから、それぞれ平成18年度の歳入から繰り上げ充用をするとともに、一般会計におきましては、国民健康保険会計の繰り上げ充用の財源に充てるため、貸付金17億円及びこの貸付金利子に相当する繰出金2,565万4,000円を追加したものであります。 以上、3件の予算の補正につきましては、去る5月24日に市長において専決処分をいたしましたので、これを報告し、承認を求めるものであります。 次に、議案第7号は、札幌市議会の議員その他非常勤職員等の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例案であります。 これは、地方公務員災害補償法の一部改正に伴い、本市の非常勤職員等に係る通勤災害補償につきまして、常勤職員との均衡を考慮して、通勤の範囲を改定するものであります。 次に、議案第9号は、札幌市児童福祉施設条例の一部を改正する条例案であります。 これは、障害者自立支援法の制定に伴う児童福祉法の一部改正により、施設の利用の申し込みに基づいて、障がい児に対する福祉サービスを行う指定施設支援が創設されたことに伴いまして、本市が設置いたします知的障がい児通園施設及び肢体不自由児施設におきまして、当該指定施設支援を実施するために施設の使用料等を定めるものであります。 次に、議案第10号 札幌市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例案は、北海道の補助の取り扱いが改正されたことに伴いまして、乳幼児医療費助成事業における所得制限及び助成の範囲について所要の改正を行うものであります。 次に、議案第11号 札幌市知的障害者等福祉施設条例の一部を改正する条例案は、国における障がい福祉サービス等の軽減措置を踏まえて、本市が設置する知的障がい者援護施設において、一定の基準に該当する場合に使用料等を減額することができるようにするものであります。 次に、議案第12号は、札幌市国民健康保険条例等の一部を改正する条例案であります。 これは、出産育児一時金につきまして、健康保険法における改定に合わせて、その支給額を増額するとともに、国民健康保険料につきまして、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、介護納付金賦課額の限度額を改定するなどの改正を行うものであります。 次に、議案第13号は、札幌市廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部を改正する条例案であります。 これは、北海道における循環資源利用促進税条例の制定に伴い、産業廃棄物を本市の清掃工場及びごみ資源化工場で処分する場合の費用につきまして、新たに本市に課せられることになります循環資源利用促進税相当分の改定を行うものであります。 次に、議案第14号 札幌市建築基準法施行条例の一部を改正する条例案は、建築基準法の一部改正に伴いまして、一団の敷地内に建築される建築物に対する制限の特例等につきまして所要の改正を行うものであります。 次に、議案第15号は、札幌市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案であります。 これは、本年3月に新たに都市計画決定を行った、ぷろむなーどていね西地区など2地区及び都市計画の変更を行った東雁来地区など4地区の区域内における建築物につきまして、その用途、構造及び敷地に関する制限を新設し、または変更する等の改正を行うものであります。 次に、議案第16号 札幌市営住宅条例の一部を改正する条例案は、新たにノースライフ30及びフォレスト清田の2団地を設置し、その名称及び位置を定めるとともに、下野幌団地の建てかえ事業の実施に伴い、当該団地の一部について用途廃止を行うものであります。 次に、議案第17号は、札幌市下水道条例の一部を改正する条例案であります。 これは、公共下水道施設に接続する排水設備等の工事の適切な施工を確保するために、当該工事に係る指定工事業者制度を導入することとし、これに必要な手続等を定めるものであります。 次に、議案第18号 札幌市消防手数料条例の一部を改正する条例案は、危険物の規制に関する政令等の一部改正に伴いまして、船舶の燃料タンクに直接給油するための給油設備を備えた移動タンク貯蔵所の設置許可申請に係る手数料を定めるものであります。 次に、議案第19号及び第20号は、いずれも工事請負契約締結の件であります。 まず、議案第19号は、信濃小学校の改築に係る主体工事でありまして、建物の規模は、鉄筋コンクリートづくり地上4階建てで、延べ面積は7,088平方メートルであります。 次に、議案第20号は、伏見中学校の改築等に係る主体工事でありまして、改築部分につきましては、建物の規模は、鉄筋コンクリートづくり地上3階建てで、延べ面積は5,125平方メートルであります。 以上、2件の工事請負契約につきましては、地方自治法施行令第167条の5の2の規定による一般競争入札により、各議案記載の請負業者が契約の相手方となりましたので、このたび、それぞれ請負契約を締結しようとするものであります。 次に、議案第21号、第24号及び第25号は、いずれも公立大学法人札幌市立大学に係るものであります。 まず、議案第21号 財産の出資の件は、現在、札幌市立大学の校舎として使用している建物を、公立大学法人札幌市立大学に出資するものであります。また、この出資に伴い、同法人の定款を変更するため、議案第24号 公立大学法人札幌市立大学定款変更の件を提出しております。 次に、議案第25号 公立大学法人札幌市立大学の中期目標を定める件は、公立大学法人札幌市立大学が6年間において達成すべき業務運営に関する目標である中期目標を定めるものであります。 このほか、議案第8号、第22号、第23号及び第26号につきましては、いずれも議案末尾に記載の理由によりご了解をいただけるものと存じますので、説明を省略させていただきます。 なお、報告第1号から第6号までは、いずれも平成17年度予算の繰り越しに係る計算書であり、報告第7号から第9号までは、訴えの提起、和解及び調停に係る専決処分の報告であります。 以上で、ただいま上程をされました各案件の説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) お諮りします。 ただいま説明のありました議案26件のうち、議案第1号から第11号まで、第13号から第18号まで、第21号から第26号までの23件につきましては、議事の都合上、その議事を延期することとし、議案第12号、第19号、第20号の3件につきましては、これよりその議事を続行いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 異議なしと認めます。 したがって、そのように決定しました。 これより、議案第12号、第19号、第20号の3件に対する質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑を終了します。 (上瀬戸正則議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 上瀬戸正則議員。
上瀬戸正則
◆上瀬戸正則議員 委員会付託の動議を提出いたします。 ただいま議題とされております議案3件のうち、議案第12号を厚生委員会に、議案第19号、第20号の2件を財政市民委員会にそれぞれ付託することを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) ただいまの上瀬戸議会運営委員長の動議に対し、所定の賛成者がありますので、本動議を直ちに問題とし、採決を行います。 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 異議なしと認めます。 したがって、議案第12号は厚生委員会に、議案第19号、第20号の2件は財政市民委員会にそれぞれ付託されました。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) お諮りします。 本日の会議はこれで終了し、明日6月2日から5日までは議案調査等のため休会とし、6月6日午後1時に再開したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 異議なしと認めます。 したがって、そのように決定しました。
大越誠幸
○議長(大越誠幸) 本日は、これで散会します。