札幌市議会 会議録検索システム(平成20年第4回定例会 2008-11-27 第1号)
2008-11-27/発言 27 件 / 原本(札幌市議会)
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畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) ただいまから、平成20年第4回札幌市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) 出席議員数は、66人です。
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) 本日の会議録署名議員として宝本英明議員、阿知良寛美議員を指名します。
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) ここで、謹んで報告します。 本市議会岩村米子議員は、11月21日、急逝されました。まことに、痛惜哀悼のきわみであります。 ここに、故岩村米子議員の逝去を悼み、弔意を表するため、黙祷をささげることとします。 議場内におられる皆様のご起立をお願いします。 (起立)
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) 黙祷。 (黙祷)
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) 黙祷を終わります。 ご着席をお願いします。 (着席)
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) ここで、故岩村米子議員に対し、議員一同を代表して、猪熊輝夫議員から追悼の演説があります。 なお、ご遺族が特別傍聴席においでになっておりますことを申し添えます。 猪熊輝夫議員。 (猪熊輝夫議員登壇)
猪熊輝夫
◆猪熊輝夫議員 私は、ただいまより、札幌市議会議員を代表いたしまして、去る11月21日に逝去されました故岩村米子議員に対し、謹んで哀悼の言葉をささげます。 私たちは、先日、あなたの余りにも突然の訃報に我が耳を疑い、ただただ驚くばかりでありました。第3回定例市議会では、この議場でお会いし、お元気なお姿を拝見しておりましたので、突然にして帰らぬ人となられたことは、いまだに信じられない思いであり、まことに痛恨のきわみであります。 しかし、私ども以上に深い悲しみの中でつらい思いをされているのは、ご遺族の皆様であり、その胸中をお察しいたしますとき、お慰めの言葉も見つかりません。ここに、謹んでお悔やみを申し上げたいと存じます。 岩村議員は、1950年、昭和25年9月、網走郡津別町にお生まれになり、北海道大学医学部附属看護学校を卒業された後、1972年、昭和47年から、北海道勤医協札幌病院に奉職しておられました。看護師として、まじめで何事にも一生懸命取り組み、温和でとても優しい性格から、患者さんや同僚の看護師からの人望も厚く、また、婦長として、今では師長として、病院の運営に多大な貢献をなされていたとのことであります。 そのようなお人柄と卓越した見識から、多くの市民に推挙され、1999年、平成11年4月に札幌市議会議員に立候補なされ、激戦を制して南区から初の共産党議員として議席を得られました。看護師としての長い経験から、弱い人たちをいたわる心を人一倍強くお持ちになっていたあなたは、初めての議員活動の舞台として、厚生常任委員会を選ばれ、私もまた席を並べることとなりました。時、折しも、介護保険が導入される前の年であり、新しい保険制度の実施に当たり、常任委員会が頻繁に開催され、私たちは多忙をきわめました。新人議員であったあなたにとっては、特に大変なことであったと思います。 しかし、あなたは、そのような苦労を全く感じさせることなく、持ち前の優しさの中に凛とした雰囲気をたたえ、熱い心と強い信念を持って質疑を行っていらっしゃいました。私は、本当に頼もしい議員が当選したものだと、会派を超えてエールを送るとともに、議員として成長されていくご様子を楽しみに拝見してきた一人であるだけに、このたびの訃報は、悲しいという思いだけではなく、札幌市議会にとって大変大事な人を失ったという残念さ、無念さを、今この追悼の言葉をささげながら、心から感じるものであります。 札幌市議会議員として、2期6年にわたり、厚生委員や総務委員などを歴任され、看護師としての経験や知識などを生かしながら、札幌市政のさまざまな問題の解決に奮闘しておられました。昨年の第3回定例市議会では、代表質問にお立ちになり、後期高齢者医療制度の問題点について言及され、さらに、昨今問題となっております産婦人科医療についてもいち早く取り上げ、札幌市の対策について厳しく問いただしておられました。何事にも一生懸命な性格から、自分が納得いくまでその説明を求める姿が昨日のことのように思い出されます。実体験に裏づけられたあのあなたの発言には重みがあり、私たち議員の心に響く一言一言でありました。理事者側からも一目置かれるその見識に、改めて深く敬意を表したいと思います。 私は、所属会派を異にするとはいえ、同じ南区選出の議員であります。ともに区内の諸問題の解決に奔走したことも幾度となくありましたが、地域で顔を合わせても、どこでお会いをいたしましても、あなたはいつもにこにこされながら周りの方々にねぎらいの言葉をかけておられました。議員としてのその行動力のすばらしさ、分け隔てをしないきめ細かな心配りは、だれもが認めるところであったと思います。まさに、信念と優しさの人でありました。 岩村さん、私たちは、この議場で、あなたのあの優しさにあふれた笑顔に接することがもうできません。しかし、あなたの歩んでこられた輝かしい足跡とその志は、私たち議員の胸にいつまでも深く刻み込まれていることでしょう。 ここに、謹んで、ありし日の岩村米子議員の面影をしのび、多くの業績、ご功績をたたえますとともに、あなたが全身全霊を注いでなし遂げようとされていた豊かな福祉や医療の実現、そして、私たちすべての議員が望んでいる、子どもからお年寄りまで、市民みんなが幸せに暮らせるまち、このことが実現できるよう見守っていてください。 安らかなご冥福を心よりお祈り申し上げ、追悼の言葉といたします。
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) それでは、ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。
濱上敏治
◎事務局長(濱上敏治) 報告いたします。 伊与部年男議員は、病気療養のため、本日から12月11日までの会議を欠席する旨、届け出がございました。 本日の議事日程、陳情受理付託一覧表、陳情取下げ一覧表は、お手元に配付いたしております。 以上でございます。 〔一覧表は巻末資料に掲載〕
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) これより、議事に入ります。 日程第1、会期の件を議題とします。 (大嶋 薫議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) 大嶋 薫議員。
大嶋薫
◆大嶋薫議員 会期設定の動議を提出いたします。 本定例会の会期を本日から12月11日までの15日間とすることを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) ただいまの大嶋議会運営委員長の動議に対し、所定の賛成者がありますので、本動議を直ちに問題とし、採決を行います。 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) 異議なしと認めます。 したがって、本定例会の会期は、本日から12月11日までの15日間と決定されました。
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) 次に、日程第2、議案第1号から第19号までの19件を一括議題とします。 いずれも、市長の提出によるものです。 提案説明を求めます。 上田市長。 (上田文雄市長登壇)
上田文雄
◎市長(上田文雄) 提案説明に先立ちまして、このたびの岩村米子議員の突然の訃報に接し、札幌市を代表いたしまして、心からの哀悼の意を表するものでございます。 岩村議員は、平成11年に初当選されてから、2期にわたり、札幌市議会議員として、また、平和と人権、民主主義の実践者として、暮らしの中に憲法を生かす市政を求めてご活躍をされました。 なかんずく、看護師としての経験と職業的使命感に基づき、病める者、障がいのある者、あるいは社会的弱者に対する愛情に満ちたご提言には、深く敬意を表するものであります。 ご生前の多大なるご功績をしのび、故人の安らかなご冥福を心からお祈り申し上げまして、私の追悼の言葉とさせていただきます。 それでは、ただいま上程をされました諸案件につきまして、逐次、提案の趣旨とその概要をご説明申し上げます。 初めに、議案第1号から第3号までは、いずれも平成20年度予算の補正に関する議案であります。 まず、議案第1号 平成20年度札幌市一般会計補正予算(第4号)についてでありますが、歳入歳出予算の補正項目の第1は、石油製品価格の高騰等への対策として、高齢者、障がい者、そしてひとり親家庭等に対する灯油購入等の資金の貸し付けを昨年度よりも対象を拡大して実施するものとし、そのために必要な経費を計上するものであります。 補正項目の第2は、国の補正予算に関するものでありまして、道路の改良及び学校の耐震補強に必要な経費を計上するものであります。また、道路特定財源の暫定税率失効の影響による地方道路譲与税、自動車取得税交付金及び軽油引取税交付金の収入減について減額するとともに、その補てんとして国から交付される地方税等減収補てん臨時交付金を充てる財源振りかえを行うものであります。 補正項目の第3は、個人篤志家であります小竹正剛氏から、奨学金の対象者を拡大してほしいとの趣旨で、本年4月に引き続き追加のご寄附がありましたことから、同氏のご寄附を受けて、本年度に新たに造成をいたしました小竹正剛奨学基金の造成に係る経費を追加するものであります。 以上によります一般会計歳入歳出予算の補正総額は17億1,930万円となり、この財源といたしましては、国庫支出金や寄附金等の特定財源14億6,300万5,000円を充て、差し引き2億5,629万5,000円の一般財源につきましては、地方交付税及び繰越金をもって充てるものであります。 次に、繰越明許費の補正でありますが、先ほどご説明いたしました国の補正予算に関する事業につきまして、年度内の執行が困難であると予想される事業費を翌年度に繰り越すために設定するものであります。 次に、債務負担行為の補正でありますが、これは、指定管理者制度に係る協定の期間が満了する自閉症者自立支援センター等につきまして、施設の運営管理業務に係る協定を締結する必要があることから、債務負担行為を設定するものであります。 なお、この債務負担行為の設定に関連いたしまして、札幌市自閉症者自立支援センター等の管理を行う指定管理者を指定するため、議案第4号 公の施設の指定管理者の指定の件を提出しております。 また、JR白石駅周辺地区整備の自由通路の整備と、学校耐震補強事業に係る工事につきまして、来年度以降の工事に係る契約を本年度中に締結する必要がありますことから、それぞれ債務負担行為を設定するものであります。 次に、議案第2号 平成20年度札幌市基金会計補正予算は、先ほどご説明いたしました小竹正剛奨学基金について、その運用収入を同基金へ積み立てるための経費を計上するものであります。 次に、議案第3号 平成20年度札幌市公債会計補正予算は、このたびの一般会計の補正に伴う市債の整理を行うものであります。 次に、議案第5号は、札幌市職員給与条例等の一部を改正する条例案であります。 札幌市の寒冷地手当については、灯油価格に一部連動して手当の額を決定し、支給する制度としております。近年、灯油価格に影響を与える原油価格が急激に変動しており、このことが寒冷地手当に影響していることから、本年の人事委員会の勧告において、今後、安定的な手当制度とするための再検討を行う必要がある旨の言及がありました。このことから、現在の社会経済情勢及び本年の人事委員会の勧告を総合的に勘案し、寒冷地手当を安定的な制度にするため、現行の制度から定額を支給する制度に改正し、手当の額を札幌市に勤務する国家公務員に支給される額と同額とするものであります。 次に、議案第6号は、札幌市税条例の一部を改正する条例案であります。 これは、地域に密着した民間公益活動や寄附文化をより一層促進する観点から、地方税法の一部が改正され、所得税の寄附金控除の対象となる寄附金のうち、住民の福祉の増進に寄与するものとして条例で定めた寄附金について、新たに個人市民税の所得割の額から一定の額を控除することができることとされたことにつきまして、当該寄附金を定めるものであります。 その内容でありますが、公益性のある事業を目的とする法人または団体で、札幌市内に事務所または事業所を有するものに対する寄附金を新たに寄附金控除の対象に追加するもので、そのうちの一部の寄附金については、当該法人または団体が札幌市内で行っている事業の実態を勘案した上で、寄附金控除の対象とする寄附金として市長が指定することとしております。 なお、この寄附金控除につきましては、市民税の所得割の納税義務者が平成20年1月1日以降に支出した寄附金について適用することとしておりまして、この改正により、平成21年度分以降の年度分の個人市民税につきまして約1,400万円の減収が見込まれるところであります。 次に、議案第7号 札幌市障害者福祉施設条例及び札幌市自閉症・発達障害支援センター条例の一部を改正する条例案は、町名整備が実施されたことに伴い、条例に規定する札幌市自閉症者自立支援センター等の位置について所要の規定整備を行うものであります。 次に、議案第8号は、札幌市児童福祉施設条例の一部を改正する条例案であります。 これは、区における子育て支援の拠点として、保育・子育て支援センターを清田区に設置するとともに、新琴似乳児保育園を廃止するものであります。 清田区保育・子育て支援センターにつきましては、札幌市立しんえい幼稚園を全面改築し、同幼稚園と一体的な施設として設置するものでございまして、このセンターと幼稚園につきましては、認定こども園としての認定を受けることを予定しており、小学校就学前の子どもに対する保育と教育、さらには保護者に対する子育て支援を総合的に提供することとしております。 また、新琴似乳児保育園につきましては、当該センターに配置する保育士の人員確保、施設の老朽化等の理由により当該施設を廃止するもので、入所児童につきましては、周辺の保育所等を中心に受け入れを図ることにより、引き続き必要な保育を実施することとしております。 なお、これらのセンターの設置及び保育所の廃止は、来年4月に行う予定であります。 次に、議案第9号及び第11号は、いずれも産科医療に係る新たな補償制度が開始されることに伴う改正を行うものでありますので、一括してご説明をいたします。 平成21年1月1日から、通常の妊娠、分娩にもかかわらず、脳性麻痺を発症したお子さんとその家族に対して経済的負担を補償することなどを目的といたしまして、医療機関が加入する産科医療補償制度が開始され、この補償制度に加入している医療機関は、制度の運営主体であります財団法人に対して掛金を支払うこととなります。 議案第9号 札幌市国民健康保険条例の一部を改正する条例案は、分娩に係る妊産婦が負担する費用にこの掛金相当分が加算される場合における経済的負担の増加を抑えるため、現行では35万円となっております札幌市の国民健康保険の出産育児一時金について、規則で定める条件を満たす場合にはこの額に3万円を加算するものであります。 次に、議案第11号 札幌市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例案は、市立札幌病院につきましてもこの産科医療補償制度に加入することとし、これに伴い、この制度の運営主体であります財団法人に対して支払うこととなる掛金相当分を助産料に上乗せして妊産婦から徴収することができるようにするため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第10号は、札幌市中央卸売市場業務規程の一部を改正する条例案であります。 卸売業者が、卸売販売の委託について受ける委託手数料は、これまで、卸売市場法の規定によりまして各地方公共団体の業務規程に定めることとされ、業務規程に定める委託手数料の率は、国が業務規程の認可をすることを通じて全国一律に定められてきたところであります。平成16年の卸売市場法の改正によりまして、この規制が緩和され、平成21年4月からは、委託手数料の決定方法を業務規程に定めることとされました。 この法改正に伴い、札幌市においては、委託手数料の決定方法を、卸売業者が委託手数料の率を定めて札幌市に届け出る制度としたものであり、このほか、市場用地の取得に伴います市場面積の変更を行うこととしております。 次に、議案第12号及び第13号の工事請負契約締結の件は、札幌駅前通の公共地下歩道新設に係る建築工事でありまして、当該地下歩道の内装工事及び出入り口等を整備するものであります。 これらの工事請負契約につきましては、地方自治法施行令第167条の10の2の規定による総合評価一般競争入札により、各議案記載の請負業者が契約の相手方になりましたので、このたび、それぞれ請負契約を締結しようとするものであります。 次に、議案第14号は、資源選別施設建物に係る財産の取得の件であります。 これは、雑がみの選別及びこん包、燃やせないごみの破砕及び金属の回収並びに札幌市中沼プラスチック選別センターの補完の機能をあわせ持つ複合施設として、新たに仮称新資源選別センターを整備するため、株式会社札幌リサイクル公社が建設系廃材リサイクルセンターとして使用していた施設の建物を取得しようとするものであります。 次に、議案第17号 平成20年度札幌市一般会計補正予算(第5号)でございます。 歳入歳出予算の補正項目の第1は、平成21年度から敬老優待乗車証の利用上限額をこれまでの5万円から7万円に引き上げることにつきまして、この引き上げた利用上限額分の乗車証を利用される方にご負担をいただくこととなります納入金を敬老優待乗車証基金へ積み立てる経費を追加するものであります。 補正項目の第2は、北海道中央バス株式会社がバス路線廃止の届け出を行ったことに伴う後継事業者の選定手続におきまして、札幌市との間でジェイ・アール北海道バス株式会社が後継事業者となることについて基本的な合意がなされ、同社がバスの車両等を発注したものの、本市からの要請により、同社が後継事業者の引き受けを取りやめたことに関しまして、そのことにより生じた同社の損失を札幌市が補償するための経費を追加するものであります。 以上によります一般会計歳入歳出予算の補正総額は2億8,369万円となり、この財源といたしましては、特定財源として諸収入2億3,400万円を充て、差し引き4,969万円の一般財源につきましては地方交付税をもって充てるものであります。 次に、議案第18号は、札幌市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案であります。 これは、先ほどご説明いたしましたバス路線廃止の届け出に関する札幌市の一連の対応について、市政の混乱を招き、市民の皆様に不安を与えた結果となったことにつきまして、市政をあずかる者としての責任を重大に受けとめ、私と市民まちづくり局を所管する副市長について、1カ月、給与の一部を減額するものであります。 次に、議案第19号は、北海道厚生年金会館建物に係る財産の取得の件であります。 北海道厚生年金会館は、平成17年に一般競争入札により売却されることが決定いたしましたが、同会館は、北海道における文化芸術の拠点として大きな役割を果たしてきたものであるため、その存続について検討してまいりました。その結果、平成19年3月に閉館した札幌市民会館の後継施設である(仮称)市民交流複合施設の完成が平成27年度の予定であり、市内の大規模ホール施設の利用状況等を勘案すると、少なくとも(仮称)市民交流複合施設が開館するまでは、北海道厚生年金会館のホール機能を維持する必要があると判断いたしました。そのため、本年11月13日に実施された一般競争入札に参加をし、同会館を落札することができたことから、これを取得するに当たり、そのうちの建物の取得について議会の議決を得ようとするものであります。 このほか、議案第15号及び第16号につきましては、いずれも議案末尾に記載の理由によりご了解をいただけるものと存じますので、説明を省略させていただきます。 なお、報告第1号から第3号までは、訴えの提起、調停及び工事請負契約金額変更に係る専決処分の報告であります。 以上で、ただいま上程されました各案件の説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) お諮りします。 ただいま説明のありました議案19件のうち、議案第1号から第11号まで、第14号から第19号までの17件につきましては、議事の都合上、その議事を延期することとし、議案第12号、第13号の2件につきましては、これよりその議事を続行したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) 異議なしと認めます。 したがって、そのように決定しました。 これより、議案第12号、第13号の2件に対する質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑を終了します。 (大嶋 薫議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) 大嶋 薫議員。
大嶋薫
◆大嶋薫議員 委員会付託の動議を提出いたします。 ただいま議題とされております議案2件を財政市民委員会に付託することを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) ただいまの大嶋議会運営委員長の動議に対し、所定の賛成者がありますので、本動議を直ちに問題とし、採決を行います。 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) 異議なしと認めます。 したがって、ただいま議題とされております議案2件は、財政市民委員会に付託されました。
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) ここで、報告します。 本日、松浦 忠議員から、会議規則第62条第1項の規定による文書質問が提出されました。 理事者におかれましては、12月3日までに答弁書を提出されるよう求めます。
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) お諮りします。 本日の会議はこれで終了し、明日11月28日から12月3日までは議案調査等のため休会とし、12月4日午後1時に再開したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) 異議なしと認めます。 したがって、そのように決定しました。
畑瀬幸二
○議長(畑瀬幸二) 本日は、これで散会します。