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札幌市議会 会議録検索システム(平成21年第3回定例会 2009-10-08 第5号)

2009-10-08/発言 63 件 / 原本(札幌市議会)

本文をそのまま出しています。要約も抜粋もしていません。
福士勝 1 番目 / 42 字
○議長(福士勝) ただいまから、本日の会議を開きます。
 出席議員数は、66人です。
福士勝 2 番目 / 43 字
○議長(福士勝) 本日の会議録署名議員として藤川雅司議員、福田浩太郎議員を指名します。
福士勝 3 番目 / 29 字
○議長(福士勝) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。
早瀬龍宏 4 番目 / 97 字
◎事務局長(早瀬龍宏) 報告いたします。
 本日の議事日程、陳情受理付託一覧表、議案審査結果報告書は、お手元に配付いたしております。
 以上でございます。
 〔一覧表及び報告書は巻末資料に掲載〕
福士勝 5 番目 / 117 字
○議長(福士勝) これより、議事に入ります。
 日程第1、議案第8号から第16号まで、第18号、第24号から第26号までの13件を一括議題とします。
 委員長報告を求めます。
 まず、総務委員長 峯廻紀昌議員。
 (峯廻紀昌議員登壇)
峯廻紀昌 6 番目 / 600 字
◆峯廻紀昌議員 総務委員会に付託されました議案3件につきまして、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第8号 平成21年度札幌市一般会計補正予算(第5号)中関係分についてでありますが、主な質疑として、木質バイオ燃料設備導入事業について、市有施設にペレットストーブを導入するとのことだが、今後、木質バイオ燃料の利用拡大に向けてどのような取り組みを進めていくのか。札幌・エネルギーecoプロジェクトについて、申し込み希望者が急増していることから、1件当たりの補助金額を下げるなどして補助件数をふやすとともに、募集回数をふやすべきと考えるがどうか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第8号中関係分は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第24号 財産の取得の件(公園用地)についてでありますが、主な質疑として、丘珠空港路線の状況が不透明であるが、用地取得は予定どおり行っていくのか。また、緑地整備のあり方について、改めて市民意見を聞く必要があると考えるがどうか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第24号は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 最後に、議案第13号についてでありますが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
福士勝 7 番目 / 39 字
○議長(福士勝) 次に、財政市民委員長 細川正人議員。
 (細川正人議員登壇)
細川正人 8 番目 / 718 字
◆細川正人議員 財政市民委員会に付託されました議案3件につきまして、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第8号 平成21年度札幌市一般会計補正予算(第5号)中関係分についてですが、主な質疑として、JR駅のバリアフリー化について、今後は利用者が1日当たり5,000人未満の駅についても積極的にバリアフリー化を進めるべきと考えるが、どうか。バス路線維持のための新たな補助制度については、市民の利便性を確保しながら、補助額を減らしていくため、補助対象路線のルートを見直すことも必要ではないのか。バスの輸送量が1日15人未満の路線は、平成23年度以降、補助対象から外れるが、路線廃止となった場合の代替交通についてどのような検討を行っているのか。JR札沼線電化事業について、市内の中小企業が幅広く受注し、雇用の増加や経済の波及効果につながるよう配慮すべきと考えるが、どうか。地方消費者行政活性化事業について、共通ダイヤルの導入により相談件数のさらなる増加が見込まれるが、相談体制をどのように整備していくのか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第25号 財産の処分の件(西宮の沢3条1丁目所在地)についてですが、主な質疑として、土地購入時の価格に比べ売却価格が大きく下落していることについてどのように考えているのか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 最後に、議案第11号についてですが、質疑・討論はなく、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
福士勝 9 番目 / 37 字
○議長(福士勝) 次に、文教委員長 谷沢俊一議員。
 (谷沢俊一議員登壇)
谷沢俊一 10 番目 / 682 字
◆谷沢俊一議員 文教委員会に付託されました議案2件につきまして、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第8号 平成21年度札幌市一般会計補正予算(第5号)中関係分についてですが、主な質疑として、高等技能訓練促進費等事業について、雇用情勢が好転しない中、母子家庭の自立に一定の効果を上げているが、来年度の事業規模はどのように考えているのか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第18号 札幌市若者支援施設条例案についてですが、主な質疑として、若者支援を行う団体が多数ある中、指定管理者の募集を非公募とし、財団法人札幌市青少年女性活動協会に指定管理者の申し込みを求めるのはなぜか。活動協会の職員の待遇は悪く、ワーキングプアを生み出している現状などを考えたならば、指定管理者は公募とし、他の団体ができないか見きわめるべきではないのか。若者支援には身近で敷居が高くない場所を多数確保することが重要なことから、商店街の空きスペースや地区センターなど地域に展開すべきではないのか。今まで無償であった施設の使用料について、有償となれば若者が使用を控えるとの懸念があるが、どのような考え方に基づき、設定するのか。今こそ福祉の増進が求められる中、若者を本当に支援したいのであれば、有償とせず、政策判断として無料を継続する懐の深さを持つべきと考えるがどうか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
福士勝 11 番目 / 37 字
○議長(福士勝) 次に、厚生委員長 三宅由美議員。
 (三宅由美議員登壇)
三宅由美 12 番目 / 1,110 字
◆三宅由美議員 厚生委員会に付託されました議案5件について、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第8号 平成21年度札幌市一般会計補正予算(第5号)中関係分及び議案第9号 平成21年度札幌市国民健康保険会計補正予算(第2号)の2件についてでありますが、主な質疑として、介護報酬の改定による介護保険料の上昇を抑制するため、国から交付金が措置されるとのことだが、これによりどの程度抑制できるのか。また、今回の交付額の積算根拠について、国からどのような説明を受けているのか。地下鉄東札幌駅のエレベーター整備について、地域住民から早期の設置が望まれているが、設置場所や供用開始時期、完成に向けた課題はどうなっているのか。また、当該エレベーターは平成13年度に実施設計を行っており、当時とほぼ同じ金額での再設計は予算の二重計上に当たるのではないのか。自殺予防対策事業について、自殺の予防に当たっては、身近なところで自殺のサインに気づき、早期対応の中心的役割を果たす人材の育成が重要であるが、どう取り組む考えか。また、本市では中高年の男性の自殺件数が多いことから、職場におけるメンタルヘルス対策が重要と考えるが、自殺対策行動計画の中でどのように取り組むのか等の質疑がありました。
 続いて、討論を行いましたところ、改革維新の会・佐藤(美)委員から、議案第8号については否決すべきもの、議案第9号については可決すべきものとの立場で意見の表明がありました。
 採決を行いましたところ、議案第8号は、賛成多数で可決すべきもの、議案第9号は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第14号 札幌市老人・身体障害者福祉施設条例の一部を改正する条例案についてでありますが、主な質疑として、老人福祉センターの浴室利用料を無料から200円にするとのことだが、利用者の負担感や他都市の状況も考慮し、段階的に100円から実施してはどうか。また、昨今の高齢者の厳しい生活実態からすると、今回の有料化は、施設を利用できる人と、したくてもできない人の二極化に拍車をかけるものであり、福祉の向上に逆行するものと考えるがどうか等の質疑がありました。
 続いて、討論を行いましたところ、共産党・村上委員から、否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。
 採決を行いましたところ、議案第14号は、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。
 最後に、議案第10号及び第15号の2件についてでありますが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
福士勝 13 番目 / 37 字
○議長(福士勝) 次に、建設委員長 村山秀哉議員。
 (村山秀哉議員登壇)
村山秀哉 14 番目 / 934 字
◆村山秀哉議員 建設委員会に付託されました議案3件について、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第26号 市道の認定、変更及び廃止の件についてでありますが、主な質疑として、下野幌団地の自転車・歩行者専用道路について、横断歩道等のない部分で幹線道路と接続しているが、今後の道路計画に当たっては、地域住民の声を反映し、矛盾のない安全な道路の線形を考えるべきではないのか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第26号は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第16号 札幌市下水道条例の一部を改正する条例案についてでありますが、主な質疑として、普通浴場の下水道使用料にかかわる全額減免の見直しに際し、事業者との意見交換なども必要と考えるが、審議会の答申後、どのような取り組みを行ってきたのか。個々の浴場においては、平成19年のアンケートで有料化に対する反対論があり、現状を把握していないのであれば今も反対論があると想定せざるを得ないが、どうか。公衆浴場の厳しい経営環境に配慮するため、建設局だけで考えるのではなく、さまざまな支援策を実施している保健福祉局との連携が必要と考えるが、どうか。普通浴場用の使用料にかかわる水量区分の設定について、当初2,000立方メートルから最終案の5,000立方メートルになることでどのくらいの浴場が救済されるのか。公衆浴場の組合から、当初の説明とは異なる案が最終案として提示されたことに対し、協議の機会が十分ではなかったという声が上がっているが、どう考えるか。公衆浴場が担う公衆衛生というセーフティネットの役割を維持していくために、特に2,000立方メートル以下については無料にすべきと考えるがどうか等の質疑がありました。
 次に、討論を行いましたところ、共産党・宮川委員から、否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。
 続いて、採決を行いましたところ、議案第16号は、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。
 最後に、議案第8号についてでありますが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
福士勝 15 番目 / 37 字
○議長(福士勝) 次に、経済委員長 佐藤典子議員。
 (佐藤典子議員登壇)
佐藤典子 16 番目 / 365 字
◆佐藤典子議員 経済委員会に付託されました議案第12号 平成21年度札幌市高速電車事業会計補正予算(第2号)について、その審査結果をご報告いたします。
 主な質疑として、地下鉄東札幌駅のエレベーターの実施設計について、地権者との合意内容によっては、地下構造物の1平方メートル当たりの荷重条件は8トンでよいとのことだが、30トンにする必要はあるのか。エレベーター用地に関して、地上権の話し合いが行われておらず、地権者との交渉がまとまらない中、設計費を計上するのは時期尚早ではないか等の質疑がありました。
 続いて、討論を行いましたところ、改革維新の会・松浦委員から、否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。
 採決を行いましたところ、議案第12号は、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
福士勝 17 番目 / 60 字
○議長(福士勝) ただいまの各委員長報告に対し、質疑はありませんか。
 (松浦 忠議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
福士勝 18 番目 / 16 字
○議長(福士勝) 松浦 忠議員。
松浦忠 19 番目 / 462 字
◆松浦忠議員 財政市民委員長の細川さんにお尋ねをいたします。
 先ほど報告のありました札沼線の電化に対する7億円の補助金について、この補助金を、何に基づいて札幌市は支出を計上して提案しているのか、この点について、まず質問があったかどうか。
 これは、なぜそういうことをお尋ねするかと言ったらですね、昭和61年、1986年の12月に、国会において、国鉄分割・民営にするために、経営安定基金として、四国、九州、北海道、貨物会社、この4者に対して国が基金をそれぞれ交付する、その基金の金利によって経営の安定化を図っていく、こういう法律内容であります。その後、北海道の場合には基金が6,820億円、およそ500億円余の金利を見込んで収支を図るということでありました。これが、地方自治体がお金を出すようになったのは、その後、金利が下がって、およそ240億円ぐらいの金利しかなくなったときに、さらに法律ができて、今のような出すような仕組みになったんでありますが、それに対して質疑があったか、なかったか、その点についてお尋ねをいたします。
福士勝 20 番目 / 17 字
○議長(福士勝) 細川正人委員長。
細川正人 21 番目 / 45 字
◆細川正人議員 お答えをいたします。
 そのような質疑はございませんでした。
 以上です。
福士勝 22 番目 / 75 字
○議長(福士勝) ほかに質疑がなければ、討論に入ります。
 通告がありますので、順次、発言を許します。
 まず、坂本恭子議員。
 (坂本恭子議員登壇)
坂本恭子 23 番目 / 1,970 字
◆坂本恭子議員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております議案13件中、議案第14号、第16号及び第18号に反対、残余の議案には賛成の立場で、討論を行います。
 まず、議案第14号 札幌市老人・身体障害者福祉施設条例の一部を改正する条例案についてですが、現在、各区に1カ所ずつある老人福祉センターは、60歳以上の市民であればだれでも無料で利用することができます。しかし、今回、新たに老人福祉センターの浴室利用料を有料化し、料金200円を徴収しようというものです。
 高齢者は、国の悪政によって、福祉サービスの縮小や負担強化など、集中点にされてきました。医療費の自己負担が強化されるとともに、後期高齢者医療制度がつくられ、年齢による差別医療が持ち込まれました。医療制度改革や介護保険制度改悪により、医療難民、介護難民がつくられました。受給する年金は毎年減らされ、国民年金の平均月額はわずか4万7,000円です。月2万円、3万円という定額年金、無年金の人も多数です。老年者控除も廃止されました。本市では、敬老パスの有料化と限度額の設定、老人バスも有料化になりました。
 老人福祉センターは、閉じこもり老人をなくし、地域での高齢者にとって交流や憩いの場として、さらに健康の増進にとっても貴重なものです。また、この間、利用当事者である高齢者や老人クラブなどへの説明は十分ではなく、理解も納得も得られていません。これ以上、高齢者福祉を後退させることは許されません。したがって、老人福祉センターの浴室有料化には反対です。
 次に、議案第16号 札幌市下水道条例の一部を改正する条例案についてですが、1976年から政策的配慮により徴収しないこととしてきた普通浴場の下水道料金を有料化するものです。当時、無料化に踏み切った理由は、公衆浴場の経営が悪化していたことです。現在は、一層深刻です。近年は、利用客の減少に加え、原油価格の高騰の影響もあり、2005年121カ所あったものが、ことしは105カ所にまで減少しています。支援の必要性は変わってはいません。
 また、公衆浴場は、公衆衛生上はもちろんのこと、独居老人が交流し、生きがいにもなっている、保健福祉的な役割に見合う支援も求められています。
 2007年に、浴場経営者から有料化してほしくないとの意見がありました。本市は、苦しい経営環境の中で頑張っている浴場を支える立場に立つべきと考えます。過去に明らかな有料化しないでほしいという声がありながら、その声を受けとめない条例案と言わざるを得ません。零細な公衆浴場の経営を守る立場から、下水道料金の有料化は容認できません。
 次に、議案第18号 札幌市若者支援施設条例案についてですが、現在の青少年センター及び勤労青少年ホームを新たな若者支援施設として、若者の交流や地域参加を促進し、引きこもりやニートと言われる若年層の就労支援も行うよう機能強化を図るものですが、貸し室については、これまで無料だったものが有料化される提案となっています。
 委員会で、理事者も若者の置かれている実態が厳しいものであることを認識していると答弁したように、ワーキングプアという言葉が一般化している今、若者の生活は本当に大変です。低賃金で食費を削りながら買いたいものも我慢する、そういう毎日だからこそ、センターで友達に会い、交流を深め、社会へのかかわり、地域参加をすることで自己肯定感を高めながら成長していく、それがセンターの役割となっています。センターに登録しているサークルが自主的に地域のイベントに参加する、あるいは、ボランティア活動をするための準備や練習にもお金がかかることになります。
 現在、中学生まで子ども料金は、文化、スポーツ施設に関しては無料開放しています。若者支援も、政策判断として有料化は行うべきではありません。
 最後に、議案第24号 財産の取得の件(公園用地)についてです。
 丘珠空港緑地の整備に伴う用地取得ですが、現在、丘珠空港では、就航中のANA路線が新千歳へ移転するとか、JALの出資の見直しなどが言われていて、空港存続について、地元住民や地権者からの不安は募っています。また、市民から出されている、空港機能が失われた場合に緩衝緑地帯の役割をどうするのかというさまざまな声も無視できないものです。
 私ども日本共産党は、丘珠空港路線は、道民の足として欠くことのできない貴重な存在として、市が積極的に存続に向けての働きかけを強めるべきですが、事態の推移によっては、1998年に策定されたまちづくり構想についても、改めて、市民や住民に対して緑地整備のあり方を検討、意見集約の場を持つべきと考えています。
 以上で、私の討論を終わります。
福士勝 24 番目 / 33 字
○議長(福士勝) 次に、坂 ひろみ議員。
 (坂 ひろみ議員登壇)
坂ひろみ 25 番目 / 769 字
◆坂ひろみ議員 私は、市民ネットワーク北海道を代表し、議案第24号 財産の取得の件には反対、残余の議案には賛成の立場で、討論を行います。
 議案第24号は、丘珠空港緑地用地の一部を取得するもので、予定価格は約7億4,000万円です。
 本市は、丘珠空港が地域と共存し、道内航空網の拠点空港としての役割を果たしていくために、1998年度に策定した丘珠空港周辺のまちづくり構想に基づき、都市緑地や都市公園等の整備を進めてきました。しかし、2009年4月、全日本空輸、ANAの子会社、エアーニッポンネットワーク、A-netは、丘珠空港発着便すべてを廃止し、新千歳空港への移転を表明しました。以後、全日空、北海道、札幌市、関係市町等による丘珠空港発着路線に係る協議会において議論が行われています。
 しかし、協議会の話し合いは平行線をたどっており、全日空は今月開催予定の第4回協議会を最後にしたいとの考えを示しています。また、経営再建中の日本航空、JALも、北海道エアシステム、HACの経営から実質的に撤退する方針を示しています。
 丘珠空港を利用する民間航空会社がすべて撤退しても、自衛隊機の利用があるため、緩衝緑地整備そのものに反対するものではありません。しかし、丘珠空港から民間機の完全撤退、もしくは大幅な減便が見込まれることは、もはや道内拠点空港としての役割を果たすことができない可能性を示しています。
 市民ネットワーク北海道は、今、丘珠空港の将来像が不透明なまま、これまで同様に緩衝緑地整備を行うことに大きな疑問を感じざるを得ません。今後開催される協議会や北海道エアシステム、HACの動向を見きわめ、丘珠空港の方向性が決定した上で緑地整備事業を改めて検討すべきと考え、議案第24号に反対するものです。
 以上で、私の討論を終わります。
福士勝 26 番目 / 31 字
○議長(福士勝) 次に、松浦 忠議員。
 (松浦 忠議員登壇)
松浦忠 27 番目 / 5,120 字
◆松浦忠議員 私は、改革維新の会を代表いたしまして、上程されております議案について、ただいまから、賛成、反対、特に反対の理由を中心にして申し述べます。
 まず、議案第16号であります。この議案第16号は、浴場の条例であります。これは、そもそもが、会派の名前は言いませんが、ある会派の議員の皆さんが中心になって有料化をすべきだということを議会で取り上げました。その後、社会情勢も変わって、これは、必ずしも当初の主張どおりの料金体系にすることが妥当なのかどうかということが、取り上げた会派の皆さんにも、また、大型浴場の方からの事情説明もあったやに聞いております。今の状況から言うと、大型浴場の方もかなり減ってきている、入浴する人が減ってきている、そういうような状況、そして、特に従来からあった銭湯の方は、かなりそっち側に客も行っているし、また、全体的に所得が少なくなったせいか、減ってきていると。こういうことで経営も困難になっているということは、多くの浴場の方から聞かされております。
 そこで、札幌市は、やはり、ふろのない方々の衛生、これを守るためには、どうやっておふろに入るかということの保障をしなきゃいかんと思うんですよ、私は。今、皆さんもご存じのように、戦後のマッカーサー元帥によって発せられた指令の一つの中に物価統制令というのがありまして、その中でただ一つ残っているのが公衆浴場の料金を認可制にすることであります。そういうことからすると、これは合理性があるのであります。単なる、進駐軍、当時、アメリカ軍を進駐軍と称しましたが、進駐軍による日本の生活保全というだけではなくて、それは最低限の、いわゆる今の日本における、あるいは戦後すぐも含めてそうでありますけれども、人間が生きる上で、最低限、おふろに入ってあかを落とす、衛生を保つということはもう必要だということであります。
 そういうことから考えたら、やっぱり、札幌市は、この提案をする前に、まず銭湯の皆さん全部にアンケート調査を行い、さらにまた、その銭湯を利用している皆さんにもアンケート調査を行うべきではなかったか。そして、その上で、やはり実態を勘案して、場合によっては、地区別、地域別に決めて、やはり入れる浴場を、かつて市営の、あるいは公営の、第三セクターがやる公の浴場などもありました。そういった浴場を逆に今は設置をしていかんきゃならぬ、こういう事態にもなってきているのではないかなというふうに私は思っております。
 そういうことからしたら、やはり、既存の今ある浴場を地域的にきちっと区割りして、その中で最低1店は残していくような施策も講じていかなきゃいかん。こういったことが何も講じられないままに、こうやって料金が付加をされていくと。これでは、全く、憲法第25条の日本国民は最低限の生活をする権利を有するというところの解釈からいっても、これはちょっといかがなものかな、賛成しかねるなというのが我が会派の総意であります。
 したがって、ぜひ、これについては、今からでも遅くはありませんから、ひとつ全議員の皆さん、採決のときには反対をして、否決をして、そして、そういう少数であろうとも、人間として生きる最低限の生活の仕方を保障しようではありませんか。このことを皆さんに訴えたいと思います。
 続きまして、議案第24号の空港の用地取得でありますが、我が会派は、基本的にはこれは賛成であります。
 しかし、この使い方について、根本的にやっぱりもう変えるべきことを市民と相談しなきゃならんだろうと私は思います。それは何かといったら、今の状況からいったら、どんなに上田市長さんが頑張っても、あるいは、この空港に道内各地から発着を願う道民の皆さんが頑張っても、やっぱり現実にはお客が乗らないことには廃止をしていくという、また、こういう経済の原則があります。そういうことからすると、私は、今の政府が行っている予算の見直しなどを含めて考えると、ごく当たり前のことが行われているのかなと思いますけれども、そういうことに照らしていったら、丘珠空港の役割というのは、早晩、大幅に変わらざるを得ないということになります。もっと言うと、自家用と自衛隊のヘリコプター、通常的にはその発着の場所、そして、災害のときの非常用の空港、こういうことになっていかざるを得ないのではないかというふうに私は見ております。
 そうなったときに、それらに変えていった場合の取得した土地の活用の仕方については、むしろ、空港公園として森などもつくり、もっと、北区の方にはそういう森がありませんから、したがって、そういう森などもつくって、多くの市民、あるいは子どもたちが特にその森を利用していろいろ学習の糧にしていく、こういうようなことを今から考えていくべきであります。
 これは、実は、この空港の見直しをするときに、私はこのことを提案しておりました、騒音の緩衝地帯としてこういうことをしたらどうかということで。しかし、その当時は、当時の市長さんを初め、関係の議員の皆さんも、残念ながら私の案には同意をしてくれませんでした。しかし、私は、このことを、今、もう考えなければならぬ時期に来ている。(発言する者あり)早いのではないかという意見もありますけれども、早いか遅いかは、結果が終わってみて初めて物差しではかれるのであって、私は今そう思っているんです。
 前にも言っていたけれども、今、突然言うんなら、私は早いと言われてもしょうがないですよ。そのとき、10年前に私は言っているんですから。したがって、私は、このことを、再度、私の先見性があったなということを証明しながら皆さんに話しているんです。したがって、ぜひ、ひとつ、市長におかれましては、そういうことをしっかりともう一回市民の意見も聞いてやるべきだということを申し上げておきます。
 続いてですね、JR札沼線、議案第8号に含まれている7億円の補助金を出す根拠であります。これは、先ほど申し上げましたように、昭和61年12月に国鉄改革に関する法律ができまして――分割民営化に伴うですね。移行するための法律ができました。それによって、北海道は6,820億円、約500億円を超える金利が得られる、それによって北海道は経営が安定できるということで、これは、国が責任を持って分割したわけであります。その後、この金利が下がって240億円ぐらいになった。そこで、政府と国会はまた法律をつくって、地方自治体が、札幌市が3分の1まで出すことができるという法律をつくったんです。
 私は、これは出すべきではない。なぜかといったら、JR北海道の運輸収入の大宗を占めるのは札幌駅を中心としての輸送であります。特に今の札沼線、電化をする区間、時間短縮にしてわずか7分であります。それから、ディーゼルカーを今走らせることによって、車両のいわゆる購入費だとか管理費などを含めて、運用効率を含めて、非常にディーゼルカーでは悪いんです、これ。電車を入れることによって、その効率が飛躍的に上がる。そうすると、7分の時間よりも、私は、経営的に分析したら、経済的な方が多いんです、経営的な分析の方が。そうすると、これは、ジェイアール北海道が、みずから経営改善の一環として、いわゆるディーゼルから電車を走らせる方に35億円の工事費をかけても切りかえる。これが本来あるべき姿なんです。ここのところを、市長は、JR北海道から要請があったときに、どういうふうにJR北海道にただしたのか。このことが問題なのであります。
 審議をするのは何かといったら、この案件についてはここを審議しなければならんのです、ここを。残念ながら、我が会派は、財政市民委員会に委員がいませんから質疑に参加できませんでした。同時刻に委員会も開催されましたから、できませんでした。したがって、先ほど質問をして、だれもが質問をしていないということだから、私はあえて先ほどそのことを、質問をしていないということを確認して、ここで指摘をして、反対の理由を申し上げているんです。恐らくや、私の言い分を聞いた皆さんは、いや、そうだったな、これもまたマルからバッテンにしなきゃいかんなと心の中では多くの方が思われているんでないかと思いますけれども、思った方は行動に移して、ぜひ反対をしていただければよろしいんじゃないかと思います。
 次に、議案第12号の地下鉄の東札幌のエレベーターの関係であります。
 これは、私は委員会で市長に最初に質問をいたしました。民事再生法の申請を裁判所に行って、決定をされて、その再生方法が決まった後に、その財産について変更することができるかできないかということを聞いたら、市長は、それはできる可能性があるということを言いました。
 実は、私も2件やりました、市の道路の問題で。一つは、こういう事態が起きたという、私が二重計上と主張するところは、本来、当時、株式会社高雄ビルが、高雄不動産ですか、ここが持っているこの土地、民事再生の決定がされたら直ちに札幌市長は先ほど私が言ったような手続をすべきだった。その手続をしないがために、せっかく設計をした2カ所で2,500万円、1カ所当たりにしたら1,250万円、その設計が全く生かされないでそのまま放置をされてしまった。ここにまず第一の、札幌市長――これは上田さんではありません。桂さんです。桂さんの失政責任がまず一つ明確であります。
 二つ目は、今回、本来それを生かすべきなんです。なぜ反対側にトイレを持っていったか。反対側のホームにトイレを持っていったかといったら、たまたま自動販売機の取りかえ工事をやって、そこで、コンクリートはつりの仕事を夜中にやった。その振動が上のマンションに聞こえて、もうやらんでくれと言われた。そんなこともあってですね、新たに設計を変更してこちらにトイレをつけることにした。こういう理由であります。これが一つ。
 そして、二つ目は、もう最初からこんなことはわかっておることなんです。専門家が設計しているんだし、交通局の職員の皆さんだって技術者がいるんですからわかることなんです。それを、今回、新たにまた計上した理由の一つにしておるんです。全く理由になりません。
 それから、二つ目。今回の設計予算、最初、財政局に1,500万円余を要求しました。財政の方から、13年にやったじゃないか、そのデータがあるでしょう、それを活用しなさいと言われて約2割削った。2割強削った。そうではなくて、私が委員会で質問したのは、何と何のデータが使えて、何が使えなくて、今回、こういう1,200万円の要求になったのか、予算計上になったのか、このことを尋ねたら答えられない。
 こういうような予算の計上、そして執行、私が指摘しなければ、どなたの委員もそういう指摘はありませんでした、残念ながら、私が所属した経済常任委員会では。今までの討論を聞いていてもありません。(発言する者あり)
 それで、何を言うかといったら、畑瀬前議長も含めて、議員の皆さん、しっかりと議案の内容を精査して議案の審議に当たろうじゃありませんかということを皆さんに呼びかけたい。それと同時に、市長を除く、いわゆる行政のプロと言われる副市長以下、そこに座っている局長の皆さん、しっかりと予算の査定だとか業務の執行、そういうものについて、あなた方は市長の片腕として座っているんであります、そこへ。したがって……(「理由を言えばいいでしょう」と呼ぶ者あり)今、理由をちゃんと話すから聞きなさい。あなたも含めて指摘をしていないのだから、黙って聞きなさい、ね。
 したがってですね、皆さん方がしっかりとそういう補助の職務も果たさないから、こういうような事態が生ずるんであります。単なる事態だけで済むかといえば、これは黙っていて私が指摘をしなかったら、1,200万円がただそのまま使われていってしまう、貴重な市民の税金が。こういうことであります。
 そして、いろいろ指摘をされたら、何と答えたかといったら、むだにならないように、例えば荷重についても、相手が今のままで、8トンのままでいいですよといったらそれでおさめますと。いろいろむだにならないように……(「細かいことはいいから」と呼ぶ者あり)細かいことを、わからん人と知らない人に説明するといったら、わかるように説明しなきゃならないの。あなたがわかるのなら黙っていなさい。
福士勝 28 番目 / 20 字
○議長(福士勝) 討論を続けてください。
松浦忠 29 番目 / 901 字
◆松浦忠議員 (続)したがって、そういうことで、これもまた、私が高雄不動産の社長さんと話をしたら、そんなことを要求していないと言っているんです。これも、合理的に言えば、それは契約書の中で、その時点で荷重が30トンかかるような設計のものを建てるとなったときに、その経費はこちらで負担しますということを1項入れておけば何も問題ない。そういうことであります。30トンの計算しておいて、先行き30トン使わなかったとなったら、これは過大投資になるんです。会計検査院に言わせれば、これは過大投資です、札幌市返しなさいと。例えば、これは補助金ですからね、入っていますから。補助金は国に返しなさいということになるわけです。そういうようなことをですね、ごく当たり前の決まり事をきちっと認識して、その上で仕事の執行に当たらぬからこういうことになるんです、これ。したがってですね、副市長以下、専門の皆さん、このことをよく肝に銘じてひとつ執行に当たっていただきたい。
 特に、この設計にかかるに当たっては、当初、私が担当の部長、課長に尋ねたら、早く設計ができ上がるようにやってねと、こう言ったら、できるだけ早くするには前にやったパシフィックコンサルタンツがやってくれたら早いな、こう言ったんです。もうあいた口がふさがらん。これが実態であります。このことを申し上げて、執行に当たっては、まず第一に、この不動産会社、土地を所有している会社ときちっと契約ができてから設計の発注をする。そして、その契約ができるということは、30トンか8トンかも含めた協議が終わるということでありますから、したがって、その上できちっとする。そして、1,200万円、前回のデータを使えるものは使って、むだなものはできるだけ金を使わない。できるだけ金を残す。こういうことを強く指摘をして、執行に当たることを求めておきます。
 以上、提案された議案に対して、賛成の中でも必要な事項の指摘、要請、それから反対の理由を申し上げました。時間がまだありますが、なるべく早く終わった方がいいでしょうから、この辺で討論を終わりたいと思います。
 以上であります。(拍手)
福士勝 30 番目 / 112 字
○議長(福士勝) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 この場合、分割して採決を行います。
 まず、議案第16号、第18号の2件を一括問題とします。
 議案2件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。
 (賛成者起立)
福士勝 31 番目 / 92 字
○議長(福士勝) 起立多数です。
 したがって、議案2件は、可決されました。
 次に、議案第14号を問題とします。
 本件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。
 (賛成者起立)
福士勝 32 番目 / 90 字
○議長(福士勝) 起立多数です。
 したがって、本件は、可決されました。
 次に、議案第24号を問題とします。
 本件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。
 (賛成者起立)
福士勝 33 番目 / 101 字
○議長(福士勝) 起立多数です。
 したがって、本件は、可決されました。
 次に、議案第8号、第12号の2件を一括問題とします。
 議案2件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。
 (賛成者起立)
福士勝 34 番目 / 129 字
○議長(福士勝) 起立多数です。
 したがって、議案2件は、可決されました。
 次に、議案第9号から第11号まで、第13号、第15号、第25号、第26号の7件を一括問題とします。
 議案7件を可決することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 35 番目 / 41 字
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。
 したがって、議案7件は、可決されました。
福士勝 36 番目 / 98 字
○議長(福士勝) 次に、日程第2、議案第27号、第28号、諮問第1号の3件を一括議題とします。
 いずれも、市長の提出によるものです。
 提案説明を求めます。
 上田市長。
 (上田文雄市長登壇)
上田文雄 37 番目 / 1,250 字
◎市長(上田文雄) ただいま上程をされました議案2件及び諮問1件につきましてご説明を申し上げます。
 まず、議案第27号は、教育委員会委員任命に関する件であります。
 札幌市教育委員会委員であります丹羽祐而氏は、来る10月31日をもって任期満了となりますので、その後任者といたしまして池田光司氏を任命することを適当と認め、議会の同意を得るため、本案を提出したものであります。
 池田光司氏は、現在、池田食品株式会社代表取締役、社団法人札幌物産協会会長等をされている方で、人格、識見ともに高く、教育委員会委員として適任と考えるものであります。
 次に、議案第28号は、人事委員会委員選任に関する件であります。
 札幌市人事委員会委員であります大塚龍児氏は、来る10月31日をもって任期満了となりますが、引き続き同氏を選任することを適当と認め、議会の同意を得るため、本案を提出したものであります。
 大塚龍児氏は、北海道大学法学部長等を歴任された後、現在、北海学園大学大学院法務研究科教授等をされているほか、平成9年11月から札幌市人事委員会委員に就任されている方で、人格、識見ともに高く、人事委員会委員として適任と考えるものであります。
 次に、諮問第1号は、人権擁護委員候補者推薦に関する件であります。
 札幌市を職務区域といたします人権擁護委員であります上田勝啓氏、小山田伸道氏、小松禮子氏、武田伸一氏、竹田美由紀氏、田中シヅヱ氏の6氏は、いずれも12月31日をもって任期満了となりますので、上田勝啓氏、小山田伸道氏、竹田美由紀氏、田中シヅヱ氏の4氏につきましては、引き続き推薦することを適当と認め、また、小松禮子氏の後任者といたしましては福岡 薫氏を、武田伸一氏の後任者といたしまして松辻宏二氏をそれぞれ推薦することを適当と認め、議会の意見を求めるため、本案を提出したものであります。
 上田勝啓氏は、平成3年4月に弁護士の登録をされ、平成19年1月から人権擁護委員に就任されている方であります。
 小山田伸道氏は、全労済北海道本部常務理事等を歴任され、平成9年11月から人権擁護委員を1期務められた後、平成16年1月から再び人権擁護委員に就任されている方であります。
 竹田美由紀氏は、平成15年10月に弁護士の登録をされ、平成19年1月から人権擁護委員に就任されている方であります。
 田中シヅヱ氏は、北海道女性国際交流連絡協議会事務局長等を歴任され、平成16年1月から人権擁護委員に就任されている方であります。
 また、福岡 薫氏は、長く法務局に勤務され、札幌法務局苫小牧支局長等を歴任された方であります。
 松辻宏二氏は、現在、北海道電力労働組合本店地方本部執行委員長及び連合北海道石狩地域協議会副会長をされている方であります。
 以上で、ただいま上程をされました各案件についての説明を終わりますが、何とぞ原案のとおりご同意いただきますようよろしくお願い申し上げます。
 以上であります。
福士勝 38 番目 / 110 字
○議長(福士勝) これより、質疑・討論の通告がありませんので、採決に入ります。
 議案2件については同意することに、諮問第1号については推薦することを適当と認めることにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 39 番目 / 78 字
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。
 したがって、議案2件については同意することに、諮問第1号については推薦することを適当と認めることに決定されました。
福士勝 40 番目 / 260 字
○議長(福士勝) 次に、日程第3、札幌市厚別区、清田区及び手稲区選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。
 この選挙は、厚別区及び手稲区の選挙管理委員及び補充員が来る11月5日をもって、また、清田区の選挙管理委員及び補充員が来る11月3日をもって任期満了となることに伴い、地方自治法第182条の規定に基づき、各区の選挙管理委員4人、合計12人及び各区の補充員4人、合計12人を選挙するものです。
 まず、委員の選挙を行います。
 この選挙は、3区を一括して、投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
 (議場閉鎖)
福士勝 41 番目 / 51 字
○議長(福士勝) ただいまの出席議員数は、66人です。
 投票用紙を配付させます。
 (投票用紙配付)
福士勝 42 番目 / 40 字
○議長(福士勝) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 43 番目 / 43 字
○議長(福士勝) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を点検させます。
 (投票箱点検)
福士勝 44 番目 / 242 字
○議長(福士勝) 異状なしと認めます。
 念のために申し上げます。
 投票は、単記無記名です。
 お手元に配付の札幌市厚別区、清田区及び手稲区選挙管理委員被選挙人名簿記載の被選挙人のうちから、1区につき1名の氏名を投票用紙に記入願います。
 それぞれの区の投票用紙の色は、被選挙人名簿の色と同様になっております。
 また、投票用紙には区名が記載されております。誤った投票用紙への記入がないようご注意ください。
 投票用紙への記入は、終わりましたか。
 (「終わりました」と呼ぶ者あり)
福士勝 45 番目 / 76 字
○議長(福士勝) これより、投票を開始します。
 この場合、3区を一括して、点呼に応じて、順次、投票願います。
 点呼を命じます。
 (氏名点呼、投票)
福士勝 46 番目 / 35 字
○議長(福士勝) 投票漏れはありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 47 番目 / 55 字
○議長(福士勝) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
 (議場開鎖)
福士勝 48 番目 / 105 字
○議長(福士勝) これより、開票に入ります。
 会議規則第30条第2項の規定により、立会人にふじわら広昭議員、五十嵐徳美議員の両議員を指名します。
 両議員の立ち会いを願います。
 (立会人、所定の位置に着く)
福士勝 49 番目 / 23 字
○議長(福士勝) 開票を行います。
 (開票)
福士勝 50 番目 / 902 字
○議長(福士勝) 選挙の結果を報告します。
 まず、厚別区について報告します。
 投票総数66票。
 これは、先ほどの出席議員数に符合しております。
 そのうち、有効投票66票、無効投票ゼロ票です。
 有効投票中 堀 江 稲 子 さん 17票
       林     登 さん 14票
       山 崎 勇 次 さん 12票
       植 松 憲 二 さん 12票
       田 原 英 世 さん 11票
 以上のとおりです。
 この選挙の法定得票数は、5票です。
 したがって、堀江稲子さん、林 登さん、山崎勇次さん、植松憲二さんが本市厚別区選挙管理委員に当選されました。
 次に、清田区について報告します。
 投票総数66票。
 これは、先ほどの出席議員数に符合しております。
 そのうち、有効投票66票、無効投票ゼロ票。
 有効投票中 石 田 英 夫 さん 17票
       祐 川   肇 さん 14票
       田 部   徹 さん 12票
       高 堰 政 雄 さん 12票
       関 口 岩 雄 さん 11票
 以上のとおりです。
 この選挙の法定得票数は、5票です。
 したがって、石田英夫さん、祐川 肇さん、田部 徹さん、高堰政雄さんが本市清田区選挙管理委員に当選されました。
 次に、手稲区について報告します。
 投票総数66票。
 これは、先ほどの出席議員数に符合しております。
 そのうち、有効投票66票、無効投票ゼロ票。
 有効投票中 西 山 秀 夫 さん 17票
       北 川 智 彦 さん 14票
       瀧 口   亘 さん 12票
       石 川 正 男 さん 12票
       高 久 紀 章 さん 11票
 以上のとおりです。
 この選挙の法定得票数は、5票です。
 したがって、西山秀夫さん、北川智彦さん、瀧口 亘さん、石川正男さんが本市手稲区選挙管理委員に当選されました。
 次に、補充員の選挙を行います。
 この選挙も、3区を一括して、投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
 (議場閉鎖)
福士勝 51 番目 / 51 字
○議長(福士勝) ただいまの出席議員数は、66人です。
 投票用紙を配付させます。
 (投票用紙配付)
福士勝 52 番目 / 40 字
○議長(福士勝) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 53 番目 / 43 字
○議長(福士勝) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を点検させます。
 (投票箱点検)
福士勝 54 番目 / 245 字
○議長(福士勝) 異状なしと認めます。
 念のため、申し上げます。
 投票は、単記無記名です。
 お手元に配付の札幌市厚別区、清田区及び手稲区選挙管理委員補充員被選挙人名簿記載の被選挙人のうちから、1区につき1名の氏名を投票用紙に記入願います。
 それぞれの区の投票用紙の色は、被選挙人名簿の色と同様になっております。
 また、投票用紙には区名が記載されております。誤った投票用紙への記入がないようご注意ください。
 投票用紙への記入は、終わりましたか。
 (「終わりました」と呼ぶ者あり)
福士勝 55 番目 / 76 字
○議長(福士勝) これより、投票を開始します。
 この場合、3区を一括して、点呼に応じて、順次、投票願います。
 点呼を命じます。
 (氏名点呼、投票)
福士勝 56 番目 / 35 字
○議長(福士勝) 投票漏れはありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 57 番目 / 55 字
○議長(福士勝) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
 (議場開鎖)
福士勝 58 番目 / 102 字
○議長(福士勝) これより、開票に入ります。
 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に本郷俊史議員、宮川 潤議員の両議員を指名します。
 両議員の立ち会いを願います。
 (立会人、所定の位置に着く)
福士勝 59 番目 / 23 字
○議長(福士勝) 開票を行います。
 (開票)
福士勝 60 番目 / 911 字
○議長(福士勝) 選挙の結果を報告します。
 まず、厚別区について報告します。
 投票総数66票。
 これは、先ほどの出席議員数に符合しております。
 そのうち、有効投票66票、無効投票ゼロ票。
 有効投票中 本 庄   滿 さん 17票
       松 本 恭 一 さん 14票
       板 坂 洋 一 さん 12票
       福 本 則 子 さん 12票
       村 瀬 喜 史 さん 11票
 以上のとおりです。
 この選挙の法定得票数は、5票です。
 したがって、本庄 滿さん、松本恭一さん、板坂洋一さん、福本則子さんが本市厚別区選挙管理委員補充員に当選されました。
 次に、清田区について報告します。
 投票総数66票。
 これは、先ほどの出席議員数に符合しております。
 そのうち、有効投票66票、無効投票ゼロ票。
 有効投票中 相 馬 宏 憲 さん 17票
       千 葉   等 さん 14票
       川 田 順 一 さん 12票
       高 野 不二夫 さん 12票
       松 崎   均 さん 11票
 以上のとおりです。
 この選挙の法定得票数は、5票です。
 したがって、相馬宏憲さん、千葉 等さん、川田順一さん、高野不二夫さんが本市清田区選挙管理委員補充員に当選されました。
 次に、手稲区について報告します。
 投票総数66票。
 これは、先ほどの出席議員数に符合しております。
 そのうち、有効投票66票、無効投票ゼロ票。
 有効投票中 田 中 洋 一 さん 17票
       北 條 康 一 さん 14票
       中 村 正   さん 12票
       浦   榮 一 さん 12票
       濱 野 初 惠 さん 11票
 以上のとおりです。
 この選挙の法定得票数は、5票です。
 したがって、田中洋一さん、北條康一さん、中村正 さん、浦 榮一さんが本市手稲区選挙管理委員補充員に当選されました。
 なお、各区選挙管理委員及び補充員の当選人に対しましては、会議規則第31条第2項の規定に基づき、議長から通知することとします。
福士勝 61 番目 / 113 字
○議長(福士勝) お諮りします。
 本日の会議はこれで終了し、明日10月9日から10月13日までは委員会審査等のため休会とし、10月14日午前11時に再開したいと思いますが、ご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 62 番目 / 39 字
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。
 したがって、そのように決定しました。
福士勝 63 番目 / 22 字
○議長(福士勝) 本日は、これで散会します。