札幌市議会 会議録検索システム(平成21年第4回定例会 2009-12-10 第6号)
2009-12-10/発言 39 件 / 原本(札幌市議会)
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福士勝
○議長(福士勝) ただいまから、本日の会議を開きます。 出席議員数は、62人です。
福士勝
○議長(福士勝) 本日の会議録署名議員として大越誠幸議員、村上 仁議員を指名します。
福士勝
○議長(福士勝) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。
早瀬龍宏
◎事務局長(早瀬龍宏) 報告いたします。 佐藤典子議員は、遅参する旨、届け出がございました。 本日、市長から、議案第77号 市道の認定及び変更の件の正誤表が提出されましたので、その写しを各議員控室に配付いたしました。 本日の議事日程、陳情取下げ一覧表、議案等審査結果報告書は、お手元に配付いたしております。 以上でございます。 〔一覧表及び報告書は巻末資料に掲載〕
福士勝
○議長(福士勝) これより、議事に入ります。 日程第1、議案第2号、第4号、第6号、第10号、第12号、第19号から第77号まで、諮問第1号の65件を一括議題とします。 委員長報告を求めます。 まず、総務委員長 峯廻紀昌議員。 (峯廻紀昌議員登壇)
峯廻紀昌
◆峯廻紀昌議員 総務委員会に付託されました議案16件につきまして、その審査結果をご報告いたします。 最初に、議案第2号 平成21年度札幌市一般会計補正予算(第8号)中関係分、議案第4号 平成21年度札幌市駐車場会計補正予算(第2号)、公の施設の指定管理者の指定に係る議案第20号中関係分、第24号から第26号、第43号、第50号中関係分、第52号及び第53号中関係分の議案10件についてですが、主な質疑として、家庭ごみ排出指導業務補助について、不適正排出や資源物の持ち去り等の課題がある中、どのような事業効果を生み出そうとしているのか。家庭ごみ指定袋関連事業について、契約差金が発生しているとのことだが、手数料の減額や減免の拡大などにより、市民に還元すべきではないか。指定管理者制度について、市内の民間企業育成や地域活性化などの観点から、選定方法等を見直すべきと考えるが、どうか。都市公園の指定管理者の変更に伴い、イベント等で市民団体と培ってきた連携が損なわれる懸念があるが、信頼関係をどのように確保するのか等の質疑がありました。 次に、討論を行いましたところ、共産党・坂本委員から、議案第2号中関係分については否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。 続いて、採決を行いましたところ、議案第2号中関係分については、賛成多数で可決すべきものと、その他の議案9件については、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第61号 札幌市職員の自己啓発等休業に関する条例案についてですが、主な質疑として、先行導入している他都市の実績はどのようになっているのか。また、自己啓発を終えて復帰した職員の活用方法はどのように考えているのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第62号 札幌市職員給与条例及び札幌市職員の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例案についてですが、主な質疑として、本人の意思が尊重されず、代休をとらざるを得ない状況などが懸念されることから、時間外勤務手当に対応できるよう十分な予算措置をすべきではないか等の質疑がありました。 次に、討論を行いましたところ、共産党・坂本委員から、否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。 続いて、採決を行いましたところ、議案第62号は、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第65号 札幌市生活環境の確保に関する条例の一部を改正する条例案についてですが、主な質疑として、民生部門で発生するCO2削減を促進するため、事業者に対して排出量の届け出と削減を求めるだけではなく、環境配慮活動への支援を行う必要があると考えるがどうか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第75号 公立大学法人札幌市立大学が定める料金の上限の認可に関する件についてですが、主な質疑として、諸外国と比較して高い国立大学法人の標準額にとらわれることなく、公立大学法人として独自の基準を設けて授業料を定めるべきではないか。助産学専攻科について、助産師の数が不足しており、助産師養成の必要性が高いことから、定員をふやす必要があると考えるがどうか等の質疑がありました。 次に、討論を行いましたところ、共産党・坂本委員から、否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。 続いて、採決を行いましたところ、議案第75号は、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第63号及び第72号についてですが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
福士勝
○議長(福士勝) 次に、財政市民副委員長 しのだ江里子議員。 (しのだ江里子議員登壇)
しのだ江里子
◆しのだ江里子議員 財政市民委員会に付託されました議案6件につきまして、その審査結果をご報告いたします。 最初に、議案第19号 公の施設の指定管理者の指定の件(区民センター等)及び議案第20号 公の施設の指定管理者の指定の件(男女共同参画センター等)中関係分についてですが、主な質疑として、エルプラザ公共4施設について、一体的な管理を行うため一括での指定となっているが、複合施設の利点を生かす取り組みとしてどのような提案がなされたのか。コミュニティ施設に関して、地域による運営を推進するため、市内にある団体、企業への評価加算のあり方などについて根本的な検討が必要ではないのか。市民サービス向上のためには、市から指定管理者に対する適切な指導が必要だが、窓口対応などについてどのような研修を行っているのか。営利目的の利用を可能にするなど、利用促進策が実施されているが、現場において運営上の混乱は生じていないのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第2号中関係分、第10号、第73号及び第76号の議案4件についてですが、質疑・討論はなく、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
福士勝
○議長(福士勝) 次に、文教委員長 谷沢俊一議員。 (谷沢俊一議員登壇)
谷沢俊一
◆谷沢俊一議員 文教委員会に付託されました議案14件について、その審査結果をご報告いたします。 最初に、議案第71号 札幌市立学校設置条例の一部を改正する条例案についてですが、主な質疑として、札幌大通高校に市立高校の定時制課程を集約するとのことだが、転校する生徒の不安や戸惑いなどの解消に向け、どのような方針でクラス編成を行うのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第64号 札幌市児童福祉施設条例の一部を改正する条例案についてですが、主な質疑として、かつてないペースで待機児童解消を目指す中、市立保育園の廃止は逆行しており、保育の公的責任からも問題であることから、逆にふやす立場で区保育・子育て支援センターとともに充実を図るべきではないのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第2号中関係分、第32号中関係分、第37号から第39号、第55号から第60号及び第67号の議案12件についてでありますが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。(傍聴席から発言する者あり)
福士勝
○議長(福士勝) 静粛にしてください。 次に、厚生委員長 三宅由美議員。 (三宅由美議員登壇)
三宅由美
◆三宅由美議員 厚生委員会に付託されました議案11件及び諮問1件について、その審査結果をご報告いたします。 最初に、議案第2号 平成21年度札幌市一般会計補正予算(第8号)中関係分、公の施設の指定管理者の指定に係る議案第32号中関係分、第33号から第36号及び第40号から第42号の9件についてですが、主な質疑として、年々増加する生活保護扶助費が本市の財政を圧迫している現状にかんがみ、生活保護制度を総括し、今後の対策を検討すべきと考えるが、どうか。指定管理者の選定について、人的信頼関係を理由に非公募で行っている施設が多くあるが、選定に当たり、利用者の声をどのように生かしているのか。今回、市の直営から新たに指定管理者制度を導入した施設があるが、それにより職員の低賃金などの雇用問題やサービス水準の低下などが懸念されることについてどう認識しているのか等の質疑がありました。 続いて、討論を行いましたところ、共産党・村上委員から、議案第36号については否決すべきもの、その他の議案8件については可決すべきものとの立場で意見の表明がありました。 採決を行いましたところ、議案第36号については、賛成多数で可決すべきものと、その他の議案8件については、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第6号、第74号及び諮問第1号の3件についてでありますが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、議案2件については、いずれも全会一致、可決すべきものと、諮問第1号については、全会一致で、本件差し押さえ処分に対する異議申し立てについては却下し、本件配当処分に対する異議申し立てについては棄却することを適当と認めるべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
福士勝
○議長(福士勝) 次に、建設委員長 村山秀哉議員。 (村山秀哉議員登壇)
村山秀哉
◆村山秀哉議員 建設委員会に付託されました議案9件について、その審査結果をご報告いたします。 最初に、議案第2号 平成21年度札幌市一般会計補正予算(第8号)中関係分及び議案第54号 公の施設の指定管理者の指定の件(市営住宅)についてでありますが、主な質疑として、市営住宅の指定管理者の選定委員にはきめ細やかな評価、判断が求められるが、状況が異なる二つの公募地区で1人の利用者を入居者代表として選出した理由は何か。指定管理者候補者として選定された事業者が、人件費の縮減などにより無理な収支計画を立てている懸念があるが、どのように認識しているのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第2号中関係分及び第54号の2件は、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第49号 公の施設の指定管理者の指定の件(道路附属物自動車駐車場)及び議案第53号 公の施設の指定管理者の指定の件(路外駐車場)中関係分についてでありますが、主な質疑として、指定管理者の選定に当たり、選定委員は現在の運営状況など基本的な情報をきちんと認識した上で採点すべきだが、どのような情報提供を行っているのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第49号及び第53号中関係分の2件は、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第68号 札幌市バスターミナル条例を廃止する条例案についてでありますが、主な質疑として、地球温暖化対策についてはあらゆる事業の執行に当たって重視すべきと考えるが、大谷地バスターミナル事業の譲渡候補者から何らかの提案があったのか等の質疑がありました。 次に、討論を行いましたところ、共産党・宮川委員から、否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。 続いて、採決を行いましたところ、議案第68号は、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第66号、第69号、第70号及び第77号の4件についてでありますが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
福士勝
○議長(福士勝) 次に、経済委員会副委員長 小嶋裕美議員。 (小嶋裕美議員登壇)
小嶋裕美
◆小嶋裕美議員 経済委員会に付託されました議案17件について、その審査結果をご報告いたします。 最初に、議案第2号 平成21年度札幌市一般会計補正予算(第8号)中関係分、公の施設の指定管理者の指定に係る議案第21号から第23号、第27号から第31号、第44号から第48号、第50号中関係分及び第51号の議案16件についてですが、主な質疑として、産業振興センターの指定管理者について、管理費用が縮減される一方で、市民サービスの水準の低下が懸念されるが、どのようにリスクを認識しているのか。指定管理者における雇用形態について、雇用対策の観点から、月給制の職員を一定の割合で配置させるなどの方針を示すべきと考えるが、どうか。札幌コンベンションセンターの指定管理について、全国展開の事業者に地場業者が太刀打ちできない評価項目が多数あるため、改善すべきと考えるが、どうか。次回の指定管理者の選定においては、地元企業育成の観点から、札幌市に本社機能を持つ地元企業に加点するなどして配慮すべきと考えるが、どうか。指定管理者は4年ごとに選定されるため、職員は不安を抱えながら働いているが、安定して働き続けられるような運用方法を検討すべきではないか。学会などの大規模イベントは、管理者による誘致活動のみによって開催が決まるのではなく、全国展開のノウハウを評価する選定方法は実態に合わないことから選定し直すべきではないか。コンベンションセンターの新たな候補者は、4年間で3億円の利益還元をすると聞くが、利用料金を見直すことで稼働率のさらなる向上が図れるのではないか等の質疑がありました。 次に、討論を行いましたところ、改革維新の会・松浦委員から、議案第47号については否決すべきもの、残余の議案15件については可決すべきものとの立場で、民主党・市民連合・恩村委員からは、議案16件について可決すべきものとの立場でそれぞれ意見の表明がありました。 続いて、採決を行いましたところ、議案第47号は、賛成多数で可決すべきものと、残余の議案15件については、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第12号 平成21年度札幌市病院事業会計補正予算(第2号)についてでありますが、質疑・討論はなく、採決の結果、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
福士勝
○議長(福士勝) ただいまの各委員長報告に対し、質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
福士勝
○議長(福士勝) 質疑がなければ、討論に入ります。 通告がありますので、順次、発言を許します。 まず、坂本恭子議員。 (坂本恭子議員登壇)
坂本恭子
◆坂本恭子議員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております議案等65件のうち、議案第2号、議案第36号、議案第62号、議案第64号、議案第68号及び議案第75号の6件に反対、残余の議案等には賛成の立場で、討論を行います。 まず、議案第2号 札幌市一般会計補正予算(第8号)についてですが、この議案には、家庭ごみ指定袋関連事業費として1億4,100万円の債務負担行為が設定されております。 私ども日本共産党は、家庭ごみの有料化に一貫して反対してまいりました。現在も、多くの市民から指定袋が高過ぎるという声が出されています。また、減免制度についても、紙おむつへの袋の支給は、子どもはせめて3歳まで、高齢者や障がい者も、使用しているすべての方を対象にしてほしいという切実な要望があります。生活保護世帯への減免も、今年度いっぱいで打ち切るべきではありません。低所得者への配慮も求められており、現在の経済状況のもとでの家庭ごみの有料は、市民の暮らしを圧迫しており、それにかかわる今回の補正予算案には反対です。 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定の件(社会自立センター等)についてですが、今回、新たに2010年4月から知的障がい者施設あかしあ学園と第二かしわ学園に指定管理者の指定をするものです。私ども日本共産党は、この制度について、官から民へという流れの中、経費削減のために導入されたものであり、その一番のしわ寄せが働く者の労働条件悪化と不安定雇用に集中していることと同時に、事業の継続性や安定性、専門性が阻害され、市民サービスの低下を招くものであることを厳しく指摘してきました。 2008年の札幌市行政外部評価報告では、職員の雇用不安を取り除くための配慮が必要と指摘され、2009年の指定管理者制度の運用に関する見直しの概要でも、制度上、非正規雇用の増大や人件費の抑制につながる可能性が大きく、従来と比較して雇用が不安定化している、管理水準やサービス水準が低下したとの声が寄せられているなどと述べられており、この間、私どもが指摘してきた問題点が現実のものとなりました。 今回の二つの施設で、市の直接運営から、指定管理者制度の導入により、職員がすべて入れかわることは、この間、培われてきた利用者や保護者との人間的な信頼関係を損なうものであり、施設を利用している知的及び精神に障がいを持つ方にとって、障がいの状況を悪化させかねないような大きな不安と負担を与えることが懸念されます。このような知的障がい者など、特性ある施設への指定管理者制度の導入はすべきではありません。反対です。 議案第62号 職員給与条例及び職員の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例案についてですが、本条例案は、月60時間を超える時間外労働に対して、割り増し賃金率を100分の150にすること、あるいは、それにかわる代休を取得できることとなっておりますが、本来、労働者の健康を確保するために労働基準法は改正されるべきものであり、法律そのものが極めて不十分と言わざるを得ません。 ここ数年来、日本の総実労働時間は2,000時間を超えたまま横ばいとなっており、有給休暇の取得率も年々低下しています。さらに、労働基準法では残業の上限が定められていないため、長時間労働や法律違反のサービス残業も横行しています。 本市でも、昨年10月の市職員組合のアンケートで半数以上がサービス残業をしているとなっており、私どもは、サービス残業の実態について調査するように再三求めてまいりましたが、新年度の超過勤務手当の予算がきちんと確保できずに、場合によっては150%の割り増し賃金が支給されないことでサービス残業がより一層深刻化することや、本人の選択権が優先されず、代休をとらざるを得ない状況などの懸念も生ずるものと考えます。 よって、本条例案には反対です。 議案第64号 児童福祉施設条例の一部を改正する条例案についてですが、今回、2カ所の公立乳児保育所を廃止し、子育て支援センター等へ保育士が配置されることとされております。私どもは、子育て支援センターの役割は重要であり、設置は進めるべきだと思うのですが、一方で、保育所不足も大変な深刻さであり、重点課題として位置づけて認可保育所を増設しなくてはなりません。子ども未来プランでも3,500人の定員増を図るとのことですから、これは大変大きな課題です。かつてないペースで増設を進めるときに保育所を廃園するということは、それに逆行しており、子育て支援も保育所の増設も同時に前進させることこそ重要です。 さらに、本市は、もともと民間の認可保育所に強く依存して保育行政を行ってきましたが、これ以上、公立保育所を減らすことは、保育に対する公的責任を果たす上でも看過することはできません。 よって、本条例案には反対です。 議案第68号 札幌市バスターミナル条例を廃止する条例案についてですが、大谷地のバスターミナルを民間に移譲するものです。 かつて、宮の沢のバスターミナルをつくる際、丸井今井が建設もやる、その後の運営もやっていくということでした。しかし、1998年、この丸井今井が、工事が4割方進んだ段階で、突然、撤退すると言い出して、大成建設に事業の継承をさせ、第三セクターを経て、現在は西新サービスが運営しているとのことです。今回も、民間企業が運営に当たったら、この宮の沢のような事態が起こる懸念があります。バス路線を支えるバスターミナルは、市民生活にとっても、市内経済にとっても、一日も欠かすことができない都市の重要なインフラです。このような市民になくてはならないものについては、不測の事態が起こらない体制をとることが最優先であり、民間移譲は適切ではありません。 よって、本条例案には賛成できません。 最後に、議案第75号 公立大学法人札幌市立大学が定める料金の上限の認可に関する件についてですが、本件は、助産学専攻科の開設に当たってその授業料等を定めるものですが、国立大学の標準額に準じています。本来、公立大学法人は、国の縛りがなく、各大学の判断で授業料等を定めることが可能であるにもかかわらず、相変わらず国の標準額に準じて定めていることは、学生、保護者の負担の軽減、あるいは、高等教育の機会均等に配慮がうかがえません。 さらに、日本の大学の学費は世界的に見ても異常に高く、OECD加盟の30カ国のうち、大学授業料が無料なのは14カ国、高校や大学の学費無料を目指すという国際人権規約の条項を承認していないのは、条例加盟国160カ国中、日本とマダガスカルの2カ国だけです。現政権下で高校授業料の実質無料化が進んでいけば、進学率が50%を超える大学の学費軽減が今後の方向性になると考えます。 本市では、先行して大学授業料軽減に努めるべきであり、本件には反対です。 以上で、私の討論を終わります。(拍手)
福士勝
○議長(福士勝) 次に、松浦 忠議員。 (松浦 忠議員登壇)
松浦忠
◆松浦忠議員 私は、ただいまから、改革維新の会を代表いたしまして、ただいま上程をされております議案64件、諮問1件のうち、議案63件、諮問1件は賛成、議案第47号、これには反対、まず、このことを表明いたしまして、この理由について申し述べます。 まず、議案第47号 札幌コンベンションセンターの指定管理者の件であります。 この件については、4年前に、当時、電気工事会社2社、設備会社1社のさっぽろ施設経営有限責任事業組合を結成して応募をいたしました。これについて、市長は、当時、高い評価をいたしまして、ここに決定された経緯があります。今回、なぜここが外れたんだろうかということについて、不思議に思いました。というのは、4年前にそういう高い評価の中で選定したところが、執行する中で、多くの市民に不便をかけたとか、あるいはまた、経営的に何か不祥事を起こしたとか、そういうことがあったのかなと思って調べてみたら、そのことは全くないということであります。 そうして、いろいろ調べてみましたら、ある業界紙にこういう記事が出ました。観光文化局長の梶原さんのインタビュー記事であります。その記事を見ますと、いわゆるコンベンションセンターは、今回、FM手法を用いたというんですね。私は、またFMと言うから放送局かなと思ったら、Fはファシリティー、いわゆる施設ですね。Mは何ですかといったら、Mはマネジメントと。いわゆる施設の経営手法ということを用いたと。そして、特にその評価に当たっては、市長が大変に有能な人だということで採用した期限つき採用の課長がそのファシリティーマネジメントの資格を持っている、マネジャーという資格を持っているということで、この選定をする委員会の中に、通常は市側は1名しか入らないわけでありますけれども、部長と課長と2名が入って評価をした、その結果、現在提案されている企業体が受注することになった、こういうことが書かれておりました。今後は、この手法を大いに取り入れていかんきゃいかん、こういうようなことが梶原局長の談話として載っておりました。 私は、その談話を読んで非常に不可解に感じたことは、まず第1に、札幌市長は、歴代の板垣市長、桂市長、上田市長も、それぞれ効率的な税金の使い方、いわゆる市役所の経営を目指して常にやっている、こう言っているわけであります。委託をするということは、市の、いわゆる従来の外郭団体でやっていたんでは効率的に悪いから、したがって、効率化を目指して委託をするということであります。したがって、とりたててFM手法なるものを、横文字のものを用いるとか用いないとかの話ではないんです。みんな、そこに向かって行っているんです。そういうことからしたら、2人を入れて選定したというところに私は不可解さを感じる。 そして、結果として、この採点の差がわずか1.9であります、1.9。どっちへいってもおかしくないような採点内容であります。その中で、とりわけどこが一番差が開いたかといったら、施設の効用発揮という35点のところで、今回選定された企業体の側が24.18、現在のところは22.25で、ここで1.93点の差がついております。これだけであります。 このことについて具体的に尋ねたら、こういう話が部長からありました。今回受託をした会社は、全国的にその種の仕事を多くやっておって、たくさんの人数の催事、催し物を数多く手がけている実績がある、こういう話であります。じゃ、具体的に、この4年間の中で、北海道で開催された大人数の催し物が、札幌のこのコンベンションに誘致できる可能性があるもので、できなかったものは何件あったのか、こういうことを尋ねたら、全くそういうことについては掌握しておりませんということでありました。 したがって、それからすると、私は、今回のこの評価の方法は極めて根拠がない。そういう中で、言われている中では、いわゆる施設整備のためのお金、ここが今回選ばれたところは3億円を用意する、こういうこと。ほかのところはこれより安かった。強いて言えばここが選ばれた理由なのかなと、こうもとれるわけであります。 そして、特に、評価の中で、平等利用の確保という点では、今回選ばれたところが10.5点で、従来のところは10.67点で、逆に従来のところが平等利用の確保という点では評価されているんですね。だから、そういうようなことをずっと総合的に考えていったら、どうも、何か横文字のわけのわからぬような言葉を使ったことに引かれて、そこに高い評価点をつけていく、そういう嫌いがあるんではないかなというふうに私は思います。 前回のときのいわゆる施設経営有限責任事業組合、このときの市長の評価は、異業種参入でこうやって一生懸命やろうとしているんだからここにはと、こういうことがかなり力説されたように私は記憶しております。何か新しいものが出てきたらと。 そういう点では、いわゆる指定管理者の評価のあり方、本来的に札幌市が入るべきではない、これは。入らないで、純粋に第三者によって評価をしてもらって、そして、それに基づいてやっていくということの方が、私は客観性が持てるんではないかなというふうに思うわけであります。それは、4年前に、例えば、7人のうち4人が市の職員だったとか、そういうようなことがあって、多くの議員の皆さんから批判を受けて、原則1人にするというやつが、この場合は2人になっているんです。 したがって、こういう意図的なことで変えられていくというのは、やり方として公平ではない。このことが、我々の会派が反対する理由であります。競争ならば、公平な競争のきちっとした基準を示して、その中で競争させるということでなければだめだと思います。 私は、あえて、この案件について言うならば、市長の肝いりで採用した期限つきの任用課長がそこにわざわざ入り、その課長が持っている資格、手法を用いてやるということは、これは市長の肝いりで決めた案件かなと、わかりやすく説いていくということになるわけであります。 したがって、こういうような、市長が――それは、市長は一定の権限を与えられていますから、執行権の中でやるのは結構ですよ。しかし、結構であっても、やっぱり、こうやって市民の前にさらしたときに、だれもがそうだなと大方の人が納得できる手法でやることが大事であります。そのことを、特に、私は、市長に、どこまで報告を受けてこれを決定したのか、このことを問いかけたいと思います。また、機会を改めて、質疑のできるときに市長に尋ねてみたいと思っております。 そんなことで、これは反対であります。 さらに、指定管理者制度全体について言うと、この中で、新たに都市公園が今回から指定管理者制度の中に組み入れられました。こうやって見てみたら、その大半は緑化協会が受託をいたしております。緑化協会、財団法人札幌市公園緑化協会であります。大半はここが受託をしております。 私は、逆に言えば、公園緑化協会の使命はもう終わったんではないかなと。なぜかといえば、札幌市が出資をする、民間も出資をする、半官半民のこういう企業体、団体というのは、なぜつくられたかといえば、税金でつくったものは、基本的にはそのつくった役所が管理するということでありましたけれども、役所が管理するのでは経費がかかり過ぎる、しかし、当時の決まりでは、法律やなんかでは民間には委託できない、こういうことだったから、やむなく半官半民の団体をつくって、それぞれの役所から派遣をしたり、あるいは天下りや再就職をしたりして運営してきました。しかし、今、こういう指定管理者制度が、法律的につくられた以上、こうやって公園緑化協会なんかが大方のものを受注していく、こういうことになっていったら、公園緑化協会そのものがつくられた当時の目的はもはや終わっている。これは一つの事例ですよ。終わっている。 こういうことからすれば、外郭団体、出資団体そのものを全体的に見直しをして、特に30幾つある出資団体について、廃止、整理、統合などを早急にすべきだと思います。これは、国がやっている、今回の政権交代があって鳩山総理大臣がやっている事業仕分けがまさにそのとおりなんです。こういったような団体の整理も、今回のこの指定管理者の指定の内容を見たら明らかに出てきております。ぜひ、この点について、市長に、来年度予算の編成前に、それらの整理・統合した中での予算編成をされることを強く求めておきます。 それからもう一つ、不平等について市長に申し上げます。 現在提案されている案件の中で、都市公園の中で北郷公園というのがあります。ここの公園のパークゴルフ場9ホール、これは白石パークゴルフ同好会が委託を受けて草刈りなどをやっております。ところが、この委託料の問題であります。私が調べて確認をしましたら、実は、業者に委託しているのは1回当たり1平方メートル28円、ところがですね、パークゴルフ同好会に委託しているのは、20年度は1平米4.6円、21年度は2.5円、こういう内規をつくっているんです。いわば、21年度について言えば、11分の1で受託させている、11分の1で。そして、そうやって受託をさせているにもかかわらず、この団体に何の相談もなく、この11倍高い方の指定管理者制度へ移行している。 実は、この団体は、来年度、できれば札幌市と話し合いをして、北郷公園全体の管理受託をしたい、こういう意向を持っておりました。ところが、全くこの団体に相談がありませんでした。そして、中身を調べてみたらこういうことであります。そういう地域の団体がやってくれれば11分の1でできるものが、何で11倍高い指定管理者制度へ移行しなきゃならんのか。これも、申し上げておきます。 そして、全般的に言えることは、やむなく賛成はしましたけれども、他の指定管理者制度の管理のあり方についても、基本的には、市役所でやらなきゃならないというものは極めて少ないと思います。大多数は、一般がきちっと公募してこられるような、そういう条件にきちっと条件設定を改める。このことを、少なくとも次の機会からはしていただくことを強く求めておきたいと思います。 次の機会のときには、私も市長も選挙の洗礼がありますから、果たしてここの席にいるかどうかはお互いにわかりませんけれども、ただ、市長がかわれども、そういう方針を今のうちにきちっと立てておけば、それがいい方針であれば、かわった人も踏襲されていくということでありますから、そのことを強く求めて、私の討論を終わります。(拍手)
福士勝
○議長(福士勝) 以上で討論を終了し、採決に入ります。 この場合、分割して採決を行います。 まず、議案第19号、第20号、第38号、第39号、第55号、第56号、第59号、第60号の8件を一括問題とします。 議案8件を可決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。 したがって、議案8件は、可決されました。 次に、議案第2号、第36号、第62号、第64号、第68号、第75号の6件を一括問題とします。 議案6件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。 (賛成者起立)
福士勝
○議長(福士勝) 起立多数です。 したがって、議案6件は、可決されました。 次に、議案第47号を問題とします。 本件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。 (賛成者起立)
福士勝
○議長(福士勝) 起立多数です。 したがって、本件は、可決されました。 次に、議案第4号、第6号、第10号、第12号、第21号から第35号まで、第37号、第40号から第46号まで、第48号から第54号まで、第57号、第58号、第61号、第63号、第65号から第67号まで、第69号から第74号まで、第76号、第77号、諮問第1号の50件を一括問題とします。 議案49件については可決することに、諮問1件については本件差し押さえ処分に対する異議申し立てについては却下し、本件配当処分に対する異議申し立てについては棄却することを適当と認めることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。 したがって、議案49件は可決することに、諮問1件は本件差し押さえ処分に対する異議申し立てについては却下し、本件配当処分に対する異議申し立てについては棄却することを適当と認めることに決定されました。
福士勝
○議長(福士勝) 次に、日程第2、議案第79号、第80号、諮問第2号の3件を一括議題とします。 いずれも、市長の提出によるものです。 提案説明を求めます。 上田市長。 (上田文雄市長登壇)
上田文雄
◎市長(上田文雄) ただいま上程をされました議案2件及び諮問1件につきまして、ご説明を申し上げます。 まず、議案第79号は、監査委員選任に関する件であります。 札幌市監査委員であります橋本昭夫氏は、来る12月22日をもって任期満了となりますので、その後任者といたしまして窪田もとむ氏を選任することを適当と認め、議会の同意を得るため、本案を提出したものであります。 窪田もとむ氏は、昭和49年4月に佐賀地方裁判所判事補に任官され、旭川地方・家庭裁判所判事等を経て、昭和63年5月に弁護士の登録をされ、北海道人事委員会委員、札幌市包括外部監査人等を歴任されている方で、人格、識見ともに高く、監査委員として適任と考えるものであります。 次に、議案第80号は、固定資産評価審査委員会委員選任に関する件であります。 札幌市固定資産評価審査委員会委員であります山谷隆史氏は、来る12月14日をもって任期満了となりますので、その後任者といたしまして上田恵一氏を選任することを適当と認め、議会の同意を得るため、本案を提出したものであります。 上田恵一氏は、昭和57年3月に公認会計士の登録をされ、現在、上田恵一公認会計士事務所所長をされているほか、日本公認会計士協会北海道会常任幹事をされている方であります。 次に、諮問第2号は、人権擁護委員候補者推薦に関する件であります。 札幌市を職務区域といたします人権擁護委員であります坂田祚子氏、高橋 剛氏、戸来信一氏の3氏は、いずれも平成22年3月31日をもって任期満了となりますので、坂田祚子氏、高橋 剛氏の両氏につきましては引き続き推薦することを適当と認め、また、戸来信一氏の後任者といたしまして紅露孝行氏を推薦することを適当と認め、議会の意見を求めるため、本案を提出するものであります。 紅露孝行氏は、長く法務局に勤務され、札幌法務局苫小牧支局長等を歴任された方であります。 坂田祚子氏は、現在、北海道女性国際交流連絡協議会理事をされており、平成19年4月から人権擁護委員に就任されている方であります。 高橋 剛氏は、昭和57年4月に弁護士の登録をされ、平成16年4月から人権擁護委員に就任されている方であります。 以上で、ただいま上程をされました各案件についての説明を終わりますが、橋本監査委員を初め、退任される各種委員の皆様方におかれましては、長年にわたり札幌市政にご貢献いただきましたことに心から感謝を申し上げるとともに、新任候補者としてただいま上程された方々に関する案件につきまして、何とぞ原案のとおりご同意いただきますようにお願い申し上げます。
福士勝
○議長(福士勝) これより、質疑・討論の通告がありませんので、採決に入ります。 議案2件については同意することに、諮問1件については推薦することを適当と認めることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。 したがって、議案2件については同意することに、諮問1件については推薦することを適当と認めることに決定されました。
福士勝
○議長(福士勝) ここで、日程に追加して、意見書案第1号 社会的セーフティネットの拡充と整備に関する意見書、意見書案第2号 温室効果ガス排出量削減の国民的合意を求める意見書、意見書案第3号 私学助成制度に係る財政措置の充実強化に関する意見書、意見書案第4号 さらなる緊急雇用・失業対策の実施を求める意見書、意見書案第5号 新・北海道石炭じん肺(第3陣)訴訟において「消滅時効」を援用することに反対する意見書、意見書案第6号 エコポイント制度及びエコカー補助金制度の継続実施を求める意見書、意見書案第7号、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」の改正を求める意見書、意見書案第8号 北海道新幹線札幌延伸への建設促進を求める意見書、意見書案第9号 非核三原則の早期法制化を求める意見書、意見書案第10号 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書、意見書案第11号 季節労働者の雇用失業対策の強化を求める意見書、意見書案第12号 全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の継続とさらなる充実を求める意見書の12件を一括議題とします。 意見書案第1号から第4号までの4件は、民主党・市民連合、自民党、公明党、共産党、市民ネットワーク北海道所属議員全員の提出によるものであり、意見書案第5号は、民主党・市民連合、共産党、市民ネットワーク北海道所属議員全員の提出によるものであり、意見書案第6号は、自民党、公明党、共産党所属議員全員の提出によるものであり、意見書案第7号は、民主党・市民連合、自民党、公明党、市民ネットワーク北海道所属議員全員の提出によるものであり、意見書案第8号は、民主党・市民連合、自民党、公明党所属議員全員の提出によるものであり、意見書案第9号から第11号までの3件は、民主党・市民連合、共産党、市民ネットワーク北海道所属議員全員の提出によるものであり、意見書案第12号は、自民党所属議員全員の提出によるものです。 これより、質疑・討論の通告がありませんので、採決に入ります。 この場合、分割して採決を行います。 まず、意見書案第12号を問題とします。 本件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。 (賛成者起立)
福士勝
○議長(福士勝) 起立少数です。 したがって、本件は、否決されました。 次に、意見書案第9号から第11号までの3件を一括問題とします。 意見書案3件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。 (賛成者起立)
福士勝
○議長(福士勝) 起立多数です。 したがって、意見書案3件は、可決されました。 次に、意見書案第8号を問題とします。 本件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。 (賛成者起立)
福士勝
○議長(福士勝) 起立多数です。 したがって、本件は、可決されました。 次に、意見書案第7号を問題とします。 本件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。 (賛成者起立)
福士勝
○議長(福士勝) 起立多数です。 したがって、本件は、可決されました。 次に、意見書案第1号から第6号までの6件を一括問題とします。 意見書案6件を可決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。 したがって、意見書案6件は、可決されました。
福士勝
○議長(福士勝) 最後に、お諮りします。 お手元に配付の閉会中継続審査申出一覧表のとおり、各委員長から閉会中継続審査の申し出がありますので、このとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。 したがって、そのように決定しました。 〔一覧表は巻末資料に掲載〕
福士勝
○議長(福士勝) 以上で、本定例会の議題とした案件の審議は、すべて終了しました。 これで、平成21年第4回札幌市議会定例会を閉会します。