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札幌市議会 会議録検索システム(平成22年第1回定例会 2010-03-01 第5号)

2010-03-01/発言 40 件 / 原本(札幌市議会)

本文をそのまま出しています。要約も抜粋もしていません。
福士勝 1 番目 / 42 字
○議長(福士勝) ただいまから、本日の会議を開きます。
 出席議員数は、64人です。
福士勝 2 番目 / 44 字
○議長(福士勝) 本日の会議録署名議員として恩村一郎議員、村松正海議員を指名いたします。
福士勝 3 番目 / 29 字
○議長(福士勝) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。
早瀬龍宏 4 番目 / 83 字
◎事務局長(早瀬龍宏) 報告いたします。
 本日の議事日程、議案等審査結果報告書は、お手元に配付いたしております。
 以上でございます。
 〔報告書は巻末資料に掲載〕
福士勝 5 番目 / 47 字
○議長(福士勝) 次に、市長から発言したい旨の申し出がありますので、許可します。
 上田市長。
上田文雄 6 番目 / 873 字
◎市長(上田文雄) 貴重な時間をちょうだいいたしまして、特に発言の機会を与えていただきましたことに感謝申し上げます。
 ことし2月に入りましてからの一連の市役所内におけます不祥事について、札幌市民の皆様並びに議員の皆様方に、この場をおかりいたしまして、一言、おわびを申し上げたいと存じます。
 先月12日には、保健福祉局職員によります約9年間に及ぶ無免許運転と、消防局職員によります建造物侵入容疑に対する処分、18日には、病院局職員によります無断欠勤と、交通局職員によります酒気帯び出勤に対する処分のほか、25日には、元建設局職員の横領に対する懲戒免職処分を行ったところでございまして、不祥事を起こした職員の処分を続けて行うことになりました。このうち、元建設局職員の行為は、公金の詐欺にも該当する可能性のある重大な事案であると認識をいたしております。さらには、消防局において車検切れの消防車両を使用したことも発覚したところであります。
 これらの一連の不祥事は、市民の皆様の市政に対する信頼と期待を大きく裏切るものでありまして、まことに遺憾で申しわけなく思っているところでございます。
 今回の不祥事は、職員の資質にかかわるところもありますけれども、組織として業務を進める上で、基本に忠実な事務処理体制、チェック体制といったものが十分機能していなかったことに大きな原因があったものと認識をいたしております。
 これを受けまして、先週の金曜日には、不祥事防止委員会を兼ねました臨時の拡大局長会議を、急遽、開催いたしまして、基本的なこと、当たり前のことをしっかりとやるという意識を組織の隅々にまで浸透させることにあわせまして、再度、事務処理の進め方の基本を緊急に確認するように指示をしたところであります。
 改めて、市民の皆様並びに議員の皆様方に深くおわびを申し上げますとともに、今後、同様の不祥事が発生しないように努めていく中で、市民の皆様の信頼を回復してまいりたい、このように考えているところでございます。
 まことに申しわけございませんでした。
福士勝 7 番目 / 93 字
○議長(福士勝) これより、議事に入ります。
 日程第1、議案第43号、第44号の2件を一括議題とします。
 委員長報告を求めます。
 文教委員長 谷沢俊一議員。
 (谷沢俊一議員登壇)
谷沢俊一 8 番目 / 179 字
◆谷沢俊一議員 文教委員会に付託されました公の施設の指定管理者の指定に関する議案第43号及び第44号につきまして、その審査結果をご報告いたします。
 本件は、青少年科学館及び天文台並びに若者支援施設の指定管理者の指定を行うものですが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
福士勝 9 番目 / 47 字
○議長(福士勝) ただいまの委員長報告に対し、質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 10 番目 / 79 字
○議長(福士勝) 質疑がなければ、討論の通告がありませんので、採決に入ります。
 議案2件を可決することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 11 番目 / 41 字
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。
 したがって、議案2件は、可決されました。
福士勝 12 番目 / 117 字
○議長(福士勝) 次に、日程第2、議案第28号から第42号までの議案15件、陳情第1264号、第1266号の陳情2件、以上17件を一括議題とします。
 委員長報告を求めます。
 まず、総務委員長 峯廻紀昌議員。
 (峯廻紀昌議員登壇)
峯廻紀昌 13 番目 / 587 字
◆峯廻紀昌議員 総務委員会に付託されました議案2件につきまして、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第36号 平成21年度札幌市一般会計補正予算(第9号)中関係分についてでありますが、主な質疑として、全国瞬時警報システム受信設備の整備に関連して、市民の安全と安心を守るため、緊急情報の伝達体制を早期に確立すべきだが、同報系無線の代替として今後どのようなシステムを整備するのか。災害情報だけではなく、国が発信する有事情報の伝達も可能となっているが、国民保護計画などとの関係をどのように認識しているのか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第36号中関係分は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第28号 札幌市単純な労務に従事する職員の給与の種類及び基準に関する条例等の一部を改正する条例案についてでありますが、主な質疑として、本人の意思に反した代休取得やサービス残業の深刻化などが懸念されることから、割り増し賃金率の引き上げに対応した予算を確保すべきではないか等の質疑がありました。
 次に、討論を行いましたところ、共産党・坂本委員から、否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。
 続いて、採決を行いましたところ、議案第28号は、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
福士勝 14 番目 / 39 字
○議長(福士勝) 次に、財政市民委員長 細川正人議員。
 (細川正人議員登壇)
細川正人 15 番目 / 294 字
◆細川正人議員 財政市民委員会に付託をされました議案6件につきまして、その審査結果をご報告いたします。
 証明等手数料の不徴収に関する規定を明確化する議案第29号、道路交通法の一部改正に伴い、規定の整備を行う議案第30号、相模原市の全国自治宝くじ及び関東・中部・東北自治宝くじ事務協議会への加入と同協議会規約の変更を行う議案第33号及び議案第34号、一般会計の補正を行う議案第36号中関係分、一般会計の補正に伴い、市債の整理を行う議案第39号の6件についてですが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
福士勝 16 番目 / 37 字
○議長(福士勝) 次に、文教委員長 谷沢俊一議員。
 (谷沢俊一議員登壇)
谷沢俊一 17 番目 / 1,058 字
◆谷沢俊一議員 文教委員会に付託されました議案1件及び陳情1件につきまして、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第36号 平成21年度札幌市一般会計補正予算(第9号)中関係分についてですが、主な質疑として、子ども手当支給準備事務費について、現政権は、当初、国の全額負担と言いながら、先行きが不透明となっており、地方負担が絶対にあってはならないが、これまで国に対し、どのような要請を行ってきたのか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 次に、陳情第1264号 働き続けながら安心して子育てができるように学童保育の拡充を求める陳情についてですが、主な質疑として、民間児童育成会への助成金について、財政状況が厳しい中、国基準に上乗せして支給しているが、どのような考え方に基づき、助成金額を定めているのか。このような経済情勢だからこそ、長時間預けられる学童保育にもニーズがあり、4年生を登録対象としてもそれほどの負担とは思えないことから、時代に合わせて制度を変更していくべきではないのか。市税を投入する以上、指導員の人材確保や施設の安全確保など、保育の質の向上も本市の果たすべき責任と考えるが、どのような支援を行ってきたのか。高学年のニーズが非常に高いことは明らかであり、実際に登録対象としている自治体もあるが、どのように受けとめているのか。登録児童が10人を下回っただけで助成を切る行為は、子どもの権利を奪う行為であり、一人でも守るべきはずの権利を軽視しているのではないか。これまでも学童保育の窮状を訴え続けてきたが、一向に前進せず、具体策が見えないところに多くの市民が不安を感じているが、子ども未来プラン後期計画に市民の声をどのように盛り込んでいくのか。ミニ児童会館等の整備だけではなく、民間児童育成会への支援も行わなければ総合的な放課後児童施策とはならないことから、対象学年を4年生まで拡大すべきではないのか。学童保育は、ミニ児童会館等と似ている部分もあるが、いまだに賄い切れない部分を補っており、規模が小さくても残す考えに立つべきではないのか。4年生までの対象学年の拡大は本市にとって大きな方向転換となるが、これまでの子どもの施策における努力の積み重ねがその条件を徐々に醸成してきたと考えるがどうか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、採択すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
福士勝 18 番目 / 37 字
○議長(福士勝) 次に、厚生委員長 三宅由美議員。
 (三宅由美議員登壇)
三宅由美 19 番目 / 1,182 字
◆三宅由美議員 厚生委員会に付託されました議案4件及び陳情1件について、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第36号 平成21年度札幌市一般会計補正予算(第9号)中関係分、公の施設の指定管理者の指定に係る議案第41号及び第42号の3件についてでありますが、主な質疑として、こぶし館の指定管理者について、通所者数に影響される介護給付費による運営をする限り、今回同様、安定経営が困難という理由から指定を辞退する団体があらわれるのではないか等の質疑がありました。
 続いて、討論を行いましたところ、共産党・村上委員から、議案第42号については否決すべきもの、議案第36号及び議案第41号の2件については可決すべきものとの立場で意見の表明がありました。
 採決を行いましたところ、議案第42号は、賛成多数で可決すべきもの、議案第36号及び議案第41号の2件は、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第38号 平成21年度札幌市国民健康保険会計補正予算(第5号)についてでありますが、主な質疑として、北海道調整交付金の返還について、インフルエンザ予防接種に係る申請の際、受診者の推計を誤ったことが原因と聞くが、具体的にどのような再発防止策をとるのか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 最後に、陳情第1266号 札幌市老人クラブ連合会への天下りの即時中止を求める陳情についてですが、主な質疑として、札老連の事務局職員の採用について、市として天下りという認識はあるのか。札老連の事務局体制はどのようになっており、どのような業務内容なのか。職員の採用募集は札老連が独自に行っているのか。本市のOB職員以外が業務を担うことになった場合、補助金は減額されるのか。札老連に対し、本市のOB職員に依拠しない団体運営ができないのかを問いかけ、その上で補助金の支出を再検討すべきではないか等の質疑がありました。
 これらに対し、理事者からは、本市が札老連の人事に影響力を行使しているものではなく、札老連が団体に必要な人材の情報を独自に収集し、組織決定に基づいて採用しているものであり、慣習化あるいは既得権化した天下りには当たらない。本市のOB職員以外が採用されたとしても、現在の業務量や事務実態に変化がなければ補助金の減額にはならない旨の答弁がありました。
 次に、討論を行いましたところ、民主党・市民連合・長谷川委員、共産党・村上委員、市民ネットワーク北海道・伊藤(牧)委員から不採択とすべきものとの立場でそれぞれ意見の表明がありました。
 続いて、採決を行いましたところ、陳情第1266号は、賛成者はなく、不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
福士勝 20 番目 / 37 字
○議長(福士勝) 次に、建設委員長 村山秀哉議員。
 (村山秀哉議員登壇)
村山秀哉 21 番目 / 444 字
◆村山秀哉議員 建設委員会に付託されました議案4件について、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第36号 平成21年度札幌市一般会計補正予算(第9号)中関係分及び議案第37号 平成21年度札幌市土地区画整理会計補正予算(第2号)についてでありますが、主な質疑として、ゼロ市工事の発注について、除排雪業者の疲弊した状況を踏まえ、通常の一般競争入札と比べ、入札参加者数が多い傾向にある政策入札においても地域分けを行うべきと考えるが、どうか。市有建築物の保守・点検業務について、受託者が専門業者に再委託した場合、どのように品質確保を図るのか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第36号中関係分及び第37号の2件は、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第35号及び第40号の2件についてでありますが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
福士勝 22 番目 / 37 字
○議長(福士勝) 次に、経済委員長 佐藤典子議員。
 (佐藤典子議員登壇)
佐藤典子 23 番目 / 389 字
◆佐藤典子議員 経済委員会に付託されました議案2件について、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第31号 札幌市都市公園条例の一部を改正する条例案についてでありますが、主な質疑として、東雁来公園の人工芝サッカー場の使用料について、一般料金のみの設定と聞くが、公的施設の公平性を保つため、札幌ドームと同様に学生割引を実施すべきではないか等の質疑がありました。
 続いて、討論を行いましたところ、共産党・伊藤(理)委員から、否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。
 採決を行いましたところ、議案第31号は、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第32号 札幌市中央卸売市場業務規程の一部を改正する条例案についてでありますが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
福士勝 24 番目 / 48 字
○議長(福士勝) ただいまの各委員長報告に対し、質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 25 番目 / 66 字
○議長(福士勝) 質疑がなければ、討論に入ります。
 通告がありますので、発言を許します。
 村上 仁議員。
 (村上 仁議員登壇)
村上仁 26 番目 / 2,048 字
◆村上仁議員 私は、日本共産党を代表して、議案第28号 札幌市単純な労務に従事する職員の給与の種類及び基準に関する条例等の一部を改正する条例案、議案第31号 札幌市都市公園条例の一部を改正する条例案、議案第42号 公の施設の指定管理者の指定の件及び陳情第1266号の4件に反対し、残余の議案12件と陳情第1264号 働き続けながら安心して子育てができるように学童保育の拡充を求める陳情には賛成の立場から、討論を行います。
 まず、議案第28号についてです。
 本条例案は、現業職員及び企業職員について、月60時間を超える時間外労働に対して割り増し賃金率を100分の150にすること、あるいは、それにかわる代休を取得できるとしています。同様の条例改定は、昨年の第4回定例会においても一般行政職等で行われたところです。
 本来、労働者の健康を守るためには、サービス残業の根絶と時間外労働の縮減こそ求められており、労働基準法の改正そのものが不十分です。新年度の超過勤務手当の予算確保ができず、場合によっては150%の割り増し賃金が支給されないことで、今でさえサービス残業があるのに、今後、一層のサービス残業の深刻化や、本人の選択権が優先されず、やむなく代休をとらざるを得ない状況などが懸念され、さらに、市民サービスの低下も危惧されます。
 したがって、本条例案には反対です。
 次に、議案第31号についてですが、これは、東雁来公園サッカー場を設置することに伴い、その使用料を定めるものです。
 現在、本市の所有する人工芝サッカー場は札幌ドームのみであり、札幌ドーム条例で定められている1面1時間の使用料は、プロ4,800円であり、条例では定められていませんが、一般2,400円、学生1,200円に設定されています。本条例案では、東雁来公園サッカー場の1面1時間の使用料は上限額4,800円と定め、一般の使用料については、管理するサッカー協会と市で協議し、2,400円の使用料となる見通しです。ところが、学生は、札幌ドームの使用料の2倍、2,400円となり、地方公共団体の設置する施設において不公平が生じることは容認できません。
 学生のスポーツを支援する立場と公平性を確保する観点から、東雁来公園サッカー場の使用料も1,200円とすべきです。経済委員会の質疑の中で、使用料は今後検討していく旨の答弁はありましたが、市民への公平性を確保する観点から、札幌ドームと同様、プロ、一般及び学生の区分を設けるべきであり、今回の条例案には賛成できません。
 次に、議案第42号についてですが、この議案は、これまで札幌市こぶし館の指定管理者であった団体が、事業の採算性から安定経営が困難となり、指定を辞退することとなったために、公募で新たな指定管理者を指定するものです。
 我が党は、指定管理者制度は、官から民へという路線の中、経費削減のために、働く者の労働条件の悪化と不安定雇用の拡大をもたらし、事業の継続性や安定性、または専門性を阻害し、市民サービスの低下を招くこと、既に倒産や指定の辞退が発生しているなど、制度の問題点を繰り返し指摘してきましたが、新たに指定の辞退が発生したことは大きな問題と言わざるを得ません。
 この間、本市は、精神・知的障がいのある方が利用する施設では、利用者と指導員との人間関係が極めて重要であり、継続性のある支援が強く求められているとしてきました。今回の指定辞退により、指定管理者制度では継続性を持った支援ができないこと、市民サービスの低下につながることが明確となりました。
 したがって、議案第42号には反対です。
 最後に、札幌市学童保育連絡協議会が提出した陳情第1264号 働き続けながら安心して子育てができるように学童保育の拡充を求める陳情についてです。
 この陳情には、7万8,308人の署名が添えられていますが、これは、共同学童保育の保護者会や指導員の方々を中心に、街頭に立ったり、知人、友人などにお願いしたりしながら頑張って集めた署名です。これまでも、毎年、署名を集め、議会に提出してきましたが、採択されてきませんでした。それでもあきらめずに、子どものため、学童保育を守り発展させるために、またことしも頑張って署名を集めて市議会に提出しようと立ち上がり、また、本市子ども未来局との交渉に粘り強く取り組んでこられたことに、この場から敬意を表するものです。
 関係者皆さんの運動の力が前進する方向をつくり出し、2月26日の文教委員会で、対象年齢の拡大、登録児童が10名を下回った場合でも奨励費を年度末まで継続すべきことを求めた陳情がついに採択されました。提出者の方々は、これまでの運動の苦労を振り返り、大変な感動を持って受けとめています。
 我が党市議団も、子どもの成長と学童保育運動の発展をともに進める立場から、陳情を採択すべきことを訴えて、私の討論を終わります。(拍手)
福士勝 27 番目 / 102 字
○議長(福士勝) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 この場合、分割して採決を行います。
 まず、陳情第1266号を問題とします。
 本件を採択することに賛成の方は、ご起立願います。
 (賛成者起立)
福士勝 28 番目 / 116 字
○議長(福士勝) 起立少数です。
 したがって、本件は、不採択とすることに決定されました。
 次に、議案第28号、第31号、第42号の3件を一括問題とします。
 議案3件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。
 (賛成者起立)
福士勝 29 番目 / 152 字
○議長(福士勝) 起立多数です。
 したがって、議案3件は、可決されました。
 次に、議案第29号、第30号、第32号から第41号までの議案12件、陳情第1264号、以上13件を一括問題とします。
 議案12件を可決することに、陳情1件を採択することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 30 番目 / 61 字
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。
 したがって、議案12件は可決することに、陳情1件は採択することに決定されました。
福士勝 31 番目 / 85 字
○議長(福士勝) ここで、日程に追加して、議案第47号を議題とします。
 本件は、市長の提出によるものです。
 提案説明を求めます。
 上田市長。
 (上田文雄市長登壇)
上田文雄 32 番目 / 639 字
◎市長(上田文雄) ただいま上程をされました議案第47号 平成22年度札幌市一般会計補正予算につきましてご説明を申し上げます。
 歳入歳出予算の補正項目の第1は、現下の厳しい雇用情勢を踏まえた対策を講ずるものでありまして、国の補正予算の成立を受け、医療、農林、環境などの成長が期待される分野における新たな雇用機会の創出や、地域のニーズに応じた人材育成に資する事業を実施するほか、区役所において新たな求職者向けワンストップサービスの体制を整備するものであります。
 いずれの事業も、北海道が設置しております北海道緊急雇用創出事業臨時特例基金を財源とする補助を受けて実施するものであります。
 補正項目の第2は、札幌市監査委員による株式会社札幌ドームに対する指定管理費の支出に関する勧告の趣旨等を踏まえた対応を行うものでありまして、札幌ドームの運営管理に係る経費を減額する一方で、アマチュアスポーツ大会を同施設で実施する際に、主催者の負担を軽減するための経費について、改めて補助金として計上するものであります。
 以上によります一般会計歳入歳出予算の補正総額は5億9,995万5,000円となり、この財源といたしましては、先ほどご説明いたしました道支出金6億6,202万4,000円を充てる一方で、財政調整基金からの繰入金6,206万9,000円を減額するものであります。
 以上で、ただいま上程をされました議案についての説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
福士勝 33 番目 / 68 字
○議長(福士勝) これより質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑を終了します。
 (大嶋 薫議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
福士勝 34 番目 / 16 字
○議長(福士勝) 大嶋 薫議員。
大嶋薫 35 番目 / 116 字
◆大嶋薫議員 委員会付託の動議を提出いたします。
 ただいま議題とされております議案第47号を、お手元に配付の議案付託表(第2号)のとおり、第一部及び第二部予算特別委員会に付託することを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
福士勝 36 番目 / 105 字
○議長(福士勝) ただいまの大嶋議会運営委員長の動議に対し、所定の賛成者がありますので、本動議を直ちに問題とし、採決を行います。
 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 37 番目 / 108 字
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま議題とされている議案第47号は、お手元に配付の議案付託表(第2号)のとおり、第一部及び第二部予算特別委員会に付託されました。
 〔付託表は巻末資料に掲載〕
福士勝 38 番目 / 109 字
○議長(福士勝) お諮りします。
 本日の会議はこれで終了し、明日3月2日から3月29日までは委員会審査等のため休会とし、3月30日午後1時に再開したいと思いますが、ご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 39 番目 / 39 字
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。
 したがって、そのように決定しました。
福士勝 40 番目 / 22 字
○議長(福士勝) 本日は、これで散会します。