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札幌市議会 会議録検索システム(平成22年第2回定例会 2010-05-24 第1号)

2010-05-24/発言 21 件 / 原本(札幌市議会)

本文をそのまま出しています。要約も抜粋もしていません。
福士勝 1 番目 / 51 字
○議長(福士勝) ただいまから、平成22年第2回札幌市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
福士勝 2 番目 / 22 字
○議長(福士勝) 出席議員数は、65人です。
福士勝 3 番目 / 43 字
○議長(福士勝) 本日の会議録署名議員として川口谷 正議員、山田一仁議員を指名します。
福士勝 4 番目 / 126 字
○議長(福士勝) ここで、報告をいたします。
 去る5月10日に、藤川雅司議員から、地方自治法第126条の規定に基づき、議員辞職願が提出され、閉会中でありましたので、当職において同日付でこれを許可いたしました。
 次に、事務局長に諸般の報告をさせます。
早瀬龍宏 5 番目 / 173 字
◎事務局長(早瀬龍宏) 報告いたします。
 義卜雄一議員は、病気療養のため、本日から6月10日までの会議を欠席する旨、届け出がございました。
 監査委員から、監査報告2件が提出されましたので、各議員控室に配付いたしました。
 本日の議事日程、陳情受理付託一覧表は、お手元に配付いたしております。
 以上でございます。
 〔一覧表は巻末資料に掲載〕
福士勝 6 番目 / 67 字
○議長(福士勝) これより、議事に入ります。
 日程第1、会期の件を議題とします。
 (大嶋 薫議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
福士勝 7 番目 / 16 字
○議長(福士勝) 大嶋 薫議員。
大嶋薫 8 番目 / 78 字
◆大嶋薫議員 会期設定の動議を提出いたします。
 本定例会の会期を本日から6月10日までの18日間とすることを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
福士勝 9 番目 / 105 字
○議長(福士勝) ただいまの大嶋議会運営委員長の動議に対し、所定の賛成者がありますので、本動議を直ちに問題とし、採決を行います。
 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 10 番目 / 61 字
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。
 したがって、本定例会の会期は、本日から6月10日までの18日間と決定されました。
福士勝 11 番目 / 101 字
○議長(福士勝) 次に、日程第2、議案第1号から第17号まで、諮問第1号の18件を一括議題とします。
 いずれも、市長の提出によるものです。
 提案説明を求めます。
 上田市長。
 (上田文雄市長登壇)
上田文雄 12 番目 / 3,805 字
◎市長(上田文雄) ただいま上程をされました諸案件につきまして、逐次、提案の趣旨とその概要をご説明申し上げます。
 初めに、議案第1号から第3号までは、いずれも平成22年度予算の補正に関する議案であります。
 まず、議案第1号 平成22年度札幌市一般会計補正予算についてであります。
 歳入歳出予算の補正項目の第1は、新たに国庫補助の見通しを得た事項等につきまして予算措置をするためのものです。
 その内容でありますが、早急な対応が必要な道路や橋梁の整備、改良を行うとともに、民間事業者が保有する除雪機械の老朽化が著しいことから、これらの事業者に貸し出すための除雪機械を購入するほか、平成22年第1回定例市議会に引き続き、北海道緊急雇用創出事業臨時特例基金を財源とする補助を受けて、介護や観光などの成長が期待される分野における雇用創出事業や人材育成事業を実施し、合計265人分の新規雇用を確保するものです。
 補正項目の第2は、年度内に新たな予算措置の必要が生じたもので、後ほどご説明いたします国民健康保険会計の補正に伴う所要の繰出金を追加することとしております。
 以上によります一般会計歳入歳出予算の補正総額は21億775万円となり、この財源といたしましては、国庫支出金及び道支出金の特定財源20億3,675万円を充て、差し引き7,100万円の一般財源につきましては、平成21年度からの繰越金をもって充てるものです。
 次に、議案第2号 平成22年度札幌市国民健康保険会計補正予算は、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、解雇、倒産等の非自発的な理由により離職をした失業者に係る国民健康保険料の軽減措置を講ずるために、必要なシステム改修費を追加するものです。
 次に、議案第3号 平成22年度札幌市公債会計補正予算は、平成21年度からの予算の繰り越しに伴う市債の整理を行うものです。
 次に、議案第4号は、札幌市職員の育児休業等に関する条例及び札幌市職員の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例案であります。
 これは、少子化対策等の観点から、仕事と育児、介護の両立を支援するため、地方公務員の育児休業等に関する法律等の一部改正が行われたことに伴い、配偶者が育児休業をしている場合等についても育児休業等をすることができることとするなどの本市職員の育児休業等の取得要件の緩和及び育児または介護を行う職員の時間外勤務の制限の強化を行うものです。
 次に、議案第5号は、札幌市職員退職手当条例の一部を改正する条例案であります。
 このたび、国において、非正規労働者に対するセーフティネット機能の強化等を図ることを目的として、雇用保険法等の改正を行うとともに、国家公務員退職手当法で定める雇用保険法の失業等給付に相当する失業者の退職手当についても、その支給要件等を改正しております。
 そこで、本市職員の退職手当のうち、雇用保険法の失業等給付に相当する失業者の退職手当についても、国の制度に準じて支給要件等の改正を行うものです。
 次に、議案第6号は、札幌市児童福祉施設条例の一部を改正する条例案であります。
 現在、市立保育所の年末年始の休園日は、12月30日から1月5日までといたしておりますが、保護者の就労形態と保育所の休園日にずれが生じていること等を踏まえまして、市立保育所における年末年始の休園日を、多くの企業が年末年始の休日としております12月29日から1月3日までとするものです。
 なお、この年末年始の休園日につきましては、本年度から変更する予定であります。
 次に、議案第7号は、札幌市国民健康保険条例の一部を改正する条例案であります。
 これは、医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律が施行され、平成21年度で終了いたしました高額な医療に係る交付金事業が平成22年度から4年間延長されたことに伴い、札幌市の国民健康保険においても、平成22年度以降も、引き続き、当該事業に係る交付金及び拠出金を含めて、保険料を算定するための改正等を行うものです。
 次に、議案第8号 札幌市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例案は、自転車等駐車場の管理を指定管理者に行わせるに当たり、その利用に係る料金を指定管理者の収入として収受させるための所要の改正を行うものです。
 次に、議案第9号 札幌市営住宅条例の一部を改正する条例案は、新たにメゾン・エスポワールN37の市営住宅1団地を設置し、その名称及び位置を定めるとともに、下野幌団地建てかえ事業の実施に伴い、当該団地の一部について用途廃止を行うものです。
 次に、議案第10号は、札幌市立学校設置条例の一部を改正する条例案であります。
 これは、まず、札幌市が設置をいたしております小学校の学校規模適正化により、児童の教育効果をより高め、良好な教育環境を提供するため、児童数の減少が進む厚別区もみじ台地域のもみじ台小学校、みずほ小学校、もみじ台南小学校及びもみじ台西小学校の4校を廃止するとともに、新たにもみじの丘小学校及びもみじの森小学校の2校を設置し、その名称及び位置を定めるものです。
 また、札幌市が設置しております幼稚園について、幼児教育の水準向上を目的として、研究機能を強化し、各区における私立幼稚園との連携の基点となり、現在、幼児教育センターが担っております研究や情報提供、保護者への啓発支援などの役割を補完していくよう、その役割の転換を図っていくこととしておりますが、このための適正な規模である各区1園化を実施するため、7園を段階的に廃止するものであります。
 なお、小学校の廃止及び設置並びにすずらん幼稚園、東橋幼稚園、らいらっく幼稚園及びすみかわみなみ幼稚園の廃止については平成23年4月1日に、たいへいみなみ幼稚園、ふくいの幼稚園及びいなづみ幼稚園の廃止については平成25年4月1日に行うこととしております。
 次に、議案第11号は、札幌市火災予防条例の一部を改正する条例案であります。
 カラオケボックス等の個室型店舗は、通路が狭く、複雑な構造であることが多く、避難通路に面する戸が開放状態で維持されると火災の際の避難に重大な支障が生じることになりますことから、個室型店舗の関係者に対し、避難通路に面する外開き戸が自動的に閉鎖するように措置することを義務づけるためのものであります。
 次に、議案第12号は、工事請負契約締結の件であります。
 これは、桑園小学校の改築に係る主体工事で、主な建物の規模は、鉄筋コンクリートづくり地上5階建て、一部地下1階建てで、延べ面積は9,498平方メートルです。
 この工事請負契約につきましては、地方自治法施行令第167条の5の2の規定による一般競争入札により、議案記載の請負業者が契約の相手方となりましたので、このたび、請負契約を締結しようとするものであります。
 次に、議案第13号は、青少年山の家建物に係る財産の取得の件であります。
 これは、青少年山の家建物のうち、札幌市が独立行政法人都市再生機構から借り受けて使用しております研修棟及び宿泊棟の部分につきまして、国が策定した独立行政法人整理合理化計画に基づき、同法人が処分することとなったために、学校や青少年団体による集団宿泊学習や自然体験学習の場として今後もこの施設が果たす役割は大きいと考えられますことから、同法人から当該建物の一部を取得しようとするものであります。
 次に、議案第16号 北海道市町村備荒資金組合規約変更に関する協議の件は、平成22年4月1日から北海道総合振興局及び振興局の設置に関する条例が施行されたことに伴い、同規約を変更することについて関係市町村と協議をするため、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 このほか、議案第14号、第15号及び第17号につきましては、いずれも議案末尾に記載の理由によりご了解いただけるものと存じますので、説明を省略させていただきます。
 次に、諮問第1号は、異議申立てに対する決定に関する件であります。
 平成20年11月27日、札幌市は、手稲区在住の市民による身体障がいの偽装事件に関し、不正に居宅生活支援費及び介護給付費を受給したと認定した者に対し、障害者自立支援法に基づき、居宅生活支援費及び介護給付費に係る不正利得徴収処分を行いました。
 しかし、納期限までに徴収金の納入がなく、その後、督促処分を行いましたが、その徴収金の納入がなかったために、地方自治法第231条の3第3項の規定により、不動産2件に対する差し押さえ処分を行ったところ、当該処分の相手方から異議申し立てがありましたので、当該申し立てに対して棄却の決定を行うに当たり、同条第7項の規定により、議会の意見を求めるものであります。
 なお、報告第1号から第4号までは、いずれも平成21年度予算の繰り越しに係る計算書であり、報告第5号から第8号までは、訴えの提起、和解、調停及び工事請負契約金額変更に係る専決処分の報告であります。
 以上で、ただいま上程をされました各案件についての説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
福士勝 13 番目 / 166 字
○議長(福士勝) お諮りします。
 ただいま説明のありました議案等18件のうち、議案第1号から第11号まで、第13号から第17号まで、諮問第1号の17件につきましては、議事の都合上、その議事を延期することとし、議案第12号につきましては、これよりその議事を続行したいと思いますが、ご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 14 番目 / 111 字
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。
 したがって、そのように決定しました。
 これより、議案第12号に対する質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑を終了します。
 (大嶋 薫議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
福士勝 15 番目 / 16 字
○議長(福士勝) 大嶋 薫議員。
大嶋薫 16 番目 / 85 字
◆大嶋薫議員 委員会付託の動議を提出いたします。
 ただいま議題とされております議案第12号を財政市民委員会に付託することを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
福士勝 17 番目 / 105 字
○議長(福士勝) ただいまの大嶋議会運営委員長の動議に対し、所定の賛成者がありますので、本動議を直ちに問題とし、採決を行います。
 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 18 番目 / 51 字
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第12号は、財政市民委員会に付託されました。
福士勝 19 番目 / 106 字
○議長(福士勝) お諮りします。
 本日の会議はこれで終了し、明日5月25日から31日までは議案調査等のため休会とし、6月1日午後1時に再開したいと思いますが、ご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
福士勝 20 番目 / 39 字
○議長(福士勝) 異議なしと認めます。
 したがって、そのように決定しました。
福士勝 21 番目 / 22 字
○議長(福士勝) 本日は、これで散会します。