札幌市議会 会議録検索システム(平成29年第4回定例会 2017-11-29 第1号)
2017-11-29/発言 21 件 / 原本(札幌市議会)
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山田一仁
○議長(山田一仁) ただいまから、平成29年第4回札幌市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
山田一仁
○議長(山田一仁) 出席議員数は、66人です。
山田一仁
○議長(山田一仁) 本日の会議録署名議員として中川賢一議員、本郷俊史議員を指名します。
山田一仁
○議長(山田一仁) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。
出井浩義
◎事務局長(出井浩義) 報告いたします。 かんの太一議員は、所用のため、本日の会議を欠席する旨、届け出がございました。 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。 以上でございます。
山田一仁
○議長(山田一仁) 次に、去る10月4日の本会議において同意の議決を行い、任命されました本市教育委員会委員及び選任されました本市人事委員会委員をご紹介します。 まず、教育委員会、石井委員。
石井知子
◎教育委員(石井知子) さきの議会におきまして同意をいただき、教育委員を拝命いたしました石井知子と申します。 私には、1人の子どもがおります。子どもを育てる保護者としての視点のほか、さまざまな角度から意見を述べていきたいと考えております。 誠心誠意、教育委員としての職責を果たしてまいりたいと考えておりますので、議員の皆様、どうぞ、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。(拍手)
山田一仁
○議長(山田一仁) 次に、人事委員会、常本委員。
常本照樹
◎人事委員(常本照樹) ご挨拶を申し上げます。 議会のご同意をいただきまして、11月1日に人事委員会委員に就任をいたしました常本でございます。 近年、我が国の労働力人口が減少する中、人材獲得競争が激化するとともに、長時間労働等の是正などの働き方改革の取り組みが国を挙げて進められているところでございます。このような中、有為な人材を確保し、職員がその能力を十全に発揮することによって質の高い行政サービスを提供できるよう、人事委員会委員として全力を尽くしてまいる所存でございます。 何分、ご指導、ご支援を賜りますよう、心からお願いを申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
山田一仁
○議長(山田一仁) これより、議事に入ります。 日程第1、会期の件を議題といたします。 (小須田悟士議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
山田一仁
○議長(山田一仁) 小須田悟士議員。
小須田悟士
◆小須田悟士議員 会期設定の動議を提出いたします。 本定例会の会期を本日から12月13日までの15日間とすることを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
山田一仁
○議長(山田一仁) ただいまの小須田議会運営委員長の動議に対し、所定の賛成者がありますので、本動議を直ちに問題とし、採決を行います。 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
山田一仁
○議長(山田一仁) 異議なしと認めます。 したがって、本定例会の会期は、本日から12月13日までの15日間と決定されました。
山田一仁
○議長(山田一仁) 次に、日程第2、議案第1号から第62号までの62件を一括議題とします。 いずれも、市長の提出によるものです。 提案説明を求めます。 秋元市長。 (秋元克広市長登壇)
秋元克広
◎市長(秋元克広) ただいま上程をされました諸案件のご説明に当たりまして、一言、申し上げたいと存じます。 市民に信頼されるべき公務員の職にありながら、たび重なる職員の不祥事発生に関しまして、市政全般を預かる立場の者として、まことに遺憾であり、市民及び議会の皆様に深くおわび申し上げます。 一連の事態を重く受けとめ、懲戒処分指針の量定の見直しを行うなど、実効性ある対策の検討を指示したところであります。全職員が強い危機感を持って市政全体に対する信頼回復に向け、取り組んでいく所存であります。 それでは、諸案件につきまして、逐次、提案の趣旨とその概要をご説明申し上げます。 初めに、議案第1号 平成29年度札幌市一般会計補正予算であります。 歳入歳出予算の補正項目の第1は、後ほどご説明いたします職員の給与改定に伴い、給料、職員手当及び退職手当について、職員費9億4,400万円を増額いたしますが、一方、共済費の執行見込み額が減少したことに伴い、8億3,300万円を減額するものであります。 補正項目の第2は、年度内に新たに予算措置の必要が生じたものであります。 これは、介護保険会計のシステム改修費について、国庫補助金が追加で交付されることに伴い、介護保険会計への繰出金を減額するものであります。 以上によります一般会計歳入歳出予算の補正総額は9,650万円となり、この財源といたしましては、国庫支出金及び新たに歳入として見込まれます北海道空港株式会社の株式譲渡に伴う財産収入の特定財源8億4,800万円を充て、既に予算に計上していた財政調整基金からの繰入金7億5,150万円を減額するものであります。 次に、繰越明許費でありますが、これらは、事業の進捗のおくれなどにより年度内の執行が困難と予想されますことから、それぞれ事業費の一部を翌年度に繰り越すために設定するものであります。 次に、債務負担行為の補正でありますが、まず、公の施設のうち、運営管理業務に係る指定管理者との協定の期間が本年度末をもって満了するもののほか、新たに指定管理者により管理を行うものにつきまして、本年度中に来年度以降の協定を締結するために、議案第2号 平成29年度札幌市駐車場会計補正予算とともに、債務負担行為を設定するものであります。 なお、これに関連しまして、指定管理者により管理を行う公の施設について、来年度からの指定管理者を指定するため、議案第12号から第53号までの公の施設の指定管理者の指定の件を提出しております。 また、道路新設改良事業及び舗装等整備事業の一部について、早期に工事を発注することにより、事業者に十分な準備期間を確保するとともに、施工時期の平準化を図るため、それぞれ債務負担行為を設定するものであります。 さらに、白石区水源池通跨線橋の橋梁補修工事など早期の契約が必要な事業について、それぞれ債務負担行為を設定するとともに、澄川小学校改築に伴う児童会館整備などについて限度額の変更を行うほか、自転車等駐車場整備について、事業進捗のおくれに伴い、期間及び限度額の変更を行うものであります。 次に、議案第3号 平成29年度札幌市国民健康保険会計補正予算は、平成30年8月から実施する国民健康保険制度改正に対応するシステム改修のため、債務負担行為を設定するものであります。 次に、議案第4号 平成29年度札幌市介護保険会計補正予算は、平成28年度に交付された国庫支出金及び道支出金のうち、超過受け入れ分について返還金を追加するほか、国庫補助金が追加で交付されることに伴う財源の振りかえを行うものであります。また、平成30年8月から実施する介護保険制度改正に対応するシステム改修のため、債務負担行為を設定するものであります。 次に、議案第5号 平成29年度札幌市下水道事業会計補正予算は、水処理施設総括管理業務について、平成30年度当初からの履行が必要であるため、また、管路布設等事業の一部について、工事の早期発注による事業執行の平準化を図るため、それぞれ本年度中に契約の締結ができるよう債務負担行為を設定するものであります。 次に、議案第6号から第8号まで及び第11号の条例案4件は、本年9月22日に、札幌市人事委員会から、職員の給与を0.12%引き上げること等を内容とする勧告が行われたことに伴い、一般職の職員、特別職の職員、教育職員及び特定任期付職員の給与について、人事委員会勧告制度の趣旨、これまでの改定経緯等を踏まえ、この勧告を考慮した改正を行うものであります。 その主な内容についてご説明いたしますと、まず、給料表につきまして、行政職、消防職、医師職及び二つある教育職の給料表の改定を行うものであります。また、諸手当につきましては、勤勉手当及び初任給調整手当並びに特別職の職員及び特定任期付職員に支給する期末手当の引き上げを行うものであります。 次に、議案第9号は、札幌市児童会館条例の一部を改正する条例案であります。 これは、札幌市市有建築物の配置基本方針に基づき、栄西小学校の改築に伴い、同校内のミニ児童会館を児童会館に転換するためのものであります。 次に、議案第10号は、札幌市農業体験交流施設条例の一部を改正する条例案であります。 これは、さとらんど内に所在する丘珠縄文遺跡をさとらんどと連携して活用し、さとらんど全体の魅力増進につなげていくため、施設の設置目的及び事業内容に丘珠縄文遺跡の保存、活用に係ることを追加する等のものであります。 次に、議案第54号は、札幌市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例案であります。 これは、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正により、一般職非常勤職員について、条例で定める場合に該当するときは、その子が2歳に達する日まで育児休業することが可能となったことに伴い、本市の一般職非常勤職員について、この育児休業をすることができる場合等を定めるものであります。 次に、議案第55号は、札幌市文化芸術振興条例の一部を改正する条例案であります。 これは、文化芸術振興基本法の一部が改正されたことなどを踏まえ、条例の題名を札幌市文化芸術基本条例とするとともに、文化芸術の振興に係る施策のみならず、観光やまちづくりなどの関連分野と連携した施策も条例の対象となることをより明確にするほか、所要の規定整備を行うものであります。 次に、議案第56号は、札幌市道路附属物自動車駐車場条例の一部を改正する条例案であります。 これは、札幌駅周辺の商業施設や民間駐車場の営業時間等を踏まえ、札幌駅北口地下駐車場の入場時間及び出場時間を延長する等のものであります。 次に、議案第57号は、札幌市立学校教育職員特殊勤務手当条例の一部を改正する条例案であります。 これは、国において、教育職員の給与の改善のために、めり張りある給与体系を推進し、また、部活動指導に対する教育職員の負担の実態等を考慮し、教員特殊業務手当のうち、部活動指導業務等に係る最高限度額の単価が引き上げられたことを踏まえ、本市の教育職員の当該手当の額の引き上げを行うものであります。 次に、議案第58号は、NTT大通2丁目ビル建物の一部に係る財産の取得の件であります。 これは、大通西1、西2街区全体で計画的、一体的なまちづくりを進めるため、東日本電信電話株式会社が所有する土地を先行取得することに伴い、その土地の上に建つNTT大通2丁目ビルのうち、同社が所有する部分を取得しようとするものであります。 なお、この建物については、現地建てかえを予定している中央区役所の仮庁舎などとして暫定利用を図りたいと考えております。 次に、議案第59号は、損害賠償及び和解に関する件であります。 これは、平成28年4月に起きた本市の業務用車両による自転車との衝突事故につきまして、被害に遭われた方と示談交渉を行ってきたところ、このたび、損害賠償の額について、人損分と物損分を合わせ、約114万円とする内容で和解のめどが立ちましたので、議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第60号 公立大学法人札幌市立大学の中期目標を定める件は、札幌市立大学が平成30年度からの6年間において達成すべき業務運営に関する目標である中期目標を定めるものであります。 このほか、議案第61号及び第62号につきましては、いずれも議案末尾に記載する理由によりご了承いただけるものと存じますので、説明を省略させていただきます。 なお、報告第1号から第4号までは、市営住宅に係る訴えの提起及び調停、本市の業務に関して発生した事故に係る損害賠償及び和解並びに工事請負契約の金額変更に関する専決処分の報告であります。 以上で、ただいま上程をされました各案件についての説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
山田一仁
○議長(山田一仁) お諮りします。 ただいま説明のありました議案62件につきましては、議事の都合上、その議事を延期したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
山田一仁
○議長(山田一仁) 異議なしと認めます。 したがって、そのように決定いたしました。
山田一仁
○議長(山田一仁) お諮りします。 本日の会議はこれで終了し、明日11月30日から12月4日までは議案調査等のため休会とし、12月5日午後1時に再開したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
山田一仁
○議長(山田一仁) 異議なしと認めます。 したがって、そのように決定いたしました。
山田一仁
○議長(山田一仁) 本日は、これで散会いたします。