札幌市議会 会議録検索システム(平成30年第4回定例会 2018-11-29 第1号)
2018-11-29/発言 23 件 / 原本(札幌市議会)
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山田一仁
○議長(山田一仁) ただいまから、平成30年第4回札幌市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
山田一仁
○議長(山田一仁) 出席議員数は、64人です。
山田一仁
○議長(山田一仁) 本日の会議録署名議員として五十嵐徳美議員、畑瀬幸二議員を指名します。
山田一仁
○議長(山田一仁) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。
出井浩義
◎事務局長(出井浩義) 報告いたします。 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。 以上でございます。
山田一仁
○議長(山田一仁) 次に、去る10月9日の本会議において同意の議決を行い、選任されました本市人事委員会委員をご紹介します。 長岡委員。
長岡豊彦
◎人事委員(長岡豊彦) ご挨拶を申し上げます。 議会の皆様のご同意をいただきまして、去る11月1日に札幌市人事委員会委員に就任いたしました長岡でございます。 札幌市職員を初め、公務員をめぐる諸課題といたしまして、有為な人材の確保、育成、長時間労働の是正など働き方改革の実施、さらには定年の引き上げなど、課題があるものと認識してございます。 このような中、人事委員会の委員として、札幌市の人事行政の適正な運営に全力を尽くしてまいる所存でございますので、何とぞご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
山田一仁
○議長(山田一仁) これより、議事に入ります。 日程第1、会期の件を議題といたします。 (小須田悟士議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
山田一仁
○議長(山田一仁) 小須田悟士議員。
小須田悟士
◆小須田悟士議員 会期設定の動議を提出いたします。 本定例会の会期を本日から12月13日までの15日間とすることを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
山田一仁
○議長(山田一仁) ただいまの小須田議会運営委員長の動議に対し、所定の賛成者がありますので、本動議を直ちに問題とし、採決を行います。 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
山田一仁
○議長(山田一仁) 異議なしと認めます。 したがって、本定例会の会期は、本日から12月13日までの15日間と決定されました。
山田一仁
○議長(山田一仁) 次に、日程第2、議案第1号から第24号までの24件を一括議題とします。 いずれも、市長の提出によるものです。 提案説明を求めます。 秋元市長。 (秋元克広市長登壇)
秋元克広
◎市長(秋元克広) ただいま上程をされました諸案件につきまして、逐次、提案の趣旨とその概要をご説明申し上げます。 初めに、議案第1号 平成30年度札幌市一般会計補正予算であります。 歳入歳出予算の補正項目は、年度内に新たに予算措置の必要が生じたものであります。 これは、小・中学生のいる一定の世帯を対象とした就学援助及び特別支援教育就学奨励費について、新入学児童生徒の学用品費の単価改定等に伴い、所要の経費を追加するとともに、不足が見込まれる難病治療に要する医療費への助成に係る経費を追加するほか、平成30年北海道胆振東部地震及び台風21号により被害を受けた農業施設及び畜産施設の復旧費への補助を実施するものであります。 このほか、後ほどご説明いたします職員の給与改定に伴い、職員費を増額するとともに、パシフィック・ミュージック・フェスティバルの開催経費に対して交付された国庫補助金について、その一部を返還する必要が生じたことから、返還金を追加するものであります。 以上によります一般会計歳入歳出予算の補正総額は13億2,000万円となり、この財源といたしましては、国庫支出金等の特定財源4億881万6,000円を充て、差し引き9億1,118万4,000円の一般財源につきましては、繰越金及び財政調整基金からの繰入金を充てるものであります。 次に、繰越明許費の補正でありますが、これは、地下鉄大通駅のエレベーターの設置工事等につきまして、事業進捗のおくれにより、年度内の執行が困難と予想されますことから、事業費の一部を翌年度に繰り越すために設定するものであります。 次に、債務負担行為の補正でありますが、まず、公の施設のうち、指定管理の指定期間が本年度末をもって満了するもののほか、新たに指定管理者により管理を行うものにつきまして、来年度以降の協定を締結するために債務負担行為を設定するものであります。 なお、これに関連して、来年度以降の指定管理者を指定するため、議案第8号から第12号までの公の施設の指定管理者の指定の件を提出しております。 また、舗装等整備事業及び道路新設改良事業の一部について、早期に工事を発注することにより、事業者に十分な準備期間を確保するとともに、施工時期の平準化を図るため、それぞれ債務負担行為を設定するものであります。 さらに、星置跨線橋の橋梁補修工事など、早期の契約が必要な事業について、それぞれ債務負担行為を設定するものであります。 議案第2号 平成30年度札幌市国民健康保険会計補正予算は、平成29年度に交付された国庫支出金及び道支出金のうち、超過受け入れ分について返還金を追加するものであります。 議案第3号 平成30年度札幌市高速電車事業会計補正予算は、早期の契約が必要な地下鉄駅等の設備保守業務について債務負担行為を設定するものであります。 議案第4号から第7号までの条例案4件は、本年9月21日に、札幌市人事委員会から、職員の給与を0.13%引き上げること等を内容とする勧告が行われたことに伴い、一般職と特別職の職員、教育職員及び特定任期付職員の給与について、人事委員会勧告制度の趣旨、これまでの改定経緯等を踏まえ、この勧告を考慮した改正等を行うものであります。 その主な内容についてご説明いたしますと、まず、給料表につきまして、行政職、消防職、医師職及び教育職の給料表の改定を行うものであります。また、諸手当につきましては、期末・勤勉手当及び初任給調整手当の引き上げを行うほか、特殊勤務手当等の支給期日を変更するものであります。 議案第13号 札幌市議会議員及び札幌市長の選挙における選挙運動に要する費用の公費負担に関する条例の一部を改正する条例案は、公職選挙法の一部改正に伴い、市議会議員の選挙における選挙運動用ビラの作成に要する費用について公費負担を行うものであります。 議案第14号 札幌市附属機関設置条例の一部を改正する条例案は、社会福祉法に規定する地域福祉計画等について、調査及び審議を行うための常設の附属機関として、札幌市地域福祉社会計画審議会を設置するものであります。 議案第15号 札幌市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例案は、全国的な宿泊料相場の上昇、国及び他の政令指定都市における旅費制度の運用等に鑑み、普通旅費のうち、宿泊料の地区区分を廃止する等の改正を行うとともに、所要の規定整備を行うものであります。 議案第16号 札幌市建築物における駐車施設の附置等に関する条例の一部を改正する条例案は、駐車施設を附置しなければならない建築物の要件等を緩和するとともに、建築物等に駐車施設を附置すべき者が、公共交通機関の利用の促進に資する措置等を講じた場合に、附置しなければならない駐車施設の駐車台数を減ずることができる特例を設ける等のものであります。 議案第17号 札幌市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案は、都市計画の決定を行った北6条東3丁目周辺地区及び新さっぽろ駅周辺地区に係る地区整備計画の区域について、それぞれ建築物の用途等の制限を設けるものであります。 議案第18号 札幌市消防本部及び消防署設置条例の一部を改正する条例案は、老朽化が著しい南消防署を南区真駒内上町5丁目に建築中の新庁舎に移転するため、その位置を変更するものであります。 議案第19号 発寒西小学校改築工事請負契約締結の件は、発寒西小学校の改築工事等に係る工事請負契約につきまして、一般競争入札により議案記載の請負業者が契約の相手方となりましたので、このたび、請負契約を締結しようとするものであります。 議案第20号 財産の処分の件は、新さっぽろ駅周辺地区G街区及びI街区の土地につきまして、市営住宅の老朽化に伴う建てかえ、集約化によって余剰地となったことから、公募提案において最優秀提案者となった売り払い対象者に処分するものであります。 このほか、議案第21号から第24号までにつきましては、いずれも議案末尾に記載の理由によりご了解いただけるものと存じますので、説明を省略させていただきます。 なお、報告第1号から第3号までは、市営住宅に係る調停、本市の業務に関して発生した事故に係る損害賠償及び和解並びに工事請負契約の金額変更に関する専決処分の報告であります。 以上で、ただいま上程をされました各案件についての説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
山田一仁
○議長(山田一仁) お諮りします。 ただいま説明のありました議案24件のうち、議案第1号から第18号まで、第20号から第24号までの23件につきましては、議事の都合上、その議事を延期することとし、議案第19号につきましては、これよりその議事を続行したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
山田一仁
○議長(山田一仁) 異議なしと認めます。 したがって、そのように決定いたしました。 これより、議案第19号に対する質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑を終了します。 (小須田悟士議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
山田一仁
○議長(山田一仁) 小須田悟士議員。
小須田悟士
◆小須田悟士議員 委員会付託の動議を提出いたします。 ただいま議題とされております議案第19号を財政市民委員会に付託することを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
山田一仁
○議長(山田一仁) ただいまの小須田議会運営委員長の動議に対し、所定の賛成者がありますので、本動議を直ちに問題とし、採決を行います。 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
山田一仁
○議長(山田一仁) 異議なしと認めます。 したがって、ただいま議題とされております議案第19号は、財政市民委員会に付託されました。
山田一仁
○議長(山田一仁) お諮りいたします。 本日の会議はこれで終了し、明日11月30日から12月4日までは議案調査等のため休会とし、12月5日午後1時に再開したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
山田一仁
○議長(山田一仁) 異議なしと認めます。 したがって、そのように決定いたしました。
山田一仁
○議長(山田一仁) 本日は、これで散会いたします。