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札幌市議会 会議録検索システム(令和元年第3回定例会 2019-09-17 第1号)

2019-09-17/発言 24 件 / 原本(札幌市議会)

本文をそのまま出しています。要約も抜粋もしていません。
五十嵐徳美 1 番目 / 52 字
○議長(五十嵐徳美) ただいまから、令和元年第3回札幌市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
五十嵐徳美 2 番目 / 24 字
○議長(五十嵐徳美) 出席議員数は、68人です。
五十嵐徳美 3 番目 / 44 字
○議長(五十嵐徳美) 本日の会議録署名議員として鈴木健雄議員、國安政典議員を指名します。
五十嵐徳美 4 番目 / 31 字
○議長(五十嵐徳美) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。
泉善行 5 番目 / 185 字
◎事務局長(泉善行) 報告いたします。
 市長から、法人の経営状況説明書、公立大学法人札幌市立大学平成30事業年度の業務実績に関する評価結果が、教育委員会教育長から、令和元年度教育委員会事務点検・評価報告書が、監査委員から、監査報告2件がそれぞれ提出されましたので、各議員控室に配付いたしました。
 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。
 以上でございます。
五十嵐徳美 6 番目 / 69 字
○議長(五十嵐徳美) これより、議事に入ります。
 日程第1、会期の件を議題とします。
 (飯島弘之議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
五十嵐徳美 7 番目 / 18 字
○議長(五十嵐徳美) 飯島弘之議員。
飯島弘之 8 番目 / 80 字
◆飯島弘之議員 会期設定の動議を提出いたします。
 本定例会の会期を本日から10月28日までの42日間とすることを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
五十嵐徳美 9 番目 / 107 字
○議長(五十嵐徳美) ただいまの飯島議会運営委員長の動議に対し、所定の賛成者がありますので、本動議を直ちに問題とし、採決を行います。
 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
五十嵐徳美 10 番目 / 64 字
○議長(五十嵐徳美) 異議なしと認めます。
 したがって、本定例会の会期は、本日から10月28日までの42日間と決定されました。
五十嵐徳美 11 番目 / 97 字
○議長(五十嵐徳美) 次に、日程第2、議案第1号から第30号までの30件を一括議題とします。
 いずれも、市長の提出によるものです。
 提案説明を求めます。
 秋元市長。
 (秋元克広市長登壇)
秋元克広 12 番目 / 7,788 字
◎市長(秋元克広) ただいま上程をされました平成30年度決算を中心とする諸案件につきまして、逐次、提案の趣旨とその概要をご説明いたします。
 私が札幌市長に再選されましてから5カ月が経過いたしました。この間、さきの第2回定例市議会では、今後4年間の施政方針として、引き続き、誰もが安心して暮らし生涯現役として輝き続ける街と世界都市としての魅力と活力を創造し続ける街という二つの心豊かで明るい札幌の未来を描き、安心して暮らせる強く優しい街など六つのまちづくりに取り組んでいく決意を申し上げたところであります。
 また、就任後、直ちに補正予算を編成し、私が市長選挙の中で市民の皆様とお約束をいたしました事柄のうち、すぐに着手できるものはもとより、昨年9月の北海道胆振東部地震を踏まえた都市の強靱化や幅広い市民の皆様との対話を通じた冬季オリンピック・パラリンピック招致の機運醸成など、早期に進めるべき事業についてスピード感を持って取り組んでまいりました。
 現在、任期中に取り組むまちづくりや行財政改革の取り組みを具体的に示す札幌市まちづくり戦略ビジョン・アクションプラン2019の策定を進めているところであり、間もなくその素案をお示ししたいと考えております。今後、議会の皆様、また、広く市民の皆様からのご意見を伺いながら、よりよいプランにしていきたいと考えております。皆様におかれましては、一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 それでは、平成30年度各会計決算につきまして、その概要をご説明させていただきます。
 平成30年度は、アクションプラン2015に盛り込んだ取り組みを着実に実施するとともに、平成31年度までの収支の見通しを示す中期財政フレームに基づく編成を行うことにより、将来世代に過度な負担を残さないよう配慮した予算といたしました。そして、誰もが安心して暮らし生涯現役として輝き続ける街、世界都市としての魅力と活力を創造し続ける街の二つの未来の札幌の実現に向け、着実に前進していく予算として、私の施政方針の四つのまちづくりの柱である雇用を生み出す力強い街、女性が輝き子どもたちが健やかに育つ街、いつまでも安心して暮らせる街、魅力と活力にあふれた暮らしやすい街に沿った取り組みを中心に編成いたしました。
 また、昨年9月に発生しました北海道胆振東部地震及び台風21号への対応として、補正予算を通じて、被災した公共施設等の復旧や被災した方の生活再建支援などの緊急対応策を講じました。
 この予算の執行に当たりましては、収入においては、常にその状況を把握し、増収に向けて鋭意努力するとともに、可能な限り早期収入に努め、支出においては、庁内や他団体との連携を図りながら、職員一人一人の創意工夫と努力により、効率的かつ合理的な執行と経費の節減に努めたところであります。この結果、各会計とも、予算に計上した事業につきましては、ほぼ所期の目的を達成することができたと考えております。
 札幌市の財政状況につきましては、市税が増収となったものの、地方交付税への依存度は依然として大きく、また、義務的経費である社会保障関連経費や市債の償還費の伸びが見込まれるなど、今後も予断を許さない状況が続くことが予想されます。市民のニーズを的確に把握し、満足度の高いサービスを提供し続けるとともに、限られた財源の中で、選択と集中によりバランスのとれた行財政運営を行っていくため、アクションプラン2019の中でまちづくりと行財政改革の道筋をお示しし、私が描く未来の札幌の姿の実現に向けて全力を傾けてまいりたいと考えております。
 次に、主要な事業の執行結果につきまして、アクションプラン2015の体系に沿いまして、その概要をご説明いたします。
 第1に、暮らし・コミュニティについての施策の成果であります。
 互いに支え合う地域福祉が息づく街の実現に向けた施策につきましては、高齢者の地域における生活支援、介護予防の充実を進める生活支援コーディネーターを全区の日常生活圏域に配置するとともに、6区34カ所の介護予防センターにおいて職員を複数体制とすることで、人員体制を強化いたしました。
 また、北海道胆振東部地震及び台風21号への対応として、民間福祉施設の復旧支援や災害弔慰金及び一時金の支給、倒壊した家屋の解体、撤去などについてスピード感を持って進めました。
 次に、誰もが生涯現役で活躍できる街の実現に向けた施策につきましては、増加する保育ニーズに対応するため、私立保育所や認定こども園などの整備に対する補助により、1,224人分の定員増を実現するとともに、厚別区の区保育・子育て支援センターちあふる・あつべつの令和元年度の供用開始に向けた新築工事を行ったほか、保育士・保育所支援センターにおける相談人員増による相談体制の強化や、就職面接会を年2回にふやすなどの拡充を行い、潜在保育士の復職支援等を進めました。
 また、子どもが生まれ育った環境によって将来を左右されることのないよう、地域を巡回して困難を抱える子どもを必要な支援につなげる子どもコーディネーターを新たに3名配置し、相談支援体制の充実強化を図ったほか、児童生徒が置かれたさまざまな環境に対して、専門的知識・経験により問題解決への支援をするスクールソーシャルワーカーを7名増員して18名体制とし、対応の強化を行いました。
 あわせて、子ども医療費助成につきまして、通院、入院の自己負担が原則無料となる対象を小学校1年生まで拡大するとともに、子どもの日常的な預かりや緊急時の預かり支援の利便性を向上させたほか、高等学校等への交通費が高額となる生徒に対して通学費用の一部を助成するなど、子育て世帯の負担の軽減を行いました。
 さらには、子どもの学習環境を整備するため、小学校2校の新築に係る設計、工事を進めたほか、放課後の居場所づくりに向けて、学校と併設する新型児童会館の整備に向けた設計、工事をそれぞれ行うとともに、桑園児童会館内の児童クラブの過密化解消のため、分館を設けるなど、子どもたちが健やかに学び、育つための環境を整備いたしました。
 次に、地域の課題を地域の力で解決する街の実現に向けた施策につきましては、除排雪の効率化のため、新川融雪槽の能力増強に向けた基本設計に着手いたしました。
 今後とも、社会全体で子どもを育むとともに、誰もが安心して暮らせるように、市民それぞれが自立し、お互いを尊重し合いながら社会に参加できる環境づくりを進めてまいりたいと考えております。
 第2に、産業・活力についての施策の成果であります。
 北海道経済の成長をけん引する街の実現に向けた施策につきましては、医療関連産業の集積を進めるため、市内大学の先進的な研究を生かし、地元企業の研究開発の推進や医療関連産業への新規参入に向けた講演会を行うなど、市内医療関連産業の活性化に取り組みました。
 また、観光消費額のさらなる増加を目指し、宿泊施設が行う富裕層向けの環境整備について補助を行うなど、観光客の受け入れ環境の向上を進めました。
 さらに、北海道胆振東部地震等の発生を受け、市内の観光需要減少からの早期回復を図るべく、復興イベントを行う事業者に対する補助や、さっぽろ雪まつりなどを活用した冬のプロモーション、海外へのトップセールス等に取り組みました。
 次に、国内外の活力を取り込む街の実現に向けた施策につきましては、ICTを活用することで新たな価値を創造するために、官民が保有する多様なデータのさらなる収集、活用を推進するとともに、観光分野での活用により観光客の周遊促進や購買意欲の向上を図ったほか、人工知能などの先端技術を活用する市内企業に向けた新たな補助制度を設けるなど、市内IT関連産業の活性化に取り組みました。
 また、企業の立地促進を図るため、現行の補助制度による支援に加え、工場等の立地に適する市内の未利用地と企業のマッチングを進めたほか、国際会議や学会などのMICEの受け入れを強化するため、新MICE施設の整備に向けた詳細な検討や運営手法の調査を行いました。
 あわせて、平成31年2月には国民体育大会冬季大会のスキー競技会を開催したほか、冬季オリンピック・パラリンピック招致に向けた機運醸成や会場計画の検討を進めたことに加え、丘珠空港の利活用に向けた調査や丘珠空港ビルのバリアフリー化に向けた設計を行うなど、国内外から人の流れを呼び込むための環境整備を進めました。
 次に、産業分野の人材を育む街の実現に向けた施策につきましては、女性それぞれの希望に合った多様な働き方を実現するため、就労と保育の一体的相談窓口、ここシェルジュSAPPOROを札幌エルプラザに開設するとともに、市民や企業の意識改革を促すためのフォーラムを開催いたしました。
 あわせて、経済界と連携して、女性の活躍の推進に向けた働き方改革について、社会保険労務士などの専門家が市内中小企業に対してコンサルティング支援を行い、取り組み過程を事例集にまとめ、市内企業へ広く波及させることで、結婚、出産後も女性が働き続けられる環境づくりへの意識を高め、市民や企業が支え合い、女性の希望がかなうまちづくりに取り組みました。
 また、東京圏における札幌への就職希望者向けに就職支援窓口の設置を継続するとともに、市内企業の東京圏での採用活動の支援や札幌圏でのインターンシップの交通費助成を行ったほか、市内企業の人手不足の解消に向けて、高齢者向けの体験つきの仕事説明会を拡充実施するなど、さまざまな世代への就労支援を行いました。
 さらには、子どもの学ぶ意欲や論理的思考力の向上に向けて、小学校の5・6年生を対象にモデル事業として実施していた算数の少人数指導を市内全校に拡大実施し、将来を担う創造性豊かな人材の育成に取り組みました。
 今後とも、地域経済を元気にし、札幌の未来を担う若い世代が安心して働ける雇用の場を創出していくとともに、札幌の魅力を国内外へ発信する取り組みを進めてまいりたいと考えております。
 第3に、低炭素社会・エネルギー転換についての施策の成果であります。
 自然と共生する環境負荷の少ない街の実現に向けた施策につきましては、自転車の利用が多い都心部や地下鉄・JR駅周辺において、歩行者と自転車が共存できる公共空間を創出するため、駐輪場の整備を進めました。
 次に、エネルギー効率の高い持続可能な街の実現に向けた施策につきましては、次世代エネルギーの普及促進のため、燃料電池自動車の購入費用の補助を新設するとともに、普及の先駆けとして公用車に導入したほか、高断熱・高気密の集合住宅の普及に向けて、市営住宅における高断熱改修の実証実験を実施するなど、住宅の省エネルギー化を目指す取り組みを進めました。
 今後とも、環境首都・札幌として、自然と共生する快適な都市生活の実現に向け、再生可能エネルギーの積極的活用を初めとする循環型社会への取り組みなどを進めてまいりたいと考えております。
 第4に、戦略を支える都市空間についての施策の成果であります。
 世界都市として魅力と活力あふれる街の実現に向けた施策につきましては、平成31年4月の供用開始に向け、中央体育館の移転整備を引き続き進めたほか、中央体育館のある北4東6周辺地区を含めた都心部及びその周辺において、土地の高度利用と都市機能の更新を図るため、民間再開発関連事業を推進し、魅力ある都市空間づくりに取り組みました。
 また、苗穂地区では、JR苗穂駅の移転橋上化事業、駅前広場や自由通路の整備などの街路事業を実施するとともに、周辺の民間再開発を促進したほか、篠路地区では、JR篠路駅東口地区の土地区画整理事業に加え、鉄道高架化や篠路駅西通などの街路事業を進め、地域交流拠点における都市機能の向上を図りました。
 さらに、路面電車の停留場のバリアフリー化や低床車両の導入、電力設備等の増強に向けた検討を行い、公共交通機関の利便性向上に取り組みました。
 今後とも、民間投資を呼び込む再開発事業を促進するなど、世界都市、道都としての都市整備を行ってまいりたいと考えております。
 以上、平成30年度各会計の事業執行の概要についてご説明いたしましたが、議案第1号から第7号までの各会計決算につきましては、決算書のほかに、歳入歳出決算事項別明細書、決算説明書その他の決算に関する書類及び監査委員審査意見書を添付しておりますので、詳細につきましては、これらを対照、検討の上、ご認定をいただきたいと存じます。
 また、議案第6号及び第7号には、剰余金の処分案が含まれておりますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
 以上で、各会計決算の説明を終わりまして、次に、補正予算その他の諸案件の説明に入らせていただきたいと存じます。
 初めに、議案第8号は、令和元年度札幌市一般会計補正予算であります。
 歳入歳出予算の補正項目の第1は、新たに国庫補助の見通しを得たものに係る追加でありまして、本年5月に施行されたいわゆるアイヌ施策推進法に基づく交付金を活用したアイヌ文化の振興等に係る取り組みや、国の防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策において創設された国庫補助を活用した消防団への無線機等の追加配備に要する経費をそれぞれ追加するものであります。
 補正項目の第2は、年度内に新たに予算措置の必要が生じたものでありまして、昨年の北海道胆振東部地震によって被害を受けた清田区里塚地区や新たに被害が確認された道路の復旧等に要する経費のほか、幼児教育無償化に伴う新たな事務の外部委託に係るシステム改修費等を追加するものであります。
 このほか、冬季オリンピック・パラリンピックの招致及び開催に伴う財政負担に備えるため、オリンピック・パラリンピック基金の造成費を追加するものであります。
 以上によります一般会計歳入歳出予算の補正総額は28億5,900万円となり、この財源といたしましては、国庫支出金等の特定財源16億1,403万5,000円を充て、差し引き12億4,496万5,000円の一般財源につきましては繰越金を充てるものであります。
 次に、債務負担行為の補正でありますが、幼児教育無償化に関する事務等を行う子ども・子育て支援事務センターの運営に関して早期の契約が必要であること、また、来年1月から供用が開始される羊丘児童会館に指定管理者制度を導入するため、指定期間中の協定を締結する必要があることから、それぞれ債務負担行為を設定するとともに、里塚地区の災害復旧に係る工事の一部につきまして契約変更が必要であることから、限度額を変更するものであります。
 なお、これに関連しまして、新たに羊丘児童会館の指定管理者を指定するため、議案第12号 公の施設の指定管理者の指定の件を提出しております。
 議案第10号 令和元年度札幌市中央卸売市場事業会計補正予算は、北海道からの補助金の見通しを得たことから、非常用電源拡充に係る設計費を追加するものであります。
 議案第11号 令和元年度札幌市高速電車事業会計補正予算は、工法等の検討により施工内容を追加するとともに、東京2020オリンピック・パラリンピックに間に合うよう工事着手を前倒すため、地下鉄福住駅など3駅のトイレの改良工事に係る経費を追加するものであります。
 なお、このたびの一般会計及び高速電車事業会計の補正に伴う市債の整理を行うため、議案第9号 令和元年度札幌市公債会計補正予算を提出しております。
 議案第13号 札幌市個人番号利用条例の一部を改正する条例案は、在宅で人工呼吸器を利用されている障がいのある方などに対する非常用電源の購入費用の助成事業に係る事務について、個人番号を利用することができることとする等のものであります。
 議案第14号及び第15号の条例案2件は、いずれも地方公務員法及び地方自治法の一部改正により、会計年度任用職員制度が創設されることに伴うものであります。
 まず、議案第14号 札幌市会計年度任用職員の給与等に関する条例案は、本市の会計年度任用職員の給与等に関し、必要な事項を定めるものであります。
 その主な内容についてでありますが、フルタイムまたはパートタイムで勤務することとなる会計年度任用職員それぞれについて、支給する給与等の種類や給料決定の基準のほか、諸手当の支給等に関して、常勤職員との均衡を考慮し、定めるものであります。
 次に、議案第15号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案は、会計年度任用職員制度の創設に伴う本市の関係条例の整備を行うものであります。
 議案第16号 札幌市証明等手数料条例の一部を改正する条例案は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正に伴い、複数建築物の連携による建築物エネルギー消費性能向上計画の認定等の申請に係る手数料を定めるものであります。
 議案第17号 札幌市住民基本台帳条例及び札幌市印鑑条例の一部を改正する条例案は、住民基本台帳法等の一部改正に伴い、消除された住民票等の写しの交付に関する条例の規定を削除するとともに、旧氏をあらわしている印鑑の登録を新たに認めることとする等のものであります。
 議案第20号 札幌市児童会館条例の一部を改正する条例案は、東白石児童会館及び発寒児童会館を、それぞれ改築する小学校に併設するため、移転するものであります。
 議案第24号 札幌市立学校設置条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案は、常盤小学校及び石山東小学校を統合して新たに設置する小学校の正式名称を札幌市立芸術の森小学校とするものであります。
 次に、議案第25号から第28号までは、いずれも工事請負契約締結の件であります。
 これらは、市営住宅とそれに合築する西区保育・子育て支援センター及び芸術の森小学校の新築等並びに新陽小学校及び栄中学校の改築等に係る4件の工事請負契約につきまして、一般競争入札により各議案記載の請負業者が契約の相手方となりましたので、このたび、それぞれ請負契約を締結しようとするものであります。
 このほかの議案につきましては、いずれも議案末尾に記載の理由によりご了解いただけるものと存じますので、説明を省略させていただきます。
 なお、報告第1号及び第2号は、平成30年度決算に係る健全化判断比率及び各公営企業資金不足比率に関する報告であり、報告第3号から第6号までは、市営住宅に係る訴えの提起及び調停、本市の業務に関して発生した事故に係る損害賠償及び和解並びに工事請負契約の金額変更に関する専決処分の報告であります。
 以上で、ただいま上程をされました各案件についての説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
五十嵐徳美 13 番目 / 169 字
○議長(五十嵐徳美) お諮りします。
 ただいま説明のありました議案30件のうち、議案第1号から第24号まで、第29号、第30号の26件につきましては、議事の都合上、その議事を延期することとし、議案第25号から第28号までの4件につきましては、これよりその議事を続行したいと思いますが、ご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
五十嵐徳美 14 番目 / 111 字
○議長(五十嵐徳美) 異議なしと認めます。
 したがって、そのように決定しました。
 これより、議案4件に対する質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑を終了します。
 (飯島弘之議員「議長」と呼び、発言の許可を求む)
五十嵐徳美 15 番目 / 18 字
○議長(五十嵐徳美) 飯島弘之議員。
飯島弘之 16 番目 / 84 字
◆飯島弘之議員 委員会付託の動議を提出いたします。
 ただいま議題とされております議案4件を財政市民委員会に付託することを求める動議であります。(「賛成」と呼ぶ者あり)
五十嵐徳美 17 番目 / 107 字
○議長(五十嵐徳美) ただいまの飯島議会運営委員長の動議に対し、所定の賛成者がありますので、本動議を直ちに問題とし、採決を行います。
 動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
五十嵐徳美 18 番目 / 63 字
○議長(五十嵐徳美) 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま議題とされている議案4件は、財政市民委員会に付託されました。
五十嵐徳美 19 番目 / 166 字
○議長(五十嵐徳美) ここで、陳情の特別委員会付託についてお諮りします。
 お手元に配付の陳情受理付託一覧表記載の陳情第4号については、本市議会で設置している総合交通政策調査特別委員会で定める運営方針にかかわりが深いことから、同表のとおり総合交通政策調査特別委員会に付託することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
五十嵐徳美 20 番目 / 41 字
○議長(五十嵐徳美) 異議なしと認めます。
 したがって、そのように決定しました。
五十嵐徳美 21 番目 / 154 字
○議長(五十嵐徳美) ここで、報告します。
 本日、佐藤 綾議員及び石川さわ子議員から、会議規則第62条第1項の規定による文書質問が提出されました。
 理事者におかれましては、佐藤 綾議員の質問につきましては9月24日までに、石川さわ子議員の質問につきましては9月27日までに答弁書を提出されるよう求めます。
五十嵐徳美 22 番目 / 109 字
○議長(五十嵐徳美) お諮りします。
 本日の会議はこれで終了し、明日9月18日から23日までは議案調査等のため休会とし、9月24日午後1時に再開したいと思いますが、ご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
五十嵐徳美 23 番目 / 41 字
○議長(五十嵐徳美) 異議なしと認めます。
 したがって、そのように決定しました。
五十嵐徳美 24 番目 / 24 字
○議長(五十嵐徳美) 本日は、これで散会します。