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札幌市議会 会議録検索システム(令和6年第2回定例会 2024-06-04 第4号)

2024-06-04/発言 33 件 / 原本(札幌市議会)

本文をそのまま出しています。要約も抜粋もしていません。
(発言者未割当) 1 番目 / 28 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) ただいまから、本日の会議を開きます。
(発言者未割当) 2 番目 / 23 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 出席議員数は、67人です。
(発言者未割当) 3 番目 / 43 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 本日の会議録署名議員として村松叶啓議員、太田秀子議員を指名します。
(発言者未割当) 4 番目 / 30 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。
酒井欣洋 5 番目 / 116 字
◎事務局長(酒井欣洋) 報告いたします。
 林 清治議員は、所用のため、本日の会議を欠席する旨、届出がございました。
 本日の議事日程、議案等審査結果報告書を配付いたしております。
 以上でございます。
 〔報告書は巻末資料に掲載〕
(発言者未割当) 6 番目 / 127 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) これより、議事に入ります。
 日程第1、議案第1号から第15号まで、第20号、第21号、陳情第21号の18件を一括議題といたします。
 委員長報告を求めます。
 まず、財政市民委員長 うるしはら直子議員。
 (うるしはら直子議員登壇)
うるしはら直子 7 番目 / 680 字
◆うるしはら直子議員 財政市民委員会に付託されました議案5件及び陳情1件について、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第7号 札幌市税条例等の一部を改正する条例案についてですが、主な質疑として、賃上げ促進税制等の改正は所得に応じて負担する法人税割に影響があると考えるが、具体的にどのようなものか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第7号は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第1号、第4号、第5号及び第8号の4件についてですが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 最後に、陳情第21号 「虹と雪のバラード」を当市「無形文化財」(音楽)に指定することを求める陳情についてですが、主な質疑として、「虹と雪のバラード」は多くの市民に親しまれている楽曲だが、市が指定する無形文化財の対象となる可能性はあるのか等の質疑がありました。
 これらに対し、理事者からは、無形文化財は、将来にわたり保存すべき、歴史上または芸術上、価値を有する人間の技であり、それを高度に体現する保持者等を認定するものである、このことから、「虹と雪のバラード」は特別な技とは言い難く、対象としては考えにくい等の答弁がありました。
 続いて、討論を行いましたところ、民主市民連合 松原委員から不採択とすべきものとの立場で意見の表明がありました。
 採決を行いましたところ、陳情第21号は、賛成者はなく、不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
(発言者未割当) 8 番目 / 44 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 次に、文教委員長 たけのうち有美議員。
 (たけのうち有美議員登壇)
たけのうち有美 9 番目 / 478 字
◆たけのうち有美議員 文教委員会に付託されました議案4件について、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第11号 札幌市児童福祉施設条例の一部を改正する条例案についてですが、主な質疑として、母子生活支援施設に関連して、困難女性支援法施行に伴う支援体制の強化等により施設の利用希望者が想定を超える可能性があるが、今後どのようにニーズを把握し、対応していくのか。職場や実家の近くにあれば支援施設を利用したいとの声や、更新によるさらなる入所希望を踏まえると、しらぎく荘は、廃止とするのではなく、建て替えにより残すことを検討すべきと考えるがどうか等の質疑がありました。
 続いて、討論を行いましたところ、日本共産党 太田委員から否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。
 採決を行いましたところ、議案第11号は、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第10号、第12号及び第20号の3件についてですが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
(発言者未割当) 10 番目 / 38 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 次に、厚生委員長 藤田稔人議員。
 (藤田稔人議員登壇)
藤田稔人 11 番目 / 416 字
◆藤田稔人議員 厚生委員会に付託されました議案7件について、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第2号 令和6年度札幌市国民健康保険会計補正予算(第1号)及び議案第3号 令和6年度札幌市後期高齢者医療会計補正予算(第1号)の2件についてですが、主な質疑として、マイナンバーカードと保険証の一体化に向けて、全加入者へ加入情報等のお知らせを送付するとのことですが、どのような趣旨で行うのか等の質疑がありました。
 続いて、討論を行いましたところ、日本共産党 佐藤委員から、いずれも否決すべきものとの立場で意見の表明がありました。
 採決を行いましたところ、議案2件は、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第1号中関係分、第6号、第9号、第13号及び第14号の5件についてですが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
(発言者未割当) 12 番目 / 38 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 次に、建設委員長 小形香織議員。
 (小形香織議員登壇)
小形香織 13 番目 / 492 字
◆小形香織議員 建設委員会に付託されました議案3件について、その審査結果をご報告いたします。
 最初に、議案第1号 令和6年度札幌市一般会計補正予算(第1号)中関係分についてですが、主な質疑として、市営住宅伏古団地における暖房衛生設備工事に当たり、度重なる入札不調が続いているとのことだが、どのようなことが要因と考えているのか。除排雪作業に用いる労務単価の引上げに関連して、元請業者のみならず、下請業者の賃金にも適正に反映されることが望ましいと考えるが、業界に対してどのような指導や要望を行っているのか。持続可能な除排雪体制を構築するためには、労務費の対応だけでなく、労働環境を改善することで生産性の向上や担い手確保につなげることが重要であるが、どのような取組を進めているのか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第1号中関係分は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第15号及び第21号の2件についてですが、質疑・討論はなく、採決を行いましたところ、いずれも全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
(発言者未割当) 14 番目 / 42 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 次に、経済観光委員長 森山由美子議員。
 (森山由美子議員登壇)
森山由美子 15 番目 / 455 字
◆森山由美子議員 経済観光委員会に付託されました議案第1号 令和6年度札幌市一般会計補正予算(第1号)中関係分について、その審査結果をご報告いたします。
 主な質疑として、新MICE施設整備に関連して、会議の開催形態等が大きく変化していることから、主催者側が求めるニーズを的確に捉える必要があると考えるが、どのように把握していくのか。前回の基本計画では、ホテルの建て替えとMICE施設を再開発事業により整備する方向性で検討していたが、今回はどのような事業スキームで進めるのか。ユニバーサルデザイン等によるハード面の整備は当然として、障がい者や高齢者などへ配慮の行き届いたサービスを提供していくことも意識すべきと考えるが、どのような認識で進めていくのか。市内には、MICEを開催できる施設が複数あることから、既存の資源を活用することも重要と考えるがどうか等の質疑がありました。
 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第1号中関係分は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。
(発言者未割当) 16 番目 / 50 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) ただいまの各委員長報告に対し、質疑はございませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
(発言者未割当) 17 番目 / 75 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 質疑がなければ、討論に入ります。
 通告がありますので、順次、発言を許します。
 まず、森 基誉則議員。
 (森 基誉則議員登壇)
森基誉則 18 番目 / 702 字
◆森基誉則議員 私は、民主市民連合を代表して、ただいま議題となっております陳情第21号 「虹と雪のバラード」を当市「無形文化財」(音楽)に指定することを求める陳情について不採択とすべき、そして、残余の議案は賛成との立場で、討論いたします。
 無形文化財とは、文化財保護法において、演劇、音楽、工芸技術、その他の無形の文化的所産で、我が国にとって、歴史上または芸術上、価値の高いものと定義されています。また、指定するに当たっては、当該無形文化財の保持者、または保持団体を認定しなければならないとされており、具体的には、無形の文化財は人間の技そのものであり、個人または個人の集団によって表現されるものです。本市の条例においても、無形文化財の定義及び無形文化財の指定における保持者等の認定については、国と同様の取扱いとしています。
 「虹と雪のバラード」は、その曲はもちろんのこと、背景も含め、多くの市民に愛され、喜びと感動を与える楽曲と認識します。また、地下鉄駅ホームの接近放送メロディーに使われ、廃止となった際にも残念との声や継続を求める声も多く寄せられたと聞いています。しかし、多くの方に親しまれ、広く歌われ、愛されているからこそ、特別な技かどうかといった点からは無形文化財の指定の対象としては考えにくいと判断せざるを得ません。
 陳情者をはじめ、この作品を風化させることなく、次世代にも継承するために様々な機会で利活用してほしいと思う市民は多いものと理解します。
 よって、陳情第21号は、不採択すべきと主張しますが、引き続き、多くの場で活用され、次代につなぐ作品となるよう期待して、討論を終わります。
(発言者未割当) 19 番目 / 32 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 次に、佐藤 綾議員。
 (佐藤 綾議員登壇)
佐藤綾 20 番目 / 1,212 字
◆佐藤綾議員 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となっております議案17件中、議案第2号、第3号、第11号並びに陳情第21号に反対、残余の議案に賛成の立場で、討論を行います。
 議案第2号 令和6年度札幌市国民健康保険会計補正予算(第1号)並びに第3号 令和6年度札幌市後期高齢者医療会計補正予算(第1号)は、国による今年12月の保険証廃止に向け、マイナ保険証のある、なしにかかわらず、被保険者にマイナンバーの下4桁の情報をお知らせするために特定記録郵便で送付するとし、両会計合わせて1億1,200万円を追加するものです。
 マイナ保険証は、誤登録や負担割合の誤表示などトラブルが多発し、利用率は全国でも低迷しており、本市でも国保加入者のマイナ保険証登録割合が56%で、そのうち、利用率が9%、後期高齢者でも登録割合が48%、利用者が5%です。
 マイナ保険証は、国民、市民の理解、信頼を得られていないことの表れであり、12月の保険証廃止はやめるべきです。
 国は、マイナ保険証の利用率を上げるため、医療機関の利用増に応じて支援金などを実施していますが、全国の医師、歯科医師で構成される全国保険医団体連合会は保険証廃止に反対を表明しています。
 また、本市議会では、昨年、第3回定例会で現行の健康保険証の存続を求める意見書を上げており、全国の地方議会からも同様に上がっています。そもそも、保険証の廃止をしなければ必要のない補正予算であり、議案第2号、第3号に反対です。
 議案第11号 札幌市児童福祉施設条例の一部を改正する条例案は、母子生活支援施設のしらぎく荘について、ほかの4施設で入所の需要を満たすことが可能であるとし、老朽化の状況を踏まえて廃止するというものです。
 母子生活支援施設は、18歳未満の児童を扶養している母子世帯、またはこれに準ずる世帯の困難な問題により児童の福祉に欠ける場合、入所後の費用負担援助に加え、母子支援員、少年指導員、保育士、嘱託医等が自立に向けて母子の生活支援を提供する施設です。
 2022年、入所数の減少に伴う収支の悪化を理由にしらぎく荘の休止を決めましたが、減少の原因は、施設の老朽化に併せ、トイレと浴室が共同利用であるなど、入所者や入所希望者のニーズに合わない施設の構造がありました。しかし、改善の検討もなく、廃止の議案提案となっています。
 しらぎく荘は、地下鉄やスーパーなどが近く、施設の改築で入所者数の増員が十分見込めるものでした。第4次札幌市ひとり親家庭等自立促進計画一部改定版によると、各区の相談窓口には半年で100件を超える相談が寄せられ、年間10から20世帯の入所があります。希望する世帯が入れないことがないよう整備すべきであり、しらぎく荘は、廃止ではなく、改築を行い、継続すべきです。
 よって、議案第11号に反対いたします。
 以上で、私の討論を終わります。
(発言者未割当) 21 番目 / 103 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 この場合、分割して採決を行います。
 まず、陳情第21号を問題といたします。
 本件を採択することに賛成の方は、ご起立願います。
 (賛成者起立)
(発言者未割当) 22 番目 / 119 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 起立者はありません。
 したがって、本件は不採択とすることに決定されました。
 次に、議案第2号、第3号、第11号の3件を一括問題といたします。
 議案3件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。
 (賛成者起立)
(発言者未割当) 23 番目 / 142 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 起立多数です。
 したがって、議案3件は、可決されました。
 次に、議案第1号、第4号から第10号まで、第12号から第15号まで、第20号、第21号の14件を一括問題といたします。
 議案14件を可決することにご異議ございませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
(発言者未割当) 24 番目 / 43 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 異議なしと認めます。
 したがって、議案14件は、可決されました。
(発言者未割当) 25 番目 / 168 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) ここで、日程に追加して、議案第23号 札幌市議会会議規則の一部を改正する規則案、議案第24号 札幌市議会委員会条例の一部を改正する条例案の2件を一括議題といたします。
 いずれも、全議員の提出によるものですので、直ちに採決に入ります。
 議案2件を可決することにご異議ございませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
(発言者未割当) 26 番目 / 42 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 異議なしと認めます。
 したがって、議案2件は、可決されました。
(発言者未割当) 27 番目 / 814 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) さらに、日程に追加して、意見書案第1号 地方創生に貢献するサーキュラーエコノミー(循環型経済)の一層の推進を求める意見書、意見書案第2号 若者の市販薬のオーバードーズ(過剰摂取)防止対策の強化を求める意見書、意見書案第3号 2024年度北海道最低賃金改正等に関する意見書、意見書案第4号 義務教育費国庫負担制度堅持と負担率2分の1への復元、「少人数学級」の実現などに向けた教育予算の確保・拡充と就学保障の充実を求める意見書、意見書案第5号 在留ミャンマー人及び日本ヘの避難を希望するミャンマー人の安全確保を求める意見書、意見書案第6号 地方財政の充実・強化を求める意見書、意見書案第7号 「これからの高校づくりに関する指針」(改訂版)を見直し、すべての子どもに豊かな学びを保障する高校教育を求める意見書、意見書案第8号 地方自治法改正に関わる意見書の8件を一括議題といたします。
 意見書案第1号、第2号の2件は、自由民主党、民主市民連合、公明党及び日本維新の会所属議員全員並びに山口かずさ議員、成田祐樹議員及び脇元繁之議員の提出によるものであり、意見書案第3号は、民主市民連合、日本共産党及び日本維新の会所属議員全員並びに成田祐樹議員及び米倉みな子議員の提出によるものであり、意見書案第4号、第7号の2件は、民主市民連合及び日本共産党所属議員全員並びに山口かずさ議員、成田祐樹議員及び米倉みな子議員の提出によるものであり、意見書案第5号、第6号、第8号の3件は、民主市民連合及び日本共産党所属議員全員並びに成田祐樹議員及び米倉みな子議員の提出によるものであります。
 これより、質疑・討論の通告がありませんので、採決に入ります。
 この場合、分割して採決を行います。
 まず、意見書案第7号、第8号の2件を一括問題といたします。
 意見書案2件を可決することに賛成の方は、ご起立願います。
 (賛成者起立)
(発言者未割当) 28 番目 / 118 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 起立多数です。
 したがって、意見書案2件は、可決されました。
 次に、意見書案第1号から第6号までの6件を一括問題といたします。
 意見書案6件を可決することにご異議ございませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
(発言者未割当) 29 番目 / 44 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 異議なしと認めます。
 したがって、意見書案6件は、可決されました。
(発言者未割当) 30 番目 / 106 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 最後に、お諮りします。
 配付の閉会中継続審査申出一覧表のとおり、各委員長から閉会中継続審査の申出がありますので、このとおり決定することにご異議ございませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
(発言者未割当) 31 番目 / 57 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 異議なしと認めます。
 したがって、そのように決定いたしました。
 〔一覧表は巻末資料に掲載〕
(発言者未割当) 32 番目 / 42 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) 以上で、本定例会の議題とした案件の審議は、全て終了いたしました。
(発言者未割当) 33 番目 / 38 字 発言者未割当
○議長(飯島弘之) これで、令和6年第2回札幌市議会定例会を閉会いたします。