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ゼロカーボン都市への移行
energy-01 2023年 対象語: ゼロカーボンシティ/温室効果ガス/脱炭素先行地域 ← 一覧へ
2023年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2023年は、昨年11月に選定された脱炭素先行地域としての取り組みが引き続き議論となり、理事者は、CO2排出削減に向けた市民・企業の行動変容の促進や地場企業・金融機関と連携した環境関連投資の促進を進めると答弁した。議員からは、選定要件である2030年度までの民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロの達成体制構築が求められる一方、ロシアのウクライナ侵攻に伴う電力卸売市場価格の急騰が本市の再生可能エネルギー導入計画にも影響しているとの指摘があった。また、下水道事業では省エネ設備等の導入により2016年度から約20%の温室効果ガスを削減してきたことや、木質バイオマスの活用がゼロカーボンシティ実現に向け有効な手法の一つであることが理事者から説明された。ほか、古い住宅・マンションの省エネ改修の重要性、原発再稼働・回帰を認めないよう明確にすべきとの意見、本市の年平均気温上昇が今後さらに進む予測なども取り上げられた。
当たった対象語: 温室効果ガス(8)/脱炭素先行地域(2)/ゼロカーボンシティ(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論吉岡亨(理事者) 2023-02-20
第2次戦略ビジョンの都市像である、豊かな暮らしと新たな価値を創る、持続可能な世界都市の実現に向け、まちのにぎわい創出と健康活動促進の観点から、戦略編ではウオーカブルなまちづくりの推進を掲げ、これをウェルネス(健康)プロジェクトの柱にも位置づける考えでございます。
…ルなまちづくりに先行して取り組んでいる世界の都市におきましては、街路空間を車中心から人中心へと再構築することで、新たな商業活動やコミュニティーが創出されるとともに、住民の健康増進や温室効果ガス排出量が削減されるなどの好影響が見られるところでございます。
こうしたことも踏まえ、具体的には、都心部におきまして、快適な滞留空間の創出や、街区と沿道が一体となったまち並みの形成など、官民連携で進めるとともに、さらには、地域における活動や交流の場となる公園の魅力向上、散策情報の発信など、このようなことに部局横断的に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
議論秋元克広(理事者) 2023-06-12
また、ワーク・ライフ・バランスの充実や、仕事と育児を両立させる職場環境の整備など、全ての人が働きやすい職場づくりを進める企業への支援を行い、社会全体での多様な働き方の受入れに向けて取り組んでまいります。
さらには、脱炭素先行地域として、CO2の排出削減に向け、市民や企業の行動変容を促すとともに、太陽光や水素エネルギーをはじめとする再生可能エネルギーの積極的な活用に向けて、地場企業や金融機関と連携して環境関…
五つ目は、経済が活性化し社会が潤う街をつくることであります。
議論林清治(議員) 2023-06-19
昨年11月には、脱炭素先行地域として国内における脱炭素のモデル地域に選定されています。
脱炭素先行地域の選定に当たっては、その地域が、2030年度または2030年度を待たずして、民生部門の電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロを達成するために確実に実施する体制を構築する必要があるほか、…
しかし、ロシアのウクライナ侵攻等に起因する電力卸売市場価格の急騰により、小売電気事業者の多くが電力の新規契約の受入れを停止するといった事態となり、札幌市が再生可能エネルギー電力の導入を予定していた施設への対応が遅れるなど、本市の取組にも影響が及んでいます。
言及林清治(議員) 2023-06-19
そうした中で、民間の建築物もZEB、ZEH化は随分と増えてまいりました。
だけど、やはり、これから、古い住宅、マンションの修繕などのときに省エネ改修をするということが、このCO2削減、温室効果ガスの削減に直結する大きな施策になります。
そうした中で、確かに、予算が絡む、入居者、所有者がお金を負担しなければいけないという大きな側面はありますけれども、省エネ改修をやることがどれだけ効果があるのかというのを、積極的に、マンション管理組合など、またはマンションのオーナーの皆さんに周知することを札幌市として取り組んでいただきたい、そのことも札幌市として今後どのように考えていくのか、お伺いしたいと思います。
議論前川隆史(議員) 2023-06-20
我が党は、これまで、環境の党として気候変動対策に一貫して取り組んでまいりました。
近年では、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするカーボンニュートラルの目標を盛り込んだ改正地球温暖化対策推進法の成立をリード、脱炭素社会実現を法的に位置づけるなど、施策の推進に果敢に取り組んでまいりました。
国は、脱炭素社会に向けて、産業競争力の強化及び経済成長を同時に実現するため、本年5月にGX推進法を制定しました。
言及森山由美子(議員) 2023-09-27
改正気候変動適応法では、具体的な取組として、現行よりも一段高い熱中症特別警戒アラートの創設や、クーリングシェルターの指定、熱中症対策を普及、推進していくための地域団体の活用などが規定され、来年春の全面施行に向けて熱中症対策等の強化が検討されることとなります。
札幌市では、年平均気温が100年当たり約2.5度の割合で上昇しており、このまま地球温暖化が進むと、厳しい温室効果ガス削減策を取らなかった場合、21世紀末には、年平均気温が20世紀末に比べて約4.9度も上昇するといった予測もあります。
この夏の暑さは決して今年に限ったことではなく、来年以降に向けて本市としてしっかりと猛暑への準備を進めていく必要があると考えます。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 11 件(議論 9/言及 2)
…ルなまちづくりに先行して取り組んでいる世界の都市におきましては、街路空間を車中心から人中心へと再構築することで、新たな商業活動やコミュニティーが創出されるとともに、住民の健康増進や温室効果ガス排出量が削減されるなどの好影響が見られるところでございます。
昨今の気候危機とも言われる気候変動問題に対応するため、国際社会においては、パリ協定に基づき、温室効果ガスの排出量を最大限減らすべく、加速的に取組を進めているところであります。
2050年のゼロカーボンシティーの実現に向け、風や日照などの気象条件に左右されず、安定したエネルギー供給が可能な木質バイオマスを活用していくことは、有効な手法の一つであると認識するところであります。
再生可能エネルギー普及や温室効果ガス削減を本気で進める上でも、本市として原発再稼働、原発回帰は認められないことを明確にアピールすべきではないでしょうか、市長の見解を伺います。
さらには、脱炭素先行地域として、CO2の排出削減に向け、市民や企業の行動変容を促すとともに、太陽光や水素エネルギーをはじめとする再生可能エネルギーの積極的な活用に向けて、地場企業や金融機関と連携して環境関…
脱炭素先行地域の選定に当たっては、その地域が、2030年度または2030年度を待たずして、民生部門の電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロを達成するために確実に実施する体制を構築する必要があるほか、…
だけど、やはり、これから、古い住宅、マンションの修繕などのときに省エネ改修をするということが、このCO2削減、温室効果ガスの削減に直結する大きな施策になります。
近年では、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするカーボンニュートラルの目標を盛り込んだ改正地球温暖化対策推進法の成立をリード、脱炭素社会実現を法的に位置づけるなど、施策の推進に果敢に取り組んでまいりました。
下水道事業では、これまで、省エネ設備の導入や下水汚泥の焼却熱を利用した蒸気発電の導入等に取り組むことで、2016年度から約20%の温室効果ガスを削減してきたところでございます。
本市は、気候変動対策行動計画において、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとするゼロカーボンを実現することを掲げています。
札幌市では、年平均気温が100年当たり約2.5度の割合で上昇しており、このまま地球温暖化が進むと、厳しい温室効果ガス削減策を取らなかった場合、21世紀末には、年平均気温が20世紀末に比べて約4.9度も上昇するといった予測もあります。