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上下水道管の老朽化と料金改定
infra-02 1990年 対象語: 下水道使用料/下水道料金/下水道管/下水道管の老朽化 ← 一覧へ
1990年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
議員(発言者未割当)は、都市基盤施設の整備状況として、過去20年間で水道配水管の延長が約4.6倍、下水道管渠の延長が約7.3倍に伸びたことを示し、整備の速さを指摘した。別の議員(発言者未割当)は、下水道使用料が昭和60年の改定以降据え置かれていることに触れ、金利上昇など今後の経営環境は楽観できないと述べた。理事者(板垣武四)は、浸水対策や下水汚泥の資材化、下水道管網を利用した光ファイバー通信網の整備などを推進していく考えを示した。
当たった対象語: 下水道管(2)/下水道使用料(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及千葉英守君(議員) 1990-02-21
まず基本的な指標で申し上げますと,人口では101万人から165万人へと約1.6倍,世帯数では31万世帯から63万世帯へと約2倍,事業所数では4万ヵ所から8万ヵ所へと約2倍,人口1人当たり市民所得では約58万円から230万円へと約4倍となっているなど,いずれも大きな伸びとなっており,都市としての成長がうかがわれるのであります。
…150校から286校へと約1.9倍,公営住宅管理戸数は8,300戸から2万2,900戸へと約2.8倍,水道配水管の延長は920キロメートルから4,270キロメートルへと約4.6倍,下水道管渠の延長は910キロメートルから6,600キロメートルへと約7.3倍というように,これまた飛躍的な伸びとなっており,着実な整備が進められてきていることが示されているものであります。
資料に基づき細かな数字を挙げさせていただきましたが,この20年間における都市基盤整備の速度はきわめてハイピッチだったことが理解できるのであります。
言及佐藤美智夫君(議員) 1990-10-02
第2点目は,下水道事業の管理運営についてであります。
本市の下水道使用料は,昭和60年3月に改定し,財政収支期間の満了の昭和63年度以降もそのまま据え置いて現在に至っております。
これは,内部努力に加えて,物価の安定や金利の低下などの要因により,資金的に余裕が生じたためと伺っておりますが,すでに金利は上昇傾向を示し始めるなど,今後の下水道事業を取り巻く経営環境は,決して楽観を許さないものがあります。
議論板垣武四君(理事者) 1990-10-02
具体的に申しますと,まず未整備区域の解消が第1でございますが,侵水に強い街づくりを目指したアクアレインボー計画,下水道のもつ熱エネルギーを利用した地域暖房,それから雪対策の方策を積極的に進めるとともに,水辺環境の保全を図るため,処理レベルの高度化など,より高い下水道を目指す必要がございます。
また,下水汚泥を利用した建設資材化や,すでに実施をし成果を上げておりますコンポスト事業,さらに,下水道管網を利用した光ファイバー通信網の整備などにつきましても,あわせて推進していかなければならないと考えております。
次に,ご質問の第2点目の管理運営についてでございます。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 3 件(言及 2/議論 1)
…150校から286校へと約1.9倍,公営住宅管理戸数は8,300戸から2万2,900戸へと約2.8倍,水道配水管の延長は920キロメートルから4,270キロメートルへと約4.6倍,下水道管渠の延長は910キロメートルから6,600キロメートルへと約7.3倍というように,これまた飛躍的な伸びとなっており,着実な整備が進められてきていることが示されているものであります。
本市の下水道使用料は,昭和60年3月に改定し,財政収支期間の満了の昭和63年度以降もそのまま据え置いて現在に至っております。
また,下水汚泥を利用した建設資材化や,すでに実施をし成果を上げておりますコンポスト事業,さらに,下水道管網を利用した光ファイバー通信網の整備などにつきましても,あわせて推進していかなければならないと考えております。