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除排雪コストの増大

snow-01 2024年 対象語: 除雪従事者/雪対策予算 ← 一覧へ

2024年の要約

言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)

村山拓司議員は、市民意識調査で今後除排雪に力を入れてほしい道路として約7割が生活道路と回答していることを挙げ、持続可能な生活道路の除排雪の検討を進めるため、有識者や市民委員が参加する検討会が設置され意見交換が行われていると述べた。秋元克広理事者は、建設業従事者の高齢化や若い世代に選ばれにくいこと、除雪機械の更新の難しさといった人材・機材面の課題に加え、物価や人件費の高騰により雪対策予算が270億円を超え市税収入の約1割を占めていることから、予算規模についても議論していく必要があると答弁した。そのうえで、全庁横断的な検討体制の強化や専門家・市民との議論の場を新たに設けるなど、持続可能な除排雪のあり方全体を検討していくと述べた。

議題 0 件議論 2 件言及 0 件1,000発言あたり 2.0議員 1 人理事者 1 人会議日 2 日

当たった対象語: 除雪従事者(1)/雪対策予算(1)

この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):

議論村山拓司(議員) 2024-09-25

主に、住宅地へのアクセス機能を担う道路、いわゆる生活道路は、市民生活に密接に関わっており、先ごろ発表された今年度1回目の市民意識調査においても、今後、除排雪に力を入れてほしい道路はといった問いに対し、約2割の方が幹線道路とする一方で、約7割が生活道路と回答していることからも、生活道路除排雪に係る市民要望の大きさを改めて認識したところであります。

札幌市では、市民ニーズの変化や、将来危惧されている除雪従事者の担い手不足などへ対応するべく、持続可能な生活道路の除排雪の検討を進めており、今年度、幅広い見地からの意見聴取及び意見交換を行うことを目的とした、有識者や市民委員も参加している持続…

検討会では、パートナーシップ排雪などの排雪支援制度に代わる手法を検討すべき、除排雪における地域、行政、除雪事業者の役割分担の在り方についてなどの意見があり、市からは、道路や路面状況に応じた除雪と排雪を組み合わせた手法などについて、検討の上、次回の検討会にて説明するとのことでありました。

議論秋元克広(理事者) 2024-12-04

人材、機材の面での課題では、主な担い手であります建設業従事者の高齢化が進んでいる一方で、若い世代から就職先としてなかなか選ばれにくいということや、各企業が老朽化した除雪機械を更新するということが難しくなっているといった問題があります。

加えて、費用面では、著しい物価や人件費の高騰などによりまして、雪対策予算は270億円を超えており、札幌市の市税収入の10%近くを占めているということなどから、予算規模についても議論していかなければならないと考えております。

そこで、これらの課題解決に向け、今後は、全庁横断的な検討体制を強化するとともに、こういった課題に詳しい専門家や市民との議論の場を新たに設けるなど、持続可能な除排雪の在り方全体について検討を進めてまいりたい、このように考えております。

判定した発言の一覧

この年に、この話題を議論していると判定した発言 2 件(議論 2)

下の引用は判定の根拠になった文です。
議論 村山拓司 2024-09-25 / 14 番目 / 20,152 字 / 語: 除雪従事者
札幌市では、市民ニーズの変化や、将来危惧されている除雪従事者の担い手不足などへ対応するべく、持続可能な生活道路の除排雪の検討を進めており、今年度、幅広い見地からの意見聴取及び意見交換を行うことを目的とした、有識者や市民委員も参加している持続…
議論 秋元克広 2024-12-04 / 9 番目 / 4,706 字 / 語: 雪対策予算
加えて、費用面では、著しい物価や人件費の高騰などによりまして、雪対策予算は270億円を超えており、札幌市の市税収入の10%近くを占めているということなどから、予算規模についても議論していかなければならないと考えております。