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公共交通の利用者減と運転手不足
transit-01 1996年 対象語: バスの利用者数/交通空白地/減便/路線バス/路線バスの運転手不足/路線廃止/運転手確保 ← 一覧へ
1996年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1996年は、丘珠空港の路線減便(釧路-新千歳便)や函館-新千歳便の休止といった過去事例を踏まえ、道内航空ネットワーク維持への懸念が示された。バス事業については、観光貸切バスが路線バスと異なり公共事業として行う必要性はないとして廃止を含めた検討を求める意見や、10年間で一般会計から300億円もの支援を受けているバス事業のあり方について、観光バスの廃止・路線バスの見直し・規制緩和・民営化の検討を求める指摘があった。また、自動車乗車料金条例改正案への反対理由として、市営バスと民営路線バス各社との週勤務時間の違い(市営バス週38時間45分に対し民営バス17社は週44時間から40時間へ移行予定)が挙げられた。
当たった対象語: 路線バス(3)/減便(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及馬場泰年君(議員) 1996-06-10
この件につきましては,昨年の第3回定例議会の代表質問において,我が会派を代表し,原口議員が,最大与党として市長を支持する立場からこの問題について質問いたしましたが,現実問題として,丘珠空港がジェット化されずに,就航する航空機や航空会社を確保できなかった場合,道内航空ネットワークを維持するためには新千歳空港に移転集約するしかないものと思われるわけであります。
しかし,函館-新千歳便が6年度途中で休止になり,また釧路-新千歳便が減便になったりした過去の状況などから推測いたしますと,やがては道内航空ネットワークの維持も困難になっていく状況が予想されるのではないでしょうか。
また,30年・50年先の将来を考えたとき,全道的立場ばかりでなく,本市自身にとっても,民間定期便が発着する空港を使えなくしてしまうことが大きな禍根とならないのか,私は大変疑問視するものであります。
議論福士勝君(議員) 1996-10-28
そこで,健全化計画のスタート以後の観光貸し切り事業は,これまでにいろいろ経営努力されているのは理解をいたしますが,経常収支は改善されていないのであります。
観光貸し切りバスは,路線バスのように市民の日常生活に欠かすことのできない足として利用されている事業とは違い,公共事業でやらなければならないという必要性はないと思いますので,廃止を含め検討していただくよう求めて…
また,廃止となった場合,現在この事業に従事している職員の処遇については十分配慮するよう強く要望いたします。
議論三上洋右君(議員) 1996-12-16
理事者は,このような厳しい事業環境を正しく認識し,我が会派の提出した行財政改革提言を実行していただきたいのであります。
…うした考え方に立って,議案審査特別委員会における我が会派は,10年間に 300億円もの一般会計からの支援を受けてやっと経営が成り立つというバス事業のあり方について,観光バスの廃止や路線バスの見直しについて,規制緩和も踏まえてその考え方を問い,バスの民営化の検討について要望をいたしました。
また,地下鉄の料金負担のあり方について質問し,資本費を 100%反映させると地下鉄初乗りが 330円になり,本改定案による地下鉄初乗り 200円との差が,いわゆる将来の世代との負担の公平化を図るものであるということも明らかにしたのであります。
言及松浦忠君(議員) 1996-12-16
そこで,議案第6号,第7号,第9号に反対する理由を明らかにいたします。
まず,議案第6号の自動車乗車料金条例の一部改正条例案についてでありますが,民営路線バスと比較して,1週間勤務時間が短い。
市営バスは1週間38時間45分,民営路線バス17社は,平成9年3月末まで1週間44時間,平成9年4月より1週間40時間に移行する予定となっています。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 4 件(言及 2/議論 2)
しかし,函館-新千歳便が6年度途中で休止になり,また釧路-新千歳便が減便になったりした過去の状況などから推測いたしますと,やがては道内航空ネットワークの維持も困難になっていく状況が予想されるのではないでしょうか。
観光貸し切りバスは,路線バスのように市民の日常生活に欠かすことのできない足として利用されている事業とは違い,公共事業でやらなければならないという必要性はないと思いますので,廃止を含め検討していただくよう求めて…
…うした考え方に立って,議案審査特別委員会における我が会派は,10年間に 300億円もの一般会計からの支援を受けてやっと経営が成り立つというバス事業のあり方について,観光バスの廃止や路線バスの見直しについて,規制緩和も踏まえてその考え方を問い,バスの民営化の検討について要望をいたしました。
まず,議案第6号の自動車乗車料金条例の一部改正条例案についてでありますが,民営路線バスと比較して,1週間勤務時間が短い。