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空き家の増加と適正管理
city-03 1994年 対象語: 空き家/空家等対策 ← 一覧へ
1994年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1994年は、議員が、多数の空き家が生じる要因として、住戸の狭さや浴室・エレベーターの欠如、高い集中暖房料金などを挙げ、単身者向け住宅と第2種3DK住宅の大幅増設とあわせて空き家対策の強化を市長に求めました。これに対し魚住昌也理事者は、単身者向け・第2種3DK住宅の増設は住宅供給計画の策定の中で検討するとし、空き家対策としては従前から積極的なPRで募集に努めているが、建設年次の古い住宅は面積の狭さや浴室・エレベーターの欠如により空き家が生じていると説明しました。別の議員は、浴室のない市営住宅が4,500戸余り残り、古く狭い住宅ほど空き家が多く、厚別区に全市営住宅の43%が集中するなど区による偏りがあると指摘しています。また、恒常的な空き家を減らすための単身者向け活用や高齢者の入居しやすい条件整備、高額所得者への自主退去や訴訟検討などを求める質疑・要望もありました。
当たった対象語: 空き家(5)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論横山博子君(議員) 1994-06-08
多数の空き家を生じている要因には,狭い,浴室がない,エレベーターがない,高い集中暖房料金など,さまざまな要因があります。
こうした現状から,単身者向け住宅と第2種3DK住宅を大幅にふやすこと,あわせて空き家対策を強化すべきと考えますが,市長はどのように取り組まれるのか,具体的にお示し願いたいと思います。
質問の第3は,建てかえや住戸改善に伴う新家賃の負担軽減についてであります。
議題魚住昌也君(理事者) 1994-06-08
2点目の市民ニーズに見合った市営住宅の供給についてでございますが,まず,単身者向け住宅及び第2種3DK住宅の建設戸数増についてでありますが,現在,住宅供給計画を策定中であり,この中で,種別,型別の応募倍率等を考慮しながら必要戸数を定めてまいりたいと考えております。
次に,空き家対策についてでございますが,従前からも積極的なPRを行い,募集に努めているところでございます。
しかしながら,主として建設年次の古い住宅が対象であるため,面積が狭小であるとか,浴室がないとか,エレベーターがない等の事由により空き家が生じております。
議論伊藤知光君(議員) 1994-10-04
このような安全で快適な市営住宅の整備に向けた市長のご熱意とご努力に対し,あらためて敬意を表するものであります。
しかしながら,本市の市営住宅の現状を見てまいりますと,4,500戸余りの浴室のない市営住宅が依然として残っており,浴室のない住宅や古くて狭い住宅ほど多くの空き家を抱え,区によって市営住宅の偏りがあるなどの問題点もあります。
特に,私の住む厚別区には,全市営住宅2万4,468戸のうち実に43%もが集中しており,さきに申し上げたような多くの課題を抱えているのであります。
言及荒川尚次君(議員) 1994-10-26
次に,建築局について。
建築費では,市営住宅の恒常的な空き家を減らすために,単身者を対象とした活用や,希望に応じて高齢者の3階以上への入居を進めてはどうか。
所得制限を大幅に超える高額所得者に対しては自主退去を求めているが,訴訟の検討など,厳しい取組みを行うべきと考えるがどうか。
議題川口谷正君(議員) 1994-10-26
しかし,本市の厳しい財政状況や,本庁部局や福祉関係職員等が不足している現状からして,派遣職員配置の点検,見直しを図るべきであります。
次に,建築局ですが,市営住宅は,基本計画に基づく着実な建設を行うとともに,空き家については,有効活用の点から高齢・単身者等が入居しやすい条件にすべきであります。
次に,農業委員会,経済局関係ですが,まず余熱団地の11戸の農家については,他に農業用地を求める人,離農をして新たな職業を求めている人がおり,市として迅速に対応することとし,職業あっせんについても最大限の努力をすべきであります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 5 件(議論 2/議題 2/言及 1)
こうした現状から,単身者向け住宅と第2種3DK住宅を大幅にふやすこと,あわせて空き家対策を強化すべきと考えますが,市長はどのように取り組まれるのか,具体的にお示し願いたいと思います。
次に,空き家対策についてでございますが,従前からも積極的なPRを行い,募集に努めているところでございます。
しかしながら,本市の市営住宅の現状を見てまいりますと,4,500戸余りの浴室のない市営住宅が依然として残っており,浴室のない住宅や古くて狭い住宅ほど多くの空き家を抱え,区によって市営住宅の偏りがあるなどの問題点もあります。
建築費では,市営住宅の恒常的な空き家を減らすために,単身者を対象とした活用や,希望に応じて高齢者の3階以上への入居を進めてはどうか。
次に,建築局ですが,市営住宅は,基本計画に基づく着実な建設を行うとともに,空き家については,有効活用の点から高齢・単身者等が入居しやすい条件にすべきであります。