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ユニバーサルデザイン・共生社会の推進(進行中)
city-05 2018年 対象語: ユニバーサルデザイン/心のバリアフリー ← 一覧へ
2018年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2018年は、2030年冬季オリンピック・パラリンピック招致と結びつけて、心のバリアフリーや共生社会の実現が繰り返し議論された。わたなべ泰行議員は、招致を契機に心のバリアフリーを含めた共生社会の実現に取り組むべきとし、IPCノルディックスキーワールドカップ札幌大会の開催などこれまでの取り組みを一定評価した。竹内孝代議員は、本市がSDGs未来都市に選定されたことに触れ、SDGsが心のバリアフリー化・共生社会の実現にも通ずるものであると述べ、秋元克広理事者は開催計画の再構築にSDGsや心のバリアフリーを積極的に盛り込む考えを示した。本郷俊史議員は、自らがかつてオリンピック・パラリンピック開催がハード・ソフト両面のバリアフリー化につながると訴えてきたことを振り返り、障害者差別解消法の施行や超高齢社会の到来を背景とした共生社会実現の課題を提起し、秋元理事者はパラスポーツ振興の積み重ねを通じて心のバリアフリー化を含む共生社会の実現を目指す考えを述べた。一方、秋元理事者は9月の議会答弁でユニバーサルデザインタクシーの普及促進にも継続して取り組んでいることを報告した。
当たった対象語: 心のバリアフリー(5)/ユニバーサルデザイン(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論わたなべ泰行(議員) 2018-05-24
まさしく、冬季オリンピック・パラリンピックを経済効果を目的とした一過性の大規模イベントとして捉えるのではなく、新幹線の札幌延伸などまちづくりと連動させながら新しい札幌のまちを世界に向けて発信すること、加えて、オリンピック・パラリンピックの精神を札幌のアイデンティティーとして残していくという視点が重要であると考えます。
このことから、我が会派としては、冬季オリンピック・パラリンピックの招致については、2030年に照準を定め、これを契機に、心のバリアフリーを含めた共生社会の実現に向けてしっかりと取り組んでいただくことで、市民にもオリンピック・パラリンピックムーブメントを実感してもらえることができるものと考えているところです。
札幌市でも、これまで、平成29年3月に札幌市で初となる障がい者スキーの国際大会であるIPCノルディックスキーワールドカップ札幌大会の開催や、同年9月のみなみの杜高等支援学校を障がい者スポーツ専用の学校開放校に指定するなど、障がい者スポーツ振興に取り組んできたことは、着実に共生社会の実現に向けて進んでいるものと一定の評価をするものでございます。
議論竹内孝代(議員) 2018-10-02
札幌市においても、本年6月にSDGs未来都市に選定され、第2次札幌市環境基本計画においても、我が会派が推進してきたSDGsの考え方を取り入れ、その取り組みを進めていることは一定の評価をしているところです。
SDGsは、持続可能で多様性のある社会を目指すものであり、我が党がかねてより申し上げてきたオリンピック・パラリンピック開催による心のバリアフリー化、共生社会の実現にも通ずる取り組みであります。
さらに、SDGsはその目標達成年次が2030年とされており、これは、札幌市が目指す2030冬季オリンピック・パラリンピックと時を同じくするものであることから、SDGsの目標達成と招致の取り組みとを有機的に関連づけて取り組むことにより、相乗効果があるのではないかと考えます。
議論秋元克広(理事者) 2018-10-02
札幌市の開催概要計画では、その基本理念として、人と地球と未来に優しい持続可能な大会を掲げており、この取り組みに対し、IOCも高い関心を示しているところであります。
そこで、今後進める開催計画の再構築に当たりましては、SDGsや心のバリアフリーを初めとする共生社会の実現に向けた具体的な取り組みを積極的に盛り込むことで、世界に貢献するオリンピック・パラリンピックモデルを構築してまいりたいと考えております。
次に、6項目めのICTを活用した行政手続のオンライン化についてであります。
言及本郷俊史(議員) 2018-12-06
まさに、これらの取り組みは、スポーツを通じて共生社会の実現を目指していくことになるものと理解しております。
…1回定例市議会の代表質問において、オリンピック・パラリンピックを開催することは、競技施設はもちろん、宿泊施設や交通機関などハード面でのまちのバリアフリー化とともに、障がい者に対する心のバリアフリー化など、障がいのある方への市民理解を深める絶好の機会になると訴えたところであります。
札幌は、今、先ほど申し上げた障がい者スポーツをめぐる国の動向のほか、平成28年4月に施行された障害者差別解消法、さらには、将来における超高齢社会の到来などを背景とし、障がいのある方や高齢者も含めた全ての人にとって住みやすい社会をつくっていくこと、そして、誰もが相互に個性や人格を尊重し、支え合い、多様なあり方を認め合える全員参加型の共生社会を実現していくこと、加えて、誰一人取り残さないという理念を掲げるSDGsに貢献していくことが大きな課題となっております。
議論秋元克広(理事者) 2018-12-06
そこで、現在、出場するアスリートなどが視覚支援学校等を訪問し、障がい者スポーツの魅力を伝える交流会のほか、競技場でアスリートと一緒にスキーを楽しめるイベントの開催について準備を進めているところであります。
冬季オリンピック・パラリンピック招致に向け、こうした大会を一つ一つ積み重ねながら、今後とも、障がい者スポーツの振興に積極的に取り組むことで、心のバリアフリー化を含む共生社会の実現を目指してまいりたいと考えております。
私からは、以上であります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 6 件(議論 5/言及 1)
このことから、我が会派としては、冬季オリンピック・パラリンピックの招致については、2030年に照準を定め、これを契機に、心のバリアフリーを含めた共生社会の実現に向けてしっかりと取り組んでいただくことで、市民にもオリンピック・パラリンピックムーブメントを実感してもらえることができるものと考えているところです。
さらに、誰もが利用しやすいユニバーサルデザインタクシーの普及促進を図るとともに、路面電車の低床車両の導入を進めるなど、公共交通機関の利便性向上に向けて取り組みました。
SDGsは、持続可能で多様性のある社会を目指すものであり、我が党がかねてより申し上げてきたオリンピック・パラリンピック開催による心のバリアフリー化、共生社会の実現にも通ずる取り組みであります。
そこで、今後進める開催計画の再構築に当たりましては、SDGsや心のバリアフリーを初めとする共生社会の実現に向けた具体的な取り組みを積極的に盛り込むことで、世界に貢献するオリンピック・パラリンピックモデルを構築してまいりたいと考えております。
…1回定例市議会の代表質問において、オリンピック・パラリンピックを開催することは、競技施設はもちろん、宿泊施設や交通機関などハード面でのまちのバリアフリー化とともに、障がい者に対する心のバリアフリー化など、障がいのある方への市民理解を深める絶好の機会になると訴えたところであります。
冬季オリンピック・パラリンピック招致に向け、こうした大会を一つ一つ積み重ねながら、今後とも、障がい者スポーツの振興に積極的に取り組むことで、心のバリアフリー化を含む共生社会の実現を目指してまいりたいと考えております。