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特別市(特別自治市)と二重行政 ― 割れる論点

city-08 2015年 対象語: 二重行政/大都市制度/指定都市市長会/特別自治市 ← 一覧へ

2015年の要約

言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)

2015年、大嶋薫議員は、大阪都構想の住民投票を踏まえ、札幌市と北海道の間に二重行政や非効率がないか検証する必要性と、両者の連携強化を求めた。國安政典議員は、広域自治体と基礎自治体の二重行政解消に向けた施設統廃合の動きが全国的に話題となっていることに触れ、確認の質問を行った。秋元克広理事者(市長)は、二重行政をめぐる議論について、税金の無駄をなくす効率化と住民サービスの維持・向上のバランスをどう取るかが重要だとの認識を答弁した。

議題 0 件議論 1 件言及 2 件1,000発言あたり 2.7議員 2 人理事者 1 人会議日 2 日

当たった対象語: 二重行政(3)

この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):

議論大嶋薫(議員) 2015-06-29

5月17日に大阪市が実施した大阪都構想の賛否を問う住民投票は、長年議論されてきた道府県と政令市の大都市制度のあり方に一石を投じるものでした。

大阪で争点となっていた「府市合わせ(不幸せ)」ともやゆされる対立や、二重行政の無駄といったことが歴史や地域性が全く異なる札幌市と北海道の間にも存在するかどうかについてはきちんと検証する必要がありますが、住民サービスや行政の効率化の観点から双方が十分に連携を…

また、人口減少問題に適切に対応するためには、経済、雇用、子育てなどの課題に対して、これまでの札幌市と北海道の枠組みを超えて中長期的な視点での政策形成につなげていくことが求められています。

言及國安政典(議員) 2015-06-30

その上で、2点ほど、確認の意味で質問させていただきたいと思うわけでありますが、一つは、市長の政治姿勢のところで申し上げました地方創生に向けた北海道との連携というところについてでありますが、先ほども触れましたとおり、地方創生、冬季オリンピック・パラリンピック、また観光振興、さまざまな分野において北海道や道内の市町村との連携、これが重要であるということは申し上げたとおりで、市長も同じ認識であるというふうに思っております。

ただ、そういった中で、昨今、広域自治体と基礎自治体との二重行政の解消に向けて施設の統廃合といったことが全国的に話題となっております。

効率性の追求ということが叫ばれているところであるわけでありますが、もちろん効率性というのは当然のことだというふうに認識しているわけであります。

言及秋元克広(理事者) 2015-06-30

◎市長(秋元克広) 大きく二つの再質問がございました。

一つは、道との関係においてということでございますが、今、いわゆる二重行政の弊害というようなことが議論されておりますけれども、このことは、一つは、税金を使って事業を行うということで、いかに無駄のない行政を行っていくかという視点の中で効率的な運営をしていく…

そういった視点で、もちろん効率化、税金の無駄をなくしていくということに加えて、サービスが低下していかない、そのバランスをどうとっていくかという観点で十分に議論していかなければならないだろうというふうに思っています。

判定した発言の一覧

この年に、この話題を議論していると判定した発言 3 件(議論 1/言及 2)

下の引用は判定の根拠になった文です。
議論 大嶋薫 2015-06-29 / 31 番目 / 18,699 字 / 語: 二重行政
大阪で争点となっていた「府市合わせ(不幸せ)」ともやゆされる対立や、二重行政の無駄といったことが歴史や地域性が全く異なる札幌市と北海道の間にも存在するかどうかについてはきちんと検証する必要がありますが、住民サービスや行政の効率化の観点から双方が十分に連携を…
言及 國安政典 2015-06-30 / 16 番目 / 2,200 字 / 語: 二重行政
ただ、そういった中で、昨今、広域自治体と基礎自治体との二重行政の解消に向けて施設の統廃合といったことが全国的に話題となっております。
言及 秋元克広 2015-06-30 / 18 番目 / 856 字 / 語: 二重行政
一つは、道との関係においてということでございますが、今、いわゆる二重行政の弊害というようなことが議論されておりますけれども、このことは、一つは、税金を使って事業を行うということで、いかに無駄のない行政を行っていくかという視点の中で効率的な運営をしていく…