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小中学校の統廃合と学校規模適正化
edu-02 2002年 対象語: 学校の再編/学校規模適正化/学校配置検討委員会/小規模化した学校/小規模校 ← 一覧へ
2002年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2002年も引き続き、都心部4小学校統廃合問題が焦点となった。議員からは、WHOの見解(生徒100人以下が適正)を踏まえ、統合により学校規模が550人を超えることで小規模校のよさが失われるとする父母・住民の不安の声が紹介され、統廃合強行の是非について市長・教育長の見解を問う質問がなされた。また、小規模校統廃合にかかる小学校新築費(16億3,700万円)が予算計上されたことについて、小規模校・少人数学級は世界の流れであり、これに逆行する統廃合はやめるべきとの意見が示された。あわせて、学校規模適正化の必要性を保護者・PTA等に周知することの重要性や、30人学級に向けた本市独自施策の不在への指摘もあった。
当たった対象語: 小規模校(3)/学校規模適正化(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及飯坂宗子君(議員) 2002-02-28
WHO,世界保健機関も,学校は小さくなくてはならない,生徒100人を上回らない規模とはっきり述べているように,むしろ小さな学校にこそ教育の大きな力が隠されていることを指摘しています。
四つの小学校の統廃合によってつくられる,いわゆる統合学校の規模が550人を超えて,小規模校のよさが失われることに,父母や住民から大きな不安の声が上がっており,世界の小規模学校化の流れに逆行することになります。
もちろん,都心部の幹線自動車道路や歓楽街の薄野を横切って,小学生に1時間もの通学を強いる4小学校統廃合が,子供に重大な悪影響を及ぼすことを心配する父母の声に背を向け,また,一挙に三つの地域の小学校が廃校に追い込まれることによって,歴史的な地域文化の核が失われることや,子供のいない街への変貌を危惧する住民の声を無視しての,大通,曙,豊水,創成の4小学校統廃合の強行は,小規模学校化と少人数学級編制の流れに逆行するものとはお考えにならないのか,子供の教育にとって全く問題がないと本当に考えているのか,市長並びに教育長の見解を改めて伺います。
議論上瀬戸正則君(議員) 2002-03-28
また,その実施に当たり,保護者や地域,関係部局等との連携をどのように図っているのか。
学校適正配置計画の策定に当たっては,学校規模適正化の必要性を保護者やPTAなどに周知していくことが重要だが,今後どのような取り組みを考えているのか。
新入学児童・生徒に係る就学援助費は,現在7月に支給されているが,入学準備金としての意味を持つことから,早期に支給すべきではないのか。
議論宮川潤君(議員) 2002-03-28
次に,都心部4小学校を統廃合して新校舎を建築するための小学校新築費16億3,700万円ですが,地域の文化と街づくりの核となっている伝統ある小学校を統廃合することに,関係父母を初めとした地域住民から根強い反対の声が出されています。
WHO,世界保健機関は,学校規模は100人を超えないようにという見解を出しており,小規模校,少人数学級は世界の流れとなっており,それに逆行する統廃合はやめるべきです。
次に,YS11の後継機種がDHC8-300で,YS11よりも短い滑走路で就航できるものであり,滑走路延長は必要なかったにもかかわらず,今回,丘珠空港の滑走路延長にかかわる空港整備事業費負担金1億円余が予算化されておりますが,地元の住民合意が得られないままの事業強行は問題です。
議論岩村よね子君(議員) 2002-03-28
市営住宅の修繕については,これまで本市の責任と負担で行われていた計画修繕を廃止し,入居者には何の通知もせずに入居者負担へと変更したことは,重大な問題です。
30人学級の問題についてですが,小規模校,少人数学級は世界の流れとなっており,全国的にも30人以下学級に向けた流れが強まっています。
北海道も35人学級のモデル実施に踏み出す中で,本市が30人学級に向けて何らの独自施策を打ち出さないことは,まことに遺憾であります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 4 件(言及 1/議論 3)
四つの小学校の統廃合によってつくられる,いわゆる統合学校の規模が550人を超えて,小規模校のよさが失われることに,父母や住民から大きな不安の声が上がっており,世界の小規模学校化の流れに逆行することになります。
学校適正配置計画の策定に当たっては,学校規模適正化の必要性を保護者やPTAなどに周知していくことが重要だが,今後どのような取り組みを考えているのか。
WHO,世界保健機関は,学校規模は100人を超えないようにという見解を出しており,小規模校,少人数学級は世界の流れとなっており,それに逆行する統廃合はやめるべきです。
30人学級の問題についてですが,小規模校,少人数学級は世界の流れとなっており,全国的にも30人以下学級に向けた流れが強まっています。