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出資団体の経営と遊休資産の活用(見えにくい歳出と眠る資産)

finance-04 1992年 対象語: 住宅管理公社/公園緑化協会/出資団体の経営/出資団体への財政的関与/副都心開発公社/芸術文化財団/遊休資産/都市開発公社 ← 一覧へ

1992年の要約

言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)

議員は、利用料金制度を導入した出資団体の経営状況や、自治省調査対象となった第三セクターの経営状況について質問した。杉本拓理事者は、自治省調査対象の15団体(株式会社12社、財団法人3団体)のうち若干の団体で損失を計上しているものの、その他はおおむね健全な経営状況にあると答弁した。理事者は、株式会社札幌副都心開発公社の経営健全化を求める陳情の審査経過として、公社への市の指導体制強化を求める要請文を市長に提出したことを報告し、議員は、当該陳情の趣旨は妥当であり必要な監査を実施すべきだが継続審議の要求が否決されたと述べた。

議題 3 件議論 2 件言及 0 件1,000発言あたり 5.3議員 4 人理事者 1 人会議日 3 日

当たった対象語: 出資団体の経営(2)/副都心開発公社(2)/遊休資産(1)

この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):

議論小川勝美君(議員) 1992-01-24

市民から市営交通を遠ざけ,市民への高負担,さらには大合理化による安全輸送についての不安と市民サービスの低下が懸念され,ひいては市営交通そのものを破滅に追い込むことになります。

また,従前の料金改定のときには,遊休資産の売却に伴う収入を財政計画に盛り込んでいたにもかかわらず,今回は,すでに明らかになっている高速会計の所有する屯田用地の8億円余の売却や残余の遊休資産処分による財源を財政計画に見込ま…

さらに,都市交通整備調査会の6次提言で示されている一般交通への資本費負担や通学割引分への一般会計からの繰入れ,また今回市営企業審議会が答申した市バスの行政路線とも言うべき不採算の市バス路線への赤字補てんも先送りされて,今回の財政支援策にも財政計画にも盛り込んでいないというものであります。

議題本舘嘉三君(議員) 1992-10-08

以上,述べてまいりましたことを踏まえて,3点ほどお伺いいたします。

まず第1点は,利用料金制度でありますが,制度を導入している出資団体の経営状況については,制度の導入からまだ半年程度でございますので,はっきりしたことは言えませんが,なかなか厳しいところがあると聞いておりますけれども,今後,この制度導入の目的が達成される…

2点目は,自治省が調査を行なった地方公営企業に準ずる事業を行う第三セクターについて,本市の出資団体にも調査の対象となったものがあると聞いておりますけれども,それらの法人の経営状況はどのようになっているのか,明らかにしていただきたいのであります。

議題杉本拓君(理事者) 1992-10-08

現在,年度の中途でもありますので,今後各団体の経営状況等を十分に把握しながら,この制度を導入した趣旨が生かされるよう,必要に応じて指導,助言してまいりたいと考えております。

次に,第2点目の出資団体の経営状況についてでございますが,地方公営企業に準ずる事業を行う第三セクターとして自治省の調査対象となった団体は,株式会社12社,財団法人3団体の計15団体でございます。

これらの団体のうち,開業後,間もないため本格的な営業活動を行なっていないなどの理由により,若干の株式会社におきまして損失を計上しておりますが,その他の団体におきましては,おおむね健全な経営状況にあると考えております。

議題宮本吉人君(議員) 1992-12-14

討論はなく,採決を行いましたところ,賛成者はなく,陳情2件はいずれも不採択とすべきものと決定いたしました。

なお,審査の過程で,公社の経営は不健全ではないにしても,幾つかの問題点が委員から指摘されたことから,それらの是正に向け,当委員会の総意として,「株式会社札幌副都心開発公社及びその関連会社などに対する市の指導体制の強化要請について」を内容とする要請文を,12月3日,市長に提出したところであります。

以上で報告を終わります。

議論高橋重人君(議員) 1992-12-14

市民の要求に背を向けながら,市長給与や議員報酬の引上げを図ろうとする議案第17号及び同第18号並びにこれに関連する補正予算の議案第9号については,わが党は賛成することはできません。

次に,陳情第185号,同第187号は,本市が出資して設立した第三セクター札幌副都心開発公社の経営健全化を求めることを趣旨としたものであり,建設委員会での審議において市理事者も,より一層指導を強化すると答弁をせざるを得なかったものであり,理由に述べられている個々の事例につ…

委員会において,これら2件の陳情に基づく審議は,さらに必要でありましたが,わが党の継続審議の要求は否決されました。

判定した発言の一覧

この年に、この話題を議論していると判定した発言 5 件(議論 2/議題 3)

下の引用は判定の根拠になった文です。
議論 小川勝美君 1992-01-24 / 19 番目 / 3,945 字 / 語: 遊休資産
また,従前の料金改定のときには,遊休資産の売却に伴う収入を財政計画に盛り込んでいたにもかかわらず,今回は,すでに明らかになっている高速会計の所有する屯田用地の8億円余の売却や残余の遊休資産処分による財源を財政計画に見込ま…
議題 本舘嘉三君 1992-10-08 / 6 番目 / 16,879 字 / 語: 出資団体の経営
まず第1点は,利用料金制度でありますが,制度を導入している出資団体の経営状況については,制度の導入からまだ半年程度でございますので,はっきりしたことは言えませんが,なかなか厳しいところがあると聞いておりますけれども,今後,この制度導入の目的が達成される…
議題 杉本拓君 1992-10-08 / 10 番目 / 672 字 / 語: 出資団体の経営
次に,第2点目の出資団体の経営状況についてでございますが,地方公営企業に準ずる事業を行う第三セクターとして自治省の調査対象となった団体は,株式会社12社,財団法人3団体の計15団体でございます。
議題 宮本吉人君 1992-12-14 / 15 番目 / 1,520 字 / 語: 副都心開発公社
なお,審査の過程で,公社の経営は不健全ではないにしても,幾つかの問題点が委員から指摘されたことから,それらの是正に向け,当委員会の総意として,「株式会社札幌副都心開発公社及びその関連会社などに対する市の指導体制の強化要請について」を内容とする要請文を,12月3日,市長に提出したところであります。
議論 高橋重人君 1992-12-14 / 20 番目 / 3,274 字 / 語: 副都心開発公社
次に,陳情第185号,同第187号は,本市が出資して設立した第三セクター札幌副都心開発公社の経営健全化を求めることを趣旨としたものであり,建設委員会での審議において市理事者も,より一層指導を強化すると答弁をせざるを得なかったものであり,理由に述べられている個々の事例につ…