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観光・サービス業依存と雇用の質
industry-02 2016年 対象語: 観光産業/雇用の質 ← 一覧へ
2016年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2016年は、機構改革や予算編成とあわせて観光産業の振興が議論された。福田浩太郎議員は、観光産業は裾野が広く地元に大きな経済効果と継続的な雇用をもたらす重要な産業と位置づけ、新年度の機構改革で経済観光局が新設されることに期待を示し、小竹ともこ議員と成田祐樹議員は、波及効果の大きい観光産業の振興を含む経済活性化に積極的に取り組む予算編成を評価した。秋元克広理事者は、地方創生加速化交付金を活用した雇用施策や、地元企業を中心に裾野の広い観光産業の振興などに取り組むと説明し、村山拓司議員はMICE施設整備とあわせ地域に雇用を生み出す観光産業の活性化を求めた。また、小口智久議員は、中小企業の生産性向上とあわせて雇用の質を上げていく必要があると述べた。
当たった対象語: 観光産業(6)/雇用の質(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論小竹ともこ(議員) 2016-02-23
次に、グローバル人材の育成について伺います。
…界線がなくなっていく、いわゆるグローバル化が日本においても急速に進んでおり、北海道、札幌市においても、企業の海外展開や海外の消費者を視野に入れた販路拡大、外国人観光客の誘致を通した観光産業の振興といったグローバル化に対応したさまざまな動きが見られるところであります。
このように変化が激しく、将来の変化を予測することが難しいグローバル社会を生きていくためには、学校で学んだ知識を覚えるだけではなく、みずから課題を見つけて、そのよりよい解決に向けて他者と共同しながら取り組んでいく力や、英語が使えることはもとより、生まれ育った地域の歴史、文化、習慣等に対する理解を踏まえつつ、他国の多様な文化や価値観の尊重を前提としたコミュニケーション力がこれまで以上に重要になってくるのではないかと思われます。
議論小竹ともこ(議員) 2016-02-29
予算内容においては、計画期間中の財源の見通しを明示した中期財政フレームに基づく予算編成であり、政策的事業を着実に実行する内容とのことであります。
その内容は、義務的経費である社会保障分野についても拡充を図るものの、その財源ともなり得る波及効果の大きい観光産業の振興を含めた経済の活性化や、社会全体での子育て支援など、未来への投資となる事業に積極的に取り組む予算とうたっております。
我が会派は、これまでも、未来の札幌が生き生きと活力あるものになるため、超高齢化や成熟社会の到来、さらには経済低迷による若者転出等の人口減少など、既存の状況の延長による推計を前提とした予算ではなく、未来に希望を持てる政策と経済対策を提案してきたところであり、また、道都札幌の責任として北海道全体の経済を牽引する役割を担うべきと申し入れてきたところであります。
議論秋元克広(理事者) 2016-02-29
予算の考え方と地域経済の活性化、そして、公共事業のあり方と新年度予算案への公約の反映についてでありますが、平成28年度予算は、人を大事にするということを原点に据え、市民が安心して暮らしていくには、雇用の場や所得の確保、中小企業等の支援、育成が重要であるという観点から、地域経済の活性化に意を用いたところであります。
具体的には、国の地方創生加速化交付金を活用したさまざまな雇用施策や小規模企業向けの融資枠の拡充のほか、食関連企業を初めとした市内中小企業の取り組み支援や、地元企業を中心に裾野の広い観光産業の振興などに取り組むこととしております。
公共事業につきましては、道路整備などの社会基盤整備や区役所の建てかえを進めるほか、学校施設の整備についても拡充を図ったところであります。
言及成田祐樹(議員) 2016-03-29
予算編成においても、秋元市長が選挙公約に掲げた112項目全てを盛り込んだアクションプラン2015の政策的事業を着実に実施していくとともに、計画期間中の財源見通しを明示した中期財政フレームに基づいた編成がなされたことにより、新年度の一般会計の予算額は9,365億5,000万円と前年度比3.9%増となっております。
その内訳として、福祉や医療、介護などの社会保障の分野について拡充を図るほか、波及効果が大きい観光産業の振興を含めた経済の活性化や子育て支援など、札幌市の未来の投資となる予算編成を実施したことについて、我が会派では高く評価しております。
また、秋元新市政が誕生してから約11カ月がたちました。
議論村山拓司(議員) 2016-05-25
先ほど述べました明日の日本を支える観光ビジョンでは、観光は、真に我が国の成長戦略と地方創生の大きな柱であるとしており、まさに、札幌、そして北海道にとっても、観光は地方創生の切り札であります。
…で多様な観光資源を磨き上げ、道外や海外の観光客の皆様に満足してもらうことが必要であり、宿泊施設や交通など観光客の受け入れ環境を早急に整備するとともに、地域に雇用を生み出す裾野の広い観光産業の活性化が望まれます。
我が会派では、これまでもたびたびMICE施設に関連した質問をしており、本年第1回定例市議会の代表質問では、小竹議員が札幌に必要なMICE施設の機能や規模、立地条件について質問したところ、大規模MICEを開催するにはメーンホールや大小さまざまな会議室、大規模な展示ホールが同一エリアにあることが求められ、宿泊施設や飲食店の集積、交通アクセスのよさも踏まえると、都心部での施設整備が必要であると答弁されているところであります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 7 件(議論 6/言及 1)
…界線がなくなっていく、いわゆるグローバル化が日本においても急速に進んでおり、北海道、札幌市においても、企業の海外展開や海外の消費者を視野に入れた販路拡大、外国人観光客の誘致を通した観光産業の振興といったグローバル化に対応したさまざまな動きが見られるところであります。
観光産業は裾野が広く、地元に大きな経済効果や継続的な雇用をもたらす重要な産業分野であり、札幌市にとっては主要な柱の一つと認識しております。
その内容は、義務的経費である社会保障分野についても拡充を図るものの、その財源ともなり得る波及効果の大きい観光産業の振興を含めた経済の活性化や、社会全体での子育て支援など、未来への投資となる事業に積極的に取り組む予算とうたっております。
具体的には、国の地方創生加速化交付金を活用したさまざまな雇用施策や小規模企業向けの融資枠の拡充のほか、食関連企業を初めとした市内中小企業の取り組み支援や、地元企業を中心に裾野の広い観光産業の振興などに取り組むこととしております。
その内訳として、福祉や医療、介護などの社会保障の分野について拡充を図るほか、波及効果が大きい観光産業の振興を含めた経済の活性化や子育て支援など、札幌市の未来の投資となる予算編成を実施したことについて、我が会派では高く評価しております。
…で多様な観光資源を磨き上げ、道外や海外の観光客の皆様に満足してもらうことが必要であり、宿泊施設や交通など観光客の受け入れ環境を早急に整備するとともに、地域に雇用を生み出す裾野の広い観光産業の活性化が望まれます。
このような状況の中で、地域産業の活性化のためには、市内企業の9割以上を占める中小企業を積極的に支援し、生産性を高めるとともに、雇用の質を上げていく必要があると認識しております。