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公共施設・インフラの更新需要の本格化
infra-01 1997年 対象語: 公共施設等の更新/有形固定資産減価償却率/札幌市役所本庁舎/老朽施設/公共施設の更新需要/公共施設等のストック管理/公共施設等総合管理計画/駒岡清掃工場 ← 一覧へ
1997年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
議員(発言者未割当)は、水道普及率がほぼ100%に達し維持管理の時代に移行する中、今後は老朽施設の更新等に膨大な資金が必要になると懸念を示し、また今回初めて導入する資産維持費が老朽施設更新事業費の財源とされることについて質問した。理事者(発言者未割当)は、緊急貯水槽など災害対策施設の整備とあわせて老朽施設の改良・更新を進め、災害に強い水道の構築を図る考えを示した。
当たった対象語: 老朽施設(3)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論道見重信君(議員) 1997-02-26
さきに述べたように,本市は,人口急増に的確に適応した施設整備を行ってきましたが,その結果,支払い利息や減価償却費の負担が他の政令都市と比較して極めて高い比率となっております。
また,今や水道普及率はほぼ 100%となり,新規の拡張の時代から維持管理の時代へと事業の重点が移行してきておりますが,今後は,施設の維持管理や老朽施設の更新等に膨大な資金が必要となってくるものと予想され,将来の水道事業経営に大きく影響するものと心配するところであります。
さきの阪神・淡路大震災による被害や本州の渇水による給水制限等を思い起こし,どんなときにでも安全で安心した水道水の供給を望んでいる市民といたしましても,大きな関心を持っているものと推測されるところであります。
議論平賀岑吾君(理事者) 1997-02-26
全市的な防災計画の進捗と整合を図るとともに,水道事業としても積極的かつ継続的にこの大きなテーマに取り組んでまいりたいと考えております。
具体的には,緊急貯水槽や緊急時給水管路など災害対策施設の整備を進めるとともに,老朽施設の改良・更新,ブロック配水の推進など,水道システム全体としての機能の維持・向上を図り,災害に強い水道の構築を進めてまいります。
また,これらの事業を実効あるものとするため,関連事業との連携など,より効率的な事業展開を図るとともに,市民との協力関係の育成にも鋭意努力してまいりたいと考えております。
言及高橋重人君(議員) 1997-02-27
質問の第3は,今回初めて導入しようとしている資産維持費についてであります。
これは,経営安定化のための資金や老朽施設更新事業費の財源として,今回の料金改定期間4年間で約60億円を見込んでおります。
全国の状況を調べてみても,大都市でもその他の都市でも実施しているのは少数であります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 3 件(議論 2/言及 1)
また,今や水道普及率はほぼ 100%となり,新規の拡張の時代から維持管理の時代へと事業の重点が移行してきておりますが,今後は,施設の維持管理や老朽施設の更新等に膨大な資金が必要となってくるものと予想され,将来の水道事業経営に大きく影響するものと心配するところであります。
具体的には,緊急貯水槽や緊急時給水管路など災害対策施設の整備を進めるとともに,老朽施設の改良・更新,ブロック配水の推進など,水道システム全体としての機能の維持・向上を図り,災害に強い水道の構築を進めてまいります。
これは,経営安定化のための資金や老朽施設更新事業費の財源として,今回の料金改定期間4年間で約60億円を見込んでおります。