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公共施設・インフラの更新需要の本格化
infra-01 2019年 対象語: 公共施設等の更新/有形固定資産減価償却率/札幌市役所本庁舎/老朽施設/公共施設の更新需要/公共施設等のストック管理/公共施設等総合管理計画/駒岡清掃工場 ← 一覧へ
2019年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2019年の質疑では、秋元克広市長が繰り返し、老朽施設や公共施設の更新需要が本格化する中で総量管理や事業費の平準化、新規投資の優先順位づけなどにより市債発行額の抑制に努め、財政規律を維持していく考えを示した。2月20日には、石川佐和子議員が、臨時財政対策債が2019年度末で5,291億円に積み増しており、大型事業計画の検討に当たっては10年後などの財政需要と財源を見通した情報を市民と共有すべきだと述べた。駒岡清掃工場の更新をめぐっては、成田祐樹議員や松原淳二議員がAIなど最新技術の導入や選定委員会の議事録・業者からの質問回答の議会提出を求め、山口かずさ議員は他都市での審査経験を持つ専門性の高い委員をさらに増やすべきだと述べた。6月19日には、北村光一郎議員が、中期財政フレームに加え2030年冬季オリンピック・パラリンピック招致を見据えた長期の財政見通しを踏まえて行政運営を行う必要があると質問し、秋元市長は、公共施設マネジメントの取組において50年先の人口減少を踏まえた維持・更新の将来推計と10年間の事業費や施設床面積の数値目標を示し、市民と情報共有を図りながら中長期の財政運営を検討していく考えを述べた。9月24日には、中川賢一議員が、札幌市の有形固定資産減価償却率が他の政令市と比較して高いことが明らかになったとして、より多角的な財政分析を求めた。
当たった対象語: 公共施設の更新需要(14)/駒岡清掃工場(5)/有形固定資産減価償却率(2)/老朽施設(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論秋元克広(理事者) 2019-02-18
市債残高削減の指標となっております臨時財政対策債については、国の財政状況が依然厳しいことから、今後を見通すことそのものは難しいものでありますが、引き続き廃止に向けて国に要望していく考えであります。
今後、都市基盤の再整備や公共施設の更新需要が本格化する中で必要な投資を行っていくためには、公共施設の総量管理や事業費の平準化、新規投資の優先順位づけなどの取り組みにより、可能な限り市債発行額の抑制に努め、将来に過度な負担を…
次に、アベノミクスによる札幌経済への影響と今後の取り組みについてであります。
議題成田祐樹(議員) 2019-03-06
次に、環境局に関する課題です。
駒岡清掃工場については、近年、清掃工場の更新及び基幹改造等でAIの導入が積極的に進められていることから、駒岡においてもAIを導入し、評価項目に位置づけることや、選定委員会の議事録や、プラント建…
次に、まちづくり政策局の課題です。
言及秋元克広(理事者) 2019-06-13
また、今回の一般会計補正予算33億5,930万円の財源につきましては、国庫支出金や市債などの特定財源11億1,236万8,000円のほか、当初予算時に留保しました地方交付税20億円を充て、なお不足する財源については、財政調整基金からの繰入金及び平成30年度からの繰越金をもって充てるものであります。
次に、債務負担行為の補正でありますが、先ほどご説明した歳入歳出予算の補正に伴うもののほか、駒岡清掃工場の更新と運営に関する債務負担行為を設定するものであります。
なお、議案第2号 令和元年度札幌市公債会計補正予算は、ただいま申し上げました補正予算に関する市債のほか、各会計の前年度からの繰り越し事業に係る市債を整理するものであります。
議論秋元克広(理事者) 2019-06-19
あわせて、国と地方の役割分担に応じた適切な税の配分など、地方税財源の拡充について関係団体と連携をしながら国に求めてまいりたい、このように考えております。
次に、長期の財政見通しについてでありますが、今後、公共施設の更新需要が本格化することや、現在招致を目指しております2030年の冬季オリンピック・パラリンピック開催と、これに関連するまちづくりを進めていく、このことを考えますと、10年あるいは15年先…
あわせて、公共施設マネジメントの取り組みにおいて、50年先の人口減少を踏まえた公共施設の維持・更新に係る将来推計と、それに基づく10年間の事業費や施設の床面積の数値目標などについてもお示しをし、市民と情報共有を図りながら中長期の財政運営について検討してまいりたいと考えております。
議題山口かずさ(議員) 2019-07-05
業務改革の推進に当たっては、効率化だけでなく、高齢者や障がい者など、市民一人一人の状況に寄り添う視点が不可欠と考えるが、どのように認識しているのか等の質疑がありました。
次に、環境局については、駒岡清掃工場更新事業者選定委員会の構成について、他都市などで清掃工場建設に係る審査の経験があり、高い専門性を持つ委員をさらにふやすべきと考えるが、どうか。
戸建て住宅の温暖化対策に当たり、年間消費エネルギーを実質ゼロにした住宅であるZEHを早期に普及させるべきであり、単なる補助や啓発だけではなく、実効性のある支援が必要だが、どのように取り組むのか等の質疑がありました。
議論松井隆文(議員) 2019-07-05
財政調整基金は、少子高齢化や人口減少という時代の転換期であっても、札幌市が成熟した魅力ある都市として新たなまちづくりなどの投資を積極的に進める補正財源としての重要な役割を持っております。
しかしその一方で、社会保障費や公共施設の更新需要の増加、災害対策などの予期できない財政需要、さらには、今まで想定できなかった今後における新たな行政課題に対応していくための財源としての役割も重要となっていくと思われることから、合理…
次に、中島公園駅周辺のまちづくりについてです。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 22 件(議論 18/議題 3/言及 1)
また、歳出面では、災害に強いまちづくりへの対応など目の前の課題に加え、今後増大する老朽施設の更新需要への対応に係る経費の増加が見込まれるなど、中長期的な観点でも財政運営は決して楽観視できる状況にはなく、今後も不透明な状況が続くと見込んでいるところであります。
今後、都市基盤の再整備や公共施設の更新需要が本格化する中で必要な投資を行っていくためには、公共施設の総量管理や事業費の平準化、新規投資の優先順位づけなどの取り組みにより、可能な限り市債発行額の抑制に努め、将来に過度な負担を…
今後、人口減少が進み、加えて、公共施設の更新需要が高まる中、長期的な見通しを持って市債の積み上がりを抑えていく取り組みが不可欠です。
駒岡清掃工場については、近年、清掃工場の更新及び基幹改造等でAIの導入が積極的に進められていることから、駒岡においてもAIを導入し、評価項目に位置づけることや、選定委員会の議事録や、プラント建…
今後、人口減少が進み、加えて、公共施設の更新需要が高まる中、長期的な見通しを持って市債の積み上がりを抑えていく取り組みが不可欠です。
次に、債務負担行為の補正でありますが、先ほどご説明した歳入歳出予算の補正に伴うもののほか、駒岡清掃工場の更新と運営に関する債務負担行為を設定するものであります。
あわせて、今後のインフラを含む公共施設の更新需要の数十年先を見据えた長期推計を的確に財政運営に反映し、同時に市民の理解も深めていくべきと考えますが、市長の認識を伺います。
次に、長期の財政見通しについてでありますが、今後、公共施設の更新需要が本格化することや、現在招致を目指しております2030年の冬季オリンピック・パラリンピック開催と、これに関連するまちづくりを進めていく、このことを考えますと、10年あるいは15年先…
次に、環境局については、駒岡清掃工場更新事業者選定委員会の構成について、他都市などで清掃工場建設に係る審査の経験があり、高い専門性を持つ委員をさらにふやすべきと考えるが、どうか。
しかしその一方で、社会保障費や公共施設の更新需要の増加、災害対策などの予期できない財政需要、さらには、今まで想定できなかった今後における新たな行政課題に対応していくための財源としての役割も重要となっていくと思われることから、合理…
駒岡清掃工場の更新の事業者選定に当たっては、最新技術の導入も重要な要素であり、人工知能などを必須条件とすべきです。
さらに、今般、国の指導により、地方公会計制度の見直し、整備が進められ、資産や負債などのストック情報も一体的に把握できてきた中で、札幌市は、公共施設の老朽化度合いを示す有形固定資産減価償却率が他政令市と比較して高いことが明らかになるなど、今後は、より多角的な財政分析を行い、公共施設の更新や強靱化などの必要な投資にできる限り対応していかなくてはなりません。
今後、公共施設の更新需要への対応が本格化してくるほか、再開発など札幌市の将来に向けたまちづくりに必要な取り組みについても積極的に財源を配分していく必要があるものと考えております。
今後、老朽したインフラや公共施設の更新需要への対応が本格化してくることを見据えますと、当面、建設事業に係る市債の発行額はふえていく見通しであり、市債残高も増加していくことが見込まれております。
現在公表されている財務書類によれば、運営の効率性確保が読み取れる一方で、有形固定資産減価償却率が悪化してきており、公共施設の老朽化が進んでいることが見てとれます。
今後、公共施設の更新需要が本格化する中で、将来の人口規模を見据えながら、中長期的な見通しを立て、公共施設の総量・規模の適正化と最適配置を実現していく公共施設マネジメントの取り組みはますます重要となってまい…
駒岡清掃工場更新事業の落札者決定基準について、地域貢献を得点評価の対象としており、WTO政府調達協定への抵触が懸念されることから、より慎重に選考委員会で議論すべきだったのではないか。
高齢化の進展に伴う社会保障費の増加や、公共施設の更新需要の本格化など、財政需要の増嵩が見込まれることを踏まえると、一定程度はスリム化を図っていかなければならないと考えます。
今後、人口減少や高齢社会の進展が見込まれる中、老朽化する公共施設の更新需要の本格化や北海道新幹線の札幌延伸といった点で札幌市は転換点を迎えており、将来世代に過度な負担を残さないよう、財政規律を維持し、持続可能な財政運営の取り組みが一層求められていると考え…
まず、市債の適正管理についてでありますが、今後、人口減少が見込まれる中、社会保障費や公共施設の更新需要が増加することが見込まれ、安定した行政サービスを継続していくためには、将来世代が負う市債残高の適切な管理がこれまで以上に必要であると認識をしております。
そこで、質問ですが、今後、公共施設の更新需要が本格化することを見据えた中で、持続的な財政運営を実現するため、どのような考え方に基づいて公共施設の更新に対応していくのか、伺います。
まず、15年後の財政見通しについてでありますが、今後の人口構造の変化や公共施設の更新需要の本格化などを踏まえ、今回のアクションプラン2019では、計画期間にとどまらない長期的な財政運営の視点を取り入れたところであります。