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高齢化の進行
pop-02 1987年 対象語: 団塊ジュニア/高齢化率 ← 一覧へ
1987年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1987年は、高齢化率が7%台であることを踏まえた高齢者福祉に関する質疑が行われた。ある議員は、札幌市の高齢化率が7%台とまだ若い都市であるものの急速に進行しており、近い将来10%を超えると見込まれる中、寝たきり高齢者など介護を要する高齢者への対応が厳しい課題になると論じ、特別養護老人ホームの整備など本市のこれまでの取組を評価した。板垣武四理事者は、高齢化率の増高は75歳以上の高齢者の増加や痴呆性・寝たきり高齢者の増加を伴うため、在宅福祉サービスの充実が今後の大きな課題であると答弁した。別の議員は、昭和62年4月時点で65歳以上の高齢者が12万1000人を超え高齢化率が7.8%に達していることを紹介し、独居老人や寝たきり老人、痴呆性老人の人数を示した。
当たった対象語: 高齢化率(3)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論丹野勝君(議員) 1987-05-14
加えて,寝たきりの高齢者も3,000人を下らないと思われますから,実に1万人近くの高齢者が相当の介護を必要としていることになりましょう。
札幌市の現時点での高齢化率が7%台でありますから,まだ若い都市と言えますが,高齢化が急速に進んでいることから,ごく近い昭和70年代の前半には10%を超えるでありましょうし,特に,長寿社会の特徴は,70歳以上…
本市の場合には,早くから全国に先駆けて特別養護老人ホームを積極的に設置するだけでなく,その運営にあたっても,ディ・ケアサービスの施行,短期保護事業,入浴サービスを全施設で実施するなど,施設整備の体制を確立するとともに,各種サービスを徹底してきたことは,きわめて高く評価されるべきことと考えます。
議論板垣武四君(理事者) 1987-05-14
高齢者の福祉についてでありますが,在宅福祉サービスの重要性や必然性につきましては,私も全く,ご指摘のとおりだと考えております。
高齢化率の増高は,75歳以上の超高齢者の増加に加えて,痴呆性老人や寝たきり老人等の介護を要する老人がふえることもございまして,これに対応する在宅福祉サービスの充実は,今後の大きな課題である…
国におきましても,現在,痴呆性老人の対応や,在宅サービスのための人的社会福祉サービスシステムなどの検討を始めているところでございます。
言及西村茂樹君(議員) 1987-10-06
次に,高齢化社会に向けて本市の老人福祉対策について,お伺いいたします。
昭和62年4月1日現在の住民基本台帳人ロによりますと,札幌市の65歳以上の高齢者数は12万1,000人を超え,高齢化率は7.8%。
このうち独居老人が約1万2,000人,寝たきり老人が約3,500人,そして痴呆性老人が約6,200人となっております。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 3 件(議論 2/言及 1)
札幌市の現時点での高齢化率が7%台でありますから,まだ若い都市と言えますが,高齢化が急速に進んでいることから,ごく近い昭和70年代の前半には10%を超えるでありましょうし,特に,長寿社会の特徴は,70歳以上…
高齢化率の増高は,75歳以上の超高齢者の増加に加えて,痴呆性老人や寝たきり老人等の介護を要する老人がふえることもございまして,これに対応する在宅福祉サービスの充実は,今後の大きな課題である…
昭和62年4月1日現在の住民基本台帳人ロによりますと,札幌市の65歳以上の高齢者数は12万1,000人を超え,高齢化率は7.8%。