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政令市最低水準の出生率

pop-04 2021年 対象語: 合計特殊出生率/有配偶出生率 ← 一覧へ

2021年の要約

言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)

2021年は、本市の合計特殊出生率の年々の低下と、その要因分析、第2期プランに基づく取組が取り上げられた。村松叶啓議員は、本市の2019年の出生数が前年から約500人減少し合計特殊出生率も前年の1.14から1.12となったとし、政令指定都市の中で最も低い合計特殊出生率の向上を目標に据えた人口減少対策推進本部の取組を紹介した。吉岡亨理事者は、本市の合計特殊出生率が低位である要因として経済的な不安、仕事と家事・育児の両立の難しさ、晩婚化・晩産化による年齢や健康上の理由などが影響していると答弁した。佐藤綾議員は、本市の合計特殊出生率が全国平均を下回り2017年の1.16、2018年の1.14、2019年の1.12と年々減少が続いていると指摘し、原因として生活や結婚のための資金への不安や不安定な収入・仕事の事情が挙げられていることを紹介した。

議題 2 件議論 2 件言及 1 件1,000発言あたり 3.6議員 3 人理事者 2 人会議日 2 日

当たった対象語: 合計特殊出生率(5)

この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):

議論村松叶啓(議員) 2021-02-24

昨年9月に公表された2019年の日本全体の出生数については、統計開始以降、過去最少となる86万5,000人余りであり、2020年はそれを下回る84万人台まで減少することが見込まれており、さらに、新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きく反映され、2021年には70万人台に落ち込むことが懸念されております。

一方、本市の2019年の出生数は前年から約500人減少となる1万2,700人余となり、合計特殊出生率も前年の1.14から1.12となり、さらに、統計データはまだ出ていませんが、昨年からの新型コロナウイルスの影響により、今後さらに減少傾向に拍車がかかることが大変危惧されております。

札幌市は、人口減少対策の方向性を示す第2期となるさっぽろ未来創生プランを、昨年度、策定し、基本目標の一つに、結婚・出産・子育てを支える環境づくりを掲げ、政令指定都市の中で最も低い合計特殊出生率向上を数値目標に据えて、市長をトップとする人口減少対策推進本部を設置し、子育てをはじめ、経済や教育など多岐にわたる局長職を構成員として目標実現に向けて取り組もうとしていると伺っております。

議論吉岡亨(理事者) 2021-02-24

次に、さっぽろ未来創生プランにおける子どもを生み育てやすい環境づくりについてでございます。

札幌市の合計特殊出生率が低位である要因は、経済的な不安や仕事と家事、育児を両立することの難しさ、晩婚化、晩産化による年齢や健康上の理由などが影響しているものと認識しております。

こうしたことから、子どもを望む市民の希望をかなえるため、今年度を初年度とする第2期さっぽろ未来創生プランを策定し、雇用の創出や、妊娠期から子育て期にかけての切れ目のない支援等に継続的に取り組んでいるところでございます。

議題くまがい誠一(議員) 2021-12-03

続いて、少子化対策について、2点伺います。

初めに、合計特殊出生率の向上についてです。

我が国における少子化の進行、人口の減少は深刻さを増しており、出生数の減少と死亡者数の増加を背景に、総人口は平成20年をピークに減少局面に入っております。

議題秋元克広(理事者) 2021-12-03

次に、3項目めの少子化対策についてお答えをいたします。

1点目の合計特殊出生率の向上についてであります。

第2期さっぽろ未来創生プランの基本方針であります、質の高い雇用創出と魅力的な都市づくりと、結婚・出産・子育てを支える環境づくりを基本として、これまで、新たな企業の創出、誘致、あるいは、多様な保育サービスの提供などに取り組んできたところであります。

言及佐藤綾(議員) 2021-12-03

本市は、第2期さっぽろ未来創生プランの未来創生重点プロジェクトの一つとして子育て環境の充実を掲げており、将来、子どもを持ちたいと望む市民の希望をかなえるため、より一層の子育て環境の充実を図るとしています。

本市の合計特殊出生率は、全国平均を下回り、2017年、1.16、2018年、1.14、2019年は1.12と年々減少が続いています。

2019年7月の総務委員会で、我が会派の、出生率が改善しない原因の問いに、本市は、2018年に行った調査結果により、生活や結婚のための資金への不安があることや、年齢上の理由のほか、不安定な収入や仕事の事情が主な要因になっていると分析しています。

判定した発言の一覧

この年に、この話題を議論していると判定した発言 5 件(議論 2/議題 2/言及 1)

下の引用は判定の根拠になった文です。
議論 村松叶啓 2021-02-24 / 12 番目 / 19,102 字 / 語: 合計特殊出生率
一方、本市の2019年の出生数は前年から約500人減少となる1万2,700人余となり、合計特殊出生率も前年の1.14から1.12となり、さらに、統計データはまだ出ていませんが、昨年からの新型コロナウイルスの影響により、今後さらに減少傾向に拍車がかかることが大変危惧されております。
議論 吉岡亨 2021-02-24 / 18 番目 / 1,484 字 / 語: 合計特殊出生率
札幌市の合計特殊出生率が低位である要因は、経済的な不安や仕事と家事、育児を両立することの難しさ、晩婚化、晩産化による年齢や健康上の理由などが影響しているものと認識しております。
議題 くまがい誠一 2021-12-03 / 7 番目 / 16,263 字 / 語: 合計特殊出生率
初めに、合計特殊出生率の向上についてです。
議題 秋元克広 2021-12-03 / 9 番目 / 3,411 字 / 語: 合計特殊出生率
1点目の合計特殊出生率の向上についてであります。
言及 佐藤綾 2021-12-03 / 20 番目 / 13,508 字 / 語: 合計特殊出生率
本市の合計特殊出生率は、全国平均を下回り、2017年、1.16、2018年、1.14、2019年は1.12と年々減少が続いています。