会議録の点検ビューア入口課題×年の一覧市政ごとの議論解析の方法全文検索(サンプル)収蔵原本(サンプル)

このシステムはローカル環境で動作しており、これは閲覧用のサンプルページです。2026-09-04 時点の書き出しで、以後の更新を反映しません。検索・原本の照合はサンプルを固定して載せたもので、実際には動作しません。

政令市最低水準の出生率

pop-04 2023年 対象語: 合計特殊出生率/有配偶出生率 ← 一覧へ

2023年の要約

言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)

2023年は、本市の合計特殊出生率が1.08まで低下し政令指定都市の中で最も低い水準となったこと、及び希望出生率とのギャップが集中的に取り上げられた。松井隆文議員や秋元克広理事者は、第1期・第2期さっぽろ未来創生プランに基づき合計特殊出生率の向上と道外転出超過の解消に取り組んできたが、合計特殊出生率が依然として低位にあると答弁した。大嶋薫議員は、第2期プランの将来推計人口の根拠となる合計特殊出生率が1.16程度であったのに対し2021年の実績は1.08にとどまり、市民の希望出生率1.65との間に大きなギャップがあると論じた。中川賢一議員・前川隆史議員・三神英彦議員・藤田稔人議員は、2022年の本市の出生数が前年から約800人減の1万1,200人余り、合計特殊出生率が1.08と政令市の中でも最も低い水準にあり回復の兆しが見られないことを繰り返し指摘し、秋元克広理事者は子ども医療費助成や保育料無償化の対象範囲拡大など経済的負担軽減策の検討を答弁した。

議題 0 件議論 6 件言及 3 件1,000発言あたり 9.6議員 6 人理事者 2 人会議日 5 日

当たった対象語: 合計特殊出生率(9)

この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):

議論松井隆文(議員) 2023-02-20

次に、人口減少緩和策の効果検証について伺います。

札幌市では、平成28年に第1期さっぽろ未来創生プラン、令和2年に第2期さっぽろ未来創生プランを策定し、人口減少を緩和するため、合計特殊出生率の向上と道外転出超過の解消に向けた取組を進めてきております。

また、現在策定中の第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンの戦略編においても、人口減少緩和策を分野横断かつ最重要プロジェクトの一つとして位置づける方向であると伺っております。

議論大嶋薫(議員) 2023-02-20

第2期さっぽろ未来創生プランにおける札幌市の将来推計人口を見ると、2040年に183万人、2060年には155万人と推計しており、その根拠となる合計特殊出生率は1.16程度とされています。

しかし、前述のとおり、2021年の合計特殊出生率は1.08となり、プランの人口推計の根拠を下回ったほか、アンケートから算出した市民の希望出生率が1.65であることを見ると、そのギャップは大きく、希望をかなえられていない市民が多く…

札幌市は、他の政令市に比べても非正規雇用、長時間労働の割合が高く、世帯年収が低いなどの子育てに直結する課題を抱えており、これまでの対策の延長上では、さらに少子化が進むことは明らかです。

言及中川賢一(議員) 2023-06-19

次に、子どもを産み育てたくなるまちづくりについてです。

札幌市では、2022年の出生数が前年から約800人減の1万1,200人余り、合計特殊出生率は1.08と政令市の中でも最も低い水準で、回復の兆しはいまだ見られません。

こうした状況に歯止めをかけるためには、若い世代の人たちが安心して札幌で子どもを産み育てられる環境を整えること、そして、子どもたちが将来の担い手となってまちを支えていくという好循環を形づくっていくことが大変重要であります。

議論秋元克広(理事者) 2023-06-19

人口減少の緩和に向けた第2期さっぽろ未来創生プランでは、安定した雇用を生み出すことで経済的な不安を解消し、安心して子どもを産み育てられる環境をつくり、そのことがさらに経済の活性化につながるという好循環の実現を目指して取り組んでいるところであります。

今後は、依然として低位な合計特殊出生率の改善に向けて、公約に掲げたとおり、子ども医療費助成や保育料無償化の対象範囲の拡大など、経済状況によらず、市民が安心して子育てができるための支援策について広く検討していく考えであり…

加えて、直近の国の調査結果などによりますと、少子化の要因としては、住宅環境、個人の価値観、地域コミュニティーとの関わりなど、多面的な要素が複雑に関係しているものと考えられますことから、来年度策定予定の次期未来創生プランに向けて、結婚の希望がかなっていない方や、希望する数の子を持てていない方など、多様な市民の声を聞くなどして実効性ある施策につなげてまいりたいと考えております。

議論三神英彦(議員) 2023-09-26

子ども医療費助成の高校生までの拡大や、第2子以降、保育料の無償化など、その取組は一定程度評価できるものですが、これらの施策の背景には少子化に歯止めのかからない札幌市の現状があるのではないでしょうか。

我が国の2022年における出生数は約77万人、合計特殊出生率も1.26と、統計を開始した1899年以来、最低の数値となり、少子化は極めて危機的な状況にあり、これに対応するため、閣議決定されたこども未来戦略方針では、2030年までに少子化トレ…

札幌市における少子化の状況はさらに深刻で、2021年時点の合計特殊出生率は1.08と政令指定都市の中でも低位にあり、また、若い世代の結婚や出産の希望が実現した場合の希望出生率も、2023年で1.44と、2019年と比べ、0.21ポイントも低下しています。

言及藤田稔人(議員) 2023-12-05

今年2月、国が公表した昨年1年間の日本全体の出生数は、統計を開始した明治32年以降初めて80万人を割り込み、国の推計よりも遥かに早く減少が進むという、まさに静かなる有事とも言える状況となっております。

札幌市に目を向けると、令和4年の出生率については、前年から約800人減少となる1万1,200人余り、また、合計特殊出生率は1.08という政令指定都市の中で最も低い水準となっており、回復の兆しはいまだ見られません。

これまでは市外からの転入による社会増に支えられて人口増加を続けてきた札幌市ですが、令和3年以降、人口減少局面に入っております。

判定した発言の一覧

この年に、この話題を議論していると判定した発言 9 件(議論 6/言及 3)

下の引用は判定の根拠になった文です。
議論 松井隆文 2023-02-20 / 14 番目 / 17,648 字 / 語: 合計特殊出生率
札幌市では、平成28年に第1期さっぽろ未来創生プラン、令和2年に第2期さっぽろ未来創生プランを策定し、人口減少を緩和するため、合計特殊出生率の向上と道外転出超過の解消に向けた取組を進めてきております。
議論 秋元克広 2023-02-20 / 16 番目 / 3,369 字 / 語: 合計特殊出生率
これにより、雇用状況の改善や子育て環境の整備などに一定の効果を上げてきておりますものの、将来的な不安感等を背景として、合計特殊出生率が依然として低位にあるところであります。
議論 大嶋薫 2023-02-20 / 29 番目 / 17,665 字 / 語: 合計特殊出生率
しかし、前述のとおり、2021年の合計特殊出生率は1.08となり、プランの人口推計の根拠を下回ったほか、アンケートから算出した市民の希望出生率が1.65であることを見ると、そのギャップは大きく、希望をかなえられていない市民が多く…
議論 町田隆敏 2023-02-20 / 33 番目 / 1,470 字 / 語: 合計特殊出生率
その結果、若者の道外への転出超過数は改善傾向にあり、一定程度、人口減少を緩和させることができたものの、合計特殊出生率が依然として低位であることに危機感を抱いているところでございます。
言及 中川賢一 2023-06-19 / 12 番目 / 18,839 字 / 語: 合計特殊出生率
札幌市では、2022年の出生数が前年から約800人減の1万1,200人余り、合計特殊出生率は1.08と政令市の中でも最も低い水準で、回復の兆しはいまだ見られません。
議論 秋元克広 2023-06-19 / 14 番目 / 6,049 字 / 語: 合計特殊出生率
今後は、依然として低位な合計特殊出生率の改善に向けて、公約に掲げたとおり、子ども医療費助成や保育料無償化の対象範囲の拡大など、経済状況によらず、市民が安心して子育てができるための支援策について広く検討していく考えであり…
言及 前川隆史 2023-06-20 / 7 番目 / 16,301 字 / 語: 合計特殊出生率
今月、厚生労働省が公表した人口動態統計で、令和4年の全国の合計特殊出生率は1.26となり、昭和22年の統計開始以来、過去最低となりました。
議論 三神英彦 2023-09-26 / 12 番目 / 18,887 字 / 語: 合計特殊出生率
我が国の2022年における出生数は約77万人、合計特殊出生率も1.26と、統計を開始した1899年以来、最低の数値となり、少子化は極めて危機的な状況にあり、これに対応するため、閣議決定されたこども未来戦略方針では、2030年までに少子化トレ…
言及 藤田稔人 2023-12-05 / 12 番目 / 19,965 字 / 語: 合計特殊出生率
札幌市に目を向けると、令和4年の出生率については、前年から約800人減少となる1万1,200人余り、また、合計特殊出生率は1.08という政令指定都市の中で最も低い水準となっており、回復の兆しはいまだ見られません。