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公共交通の利用者減と運転手不足

transit-01 1998年 対象語: バスの利用者数/交通空白地/減便/路線バス/路線バスの運転手不足/路線廃止/運転手確保 ← 一覧へ

1998年の要約

言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)

1998年は、施政方針で都心循環バスの運行や超低床ノンステップバス導入への補助など路線バスの利便性向上を含む総合交通対策の推進が説明された。委員会では、路線バスの利用者が年々減少している現実への受け止めや路面電車活用の財源・採算性の課題が質疑されたほか、バス路線再編に伴う運転手の定員削減・一部嘱託化に伴う身分の違いの問題、平成13年からの規制緩和を見据えた民営化を含む事業あり方の見直しについても取り上げられた。また、市電の営業路線キロ数が昭和39年をピークに縮小してきた経緯を踏まえ、定期路線バスとしての活用など路面電車の新たな活用方法が提案された。

議題 0 件議論 2 件言及 2 件1,000発言あたり 3.8議員 3 人理事者 1 人会議日 3 日

当たった対象語: 路線バス(4)

この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):

議論桂信雄君(理事者) 1998-02-24

また,在宅障害者の社会参加を促進するため,精神障害者に対する新たな交通費助成制度の創設や,心身障害者小規模授産施設及び精神障害回復者小規模共同作業所の運営費補助金の増額を図るとともに,時間延長型保育サービス事業の実施園をふやすなど,子育て支援のための事業の拡充を図ることにしております。

…交通対策の推進につきましては,歩行者と公共交通機関が調和した魅力ある都心環境の実現に向けて,都心循環バスの運行や荷さばき時間の設定などを行う交通実験プロジェクトを推進するとともに,路線バスの利便性向上を図るため,乗降時の負担が少ない超低床ノンステップ・バスの導入に対して新たに補助を行うなど,人に優しい交通対策を引き続き積極的に進めることにしております。

その第3は,市民の個性が輝くまちサッポロに向けての施策であります。

言及小田信孝君(議員) 1998-03-03

本市の市電は,営業路線キロ数で昭和39年をピークに,地下鉄の整備とモータリゼーションの波に押されてキロ数が漸次短縮され,現在は約8キロ強を残すのみとなっておりますが,地球環境に優しく,高齢者も利用しやすい地上交通として,欧米では数年前から,国内でも近年その活用が見直されてきているものであります。

二つには,定期路線バスとして定着させる方法です。

この場合,単に都心での交通手段としてのみではなく,車いすも搭載可能なリフト付,あるいはスロープ式の乗り物として,また天然ガスなどの低公害車として,さらには,それ自体が観光資源となるようなデザインの車両として,台数も数多くを必要としないことから,未来交通のモデルとして導入されてはいかがかと思うのであります。

議論宮本吉人君(議員) 1998-03-27

都市計画マスタープランの策定に当たっては,その素案を公表して,街づくりに関する市民の意見を広く求めていくべきと考えるがどうか。

公共交通機関の利用促進が急がれる中,路線バスの利用者が年々減少している現実をどのように受けとめているのか。

人や環境に優しい公共交通機関である路面電車の活用には,財源や採算性の確保など難しい課題もあるが,今後,どのように取り組んでいくのか。

言及柿崎勲君(議員) 1998-03-27

バス路線の再編などに伴い,運転手の定員を削減し,一部嘱託化すると聞くが,同じ業務を行いながら身分の違いが生ずるのは問題ではないのか。

昨年,路線バスで天然ガス車が試験的に導入されたが,市民へのPRのため,都心循環バスにも導入してはどうか。

バス事業は,平成13年からの規制緩和により,民間との競争が厳しさを増すと思うが,民営化も含め,事業のあり方を見直すべきではないか。

判定した発言の一覧

この年に、この話題を議論していると判定した発言 4 件(議論 2/言及 2)

下の引用は判定の根拠になった文です。
議論 桂信雄君 1998-02-24 / 14 番目 / 10,185 字 / 語: 路線バス
…交通対策の推進につきましては,歩行者と公共交通機関が調和した魅力ある都心環境の実現に向けて,都心循環バスの運行や荷さばき時間の設定などを行う交通実験プロジェクトを推進するとともに,路線バスの利便性向上を図るため,乗降時の負担が少ない超低床ノンステップ・バスの導入に対して新たに補助を行うなど,人に優しい交通対策を引き続き積極的に進めることにしております。
言及 小田信孝君 1998-03-03 / 6 番目 / 17,891 字 / 語: 路線バス
二つには,定期路線バスとして定着させる方法です。
議論 宮本吉人君 1998-03-27 / 8 番目 / 8,626 字 / 語: 路線バス
公共交通機関の利用促進が急がれる中,路線バスの利用者が年々減少している現実をどのように受けとめているのか。
言及 柿崎勲君 1998-03-27 / 10 番目 / 10,022 字 / 語: 路線バス
昨年,路線バスで天然ガス車が試験的に導入されたが,市民へのPRのため,都心循環バスにも導入してはどうか。