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学校施設の老朽化と更新(築30年が7割)
edu-03 1999年 対象語: 学校の改築/学校施設の老朽化/学校施設維持更新 ← 一覧へ
1999年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1999年は、国の補正予算に伴う中学校改築などの経費追加が議案として説明されたほか、旭丘高等学校の改築問題が委員会で質疑された。議員からは、過去の人口急増期に集中して建設された小・中学校の改築事業を厳しい財政状況の中でどう進めるか、また少子化による学校の小規模化(標準24学級に対し平均16学級に低下)への方策について質問があり、理事者(山恒雄)は、財政負担を平準化するため計画的な修繕や大規模改造事業を導入しつつ適切な改築時期を見定めていく必要があるとの考えを示した。
当たった対象語: 学校の改築(5)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及桂信雄君(理事者) 1999-02-08
まず,議案第49号は,平成10年度札幌市一般会計補正予算であります。
初めに,歳入歳出予算の補正でありますが,その内容の第1は,緊急経済対策が盛り込まれた国の補正予算に伴うものでありまして,新たに国庫補助の見通しを得た老人福祉施設の整備や中学校の改築などに要する経費を追加するとともに,第5清掃工場の建設につきまして,事業を前倒しをして実施するため,継続費の年割額を変更した上で,本年度の事業費を追加するものであります。
補正内容の第2は,新たに年度内に予算措置の必要が生じた経費を追加するものでありまして,受給者の増等により不足が生じる見込みとなった生活保護費等の扶助費や,すこやか健診に要する経費などを追加するほか,後ほどご説明いたします母子寡婦福祉資金貸付会計の補正に伴い,同会計への貸付金を追加するものであります。
議論高橋功君(議員) 1999-03-02
消防局では,インフルエンザ等の感染症にかかわる救急要請の内容と対策,応急手当ての普及啓発について。
教育委員会では,旭丘高等学校の改築問題について質疑を行ってまいりました。
以上が概要でありますが,理事者におかれましては,指摘事項,要望などを十分に配慮して今後の市政執行に当たられますようお願いしまして,私の討論を終わります。
議題原口伸一君(議員) 1999-05-31
また,教員の配置などソフト面の充実も必要ではないのか。
学校の改築については,従来の基本的考え方の見直しや国への補助要請を積極的に行い,できるだけ早急に実施すべきではないのか。
今年度,教育環境適正化調査が行われる小規模校の問題については,統廃合を前提とするのではなく,地域に開かれた学校運営を行うなど,現在の形で工夫していくべきではないのか。
議論山田一仁君(議員) 1999-12-07
しかし,少子化が進む中で,1校当たり24学級と想定した小・中学校は,現状では平均16学級と,はるかに下回っており,この小規模化傾向に対して,明らかな方策が示されていないと言えるのではないかと考えます。
そこで,まず第1点目の質問でありますが,先行き不透明な本市の財政状況の中で,過去の人口急増期及び第2次ベビーブーム期に集中して建設された小・中学校の改築事業を今後どのように進めようと考えているのか,伺います。
また2点目に,児童・生徒数の減少に伴う小・中学校の小規模化について,どのような方策をとろうとしているのか,その基本的な考え方について伺います。
議論山恒雄君(理事者) 1999-12-07
1点目の小・中学校改築の基本的な考え方についてでありますが,今後,想定されます厳しい財政状況等を勘案いたしますと,これからの高齢社会等に向けて,より多様化する市民ニーズに的確にこたえていくためには,限られた財源を全市的な観点から,いかに効率的・効果的に活用していくかが一層重要となってくるものと考えております。
このことは教育行政においても同様と考えており,ご指摘の小・中学校の改築につきましても,一時的に過大となる財政負担が見込まれますことから,学校施設をより長く活用するといった観点からの計画的な修繕を行いつつ,あわせて大規模改造事業等を導入し,財政負担を和…
次に,2点目の小・中学校の小規模化に対する方策についてでありますが,本市としては,これまで18学級から24学級を標準規模として学校の整備を進めてきたところであります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 5 件(言及 1/議論 3/議題 1)
初めに,歳入歳出予算の補正でありますが,その内容の第1は,緊急経済対策が盛り込まれた国の補正予算に伴うものでありまして,新たに国庫補助の見通しを得た老人福祉施設の整備や中学校の改築などに要する経費を追加するとともに,第5清掃工場の建設につきまして,事業を前倒しをして実施するため,継続費の年割額を変更した上で,本年度の事業費を追加するものであります。
教育委員会では,旭丘高等学校の改築問題について質疑を行ってまいりました。
学校の改築については,従来の基本的考え方の見直しや国への補助要請を積極的に行い,できるだけ早急に実施すべきではないのか。
そこで,まず第1点目の質問でありますが,先行き不透明な本市の財政状況の中で,過去の人口急増期及び第2次ベビーブーム期に集中して建設された小・中学校の改築事業を今後どのように進めようと考えているのか,伺います。
このことは教育行政においても同様と考えており,ご指摘の小・中学校の改築につきましても,一時的に過大となる財政負担が見込まれますことから,学校施設をより長く活用するといった観点からの計画的な修繕を行いつつ,あわせて大規模改造事業等を導入し,財政負担を和…