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給食費の無償化と、その持続性
edu-04 2017年 対象語: 保護者負担/学校給食費 ← 一覧へ
2017年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2017年は、学校給食費の無償化をめぐる議論が複数あった。ある議員は、全国で広がる学校給食費無償化などによる可処分所得の引き上げが市民の個人消費を底上げする直接的な支援になるとして市の見解を問い、別の議員は学校給食費の無償化や就学援助の拡充を計画に明確に位置づけるよう求めた。一方、意見書案「学校給食の無償化を求める意見書」に対しては、学校給食法上、食材費は保護者負担、施設・運営費は設置者負担とされており、要保護・準要保護世帯には既に保護者負担分の援助など貧困対策を講じているとして反対する討論も行われた。
当たった対象語: 学校給食費(3)/保護者負担(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及太田秀子(議員) 2017-03-30
就学援助制度は、経済的困難を抱える子どもたちに義務教育を保障する命綱であり、生活保護基準の引き下げに就学援助制度を連動させるべきではありません。
学校給食費の無償化についてただしました。
子どもの貧困を解決することは、急がれる課題です。
議論こじまゆみ(議員) 2017-06-13
◆こじまゆみ議員 私は、札幌市議会自由民主党議員会を代表し、上程されております意見書案第1号から第6号までの6件については賛成、残余の意見書案5件については反対の立場で討論を行いますが、この場合、特に反対理由が必要なものについてのみ発言いたします。
…校給食に要する経費は、食材については保護者が、給食施設・設備費や人件費は学校の設置者がそれぞれ負担することとなっており、家庭の経済状況が厳しい要保護及び準要保護の児童生徒に対しては保護者負担分を援助するなど、必要な貧困対策を講じているところであります。
昨年3月の内閣府経済財政諮問会議において、有効な施策に財政支出を振り向け、結果的に税収増を生み出し、経済の拡大を図るとする成長と分配の好循環のため、子ども・子育て世帯の支援拡充の中で、小児、周産期医療の充実や子ども医療費の負担軽減等の検討とともに、給食費の無料化の検討が議題になったものであります。
議論伊藤理智子(議員) 2017-09-27
保育料第2子無料化の対象者は、全体の3,900人でしかありません。
多子軽減に係る第1子の年齢制限・3歳未満の年齢制限を外し、対象を広げること、また、全国で取り組みが広がっている学校給食費無償化などで可処分所得を引き上げることが、市民の個人消費を底上げする最も直接的な支援であり、本市経済にとって効果的な施策と思いますがいかがか、伺います。
2点目は、企業支援策についてです。
議論池田由美(議員) 2017-10-31
経済的な理由で受診抑制が起きないように、市長公約である子どもの医療費無償化の拡充をどこまで進めるのかを計画に示していくべきです。
また、学校給食費の無償化や就学援助の拡充など、急がれる課題は計画の中で明確に位置づけることを求めます。
貧困をなくすための具体的数値と改善目標を持ち、毎年、計画の進捗状況も把握するべきです。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 4 件(言及 1/議論 3)
学校給食費の無償化についてただしました。
…校給食に要する経費は、食材については保護者が、給食施設・設備費や人件費は学校の設置者がそれぞれ負担することとなっており、家庭の経済状況が厳しい要保護及び準要保護の児童生徒に対しては保護者負担分を援助するなど、必要な貧困対策を講じているところであります。
多子軽減に係る第1子の年齢制限・3歳未満の年齢制限を外し、対象を広げること、また、全国で取り組みが広がっている学校給食費無償化などで可処分所得を引き上げることが、市民の個人消費を底上げする最も直接的な支援であり、本市経済にとって効果的な施策と思いますがいかがか、伺います。
また、学校給食費の無償化や就学援助の拡充など、急がれる課題は計画の中で明確に位置づけることを求めます。