このシステムはローカル環境で動作しており、これは閲覧用のサンプルページです。2026-09-04 時点の書き出しで、以後の更新を反映しません。検索・原本の照合はサンプルを固定して載せたもので、実際には動作しません。
地盤災害への備え(液状化・地すべり)
energy-03 2023年 対象語: 土砂災害警戒区域/地すべり/液状化/清田区里塚/盛土造成地 ← 一覧へ
2023年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
國安政典議員、秋元克広理事者、熊谷誠一議員、藤田稔人議員、好井七海議員、天野周治理事者らが発言した。國安政典議員と秋元克広理事者は大規模盛土造成地の防災対策を取り上げ、市内183カ所のうち災害のおそれがない11カ所を除く172カ所について地下水位観測などの経過観察を継続する考えが示された。藤田稔人議員は千島海溝沿いの巨大地震では液状化被害より津波被害が大きく想定されると述べ、好井七海議員は胆振東部地震で死者3名のほか地盤の液状化などで多くの物的被害が生じたことに触れた。天野周治理事者は胆振東部地震の復旧対応から得た知見を大規模盛土造成地の強靱化に生かす考えを示した。
当たった対象語: 盛土造成地(4)/液状化(2)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議題國安政典(議員) 2023-02-21
我が会派では、令和4年第3回定例市議会の代表質問において、国の国土強靱化基本法を受けた札幌市強靱化計画の見直しについて、近年の大規模災害等も踏まえて、適時、見直すことの必要性を訴え、計画を効果的にするにはリスクシナリオを設定することが重要であるなどの答弁をいただいたところであります。
その札幌市強靱化計画のリスクシナリオにもある、ソフト面として冬季も含めた帰宅困難者の発生を想定した一時滞在施設の確保及びハード面としての大規模盛土造成地の対策について質問をいたします。
昨年は、3月に福島県沖で震度6強、6月に石川県能登地方で震度6弱の地震が発生し、北海道内においても8月に宗谷地方北部を震源とした震度5弱、5強の地震が続けざまに起きるなど、大規模な地震が相次いで発生しました。
議題秋元克広(理事者) 2023-02-21
このうちの13か所は停電時でも暖房等が使用できる機能を備えており、今後もこのような施設を指定するなど、さらなる一時滞在施設の増強に努めてまいります。
次に、2点目の大規模盛土造成地の防災対策についてであります。
札幌市における大規模盛土造成地183か所のうち、災害のおそれがない11か所を除く172か所の盛土については、盛土の安定性に影響を及ぼす地下水位の観測や盛土の変化について、継続的に経過観察を実施する考えであります。
議題熊谷誠一(議員) 2023-10-31
次に、都市局です。
…談員の負担にも配慮し、よりよい相談体制の構築を、崖地対策については、できるだけ早く全崖地への説明を終わらせるとともに、地域からの要望に耳を傾けながら説明を継続していくことを、大規模盛土造成地変動予測調査については、必要な調査を適切に進めた上で、できるだけ早く完了することを要望します。
空き家対策については、危険な状態にある特定空家等への対応とともに、適切に管理されない空き家の発生抑制に取り組むことを、また、相談窓口の名称を分かりやすく、例えば空き家相談窓口とすることを提言いたします。
言及藤田稔人(議員) 2023-12-05
千島海溝沿いの巨大地震は、襟裳岬沖から択捉島の東方沖までの海溝の地殻境界を震源とするもので、国は、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進基本計画等を策定し、現在、自治体や民間事業者などと連携し、様々な防災対策が進められております。
想定される被害は、地震による揺れや液状化による建物被害よりも津波を原因とした被害のほうが大きく、沿岸部のまちは壊滅的な状況となり、火気の使用が多く、積雪、凍結などにより避難速度が低下する冬の夕刻時において、最大で約10万…
千島海溝地震の場合、札幌市は、震源から比較的距離が離れているとともに、太平洋側に面していないことから津波の心配もなく、比較的被害が少ないものと推察されます。
言及好井七海(議員) 2023-12-06
そして、その都度、多くの貴い人命を失い、莫大な経済的・社会的・文化的損失を被り続けてきたところです。
本市においても、平成30年に発生した北海道胆振東部地震では、市内で観測史上最大となる震度6弱を記録し、死者3名のほか、地盤の液状化等により多くの物的被害が発生するなど、市民の生命や財産を脅かす甚大な被害がありました。
また、全国に目を向けると、令和2年7月豪雨では、総降水量が長野県や高知県の多いところで2,000ミリを超えるなど記録的な大雨となり、この影響により、河川の氾濫、浸水害、土砂災害などが発生し、多くの死者、行方不明者が出ました。
議論天野周治(理事者) 2023-12-06
まず、1点目の札幌市強靱化計画への反映についてですが、重点方針の一つに、社会基盤の着実な強靱化による安全・安心な都市づくりを掲げており、例えば、水災害そのものを抑制するため、河川改修や雨水拡充管の整備などを推進する考えでございます。
また、発災してもその被害を最小限にするための取組として、各種インフラの耐震改修に加えて、北海道胆振東部地震の復旧対応から得られた知見を生かして、大規模盛土造成地の強靱化に向けた地盤調査等を継続し、盛土の安定性が確認できない場合は、速やかに対策工事を実施していく考えでございます。
このような取組を平時から積み重ねることにより、災害に強い強靱な都市づくりを推進してまいります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 6 件(議題 3/言及 2/議論 1)
その札幌市強靱化計画のリスクシナリオにもある、ソフト面として冬季も含めた帰宅困難者の発生を想定した一時滞在施設の確保及びハード面としての大規模盛土造成地の対策について質問をいたします。
次に、2点目の大規模盛土造成地の防災対策についてであります。
…談員の負担にも配慮し、よりよい相談体制の構築を、崖地対策については、できるだけ早く全崖地への説明を終わらせるとともに、地域からの要望に耳を傾けながら説明を継続していくことを、大規模盛土造成地変動予測調査については、必要な調査を適切に進めた上で、できるだけ早く完了することを要望します。
想定される被害は、地震による揺れや液状化による建物被害よりも津波を原因とした被害のほうが大きく、沿岸部のまちは壊滅的な状況となり、火気の使用が多く、積雪、凍結などにより避難速度が低下する冬の夕刻時において、最大で約10万…
本市においても、平成30年に発生した北海道胆振東部地震では、市内で観測史上最大となる震度6弱を記録し、死者3名のほか、地盤の液状化等により多くの物的被害が発生するなど、市民の生命や財産を脅かす甚大な被害がありました。
また、発災してもその被害を最小限にするための取組として、各種インフラの耐震改修に加えて、北海道胆振東部地震の復旧対応から得られた知見を生かして、大規模盛土造成地の強靱化に向けた地盤調査等を継続し、盛土の安定性が確認できない場合は、速やかに対策工事を実施していく考えでございます。