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出資団体の経営と遊休資産の活用(見えにくい歳出と眠る資産)
finance-04 2000年 対象語: 住宅管理公社/公園緑化協会/出資団体の経営/出資団体への財政的関与/副都心開発公社/芸術文化財団/遊休資産/都市開発公社 ← 一覧へ
2000年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
議員は、芸術の森財団と教育文化財団を統合して発足した札幌市芸術文化財団のあり方について質問し、千葉瑞穂理事者は派遣職員を次期5カ年で半減する等の効率的運営の考えを述べた。議員は、住宅管理公社への市営住宅管理業務の大半委託化を問題視し、魚住昌也理事者は入居者に対する窓口一元化など市民サービス向上のため委託を進めていると答弁した。議員は、住宅管理公社の工事発注が随意契約中心で請負業者が固定化していることや、市の競争入札基準(250万円以上)より緩い基準(500万円以上)が住宅管理公社で用いられていることを問題視し、理事者は、既存市営住宅の結露対策について住宅管理公社等と協議する場の設置を求められた。
当たった対象語: 住宅管理公社(6)/芸術文化財団(2)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議題千葉瑞穂君(理事者) 2000-03-07
2点目の芸術・文化活動のすそ野拡大についてでありますが,芸術の森でいいますと,手で触れることのできる展覧会の企画やアートマーケットの開催,Kitaraではレクチャーコンサートや青少年・高齢者向けコンサートの拡充,教育文化会館ではオペラワークショップ,能楽講座の開催等の事業を実施しておりますが,ご指摘の点につきましては,今後も一層意を用いてまいりたいと考えております。
3点目の財団法人札幌市芸術文化財団の効率的な財団運営についてでありますが,これに関しましては,事務の共通化,電算化を進める中で,管理部門の職員の省力化を図り,派遣職員につきましては次期5カ年中に半減いたしたいと考え…
このことは,当然プロパー職員の士気高揚につながりましょうし,一方では,職員の嘱託化,あるいは業務の民間委託等も視野に入れなければなりません。
議題小川勝美君(議員) 2000-03-07
入居者の意見を十分聞くよう改善すれば,直ちに解消できることもあり,市民参加,入居者参加の修繕に改善を図るべきでありますがいかがか,お尋ねします。
質問の第5は,住宅管理業務の大半を住宅管理公社に委託する問題についてであります。
入居者の毎年の収入調査や家賃減免事務なども,新年度から住宅管理公社に全面委託するなど,市営住宅の管理業務のほとんどが委託され,市に残るのは,予算や議会対策,国への対応と市営住宅の明け渡しなど法的措置などに限定された仕事です。
言及魚住昌也君(理事者) 2000-03-07
第4点目の市営住宅の修繕についてでありますが,これまでも,事前に自治会等と調整を行うなど,入居者の意見も反映させながら計画的に進めてきたところであり,今後とも,効果的な修繕を行うよう努めてまいります。
…の公営住宅法の改正に伴い,入居者の世帯状況や収入に応じた応能応益家賃設定となり,事務量が急増したことから,入居者に対する窓口の一元化など市民サービスの向上を図るため,財団法人札幌市住宅管理公社に委託することといたしました。
今後とも,より一層,市営住宅の適正な管理運営に努めてまいりたいと考えております。
議題岡千陽君(議員) 2000-03-30
次に,都市局関係です。
機構改革にかかわってですが,市営住宅の管理業務の大半を住宅管理公社に委託することについては,問題であることを強調しておきます。
札幌駅南口エネルギー供給公社の設立に対し,本市は,99年度7,500万円,2000年度と2001年度は1億5,000万円の出資をすることは,大企業に対する特別な支援として,問題であります。
議論涌井国夫君(議員) 2000-06-02
また,応募倍率が年々高くなっていることから,今後も積極的に住宅供給を進めるべきと思うが,どうか。
既存の市営住宅の一部で問題となっている結露対策について,住宅管理公社や自治会などと協議する場を設け,詳細な指導マニュアルを作成するなど,何らかの対策を講じるべきではないか等の質疑がありました。
討論はなく,採決の結果,議案第18号は,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
議論柿崎勲君(議員) 2000-10-26
市営住宅で増加している単身高齢者の孤独死を防ぐため,区役所等と連携した緊急通報システムを導入してはどうか。
住宅管理公社の工事発注は,随意契約が多く,請負業者が固定化しているが,割りつけ等の疑念を払拭するため,改善が必要ではないか。
土地区画整理会計では,札幌駅南口の元保留地の活用について,メルパルクの誘致が正式に断念されたことから,隣接した市有地との一体化を図るとともに,賃貸方式を含めた新たな活用方策を検討すべきではないか。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 8 件(議題 4/言及 1/議論 3)
そこで,札幌市芸術文化財団のあり方について質問いたします。
3点目の財団法人札幌市芸術文化財団の効率的な財団運営についてでありますが,これに関しましては,事務の共通化,電算化を進める中で,管理部門の職員の省力化を図り,派遣職員につきましては次期5カ年中に半減いたしたいと考え…
質問の第5は,住宅管理業務の大半を住宅管理公社に委託する問題についてであります。
…の公営住宅法の改正に伴い,入居者の世帯状況や収入に応じた応能応益家賃設定となり,事務量が急増したことから,入居者に対する窓口の一元化など市民サービスの向上を図るため,財団法人札幌市住宅管理公社に委託することといたしました。
機構改革にかかわってですが,市営住宅の管理業務の大半を住宅管理公社に委託することについては,問題であることを強調しておきます。
既存の市営住宅の一部で問題となっている結露対策について,住宅管理公社や自治会などと協議する場を設け,詳細な指導マニュアルを作成するなど,何らかの対策を講じるべきではないか等の質疑がありました。
住宅管理公社の工事発注は,随意契約が多く,請負業者が固定化しているが,割りつけ等の疑念を払拭するため,改善が必要ではないか。
住宅管理公社における学校や市営住宅などの工事発注に関連して,95%の工事が特定業者との随意契約で行われてきていることは問題であり,速やかな改善を求めておきます。