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出資団体の経営と遊休資産の活用(見えにくい歳出と眠る資産)
finance-04 2025年 対象語: 住宅管理公社/公園緑化協会/出資団体の経営/出資団体への財政的関与/副都心開発公社/芸術文化財団/遊休資産/都市開発公社 ← 一覧へ
2025年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2025年は、出資団体の経営全般や個別団体について活発な質疑があった。波田大専議員は、清田区の平岡樹芸センターが指定管理者制度開始以来20年近くにわたり公益財団法人札幌市公園緑化協会に一貫して指定され、応募が1者のみである現状を健全ではないと指摘した。三神英彦議員は、約30ある出資団体について、株式会社札幌ドームなど各団体の経営と市の関与に市民や議会から疑問の声が上がっているとして、出資・出捐比率や人的関与の継続性を含めたゼロベースの見直しを求めた。丸山秀樹議員は、サンピアザなどを所有する株式会社札幌副都心開発公社が北駐車場等の敷地で新たな開発を検討中であることに触れ、天野周治理事者はJR駅や連絡通路の改修に合わせ、副都心開発公社等と連携して案内サインの改善に取り組むと答弁した。
当たった対象語: 副都心開発公社(2)/公園緑化協会(1)/出資団体の経営(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及波田大専(議員) 2025-02-20
原則どおり公募によって指定されている施設においても、応募が1者しかなく、その約半数が市の出資団体であるという現状は、民間活力によって経費削減や市民サービスの向上を図るという制度の趣旨を踏まえますと、決して健全ではない現状にあるものと認識しております。
例えば、清田区にある平岡樹芸センターは、指定管理者制度が始まった平成18年以降、20年近くにわたって、札幌市が出資する公益財団法人札幌市公園緑化協会が指定管理者に指定されております。
形式的には公募による指定ではありますが、平成22年度から現指定期間である令和9年度までの20年間、一貫して応募は1者のみとなっております。
議論三神英彦(議員) 2025-02-21
また、本市としても、市役所職員でなければできないことを洗い出し、働き方改革を進めているわけですが、いわゆる無理、無駄、むらを排除し、総じて生産性を上げていくべきことは出資団体においても同じであり、出資や出捐といった本市の財政的支援や、市役所出身者の兼職や再就職などといった人的関与によって、緊張感どころか、緩慢な経営や事業が行われているようであれば、まさに出資者たる納税者である市民や一般企業は承服できないでしょう。
…る基本方針の対象となる約30の団体がありますが、株式会社札幌ドームをはじめとした各団体の経営と市の関与に対し、市民、そして議会からも疑問の声が上がる昨今、指定管理者制度も一部含めた出資団体の経営と市の関与の在り方改革について、各対象団体の自発性はもちろんのこと、各団体を所管する市役所各部局の本気度にもさらに厳しい目が向けられていくことになるでしょう。
そのためにも、出資・出捐比率が必ずしも継続される必要があるのかどうか、人的関与が絶対的に継続される必要があるのか、第三セクターという形でなくてもまちづくりや人づくりはできるのではないかとの考え方を基に、こうした出資団体の在り方をゼロベースで見直し、公的サービスの重要性と継続性をより理解した上で、市民目線に立った聖域なき見直しと改革が、外部有識者も活用し、速やかに断行されるべきです。
議論丸山秀樹(議員) 2025-12-03
現在、JR新札幌駅は、JR北海道が耐震補強工事に着手するとともに、駅デザインの一新や出入口等の混雑緩和対策など、駅のリニューアル工事を進めることとしております。
また、令和5年には、民間開発により、駅の北側に商業施設や医療施設が完成したほか、サンピアザなどを所有する株式会社札幌副都心開発公社は、北駐車場等の敷地において新たな開発を検討中とお聞きしています。
これまで、新さっぽろ駅周辺は、複数の交通機関や商業施設が立体的に交差していることから、動線が複雑で分かりにくく、特に、初めて訪れる方や高齢者、観光客などにとっては移動しづらいという課題が指摘されてきました。
議論天野周治(理事者) 2025-12-03
今後は、JR駅の東側、南北の商業施設を2階レベルでつなぐ連絡通路につきまして、利用実態等を踏まえ、スロープを拡幅するなど、地域の玄関口としてふさわしい施設となるよう改修する予定でございます。
さらに、JR駅や連絡通路の改修に合わせ、エリア全体の案内サインの改善が図られるよう、JR北海道や札幌副都心開発公社等と連携して取り組み、分かりやすい歩行者ネットワークを構築してまいります。
私からは、以上でございます。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 4 件(言及 1/議論 3)
例えば、清田区にある平岡樹芸センターは、指定管理者制度が始まった平成18年以降、20年近くにわたって、札幌市が出資する公益財団法人札幌市公園緑化協会が指定管理者に指定されております。
…る基本方針の対象となる約30の団体がありますが、株式会社札幌ドームをはじめとした各団体の経営と市の関与に対し、市民、そして議会からも疑問の声が上がる昨今、指定管理者制度も一部含めた出資団体の経営と市の関与の在り方改革について、各対象団体の自発性はもちろんのこと、各団体を所管する市役所各部局の本気度にもさらに厳しい目が向けられていくことになるでしょう。
また、令和5年には、民間開発により、駅の北側に商業施設や医療施設が完成したほか、サンピアザなどを所有する株式会社札幌副都心開発公社は、北駐車場等の敷地において新たな開発を検討中とお聞きしています。
さらに、JR駅や連絡通路の改修に合わせ、エリア全体の案内サインの改善が図られるよう、JR北海道や札幌副都心開発公社等と連携して取り組み、分かりやすい歩行者ネットワークを構築してまいります。