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IT産業(サッポロバレー)の人材確保

industry-03 2006年 対象語: IT人材/IT関連産業/Rapidus/ラピダス/ラピダス社/北海道バレー構想/次世代半導体 ← 一覧へ

2006年の要約

言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)

2006年は、IT関連産業を10年で1兆円規模に育成するという目標を軸に議論が展開された。上田文雄理事者は、新規事業の高度情報通信人材育成・活用事業により札幌テクノパーク等を活用してプロジェクトマネジャーなどの高度人材を育成し、市内IT関連産業を10年後に1兆円規模へ育成したいと述べ、五十嵐徳美議員はこれを踏まえ、テクノパークの造成に始まるIT産業振興が売上高2,800億円・従業員1万4,000人規模の基幹産業に成長したことを評価しつつ、より強固な産学官連携体制の必要性を指摘した。小川勝美議員は、産業振興部長や経済局長の過去の答弁で具体的な数値目標が示されなかったことを指摘し、新年度予算に高度情報通信人材育成・活用事業費として5,500万円が計上されたことを取り上げた。小澤正明理事者は、高度IT人材の育成により付加価値の高い仕事を呼び込む仕組みの構築や、デジタルコンテンツ産業分野でクリエーターの作品が取引可能となる市場づくりを進めると説明した。

議題 0 件議論 3 件言及 1 件1,000発言あたり 4.4議員 2 人理事者 2 人会議日 4 日

当たった対象語: IT関連産業(3)/IT人材(1)

この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):

議論上田文雄(理事者) 2006-02-27

したがいまして、来年度、新規に実施いたします高度情報通信人材育成・活用事業では、札幌テクノパーク内のエレクトロニクスセンター等の施設を活用しながら、他の地域に先駆けてプロジェクトマネジャーなどの高度人材を育成し、札幌のIT企業を、これまでのような大手IT企業からの受託中心の業態から、ソフトウエアの設計段階から開発までを総合的に行う業態へとレベルアップを図ることで札幌市のIT産業の飛躍的な成長を促すものであります。

また、高度人材の輩出によりまして、システム開発、運用のほか、家電等への組み込み技術、インターネット販売を中心とするeビジネス、映像や音楽、ゲームの制作、配信といったデジタルコンテンツなど、各方面にわたるIT関連産業の拡大にも結びつきますことから、市内IT関連産業を10年後には1兆円規模へと育成していきたいと考えているところであります。

3点目の財政見通しについてでございますが、これまでにも、財政構造改革プランに基づいて人件費の見直しを初めとした徹底的な内部努力や臨時的な事業の選択と集中の推進、あるいは、行政サービスの水準や受益者負担の見直しなど、持続可能な財政構造へ転換していくための取り組みを進めて、全体で計画を上回る273億円の効果を上げてまいりました。

議論小川勝美(議員) 2006-02-28

同じコンピューター企業、先端産業であっても、雇用をふやし発展し続けているところと撤退などをするところなど、企業の取り組みや情報処理技術者の技術レベルの高さなど、人材によって浮き沈みの激しい状況がつくられています。

昨年の決算特別委員会での私の質問に対して、産業振興部長は、テクノパークを中心に即戦力型の高度IT人材育成事業を展開してまいりたいと考えていると答え、経済局長は、高度な人材の育成を中心としてIT関連産業の振興施策の推進で技術者の数及び売上高を飛躍的にかなり大きな額で高めてまいりたいと今後の展望を述べましたが、具体的な数値目標は示されませんでした。

新年度予算に、高度情報通信人材育成・活用事業費として5,500万円が計上されました。

議論小澤正明(理事者) 2006-09-26

2点目の新たな産業や建設業などが抱える不安定要素の解消に向けた取り組みについてでありますが、情報関連産業に関しましては、産学官連携による研究開発の支援や市内IT企業の海外進出に対する支援等を進めてまいりました。

今後は、IT産業分野では、高度IT人材の育成を進めることで、より付加価値の高い仕事を呼び込む仕組みを構築し、また、デジタルコンテンツ産業分野では、クリエーターの作品が取引可能となるための市場をつくってまいりたいと考えております。

さらに、バイオや環境などの産業分野につきましても、産学官の連携により、例えば、寒冷地対応バイオディーゼル燃料など新製品や新技術の開発支援を進めてきたところであり、今後も具体的な取り組みに対して支援をしていく考えであります。

言及五十嵐徳美(議員) 2006-12-05

その一つ目として、IT産業に係る知的クラスター創成事業の評価と今後の取り組みについてでありますが、これまで、本市では、外需型産業の代表としてIT産業の振興を重点的に図ってまいりましたが、今後ますますその積極的な取り組みが必要になるものと考えております。

札幌テクノパークの造成、分譲に始まるIT産業振興は、産学官連携によるさまざまな支援策が功を奏し、現在では売上高2,800億円、1万4,000人の従業員を抱える基幹産業の一つに成長を遂げ、さきの第1回定例議会では、我が会派の鈴木健雄議員の代表質問に対して、デジタルコンテンツ産業を含むIT関連産業を今後10年間で1兆円産業に成長させるとの市長答弁をいただいたとこ

こうした飛躍的な成長を目指すためには、これまでにも増して、より強固な産学官連携体制を築き、地域が一丸となって目標に向かって突き進んでいくことが重要であると考えるのですが、具体的な取り組みの一つとして、平成14年度から実施している知的クラスター創成事業があります。

判定した発言の一覧

この年に、この話題を議論していると判定した発言 4 件(議論 3/言及 1)

下の引用は判定の根拠になった文です。
議論 上田文雄 2006-02-27 / 12 番目 / 7,488 字 / 語: IT関連産業
また、高度人材の輩出によりまして、システム開発、運用のほか、家電等への組み込み技術、インターネット販売を中心とするeビジネス、映像や音楽、ゲームの制作、配信といったデジタルコンテンツなど、各方面にわたるIT関連産業の拡大にも結びつきますことから、市内IT関連産業を10年後には1兆円規模へと育成していきたいと考えているところであります。
議論 小川勝美 2006-02-28 / 25 番目 / 17,610 字 / 語: IT関連産業
昨年の決算特別委員会での私の質問に対して、産業振興部長は、テクノパークを中心に即戦力型の高度IT人材育成事業を展開してまいりたいと考えていると答え、経済局長は、高度な人材の育成を中心としてIT関連産業の振興施策の推進で技術者の数及び売上高を飛躍的にかなり大きな額で高めてまいりたいと今後の展望を述べましたが、具体的な数値目標は示されませんでした。
議論 小澤正明 2006-09-26 / 16 番目 / 1,307 字 / 語: IT人材
今後は、IT産業分野では、高度IT人材の育成を進めることで、より付加価値の高い仕事を呼び込む仕組みを構築し、また、デジタルコンテンツ産業分野では、クリエーターの作品が取引可能となるための市場をつくってまいりたいと考えております。
言及 五十嵐徳美 2006-12-05 / 6 番目 / 20,664 字 / 語: IT関連産業
札幌テクノパークの造成、分譲に始まるIT産業振興は、産学官連携によるさまざまな支援策が功を奏し、現在では売上高2,800億円、1万4,000人の従業員を抱える基幹産業の一つに成長を遂げ、さきの第1回定例議会では、我が会派の鈴木健雄議員の代表質問に対して、デジタルコンテンツ産業を含むIT関連産業を今後10年間で1兆円産業に成長させるとの市長答弁をいただいたとこ