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上下水道管の老朽化と料金改定
infra-02 1991年 対象語: 下水道使用料/下水道料金/下水道管/下水道管の老朽化 ← 一覧へ
1991年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
理事者(桂信雄)は、雪処理対策に既設下水道管を利用するとの提言について、現場実験や大学との共同研究を行い実現に向けて検討を進める考えを示した。議員(発言者未割当)は、整備済みの約6,000キロの下水道管路施設を市民の雪対策施設として複合利用すべきだと述べ、別の議員は薄野地区で下水道本管を利用した融雪システムの実験開始など具体的な検討を求めた。委員会報告(理事者)では、雪対策への下水道管渠利用に関する現場実験や大学との共同研究の内容、実用化の時期について質疑があったことが報告された。また、下水道料金への消費税転嫁に関する条例案をめぐり、委員会報告(加藤斉)や議員(武藤光惠、日本共産党)から、転嫁に反対する立場での質疑・討論が行われた。
当たった対象語: 下水道管(4)/下水道料金(2)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議題桂信雄君(理事者) 1991-06-11
今後につきましては,年度内に策定を予定しております次期5年計画の中で具体化してまいりますが,特に,坂道ヒーティングのように脱スパイク対策のための施設や,流雪溝や融雪槽のように雪捨て場の負担を軽減する施設については,積極的に整備を図ることが必要であると考えております。
第2点目の雪処理対策に既設下水道管を利用することについては,貴重なご提言でもありますので,本年度中に現場実験や大学との共同研究なども行なって,実現に向けて検討を進めてまいりたいと存じます。
3点目の除雪パートナーシップ制度についてでありますけれども,この制度につきましては,昨年度は試行として実施いたしたものでありますが,初めての試みでもあり,制度の目的,実施の方法などについて,地域の皆様に事前のご理解を十分に得られなかった面もあったかもしれません。
議論八田信之君(議員) 1991-06-12
これには,融雪された排水を下水処理場で受け入れるという新たな方針の転換を必要としますが,よく言われております水温降下による下水処理機能の低下は,処理場で熱を付加するなど,技術的に解決をしてでも,生活道路などの雪処理に難儀している多くの市民の利便性を優先させる必要があると考えるところであります。
すでに相当の整備率に達した約6,000キロに及ぶ下水道管路施設を市民の雪対策施設として新たに複合利用させることは,積雪寒冷地に位置する本市のとるべき道であると私は確信をしております。
さらに,小型融雪槽の普及を図るには,このような問題の解決とあわせて市民への助成策を講じる必要があると思います。
議題常本省三君(議員) 1991-06-27
次に,下水道局について。
雪対策への下水道管渠の利用について,現場実験や大学との共同研究の内容はどのようになっているのか。
また,実用化はいつごろをめどに考えているのか。
議論宮本吉人君(議員) 1991-10-07
本来であれば,薄野の幹線道路には流雪溝を設置して,市民協力のもとで無雪化を図り,夏も冬も安心で潤いのある快適な都市空間にすることが必要な地域であると思いますし,また,水源や流れの関係で流雪溝の設置が困難であれば,下水道の本管を利用した融雪システムについて実験を開始するなど,具体的な検討を直ちに行うべきであると考えるのであります。
特に,雪対策における下水道管の直接利用の問題は,単に薄野だけの問題ではなしに,これからの本市の雪対策にとって,きわめて影響力の大きい重要な課題であると思うのであります。
そして何よりも大切なことは,既成の概念にこだわらず,市政としてトータル的に最も有効な方法は何かといったマクロ的な視点でこれらの雪対策を考えることが強く求められているのだと思います。
議論加藤斉君(議員) 1991-12-11
◎加藤斉君 環境消防委員会に付託されました議案2件,請願1件及び陳情10件について,その審査結果を報告いたします。
最初に,議案第12号 札幌市下水道条例の一部を改正する条例案並びに下水道料金への消費税転嫁反対にかかわる請願第63号,陳情第69号から第75号まで,陳情第90号,陳情第91号及び陳情第103号についてでありますが,主なる質疑といたしましては,これまでの消費…
また,市民は消費税に対し,いまだに不公平感を持っていると思うがどうか。
議論武藤光惠君(議員) 1991-12-11
◆武藤光惠君 私は,ただいまから,日本共産党を代表して,議題とされております議案中,市長提案の議案第9号から議案第12号まで,すなわち上・下水道料金と中央市場・市立病院の使用料等に消費税を転嫁しようとする4件の議案及び市立高校と市立高専の入学料などの値上げを内容とする議案第14号と議案第15号に反対し,日本共産党議員団が提案権…
まず,市営企業の料金や使用料・手数料に新たな消費税を上乗せして,市民に15億円もの新たな負担を押しつけようとする四つの転嫁条例についてであります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 6 件(議題 2/議論 4)
第2点目の雪処理対策に既設下水道管を利用することについては,貴重なご提言でもありますので,本年度中に現場実験や大学との共同研究なども行なって,実現に向けて検討を進めてまいりたいと存じます。
すでに相当の整備率に達した約6,000キロに及ぶ下水道管路施設を市民の雪対策施設として新たに複合利用させることは,積雪寒冷地に位置する本市のとるべき道であると私は確信をしております。
雪対策への下水道管渠の利用について,現場実験や大学との共同研究の内容はどのようになっているのか。
特に,雪対策における下水道管の直接利用の問題は,単に薄野だけの問題ではなしに,これからの本市の雪対策にとって,きわめて影響力の大きい重要な課題であると思うのであります。
最初に,議案第12号 札幌市下水道条例の一部を改正する条例案並びに下水道料金への消費税転嫁反対にかかわる請願第63号,陳情第69号から第75号まで,陳情第90号,陳情第91号及び陳情第103号についてでありますが,主なる質疑といたしましては,これまでの消費…
◆武藤光惠君 私は,ただいまから,日本共産党を代表して,議題とされております議案中,市長提案の議案第9号から議案第12号まで,すなわち上・下水道料金と中央市場・市立病院の使用料等に消費税を転嫁しようとする4件の議案及び市立高校と市立高専の入学料などの値上げを内容とする議案第14号と議案第15号に反対し,日本共産党議員団が提案権…