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橋梁・トンネル等の土木インフラ維持
infra-03 2017年 対象語: トンネルの老朽化/予防保全/土木インフラ/橋梁 ← 一覧へ
2017年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2017年は、トンネル天井板崩落事故を契機とした法改正により橋梁等の点検が義務化されたことを踏まえ、山口かずさ議員が本市も橋梁の修繕計画を見直すべきと求めた。佐々木みつこ議員は、集中豪雨の増加傾向を踏まえ橋梁の安全確保のため計画的な補修にとどまらず流木などの漂流物対策も急ぐべきと論じ、白石区水源池通跨線橋の補修工事など早期契約が必要な事業に債務負担行為が設定された。伴良隆議員は東15丁目・屯田通と創成川通の橋梁を含む道路改良の方向性を質し、理事者は交差点渋滞緩和に向け橋梁を含む道路線形について国・河川管理者と協議を進めていると答弁した。また、成田祐樹議員は下水道管路(総延長約8,200キロメートル)について予防保全の観点から点検・修繕を行い管更生工法により改築を進める方針に触れ、池田由美議員はJR北海道の高架橋・橋梁からのコンクリート片落下事案が石狩管内で24件のうち19件が札幌市内で発生していることを取り上げた。
当たった対象語: 橋梁(6)/予防保全(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論成田祐樹(議員) 2017-03-01
札幌市の下水道管路は、総延長が約8,200キロメートルにも及び、水道やガス、地下鉄などの他の地下埋設物と比べても長く、加えて、コンクリートの標準耐用年数が50年であることから、下水道管路に起因して、小さなものも含め、年間200件から300件の道路陥没が発生している状況にあり、その対策の必要性は言うまでもありません。
このため、札幌市では、下水道改築基本方針を策定し、管路については、予防保全の観点から適切な点検や修繕を実施していくとともに、老朽化の進行に伴い、計画的な管路改築量を増加させ、将来的には年間60キロメートルの改築により機能維持を図ることと定めています。
管路の改築技術については、近年の施工技術の進展に伴い、現在は、道路を掘ることなく、既設管の内部に樹脂製などの新しい管を構築することで、新設管と同等以上の品質を確保する管更生工法が主流となっており、工事施工の際の交通規制、工期の短縮、ふくそうする地下埋設物などを勘案すると有効な方法となっています。
議論山口かずさ(議員) 2017-03-30
この場合、各局ごとに、主な質疑を中心に、順次、ご報告いたします。
最初に、建設局についてでありますが、道路橋りょう費等では、老朽化により橋の損傷が進む中、トンネル天井板崩落事故を契機とした法改正による点検義務化を踏まえ、本市も橋梁の修繕計画を見直すべきと考えるが、どうか。
事故危険箇所における道路改良について、対策実施のみをもって完了とせず、効果を検証の上、必要に応じてさらなる措置を講じることが重要と考えるが、どうか。
議論佐々木みつこ(議員) 2017-10-31
市民に身近な生活道路整備に当たっては、予算が限られる中、高規格道路建設などの大規模事業よりも優先すべきと考えるが、市民ニーズをどう認識しているのか。
橋梁の安全確保に向け、甚大な被害をもたらす集中豪雨が増加傾向にある中、計画的な補修にとどまらず、流木などの漂流物への対策を急ぐべきと考えるがどうか等の質疑がありました。
公園緑化費では、公園樹木の管理について、危険な老木がふえる中、新たな国の指針に基づき、安全性の向上を図るべきと考えるが、どのように取り組むのか。
議題秋元克広(理事者) 2017-11-29
また、道路新設改良事業及び舗装等整備事業の一部について、早期に工事を発注することにより、事業者に十分な準備期間を確保するとともに、施工時期の平準化を図るため、それぞれ債務負担行為を設定するものであります。
さらに、白石区水源池通跨線橋の橋梁補修工事など早期の契約が必要な事業について、それぞれ債務負担行為を設定するとともに、澄川小学校改築に伴う児童会館整備などについて限度額の変更を行うほか、自転車等駐車場整備について、…
次に、議案第3号 平成29年度札幌市国民健康保険会計補正予算は、平成30年8月から実施する国民健康保険制度改正に対応するシステム改修のため、債務負担行為を設定するものであります。
議題伴良隆(議員) 2017-12-05
そこで、こうした状態を何とか解消すべく、新たな交通量調査や橋、道路の構造研究を行うなどしながら、周辺住民にも納得いただけるような方向を本市に模索していただいています。
そこで、質問ですが、東15丁目・屯田通と創成川通の橋梁を含めた道路改良について、現在どのような方向性を持っているのか、伺います。
4点目は、地下鉄駅エレベーターについてです。
議題吉岡亨(理事者) 2017-12-05
東15丁目・屯田通と創成川通の交差点については、平成27年度の交通量調査において渋滞が発生していることを確認しており、課題として認識しております。
そのため、渋滞緩和に向け、これまで、橋梁を含めた道路線形や交差点形状について、国道及び河川の管理者と協議を進めてきたところでございます。
当該交差点は、国道や河川が近接するなど、現場条件が厳しく、技術的な課題も多いところではございますが、引き続き具体的な実施方法について検討を進めてまいります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 7 件(議論 3/議題 3/言及 1)
このため、札幌市では、下水道改築基本方針を策定し、管路については、予防保全の観点から適切な点検や修繕を実施していくとともに、老朽化の進行に伴い、計画的な管路改築量を増加させ、将来的には年間60キロメートルの改築により機能維持を図ることと定めています。
最初に、建設局についてでありますが、道路橋りょう費等では、老朽化により橋の損傷が進む中、トンネル天井板崩落事故を契機とした法改正による点検義務化を踏まえ、本市も橋梁の修繕計画を見直すべきと考えるが、どうか。
橋梁の安全確保に向け、甚大な被害をもたらす集中豪雨が増加傾向にある中、計画的な補修にとどまらず、流木などの漂流物への対策を急ぐべきと考えるがどうか等の質疑がありました。
さらに、白石区水源池通跨線橋の橋梁補修工事など早期の契約が必要な事業について、それぞれ債務負担行為を設定するとともに、澄川小学校改築に伴う児童会館整備などについて限度額の変更を行うほか、自転車等駐車場整備について、…
そこで、質問ですが、東15丁目・屯田通と創成川通の橋梁を含めた道路改良について、現在どのような方向性を持っているのか、伺います。
そのため、渋滞緩和に向け、これまで、橋梁を含めた道路線形や交差点形状について、国道及び河川の管理者と協議を進めてきたところでございます。
石狩管内で、2013年1月からことしの11月8日までに発生したJR北海道の高架橋や橋梁からのコンクリート片などの落下事案24件のうち、19件が札幌市内で発生しました。