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高齢化の進行
pop-02 1997年 対象語: 団塊ジュニア/高齢化率 ← 一覧へ
1997年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1997年は、国の将来推計人口の公表を受けた高齢化の見通しと、本市の高齢化率の実態が取り上げられた。ある議員は、国立社会保障・人口問題研究所が発表した将来推計人口によれば高齢化率が2025年に27.4%、2050年には32.3%になると予想されていることを挙げ、急激な高齢化の到来を認識する必要があると論じ、別の議員は同推計をもとに西欧諸国と比較しても日本が突出した高齢社会になると指摘した。桂信雄理事者は、巡回サービスの新規地区選定に当たり地域の高齢化率や高齢者数の状況を考慮すると答弁した。また、平成7年国勢調査で本市の高齢化率が11.5%となり平成2年から2.4ポイント上昇したこと、本年4月1日時点では12.2%に達し年約0.5ポイントのペースで上昇していることなど、複数の議員が具体的な数値を挙げて高齢化の進行を指摘し、高齢化率の高い市営住宅の除雪負担軽減を求める意見もあった。
当たった対象語: 高齢化率(6)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論畑瀬幸二君(議員) 1997-02-26
97年度は,この計画の4年目に当たり,計画が終了する99年度に向けての折り返しの年となりますので,私は,現時点における実施状況の評価と今後3カ年の見通しを明らかにしておく必要があると考えております。
先ごろ,国立社会保障・人口問題研究所が発表した日本の将来推計人口によりますと,我が国の総人口は,2007年には1億 2,778万人でピークに達し,その後は減少を続けますが,一方,高齢化率は,2025年に27.4%,2050年には,冒頭で述べたとおり32.3%と増加の一途をたどると予想されており,文字どおりの高齢者社会が出現することになります。
このことは,従来から言われているように,緩やかに高齢社会に移行していくのではなく,急激に,かつだれもが日常生活の中で現実を目の当たりにする高齢化が到来するとの事実を改めて認識しておく必要があるものと考えております。
言及本舘嘉三君(議員) 1997-02-27
厚生省の国立社会保障・人口問題研究所が本年の1月21日に発表した日本の将来推計人口によりますと,我が国の少子化・高齢化が,従来の予想を上回る速度で進行していることが明らかになったところであります。
この推計は国勢調査結果をもとに出したものでありますが,西暦2050年には高齢化率は32.3%と,実に3人に1人が高齢者となるのであります。
また,国連のまとめによりますと,2025年に,西欧諸国の高齢化率が高いイタリアやスウェーデンでさえ21%から25%程度と予測されており,これから見ましても,日本は世界一の,しかも群を抜いた高齢社会になることが予想されているのであります。
議論桂信雄君(理事者) 1997-02-27
さらに,今後この事業につきましては,巡回エリアの拡大や緊急時の対応体制の確保等,利用者サービスの向上を進めて,一層充実させてまいりたいと考えております。
平成9年度に予定をしております新規2地区の選定基準につきましては,地域の高齢化率,高齢者数の状況などとともに,地域で適切な巡回サービスを展開できる事業者の確保を考慮して決定してまいりたいと考えております。
次に,グループホーム事業についてでございますが,まず,1施設当たりの利用者は10人未満で,共同生活は可能であるものの,徘徊行動などが見られる中期の痴呆症状のある方を対象としております。
議題高橋功君(議員) 1997-03-27
しかし,それが,現状で十分に満足させることができないとすれば,住戸内に手すりを取りつけるなどの簡易な改善工事をして,当面の不自由を補う心配りが必要と考えますので,ぜひ実施されるようお願いいたします。
また,除雪に関してですが,高齢化率の高い住棟の除雪については,何らかの方法で負担軽減を図るよう,特段の配慮がされますよう要望いたします。
次に,経済局関係についてであります。
言及高橋功君(議員) 1997-06-10
2点目は,高齢者福祉施策への取り組みのうち,ニーズ把握についてお伺いいたします。
本年4月1日の本市の高齢化率は12.2%となり,ついに12%を超え,全国平均を下回ってはおりますが,若い都市と言われた札幌も高齢化の波にのみ込まれようとしております。
特に,ここ数年の動向は,1年で約 0.5ポイントずつの上昇という顕著な傾向を示しております。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 6 件(議論 2/言及 3/議題 1)
先ごろ,国立社会保障・人口問題研究所が発表した日本の将来推計人口によりますと,我が国の総人口は,2007年には1億 2,778万人でピークに達し,その後は減少を続けますが,一方,高齢化率は,2025年に27.4%,2050年には,冒頭で述べたとおり32.3%と増加の一途をたどると予想されており,文字どおりの高齢者社会が出現することになります。
この推計は国勢調査結果をもとに出したものでありますが,西暦2050年には高齢化率は32.3%と,実に3人に1人が高齢者となるのであります。
平成9年度に予定をしております新規2地区の選定基準につきましては,地域の高齢化率,高齢者数の状況などとともに,地域で適切な巡回サービスを展開できる事業者の確保を考慮して決定してまいりたいと考えております。
また,除雪に関してですが,高齢化率の高い住棟の除雪については,何らかの方法で負担軽減を図るよう,特段の配慮がされますよう要望いたします。
平成7年10月の国勢調査結果によりますと,本市の高齢化率は11.5%であり,前回平成2年の調査から 2.4ポイント上昇しております。
本年4月1日の本市の高齢化率は12.2%となり,ついに12%を超え,全国平均を下回ってはおりますが,若い都市と言われた札幌も高齢化の波にのみ込まれようとしております。