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政令市最低水準の出生率
pop-04 1998年 対象語: 合計特殊出生率/有配偶出生率 ← 一覧へ
1998年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1998年は、本市の合計特殊出生率が過去最低を更新し続け政令指定都市中最下位となったことが繰り返し取り上げられた。ある議員は、少子化により合計特殊出生率が75年の1.91から95年には史上最低の1.42、96年も1.43と横ばいであると述べ、別の議員は本市の平成8年の出生数が1万6,305人、合計特殊出生率が全国平均1.43に対し1.15と低いことを指摘した。理事者は、平成9年度に本市の合計特殊出生率が過去最低の1.12を記録する深刻な状況にあるとし、関連部局が結集して議論する必要があると答弁し、別の議員はこの1.12という数値が政令都市中最下位であることを踏まえ全庁的な少子化対策推進部会の設置に期待を示した。さらに別の議員は、平成9年の合計特殊出生率が1.08と前年をさらに0.07ポイント下回り、東京に次いで低い水準になっていると論じた。
当たった対象語: 合計特殊出生率(6)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論加藤斉君(議員) 1998-03-02
今,日本の社会は,速いテンポで少子化・高齢化社会に突入しております。
高齢率は95年には14.5%に達し,少子化は,合計特殊出生率が55年から65年は人口維持に必要な2.08前後で推移していたものが,75年には1.91と,2を下回って以降,低下を続け,95年には史上最低の1.42となり,96年も1.43と横ば…
この出生率の低下は,先進諸国にも共通して見られる現象であります。
議題宮村素子君(議員) 1998-06-08
平成12年4月に介護保険制度が実施されると,介護を必要とする高齢者等に対する保健・福祉サービスの基盤整備が推進されることになりますが,同時に,これからの高齢社会を支えていく子供たちが健やかに育つための環境を整備することも,取り組まなければならない重要な課題と考えております。
…における出生状況を見ますと,平成8年の出生数は1万 6,305人,人口 1,000人当たりの出生率では,全国平均より低い 9.2であり,特に,地域における人口変動の指標の一つとなる合計特殊出生率については,全国平均1.43に対し,かなり低い1.15となっております。
このことは,札幌市において今後ますます少子化が進むことが危惧されることを示しております。
議論村山優治君(議員) 1998-10-27
児童福祉費及び社会教育費では,延長保育に対する国の補助率が引き下げられたが,保護者負担の増大や保育の質の低下を招かないよう対策を講じるべきではないのか。
本市は,平成9年度,合計特殊出生率が過去最低の1.12を記録する深刻な状況にあり,関連部局が結集して少子化問題を議論し,方策を検討する必要があるが,どのような体制で臨むのか。
地域子育て支援事業参加者のため託児ボランティアを導入したが,本市の主催するほかの事業にも活用してはどうか。
議論岩木みどり君(議員) 1998-10-27
次に,市民の福祉・健康問題についてです。
少子化対策については,合計特殊出生率1.12と政令都市中最下位にある当市の実態を重視して,全庁的な少子化対策推進部会を設けたことは,その展開に期待が寄せられるところです。
しかし一方では,保育所待機児童は,前年同時期より減少を見せてはおりますが,今後も待機児童の解消にあらゆる努力を継続すべきです。
言及涌井国夫君(議員) 1998-12-09
近年,晩婚化の進行などに伴い,出生率の低下とともに子供の数が減り続け,少子化が急速に進んでおります。
本市においても,年々,出生数が低下しており,平成9年の合計特殊出生率が1.08と,前年をさらに0.07ポイント下回り,深刻な状況を示しております。
このような少子化の予想以上の進行は,高齢化の進展と相まって大きな社会問題となっており,このまま推移すると,将来,社会全体にはかり知れない大きな影響を与えることが予想されております。
言及宮川潤君(議員) 1998-12-09
次に,乳幼児医療費助成制度の拡大について伺います。
97年の本市の合計特殊出生率は1.08と,東京に次いで低くなっております。
安心して子供を産み育てられる環境を整備することは,まさに緊急の課題です。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 6 件(議論 3/議題 1/言及 2)
高齢率は95年には14.5%に達し,少子化は,合計特殊出生率が55年から65年は人口維持に必要な2.08前後で推移していたものが,75年には1.91と,2を下回って以降,低下を続け,95年には史上最低の1.42となり,96年も1.43と横ば…
…における出生状況を見ますと,平成8年の出生数は1万 6,305人,人口 1,000人当たりの出生率では,全国平均より低い 9.2であり,特に,地域における人口変動の指標の一つとなる合計特殊出生率については,全国平均1.43に対し,かなり低い1.15となっております。
本市は,平成9年度,合計特殊出生率が過去最低の1.12を記録する深刻な状況にあり,関連部局が結集して少子化問題を議論し,方策を検討する必要があるが,どのような体制で臨むのか。
少子化対策については,合計特殊出生率1.12と政令都市中最下位にある当市の実態を重視して,全庁的な少子化対策推進部会を設けたことは,その展開に期待が寄せられるところです。
本市においても,年々,出生数が低下しており,平成9年の合計特殊出生率が1.08と,前年をさらに0.07ポイント下回り,深刻な状況を示しております。
97年の本市の合計特殊出生率は1.08と,東京に次いで低くなっております。