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雪堆積場の確保と路面管理方式の転換
snow-04 2007年 対象語: スタッドレスタイヤ/ロードヒーティング/凍結防止剤/路面管理/雪堆積場 ← 一覧へ
2007年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2007年、笹出昭夫議員は借地により設置されている雪堆積場について、貸し主次第で長期的な保障がないことを指摘し、加藤啓世理事者は当該地区が厚別川や急傾斜地により市街地と分断されていることから一般的な宅地開発は適当でないとしつつ、望ましい土地利用のあり方を慎重に検討していく考えを示した。原口伸一議員は生活道路の除雪が昭和53年度にようやく実施されて以降、スパイクタイヤ禁止によるつるつる路面をロードヒーティングや凍結防止剤の散布で克服してきた経緯に触れた。山田一仁議員は道央圏の周辺都市との連携課題として除雪計画や雪堆積場の供用を挙げた。また、佐藤右司議員は流雪溝について、住人の高齢化や運営熱意の低下により雪山が残る状況が生じ、大型トラックによる雪堆積場への運搬の方が効率的との考えもあると指摘し、その有効性に疑問を呈した。
当たった対象語: 雪堆積場(4)/ロードヒーティング(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及笹出昭夫(議員) 2007-02-14
ただし、当該地区の中には0.
84ヘクタールの私有地があり、これを中心に、借地による雪堆積場が設置されております。
本市の雪対策室も管財も難色を示しておりますが、貸し主次第では長い将来の保障はないのであります。
議論加藤啓世(理事者) 2007-02-14
ご質問にもございましたように、札幌市では、平成16年3月に持続可能なコンパクトシティーへの再構築を基本理念とする都市計画マスタープランを策定し、市街地の拡大抑制を打ち出すとともに、平成18年6月には、開発許可等審査基準を改定し、市街化調整区域の一般的な大規模開発は認めないことといたしました。
また、冬期間、相当部分を雪堆積場に利用されている当該地区は、厚別川や急傾斜な樹林地により周囲の市街地とは分断され、周辺の住宅地との一体的な土地利用は困難な状況になっておりますことから、一般的な宅地開発を認めること…
しかしながら、ご指摘のように、当該地区は、清田区の地域中心核である区役所周辺地域にも近いことなどから、区のまちづくりのために有効に活用していくことが必要と考えておりますので、一般的な宅地開発以外での当該地区の今後の望ましい土地利用のあり方について、地区の特性や現在の土地利用の状況を踏まえ、慎重に検討していきたいと考えております。
言及原口伸一(議員) 2007-02-16
また、生活道路の除雪は、自家用車の増加や生活様式の変化から市民要望が高まり、ようやく昭和53年度に8メートル以上の幅員を持つ道路で実施されるに至ったのであります。
その後、スパイクタイヤの禁止に伴って、大変滑りやすい、いわゆるつるつる路面が出現し、これを機に雪対策の大きな転換期を迎えたのでありますが、ロードヒーティングの設置や凍結防止剤の散布などによってこれを克服してきたのであります。
また、下水道の未利用エネルギーを利用した流雪溝や融雪施設を整備し、さまざまな創意と技術革新によって雪対策を実施してまいりました。
議論山田一仁(議員) 2007-06-12
札幌が道央圏の牽引役として、さらには、道都としての役割を果たすまちづくりにおいて重要なのは、周辺都市との密接な連携であります。
公共交通機関の問題、道路交通の問題、除雪計画での連携や雪堆積場の供用、ごみ対策など共通の行政課題はたくさんあります。
これまで広域圏組合など事務的なものがあったようですが、さほど機能していないのが現実のようです。
議論佐藤右司(議員) 2007-12-04
しかし、年月がたち、住人の高齢化が進んだことや、降雪時に一斉に雪を投げ入れることができない不便性、さらには整備にかかわった住人や事業者もかわってしまうなど、運営に対する熱意の低下も相まって、ところどころに雪山が残る状況が生じております。
…から通勤・通学が始まる時間までの短い時間の間で雪を投げ入れなくてはなりませんが、決められた時間内に雪を投げ入れることができる量が限られており、一方では、一気に大型トラックに積み込み雪堆積場に運ぶ方がずっと効率がよいとの考えもあります。
これらのことから、流雪溝は本当に有効に利用されているのか、疑問を禁じ得ません。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 5 件(言及 2/議論 3)
84ヘクタールの私有地があり、これを中心に、借地による雪堆積場が設置されております。
また、冬期間、相当部分を雪堆積場に利用されている当該地区は、厚別川や急傾斜な樹林地により周囲の市街地とは分断され、周辺の住宅地との一体的な土地利用は困難な状況になっておりますことから、一般的な宅地開発を認めること…
その後、スパイクタイヤの禁止に伴って、大変滑りやすい、いわゆるつるつる路面が出現し、これを機に雪対策の大きな転換期を迎えたのでありますが、ロードヒーティングの設置や凍結防止剤の散布などによってこれを克服してきたのであります。
公共交通機関の問題、道路交通の問題、除雪計画での連携や雪堆積場の供用、ごみ対策など共通の行政課題はたくさんあります。
…から通勤・通学が始まる時間までの短い時間の間で雪を投げ入れなくてはなりませんが、決められた時間内に雪を投げ入れることができる量が限られており、一方では、一気に大型トラックに積み込み雪堆積場に運ぶ方がずっと効率がよいとの考えもあります。