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雪堆積場の確保と路面管理方式の転換
snow-04 2017年 対象語: スタッドレスタイヤ/ロードヒーティング/凍結防止剤/路面管理/雪堆積場 ← 一覧へ
2017年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2017年、村松叶啓議員はロードヒーティングの制御に人工知能技術を導入し運転停止判断を自動化する取り組みを紹介し、将来的な完全自動化の可能性にも言及した。飯島弘之議員は除排雪の担い手不足やダンプトラック確保の困難、雪堆積場の郊外化に伴う作業効率低下を課題として挙げた。しのだ江里子議員は雪堆積場が冬季の道路環境確保の「生命線」であるとしつつ、市街化の進展により市街地近郊での新たな設置が極めて困難だと指摘し、吉岡亨理事者は地域内雪処理の推進や公園を雪置き場として使用する取り組みの拡充で対応する考えを示した。好井七海議員は雪堆積場の将来的な新規確保や配置の不均衡解消を求め、吉岡理事者は豊平川河川敷などの活用や民間提案時の面積要件緩和を検討すると答弁し、成田祐樹議員は今冬の対策として市民用雪堆積場の早期開設や流雪溝供用開始の前倒しに言及した。
当たった対象語: 雪堆積場(5)/ロードヒーティング(1)/凍結防止剤(1)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
言及村松叶啓(議員) 2017-06-05
例えば佐賀県では、人工知能を搭載した害虫駆除のドローンを夜間に飛行させ、昼間には葉陰に隠れて駆除が難しい夜行性の害虫を駆除することを成功したところです。
さらには、札幌の例でも、ロードヒーティングの制御について、これまでも人が24時間交代でおよそ1,500カ所の積雪状況の画像を監視して、個別に遠隔操作することでコスト削減に効果を上げていましたが、画像判断に人工知能技術を導入…
このように、人工知能には、地域課題に応えながらビジネス的にも成果を上げられる大きな可能性があると考えます。
議論飯島弘之(議員) 2017-09-26
こういった時代背景の中、現在の雪対策を取り巻く環境の変化などによりさまざまな課題が顕在化してきており、これまでのように市民や地域との協働の取り組みがうまくいかなくなってきているということについては、我が会派がこれまでも代表質問なり委員会質疑で指摘したところであります。
…見舞われており、技術の継承がしっかりとなされていけるのか不安を禁じ得ないところであり、建設労働者の労務単価が上昇して雪対策予算を圧迫していることや、ダンプトラックの確保が困難な中、雪堆積場の郊外化に伴い、作業効率の低下が進んでいるなど、除排雪体制に対する大きな課題もあることから、我が会派から、ICTなど新たな技術を活用し、作業の支援、労働環境の改善、除雪オペレーター…
市長は、公約の一つに持続可能な除雪体制の再構築を上げ、現在、冬のみちづくりプランに続く次期中長期計画の策定を進めておられます。
議論しのだ江里子(議員) 2017-09-26
この大雪に対応するため、札幌市では、例年は1月中旬ごろから始める排雪などを前倒しで行い、経済活動や市民生活への影響を速やかに改善するよう努めたところです。
札幌市では、毎年70カ所以上の雪堆積場を開設し、道路から排雪する雪に加え、民間が排雪する雪も受け入れており、雪堆積場は冬季の道路環境を確保するためのまさに生命線と言えます。
雪堆積場を設置するには、広い空き地が必要となりますが、市街化の進展に伴う空き地の開発により、市街地近郊に新たな雪堆積場を設置することは極めて困難な状況です。
議論吉岡亨(理事者) 2017-09-26
次に、13項目めの地域内雪処理についてでございます。
市街地に近い雪堆積場の設置が年々難しくなってきている状況を踏まえますと、雪堆積場への負荷の軽減や排雪作業の効率化を図るためにも、地域内雪処理の推進はますます重要になると考えるところでございます。
これまでも、地域からのご提案により、公園を雪置き場として使用するなどの取り組みを進めてきており、次期冬のみちづくりプラン検討委員会におきましても、このような取り組みをさらに拡充すべきとのご意見をいただいているところでもございます。
議題好井七海(議員) 2017-09-27
しかしながら、実質的には、現在、市民排雪を含め、札幌市内の排雪された雪のほとんどを堆積場で受け入れており、札幌市の雪対策において重要な施設であることも事実であります。
そのため、雪堆積場についても、現在の施設を維持することはもちろん、将来に向けては、新たに市街地の近場に確保することや不均衡な配置数の解消など、さらなる検討が必要と考えます。
そこで、質問ですが、今後の持続可能な除雪体制を構築する上で、雪堆積場を含む雪対策施設の確保についてどのようにお考えか、伺います。
議題吉岡亨(理事者) 2017-09-27
将来にわたり除排雪体制を維持するためには、既存の雪堆積場を継続的に確保するとともに、作業の効率化のため、都心部近郊などにも雪対策施設を可能な限り整備することが重要と認識しております。
このため、既存の雪堆積場については、開設時期や利用方法などさまざまな配慮をし、周辺住民等のご理解をいただきながら運用しているところでございます。
また、都心部や市街地近郊における雪堆積場の確保に向けては、関係機関と利用上の調整を行い、豊平川河川敷などのさらなる活用を図ることや、民間が雪堆積場を提案する際の面積要件の緩和などについて検討してまいりたいと考えているところでございます。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 7 件(言及 1/議論 4/議題 2)
さらには、札幌の例でも、ロードヒーティングの制御について、これまでも人が24時間交代でおよそ1,500カ所の積雪状況の画像を監視して、個別に遠隔操作することでコスト削減に効果を上げていましたが、画像判断に人工知能技術を導入…
…見舞われており、技術の継承がしっかりとなされていけるのか不安を禁じ得ないところであり、建設労働者の労務単価が上昇して雪対策予算を圧迫していることや、ダンプトラックの確保が困難な中、雪堆積場の郊外化に伴い、作業効率の低下が進んでいるなど、除排雪体制に対する大きな課題もあることから、我が会派から、ICTなど新たな技術を活用し、作業の支援、労働環境の改善、除雪オペレーター…
札幌市では、毎年70カ所以上の雪堆積場を開設し、道路から排雪する雪に加え、民間が排雪する雪も受け入れており、雪堆積場は冬季の道路環境を確保するためのまさに生命線と言えます。
市街地に近い雪堆積場の設置が年々難しくなってきている状況を踏まえますと、雪堆積場への負荷の軽減や排雪作業の効率化を図るためにも、地域内雪処理の推進はますます重要になると考えるところでございます。
そのため、雪堆積場についても、現在の施設を維持することはもちろん、将来に向けては、新たに市街地の近場に確保することや不均衡な配置数の解消など、さらなる検討が必要と考えます。
このため、既存の雪堆積場については、開設時期や利用方法などさまざまな配慮をし、周辺住民等のご理解をいただきながら運用しているところでございます。
また、今冬の計画概要を見ると、新たに認定された道路の除排雪や凍結防止剤の散布延長など自然増への対応に加え、近年における初冬期の大雪への備えとして市民用の雪堆積場の早期開設や流雪溝の供用開始を早めるなどの対策強化を図っています。