このシステムはローカル環境で動作しており、これは閲覧用のサンプルページです。2026-09-04 時点の書き出しで、以後の更新を反映しません。検索・原本の照合はサンプルを固定して載せたもので、実際には動作しません。
ユニバーサルデザイン・共生社会の推進(進行中)
city-05 2000年 対象語: ユニバーサルデザイン/心のバリアフリー ← 一覧へ
2000年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2000年は、福祉のまちづくり条例の施行(1998年12月)を踏まえたバリアフリー・ユニバーサルデザインの推進が議論された。ある議員は、移動制約者が他の人と同じように利用できる設計を行うユニバーサルデザインの考え方や、道路も含めた目的地までのバリアフリー化の必要性に触れた。別の議員は、駅前地下通路の調査費計上に際し、交通バリアフリーやユニバーサルデザインの観点からの市民論議の積み上げを求めた。2002年のDPI世界会議に関連しては、街のハード面のバリアフリー化だけでなく、市民が障がい者を温かく迎え理解を育む「心のバリアフリー」の醸成こそが大会の最大の成果であるとの発言があり、桂信雄理事者もこの心のバリアフリーなどソフト面の取り組みを市民・事業者とのパートナーシップで推進する必要性を答弁した。また、行政のみでなく市民主体でユニバーサルデザインに基づく社会の実現を進めるべきとの意見も出された。
当たった対象語: ユニバーサルデザイン(3)/心のバリアフリー(2)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論小野正美君(議員) 2000-03-06
このほか,民主党案では,次のような点で政府案との違いがあります。
…約者の移動の自由,移動の権利を明記し,安全な移動の保障をうたったこと,車いすの人だけが利用する経路や施設をつくるのではなく,移動制約者がほかの人たちと同じように利用できる設計を行うユニバーサルデザインの考え方を盛り込み,バリアフリー化の基本方針や整備指針策定の際の市民参加を保障したこと,道路も対象にして目的地までのバリアフリー化を目指したことなどです。
札幌市は,98年12月,福祉のまちづくり条例を施行し,昨年9月には,市民参加,当事者参加のもと,福祉のまちづくり推進会議を発足させ,市民・行政・事業者の協働によるバリアフリー化の推進に取り組み始めたところであります。
議論藤原廣昭君(議員) 2000-03-30
都心整備は,機能,空間,交通を総合的にとらえたグランドデザインをもとにして進めるべきであり,都心交通ビジョンは,それと整合性を持ったものでなければなりません。
新たに調査費が計上された駅前地下通路は,駅前通地上部の活性化,歩行空間としての広がり,交通バリアフリーやユニバーサルデザイン,トランジット・モール導入の可能性など,多くの観点から市民論議を積み上げることを強く求めます。
次に,市民局関係についてです。
議論村上勝志君(議員) 2000-12-05
あと2年足らずとなりましたが,この間,移動手段や歩道の整備,地下鉄駅のエレベーター設置,ノンステップ・バスの導入,そして宿泊・商業・観光施設の整備など,いわばハード面のバリアフリー対策が議論の中心であったかと思います。
…すれば,街じゅうをバリアフリー化することだけでなく,大会に参加する多くの障害者を札幌市民が温かく迎え,触れ合いと交流の中から障害者への理解をはぐくみ,心の垣根を乗り越える,すなわち心のバリアフリーの醸成こそがこの大会の最大の成果であると考えるのであります。
大会関係者の掲げるスローガンの一つに「心のオリンピック」があります。
議題桂信雄君(理事者) 2000-12-05
次は,福祉のまちづくり推進指針,それから2002年のDPI世界会議札幌大会についてであります。
第1点目の今回いただいた答申の評価ということでありますが,福祉の街づくりにかかわる心のバリアフリーなどのソフト面の取り組みに関して,市民と事業者とのパートナーシップによって推進することの必要性と基本的な方向性を示していただいたということを高く評価するものであります。
特に,積雪寒冷という本市にふさわしく,快適な冬の暮らしについても触れていること,また,福祉の街づくりを推進するためには,市民・事業者に具体的な行動を呼びかけているということが大きな特色であると考えております。
議論青山浪子君(議員) 2000-12-06
本市では,これまでも,地下鉄駅におけるエレベーター設置や本年4月の福祉のまちづくり条例の施行など,バリアフリー化へ向けた取り組みを独自に進めてきましたが,11月15日の交通バリアフリー法施行を契機に,今後,より一層積極的な取り組みが求められるところであり,このためには,市役所内外にわたる機能的な検討組織の構築が必要不可欠と考えます。
また,私は,高齢者や障害者の方だけのものではなく,だれもが快適に生活できるユニバーサルデザインの考え方に基づく社会を実現していくためにも,行政のみによる検討では不十分と考えています。
もちろん,行政が積極的に整備等に取り組んでいかなければならないことは当然ですが,長期総合計画において,パートナーシップ型街づくりが重要であるとうたわれているとおり,今後の街づくりを考える上では,市民と対等な立場で,相互の合意のもと,それぞれの役割を担っていくことが大切であると考えており,特にバリアフリー化に向けては,市民主体の計画づくりが必要と考えます。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 5 件(議論 4/議題 1)
…約者の移動の自由,移動の権利を明記し,安全な移動の保障をうたったこと,車いすの人だけが利用する経路や施設をつくるのではなく,移動制約者がほかの人たちと同じように利用できる設計を行うユニバーサルデザインの考え方を盛り込み,バリアフリー化の基本方針や整備指針策定の際の市民参加を保障したこと,道路も対象にして目的地までのバリアフリー化を目指したことなどです。
新たに調査費が計上された駅前地下通路は,駅前通地上部の活性化,歩行空間としての広がり,交通バリアフリーやユニバーサルデザイン,トランジット・モール導入の可能性など,多くの観点から市民論議を積み上げることを強く求めます。
…すれば,街じゅうをバリアフリー化することだけでなく,大会に参加する多くの障害者を札幌市民が温かく迎え,触れ合いと交流の中から障害者への理解をはぐくみ,心の垣根を乗り越える,すなわち心のバリアフリーの醸成こそがこの大会の最大の成果であると考えるのであります。
第1点目の今回いただいた答申の評価ということでありますが,福祉の街づくりにかかわる心のバリアフリーなどのソフト面の取り組みに関して,市民と事業者とのパートナーシップによって推進することの必要性と基本的な方向性を示していただいたということを高く評価するものであります。
また,私は,高齢者や障害者の方だけのものではなく,だれもが快適に生活できるユニバーサルデザインの考え方に基づく社会を実現していくためにも,行政のみによる検討では不十分と考えています。