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ユニバーサルデザイン・共生社会の推進(進行中)
city-05 2021年 対象語: ユニバーサルデザイン/心のバリアフリー ← 一覧へ
2021年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
2021年は、バリアフリー基本構想の改定や、東京2020大会・冬季オリンピック・パラリンピック招致に関連して心のバリアフリー・ユニバーサルデザインが幅広く議論された。かんの太一議員は、改正バリアフリー法で心のバリアフリーに関わる施策の推進強化が打ち出されたことに触れ、町田隆敏理事者は、これまでの歩道の勾配緩和や点字ブロック設置、地下鉄駅の昇降機・ホームドア整備に加え、今後は心のバリアフリーの推進や民間施設のバリアフリー化促進が重要であると答弁した。石川敏也理事者は障がい者スポーツセンターについて、心のバリアフリー推進のために指導者・支援者の確保が課題であると述べた。森山由美子議員はユニバーサルデザイントイレ整備などインクルーシブな公園整備を訴え、うるしはら直子議員はバリアフリー基本構想改定案にカラーユニバーサルデザインを取り入れることを求めた。秋元克広理事者は、共生社会ホストタウンとしての心のバリアフリー推進や、大会招致に当たり共生社会実現の効果を市民に丁寧に伝える必要性を述べた。
当たった対象語: 心のバリアフリー(6)/ユニバーサルデザイン(2)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論町田隆敏(理事者) 2021-02-24
これまで、札幌市では、交通施設の移動円滑化を中心に取り組んできており、高齢者や障がい者などが利用する施設が集まった地区の歩道の勾配緩和や点字ブロック設置に加え、地下鉄駅の昇降機やホームドアの整備などを行い、一定の成果を上げてきているところと認識しております。
一方、今後の社会情勢を見据えますと、全ての人々がお互いを尊重し、支え合う社会を目指して、多様な人への思いやりや共感を高める心のバリアフリーの推進や、民間施設のバリアフリー化の促進が特に重要と認識するところでございます。
このため、新たな構想にはこうした考えを明確に位置づけ、これまでの取組に加え、民間施設の所有者にバリアフリー化を働きかけていくほか、心のバリアフリー研修などにより、市民や企業の意識醸成に努め、共生社会の実現を図ってまいりたいと考えているところでございます。
議論石川敏也(理事者) 2021-02-25
次に、2点目の障がい者スポーツセンターについてであります。
障がいの有無にかかわらず、誰もがスポーツを楽しめる環境を整えることは、心のバリアフリーを推進する上でも重要なことであり、これまでも障がい者スポーツ専用の学校開放や様々な競技体験会を実施してきたところでございます。
一方、障がいのある方がスポーツ活動を継続するために必要な指導者や支援者が不足しているほか、競技者の専門的な練習環境も十分ではなく、障がい者スポーツのさらなる振興のためには、裾野拡大から競技力向上までを一貫して支える中核的な機能が必要であると認識をいたしております。
言及森山由美子(議員) 2021-07-02
続いて、インクルーシブ社会の実現に向けての新しい公園の在り方について伺います。
我が会派は、公園のバリアフリー化をはじめ、ユニバーサルデザイントイレの整備などを、一貫して訴えてきました。
このバリアフリーの考え方をさらに一歩進めたインクルーシブは、今後、インフラ整備の分野でも取り入れていくべき新たな視点であると考えます。
議論うるしはら直子(議員) 2021-10-28
次に、まちづくり政策局関係です。
札幌市バリアフリー基本構想の改定案については、色弱者が不便に感じる公共交通での移動の場面において、カラーユニバーサルデザインを取り入れるとともに、改定作業を進めるに当たり、多くの当事者の声や市民の意見などをより丁寧に取り入れながら検討を進めることを求めます。
地域交流拠点清田の機能向上に向けた取組については、現在行われている区民アンケートで得られた情報を丁寧に分析、検討し、市民の意見を今後のまちづくりに反映させることが大切です。
議論秋元克広(理事者) 2021-12-03
大会招致に当たりましては、市民はもとより、企業や各種団体など、多くの方々による招致への支持の下、賛同の輪が大きく広がっていくことが重要であると認識をしております。
そのためには、まず、大会の開催意義や経費負担の考え方はもとより、心のバリアフリー推進といった共生社会の実現など、まちづくりへの効果についても、市民に対し、丁寧に分かりやすく伝え、ご理解いただくことが必要と考えているところであります。
その上で、アスリートやメディアとの連携を深めながら、北京2022大会の機会を最大限活用し、選手たちの活躍する姿を通じてオリンピック・パラリンピックに対する期待感を高めていくなど、経済界やスポーツ界とも一体となった招致機運のうねりをつくり上げてまいりたい、このように考えているところであります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 8 件(議論 7/言及 1)
いわゆる心のバリアフリーに関わる施策の推進強化が打ち出されています。
一方、今後の社会情勢を見据えますと、全ての人々がお互いを尊重し、支え合う社会を目指して、多様な人への思いやりや共感を高める心のバリアフリーの推進や、民間施設のバリアフリー化の促進が特に重要と認識するところでございます。
障がいの有無にかかわらず、誰もがスポーツを楽しめる環境を整えることは、心のバリアフリーを推進する上でも重要なことであり、これまでも障がい者スポーツ専用の学校開放や様々な競技体験会を実施してきたところでございます。
我が会派は、公園のバリアフリー化をはじめ、ユニバーサルデザイントイレの整備などを、一貫して訴えてきました。
また、札幌市は、パラリンピック競技の共生社会ホストタウンとなっておりまして、事前合宿や交流事業の実施、そして、大会後も交流を継続していくことで、心のバリアフリーの推進に取り組んでまいりたいと考えております。
バリアフリー基本構想の改定について、誰もが快適に公共交通を利用できるよう、思いやりや支え合いによる心のバリアフリーの推進が重要だが、どのような内容を検討しているのか。
札幌市バリアフリー基本構想の改定案については、色弱者が不便に感じる公共交通での移動の場面において、カラーユニバーサルデザインを取り入れるとともに、改定作業を進めるに当たり、多くの当事者の声や市民の意見などをより丁寧に取り入れながら検討を進めることを求めます。
そのためには、まず、大会の開催意義や経費負担の考え方はもとより、心のバリアフリー推進といった共生社会の実現など、まちづくりへの効果についても、市民に対し、丁寧に分かりやすく伝え、ご理解いただくことが必要と考えているところであります。