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高校・大学の再編と人材(定員割れと半導体)
edu-05 1987年 対象語: 中学卒業者数/定員割れ/高校配置計画 ← 一覧へ
1987年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1987年は、保育所・幼稚園の定員割れが繰り返し取り上げられた。議員からは、高い保育料や厳しい入所基準により入所をあきらめる市民が増えたことが定員割れの一因になっているとの指摘や、新5年計画に基づく保育所整備が計画どおり進んでいないとの批判があった。また、市立幼稚園(もいわ・手稲)の定員割れ解消に向けた対策や、大規模宅地造成時の用地の先行取得による保育所の適正配置など、定員割れ対策の必要性を求める発言が複数あった。これに対し理事者は、定員割れが進む中で施設の有効活用を図るため、幼児園の老朽改築時に乳幼児併設園への変更を行うなど乳児枠の拡大に取り組んできたと答弁した。
当たった対象語: 定員割れ(8)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論桂信雄君(理事者) 1987-02-18
保育所の新設についてでございますけれども,5年計画におきましては,確かに9ヵ所,630人の新設を計画いたしたところでありますが,全市的に見ますと,就学前児童が低減状態にあること,また地域的に見ますと,新設を計画した地域の人口増加のペースが遅いことなどから,年次計画どおり整備できなかったものでございます。
また,公立乳児保育園を新設すべきであるとのご指摘でございますが,定員割れが進む中で,施設の有効活用を図る上から,幼児園の老朽改築時に,乳幼児併設園に変更し,あるいは既設の乳児園の定数増を行い,さらには,既設幼児園においても需要に対応して乳児保育に取り組…
今後ともこうした対応を図りながら,公私立を通じ整備の必要性を十分検討してまいりたいと考えております。
議題青木護君(議員) 1987-02-20
入所措置基準について,早急に札幌市児童福祉審議会に諮問して,基準の見直しを含めて答申をもらう考えはないか。
定員割れ保育園については,運用の中で入所の枠を広げるなどして入所させる考えはないか。
ことし1月末の厚生省児童家庭局通知では,条例制定に当たって留意事項として,従来の水準を低下させないこと及び障害者への対応について触れられているが,条例の中でどのように反映されているのか。
言及高橋重人君(議員) 1987-03-04
児童福祉費の保育行政の問題についてでありますが,新5年計画では9ヵ所,定員630名になっていた建設計画が,この3年間で3ヵ所165名しか新設がなく,新年度も保育所の増設が1ヵ所も計画をされておりません。
高い保育料と窓口の締めつけ,厳しい点数制度のため,定員割れが出るとともに,多くの待機児童が生じており,市長の言う100%保育になっていないのであります。
さらに,市長は肉づけ予算で保育料の値上げを示唆していますが,父母の負担は限界に来ており,このような予算案には反対であります。
議論青木護君(議員) 1987-10-28
とりわけ手稲中央幼稚園はどうしていく考えか。
さらに,市立幼稚園の一部定員割れは,5歳児の1年保育に原因があると考えられるので,早期に改善を図るべきではないのか。
心臓疾患など低年齢化の傾向にあるが,疾病の動向を的確に把握するためにも,児童生徒の健康管理にどう対処しているのか。
議題湊谷隆君(議員) 1987-10-28
児童福祉費では,郊外の大規模な団地造成が行われている地域に,保育園の適正配置の観点から,保育園用地を先行取得すべきと思うがどうか。
保育制度及び保育施設の拡充を図るため,障害児保育の対象年齢の引下げ,予備保母の正職員化,5年計画に沿った保育所の整備,定員割れ対策などについて,積極的な取り組みが必要と思うがどうか。
老人福祉費では,高齢者対策事業を進めるに当たっては,他の関係部局と協力しながら総合的な取り組みが必要と思うがどうか。
言及高橋重人君(議員) 1987-10-28
保育料については,61年度6.05%の値上げによって,実質賃金が据え置かれている若年勤労者などの市民生活を圧迫し,保育料を払えない世帯が増加してきており,このことは,過去5年間の収納率低下の傾向からも明瞭であります。
さらに,年々,保育料が高く引き上げられるため,保育所へ入所させたくても利用をあきらめざるを得ない市民がふえており,それが定員割れの大きな要因の一つになっているのであります。
生活保護費については,国の補助金カットと相まって,窓口における申請受理を締めつけた結果,本年1月,ついに餓死者を出すという痛ましい事件を発生させながら,5億6,000万円の不用額を生む姿勢は,断じて許されないのであります。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 8 件(議論 4/議題 2/言及 2)
また,公立乳児保育園を新設すべきであるとのご指摘でございますが,定員割れが進む中で,施設の有効活用を図る上から,幼児園の老朽改築時に,乳幼児併設園に変更し,あるいは既設の乳児園の定数増を行い,さらには,既設幼児園においても需要に対応して乳児保育に取り組…
定員割れ保育園については,運用の中で入所の枠を広げるなどして入所させる考えはないか。
高い保育料と窓口の締めつけ,厳しい点数制度のため,定員割れが出るとともに,多くの待機児童が生じており,市長の言う100%保育になっていないのであります。
さらに,市立幼稚園の一部定員割れは,5歳児の1年保育に原因があると考えられるので,早期に改善を図るべきではないのか。
保育制度及び保育施設の拡充を図るため,障害児保育の対象年齢の引下げ,予備保母の正職員化,5年計画に沿った保育所の整備,定員割れ対策などについて,積極的な取り組みが必要と思うがどうか。
さらに,年々,保育料が高く引き上げられるため,保育所へ入所させたくても利用をあきらめざるを得ない市民がふえており,それが定員割れの大きな要因の一つになっているのであります。
次に,教育委員会関係でありますが,市立幼稚園については,通年2年保育の整備・充実に努めるとともに,もいわ・手稲両幼稚園の定員割れの解消に向けて速やかに有効な手だてを講ずるべきであります。
一つは,保育所の適正配置によって,待機児童の減少,定員割れの防止を図るべきで,大規模宅地造成の際は,速やかに用地を確保する努力が必要であると思います。