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公共施設・インフラの更新需要の本格化

infra-01 2024年 対象語: 公共施設等の更新/有形固定資産減価償却率/札幌市役所本庁舎/老朽施設/公共施設の更新需要/公共施設等のストック管理/公共施設等総合管理計画/駒岡清掃工場 ← 一覧へ

2024年の要約

言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)

藤田稔人議員は白石破砕工場・駒岡清掃工場の更新事業の建設工事請負契約について、清掃工場等の事故を踏まえた要求水準などを質疑した。坂元みちたか議員は、公共施設の更新需要が本格化する中で市債残高が当面増えることはやむを得ないとの理解を示した。成田祐樹議員は公共施設等総合管理計画について質問し、石川敏也理事者が答弁した。村松叶啓議員は新駒岡清掃工場のブラックアウト対策の設備について質問し、森基誉則議員は稼働後に増大する廃棄物発電の電力を市内で有効活用すべきと述べた。石川敏也理事者は、新駒岡清掃工場の発電能力が約3倍に増大しその余剰電力を地下鉄3路線に供給することで地下鉄の電力を100%脱炭素化する考えを示し、森基誉則議員はこれを他都市の見本となる取組と評価した。

議題 3 件議論 5 件言及 0 件1,000発言あたり 8.1議員 5 人理事者 1 人会議日 5 日

当たった対象語: 駒岡清掃工場(5)/公共施設等総合管理計画(2)/公共施設の更新需要(1)

この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):

議題藤田稔人(議員) 2024-02-20

◆藤田稔人議員 総務委員会に付託されました議案2件及び陳情1件について、その審査結果をご報告いたします。

最初に、議案第37号 白石破砕工場更新事業建設工事請負契約締結の件及び議案第40号 駒岡清掃工場更新事業建設工事請負契約締結の件議決変更の件の2件についてですが、主な質疑として、白石破砕工場における火災爆発防止対策について、これまで清掃工場等で発生した事故などを踏まえてどのよ…

討論はなく、採決を行いましたところ、議案第37号及び第40号の2件は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。

議論坂元みちたか(議員) 2024-02-21

このことから、臨時財政対策債を除く全会計市債残高における令和6年度末の見込みこそアクションプラン2023で定めたベンチマークを下回っているものの、昨今の物価高騰を踏まえると、令和9年度末の市債残高がベンチマークの水準を守れるのかどうか、予断を許さない状況ではないかと考えます。

市債は、市民生活に必要な公共施設の建設や改修などに当たって財政負担の平準化や世代間の負担の公平化を図るために必要なものであり、今後、公共施設の更新需要が本格化していく中、当面、市債残高が増えていくことはやむを得ないものと理解します。

しかし、将来世代に過度な負担を残さないよう、市債を発行することに対して慎重に判断する必要があります。

議題成田祐樹(議員) 2024-02-22

また、市教委は、学校側がガイドラインや手引に沿った形で進めているかの確認作業は実際に行ったのか、見解をお聞かせください。

最後に、公共施設等総合管理計画についてお伺いします。

札幌市は、公共施設等総合管理計画については、市有建築物及びインフラ施設等の管理に関する基本的な方針という形で2017年に策定し、今後の人口減少や超高齢社会の到来などの社会情勢の変化や、都市基盤の老朽化によって公共施設においても更新需要が本格化する中、市の公共施設等の全体の現状を把握し、今後の総合的かつ計画的な管理を推進していくために策定されたものと認識しております。

議題石川敏也(理事者) 2024-02-22

◎副市長(石川敏也) 私からは、大きな3項目めの公共施設等総合管理計画について答弁をさせていただきます。

公共施設等総合管理計画として2017年3月に策定をいたしました札幌市市有建築物及びインフラ施設等の管理に関する基本的な方針は、将来的な人口減少に対応し、必要な市民サービスを維持しながら、施設総量の適正化と最適配置を実現する方針を示すものでありまして、持続可能なまちづくりを進める上で大変重要な役割を担うものであると認識をいたしております。

議論森基誉則(議員) 2024-12-04

また、この廃棄物で発電された電力は、二酸化炭素を排出しない電力として扱われることから、地下鉄で使用される電力の約70%が脱炭素化され、本市の二酸化炭素排出量の削減に大きく貢献するものと評価しており、今後、さらなる供給量の増大を望むところです。

現在更新中の駒岡清掃工場が来年度に稼働すると廃棄物発電の発電量が増大すると聞いており、その電力も市内での有効活用を図るべきと考えます。

そこで、質問ですが、エネルギーの地産地消の観点から、本市の清掃工場で生じる余剰電力について、今後どのように活用していく考えか、伺います。

議論石川敏也(理事者) 2024-12-04

廃棄物を焼却した際の熱を有効活用して発電される電力は、札幌市のような都市型の地域におきましても生み出すことができる環境に優しいエネルギーであると認識をいたしております。

来年度稼働予定であります新たな駒岡清掃工場におきましては、発電能力が約3倍に増大いたしますことから、その余剰電力も増える見込みでありまして、これを地下鉄3路線へ供給することで、札幌市営地下鉄につきましては電力の100%を脱…

このような生活に密着したところでエネルギーの地産地消を実感していただきながら、市民や事業者とともに脱炭素の取組をさらに進めてまいります。

判定した発言の一覧

この年に、この話題を議論していると判定した発言 8 件(議題 3/議論 5)

下の引用は判定の根拠になった文です。
議題 藤田稔人 2024-02-20 / 7 番目 / 741 字 / 語: 駒岡清掃工場
最初に、議案第37号 白石破砕工場更新事業建設工事請負契約締結の件及び議案第40号 駒岡清掃工場更新事業建設工事請負契約締結の件議決変更の件の2件についてですが、主な質疑として、白石破砕工場における火災爆発防止対策について、これまで清掃工場等で発生した事故などを踏まえてどのよ…
議論 坂元みちたか 2024-02-21 / 41 番目 / 9,792 字 / 語: 公共施設の更新需要
市債は、市民生活に必要な公共施設の建設や改修などに当たって財政負担の平準化や世代間の負担の公平化を図るために必要なものであり、今後、公共施設の更新需要が本格化していく中、当面、市債残高が増えていくことはやむを得ないものと理解します。
議題 成田祐樹 2024-02-22 / 45 番目 / 5,015 字 / 語: 公共施設等総合管理計画
最後に、公共施設等総合管理計画についてお伺いします。
議題 石川敏也 2024-02-22 / 49 番目 / 566 字 / 語: 公共施設等総合管理計画
◎副市長(石川敏也) 私からは、大きな3項目めの公共施設等総合管理計画について答弁をさせていただきます。
議論 村松叶啓 2024-11-01 / 11 番目 / 6,891 字 / 語: 駒岡清掃工場
地震や豪雨などによる自然災害が多発する中、新駒岡清掃工場ではブラックアウト対策としてどのような設備を備えているのか。
議論 森基誉則 2024-12-04 / 24 番目 / 14,692 字 / 語: 駒岡清掃工場
現在更新中の駒岡清掃工場が来年度に稼働すると廃棄物発電の発電量が増大すると聞いており、その電力も市内での有効活用を図るべきと考えます。
議論 石川敏也 2024-12-04 / 30 番目 / 342 字 / 語: 駒岡清掃工場
来年度稼働予定であります新たな駒岡清掃工場におきましては、発電能力が約3倍に増大いたしますことから、その余剰電力も増える見込みでありまして、これを地下鉄3路線へ供給することで、札幌市営地下鉄につきましては電力の100%を脱…
議論 森基誉則 2024-12-04 / 36 番目 / 393 字 / 語: 駒岡清掃工場
先ほど、石川副市長の答弁の中で、駒岡清掃工場の再稼働後は地下鉄3路線の電力供給が脱炭素ということで100%になるという文言があったのですけれども、これは、環境首都をうたう札幌としては他都市の見本となるような取組であると私も思…