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雪堆積場の確保と路面管理方式の転換
snow-04 1998年 対象語: スタッドレスタイヤ/ロードヒーティング/凍結防止剤/路面管理/雪堆積場 ← 一覧へ
1998年の要約
言語モデルによる要約(claude-sonnet-5・2026-09-04生成)
1998年、議員はスパイクタイヤ規制後のつるつる路面問題への対応として、除雪強化やCMA散布、ロードヒーティング整備、滑りどめ剤散布などの取り組みを本市が行ってきたことを認めつつ、都市の進展により雪堆積場の拡大による処理には限界があると指摘した。理事者は雪堆積場から流出する雪解け水による琴似発寒川取水口の水質汚染懸念への検査体制について質疑を受け、また大谷地雪堆積場が平成10年度から利用できなくなるため白石区方面での恒久的な雪堆積場確保が課題とされた。魚住昌也理事者は、除雪パートナーシップ制度への一元化を段階的に検討する考えを示すとともに、大谷地雪堆積場に代わる数カ所の堆積場を公共用地を中心に確保する方針を答弁した。手稲駅周辺整備では、主要な歩行者動線へのロードヒーティングやシェルター設置によるバリアフリー化が進められていることが報告された。
当たった対象語: 雪堆積場(7)/ロードヒーティング(4)
この年に話されていたこと(当たった箇所と、その前後の原文。発言者自身の言葉のまま):
議論小田信孝君(議員) 1998-03-03
しかし,反面,脱スパイクを実現したその冬に,つるつる路面と呼ばれるスケートリンクのような路面が市内随所で発生して車の発進や制動に支障を来し,スリップ事故や歩行者転倒事故の増加,渋滞によるバスの遅延など,市民生活に大きな影響を与えております。
この問題に対して本市では,除雪の強化,環境に配慮した凍結防止剤CMAの散布,ロードヒーティングの整備,砂などの滑りどめ剤の散布,滑りにくい舗装の研究など,積極的な取り組みを行ってきたことは承知をしております。
この結果,道警の事故データを見ても,スパイクタイヤ規制が開始された平成4年に約50%も増加したスリップ事故件数は,凍結路面対策を強化した平成5年以降,減少の傾向が見られております。
議論笹出昭夫君(議員) 1998-03-04
他方,現実の世界に目を向けてみますと,都市の進展により雪を堆積する身近なオープンスペースが少なくなっており,生活道路や宅地の雪処理が切実な問題となっています。
それを,これまでの運搬排雪や雪堆積場の拡大で処理するといった考え方では,遠からず限界に達してしまうのではないでしょうか。
現在でも運搬排雪費とパートナーシップ排雪だけで約40億円を超える費用を要しており,さらに雪堆積場確保など,引き続きこれを実施できる状況ではないと思うのであります。
議論魚住昌也君(理事者) 1998-06-08
次に,2点目の手稲駅周辺整備における住民・利用者の声の反映についてでありますが,ワークショップにより得られた地域のご意見は,貴重な提言と受けとめ,その実現に向けた取り組みを行っております。
特に,バリアフリーにつきましては,段差の解消や2方向ドアタイプのエレベーターの導入など,だれもが安心して利用できる施設づくりに十分配慮するとともに,主要な歩行者動線にはロードヒーティングやシェルターを設置し,冬期間についても安全で快適な歩行空間の確保に努めたいと考えております。
また,駐輪場整備につきましては,自転車利用者の利便性を考え,北口広場内に立体式駐輪施設の設置を行うなど,北口で合計約 2,400台,南口で約 300台の収容台数を予定しております。
議題馬場泰年君(議員) 1998-09-30
こうした状況から,生活道路の排雪は,除雪パートナーシップ制度に一元化すべきと考えるものでありますが,これに対する市の見解をお伺いいたします。
質問の第3点目は,雪堆積場の確保についてであります。
雪堆積場については,遊休地の減少などの問題により,新たな確保がますます難しくなってきております。
議題魚住昌也君(理事者) 1998-09-30
ご提案の除雪パートナーシップ制度に一元化することにつきましては,今後,両制度の利点や課題等につきまして総合的に検証しながら,段階的に進めてまいりたいと考えております。
第3点目の雪堆積場の確保についてでございますが,大谷地雪堆積場は,市内で最大規模のものでありますことから,1カ所で代替することは困難なため,数カ所の堆積場を確保することで検討を進めております。
また,その立地につきましては,できるだけ白石区民の利便性を考慮するとともに,長期的に利用可能となるよう,河川敷地や市有地等の公共用地を中心に選定し,シーズンまでには大谷地雪堆積場に相当する受け入れ量を確保するよう努めてまいりたいと考えております。
言及新山やすし君(議員) 1998-12-08
このような取り組みは,街づくりに対する市民意識を高め,愛着感を醸成する効果もあり,今後の街づくりの先鞭をなすものと大きな関心を抱いて見守っているところであります。
これまでのところ,駅周辺の施設整備に当たっては,住民の方々の意見を取り入れた2方向エレベーターや広場の歩行者の主要動線にロードヒーティングを行うなど,だれもが安心して利用できるバリアフリーに配慮した施設づくりを行うと伺っており,非常に結構なことだと思っております。
一方,駅舎や駅前広場は,人の交流や流通の拠点であり,かつては,駅は,その存在においても,街人や旅人の心のよりどころとして,その街の印象を担う中心的な存在でありました。
判定した発言の一覧
この年に、この話題を議論していると判定した発言 11 件(議論 7/議題 2/言及 2)
この問題に対して本市では,除雪の強化,環境に配慮した凍結防止剤CMAの散布,ロードヒーティングの整備,砂などの滑りどめ剤の散布,滑りにくい舗装の研究など,積極的な取り組みを行ってきたことは承知をしております。
それを,これまでの運搬排雪や雪堆積場の拡大で処理するといった考え方では,遠からず限界に達してしまうのではないでしょうか。
雪堆積場から流出する雪解け水により,琴似発寒川にある取水口の水質汚染が懸念されるが,検査体制はどのようになっているのか。
大谷地雪堆積場が平成10年度から利用できなくなるため,白石区方面に恒久的な雪堆積場を確保すべきと思うがどうか。
雪堆積場の確保及びパートナーシップ排雪などの雪対策について。
特に,バリアフリーにつきましては,段差の解消や2方向ドアタイプのエレベーターの導入など,だれもが安心して利用できる施設づくりに十分配慮するとともに,主要な歩行者動線にはロードヒーティングやシェルターを設置し,冬期間についても安全で快適な歩行空間の確保に努めたいと考えております。
質問の第3点目は,雪堆積場の確保についてであります。
第3点目の雪堆積場の確保についてでございますが,大谷地雪堆積場は,市内で最大規模のものでありますことから,1カ所で代替することは困難なため,数カ所の堆積場を確保することで検討を進めております。
これまでのところ,駅周辺の施設整備に当たっては,住民の方々の意見を取り入れた2方向エレベーターや広場の歩行者の主要動線にロードヒーティングを行うなど,だれもが安心して利用できるバリアフリーに配慮した施設づくりを行うと伺っており,非常に結構なことだと思っております。
この受け入れ先としましては,従来から雪堆積場を中心に考えられておりますが,都市化の進展により,その確保が困難になるとともに,郊外化が進んできており,その整備に当たり大変なご苦労をされていることは私も十分承知しております。
近年,ロードヒーティングのほか,雪対策施設として,下水処理水や清掃工場の余熱等のエネルギーを活用した流雪溝,融雪槽がかなり整備をされてきております。